明日の病院でのコンサートでは、やすらぎ以外も歌います。
みんなで歌えるような童謡や唱歌をさがそうと本を借りてきたら、面白い事がわかりました。
故郷やもみじの作曲家岡野貞一は熱心なクリスチャンだったそうで、また、幸せなら手をたたこうも元曲はスペイン民謡ですが、詞は立教大学の学生だった木村利人が、詩篇からイメージを受けてかいたそうです。
知らないで歌っていましたが、童謡や唱歌にはクリスチャンの思いが入った曲が多いのかもしれません。
だからほっとするのかな?
明日はこれらの曲も歌います。
やすらぎと共に神様の愛が伝わりますように!