あの日の虹！

父の病気は、内科と外科の先生と見立てが違いました。どうやら、最悪の発表された病名でない可能性が大になりました。
兎に角、肺に溜まった水を除いて、縮んだ左肺が拡がるといいのと、腫瘍のための貯水でないことを祈るばかりです。

これも教会の祈りのネットで、皆さんに祈って頂いたたまものです。有難うございました。

家族が、父のことをきっかけに、家に集まり、それぞれの持ち味いかし、いい連携プレイが出来たと、感謝しています。

ホッとして、妹と父と病院を出て、何気なく空をみると、低いところの雲が何やら光を帯び、色づき、あれよあれよと言う間に伸びて虹になりました。


妹と三人で、バンで虹を潜りました！

家に帰ったら母が出迎え、虹がでてると。
何の虹か、神様に聞いてごらんなさいと、言われますが、、、。

私は、家族の為に出た虹と思ってます。
みんなが、それぞれの賜物？を発揮して、まとまって、落ち着いて動けました。
まだまだ、余談は許せませんが、神様、教会の皆様有難うございます。
そんな事がありました。

しかし綺麗な虹でした。
紫まで出てましたね。