お庭の出来事2(つづきです)

2005年5月5日から始めたブログの続きです。
庭の様子や庭から見えるものをメインにお届けです。

球根の芽・・北風の冷たい快晴の日曜日

2017年12月17日 | 

今日も良い天気。一日中青空が広がっていました。でも、北風が寒い・・空気が冷たい。。

球根の芽が増えてきました。

アネモネの芽が出てきました。

ラナンキュラスも

原種チューリップ

クロッカスの芽 

 

今年も夏越しした、ヒヤシンス

スイセンとかその他にも地面から出てきています。

 

八重咲きスイセン・エルリッチャも出てきています。

 

色づいているのは、アジサイの葉と、ナンテンの葉・・前に花が咲いたナンテンは抜いたのですが、また他で大きくなってしまいました。

 

メキシカンブッシュセージはもう終わり・・・

 

寒い時期の草花たち。鮮やか・・

今日の最高気温は8度台・・

冬はこれからですからね・・・


[多肉]センペルビウム

2017年12月17日 | 多肉

センペルビウムは、寒さにたいへん強い、春秋生育型のロゼットタイプの多肉植物

充実した株からはランナーが伸び、その先に子株をつけ、群生する。

みんなの趣味の園芸より、センペルビウム(センペルビブム)の基本情報

この株は、ランナーが出ています。

冬は戸外の寒さで赤黒く紅葉しますが、春に気温が上がってくると紅葉色がさめ、それぞれの品種独自の発色をしながら生育を始めます。白い繊毛で新芽が覆われる巻絹(Sempervivum arachnoideum)や、銀葉の先が紫褐色に色づくカルカレウム‘ニグラム’(S. calcareum ‘Nigrum’)、そのほか赤、紫、茶色などやそれらの中間色の品種が豊富にあり、色の多様さはほかの大きな属にも引けをとりません。
ヨーロッパ中・南部からコーカサス、中央ロシアにかけての山岳地帯に分布し、約40の原種が知られています。ヨーロッパやアメリカでは古くからセンペルビウムは趣味園芸として楽しまれており、今では数千に及ぶ園芸品種が知られています。落葉性の種類もあり、栽培難易度も種類によって異なります。
属名は常緑でとても強健な性質から、「永遠に」(semper)、「生きている」(vivus)というラテン語に由来します


〔多肉〕リトープス

2017年12月17日 | 多肉

多肉のシリーズ。 

ハマミズナ科 リトープス属

「麗春玉」 Lithops terricolor ‘Peersii’

Lithops julii ssp. fulleri。リトープス 「福来玉」


Lithops aucampiae 日輪玉(にちりんぎょく)

 

トップレッド

 リトープス 紫勲玉(Lithops lesliei)

 

リトープスでは無いのですが・・・

アルギロデルマ属(Argyroderma) 金鈴、patens ”Schwant”