秋が深まり、ススキの穂も良い感じに光っています。
下は枯葉の絨毯になってきました。
葉は赤くなったり黄色くなったり。モミジの葉も色づいてきました。
久しぶりに出会ったのはハクセキレイ
いつものコサギ
飛び立ってグルーっと回って・・
木の枝に止まりました。ちょっと珍しい場所。
ドバトは今回も群れで活動
何とか捉えたヒヨドリ
カルガモとコガモ・・・コガモのオスが見当たらないです
秋が深まり、ススキの穂も良い感じに光っています。
下は枯葉の絨毯になってきました。
葉は赤くなったり黄色くなったり。モミジの葉も色づいてきました。
久しぶりに出会ったのはハクセキレイ
いつものコサギ
飛び立ってグルーっと回って・・
木の枝に止まりました。ちょっと珍しい場所。
ドバトは今回も群れで活動
何とか捉えたヒヨドリ
カルガモとコガモ・・・コガモのオスが見当たらないです
秋のバラが続いています。
今一番元気に沢山咲いているのは、セントパトリック。それにしてもずっと咲いている気がします。
今も4輪が咲いています。
次に大きな花を沢山咲かせているのが、黒真珠。青空に良い感じ。
ローズうららも秋になってからは大きな花が続けて咲いています。
次に咲きそうなのは、オクトーバーフェスト
ジェミニ
アブラカダブラ・・はちょっと喰われている・・
まだバラの花も続いて咲いています。でもだいぶ少なくなってきた感じ・・
今日は一日暖かい日になりました。風も無く、陽射しも強く・・ 日向を歩いていたら汗をかくほどです。
暖かい日・・菊の花の香りが凄いです。昆虫も花の香りに吸い寄せられていますが、今日は珍しくこの時期の割にミツバチがやってきました。
いつものイチモンジセセリもやってきました。
ヒメアカタテハは黄色い小菊にやってきました。
こちらはアブ・・クロヒラタアブかな
やっと日曜日の散歩日記・・・・・・
秋が深まる公園で。。。ムラサキシキブの実が色づき、山茶花が満開になり・・
久しぶりに小鳥の群れ遭遇。エナガとメジロとシジュウカラ・・エナガは、後ろ姿だけ・・寂しい
シジュウカラ
メジロ
紅葉が進む木々・・
風が無いので、水面に映る姿が乱れ少なく・
カルガモが群れで水面を歩いています。水面は紅葉した木が映って染まっています。
カルガモの中に迷い込んだのか・・コガモのメスが居ました。
いつものヒヨドリは全開
賑やかでした。
紅葉が進んでます
いつもの柿・・・熟れてる感じ
秋の原っぱ・・・芝生に枯葉
ジョロウグモは大きくなってます。裏と表・・
最低気温はついに6度・・最高気温は13度。温度が低くなりました。もうコートの季節ですね。
冬が活動期になるリトープス。花が咲いているのは2鉢。
グレー紫勲玉は二輪目が咲いていますが、残りの2株ともに芽が出てきています。
リトープスの芽はここまで大きくなってきました。
ハマミズナ科 フェネストラリア属 ロパロフィラ種類
Fenestraria rhopalophylla
典型的な冬型メセン
群玉→白い花、全体的に丸い葉が多い
五十鈴玉→黄色い花、三角、四角っぽい葉
朱鈴玉→オレンジ又はオレンジに近い黄花
大輪花種もあるhttps://greensnap.jp/greenBlog/8015197
↓五十鈴玉
名称不明・・ 花の色が手掛かり・・
名称不明 これも不明ですがどうも蕾では無いみたい
ハマミズナ科 グロッチフィルム属 ・・・かな?買った店でも分からないので「?」になっている
庭でこれまで花が咲いて楽しんだ後の、実や種の様子です。
今年はナンテンの実が沢山出来ました。いつもと違うところに生えてきたナンテンですが、今までこんなに実ができることが無かったので、優秀です。
綺麗な赤い実です。
マンリョウも部分的に赤くなってきました。日陰の方が赤い感じがする・・
数少ないムラサキシキブ・・完全に色付きました。ハナカイドウの実も赤っぽくなっています。
ドウダンツツジは葉が赤くなって花が咲いたあとに実のようなものが膨らんできています。実かな・・
ヤブランの実・・今年はほんの少し・・
キンカンは順調に生育中。ツバキの実はもう落ちてしまって残っているのはこれくらい
毎日咲いたアサガオは、沢山の種が出来ました。
こちらはシソの花の後・・・種出来ているのかな
コスモスも種が出来始めています
最近良く見ていなかったホダ木・・シイタケが一つ出てきていました。即収穫・・・
小菊の香りに誘われて集まってくる昆虫たち。
晴れて気温が上がると沢山来ています。
一番来ているのはアブたち。ホバリングするヒラタアブ
このアブも類似種かな
こちらはハナアブです。形はハエに近いですね
いつものセセリチョウもやってきました
夏は夕方に現れるホシホウジャク。この時期は涼しいから昼間でもやってきます。
蛾の仲間なのに、ホバリングして管を伸ばしています。
アシブトハナアブはバラの葉の上で休憩中
うーん・・カメムシも居た・・・
小菊の花が増えてきています。良い香りです。
ミックスしたわけでは無いですが、ピンクの花も咲いています。
他のところでも
古くからある黄色の小菊も咲き始めそうです。
紫の筒状の花びらの菊、今年も咲きました。残っているのは現在2株です。
コスモスはピンクだけですが、まだ咲いてます、
庭の他の花は、ベゴニア。まだ霜が降りるまで咲きます。ノボタンも順調に開花中。
プリムラ マラコイデスと花の大きな白いナデシコ
こちらのナデシコもまだまだ
そして、ハイビスカスのベートーベンは二輪目が咲きました。
巷では紅葉が始まっていますが、庭の木の紅葉・・・
ドウダンツツジとブルーベリー
キンセンカの種を撒いたら結構双葉が出てきました。春のお楽しみです。
先週気付いたシンビジュウムの蕾。今週も順調に育っています。現在は5つの鉢から花芽が上がってきています。何となく調子良い感じ・・でもやっぱり早めな気がする。
森の精’結’
森の精’ふっこ’
プリンセスマサコ
パンパンになってしまった鉢ですが、芽が2本出てきています。プリンセスマサコらしい・・
サクラルージュのひと鉢め。チャングム風の鉢のようです。
二種のオンシジュウムは変化があまりない・・
アロハイワナガとトゥインクル フレグランスファンタジー
蘭繋がりで、ヤブランの花と実・・・シンビジュウムの季節とは全然違いますね
今日もコノフィツムは良く咲いています。この時期は沢山咲くんですね・・
初めて咲いたビロバム。去年花が終わってから買ったようです。
そしてまだ小さなコノフィツム。来年咲けばよいと思っていたら、花が咲いちゃいました。。
こんなに小さくても咲くんですね・・驚き
ドイツエリサエはまだ二輪が咲いています。
花が長いオペラローズ
花園は、もうドライフラワーになってしまっている感じですが。
花の時期が終わってから夏越しが大変みたいですが・・・ 以前のブログを見て振り返ると結構減っています。難しい。
雨予報だった今日の天気・・・ 昼間は方角によっては割と青空が出ていました。
高さによって雲の形が違っているように見えました
うろこ雲?イワシ雲?秋刀魚雲?ひつじ雲?なんか色々な呼び方があるようです。
秋の雲は面白い・・・
秋空を久しぶりに、真上を通って行った飛行機。ANA B787 JA821A
秋の雲 うろこ雲とひつじ雲を見分ける方法 参考説明
今日は雨の予報でしたが、割と青空が出ていました。朝晩は涼しい日が増え昼間の気温も割と低めになって、秋バラは花が長持ちするようになりました。なので、あまり先週と変わらないバラの様子です。
黒真珠は先週と同じ花がまだ続いています。
ホームアンドガーデンは花が増えてきました
コンテッサは花びらが多く大きな花が咲いています。
ローズうらら
セントパトリックは新しく花が開きました。この花は本当に良く咲いています。咲き始めが色が濃くてきれいです。
休眠から解けたメセン。リトープスも花が咲いています。リトープスの花が咲く時間が意外と遅いです。
網目巴里玉 大きな個体ですが花も大きく咲いています
朝はまだ開いていません・・咲くのは15時過ぎ・・遅い
福来玉のような花・・
朝はやっぱり咲いていない↓
グレー紫勲玉 朝と夕方・・
リトープスの種まきからもうすぐ2か月
こちらは途中で鳥に食われたのでだいぶ少ない。シジュウカラが犯人らしい
一番最近撒いた種・・
リトープスを荒らした犯人かもしれないシジュウカラ。隣の庭に団体で来ていました。
リトープスの育て方・栽培方法 NHK出版 みんなの趣味の園芸より
学名:Lithops その他の名前:イシコロギク 科名 / 属名:ハマミズナ科 / リトープス属
株(葉)の色は変化に富んでおり、緑、茶、クリーム色、灰色、白色、濃紅色などのものが存在します。園芸的には株の地色とあわせて、葉の上部の平坦な部分に出る模様とその色合いの妙を観賞し、さまざまな園芸品種も作出。1年に1回、外側にある古い葉がしおれていく中から新しい葉が形成され、まるで脱皮をするように展開していきます。一般的にタネから育てられた株が流通しています。
開花期 10月~1月。コノフィツムより少し遅いようです。
朝晩の気温がぐっと下がってきたので、家に入れるようにしました。ハイビスカスとパッションフルーツとブーゲンビリアなどなど・・・
ハイビスカスのベートーベンは家の中に入れたら、今まで咲かなかった蕾が開花・・・
今までも蕾が出ては落ちてしまっていたのですが。やっと今年初めての花が咲きました。
庭では、真っ赤なベゴニアが庭のあちこちで大きくなっています。
ノボタン コートダジュールはずっと咲き続けています。
プリムラ マラコイデス
ナデシコ
パンジーが仲間入りしましたが、最初の一輪の花びらが落ちてしまいました。
↓いつものセージ軍団。花が増えたチェリーセージと満開のメキシカンブッシュセージ。
今日は文化の日・・この日は晴れる確率が高いという事でしたが、この辺は雲が厚くて陽射しの無い一日でした・・・残念
花の季節になっているコノフィツム。今は一番花が多いのかもしれません。今まであまり花を見ていなかったのですが、意外にも結構咲きますね。 開花期は 9月~1月。まだ他にも続きそうな感じです。
ドイツエリサエ
コノフィツム ペアルソニー
オペラローズ
紫聖玉は脱皮中に開花・・ ルイザエ
シトリナム
花園
聖園 桃園は脱皮中
コノフィツムは、「メセン(女仙)類」や「メセンの仲間」と呼ばれる多肉植物の代表的な属の一つです。一芽一芽は単幹の葉からなっており、複数の芽がクッション状に群生して育ちます。各品種は株の形状から大きく「足袋形」「鞍形」「丸形」に分けられます。葉の色はクリーム色や褐色のものもありますが、緑が最も多い色です。
コノフィツムは同じメセンの仲間のリトープスなどと同じく「脱皮」をする植物としても知られます。1年に1回、休眠に入る前に外側にある古い葉が枯れてそのまま保護層となり、生育期の秋にはその中から新しい葉がまるで脱皮をするように展開します。