
・住信SBIネット銀行

ゆうちょ銀行との取引をほとんど止めたので給料の振込先をここに変更した。
申し込む時はネット銀行は受け付けてくれるかなと心配だったがあっさりOKが出た。
これでネット定期とか投信購入がやり易くなりそうだ。
ついでにSBIハイブリッド預金というのも申し込んだ。ネット上の手続きだけで翌日から使える。
すると早速振り替えましたというメールが来た口座を見てみるとSBI証券にあった現金がハイブリッド口座に入っていた。
今後はネット銀行に送ってそこでハイブリッド口座へ振替をすればSBI証券で購入できるようになる。
いちいち送金するより少しだけ便利という感じだ。ネット定期との振り分けもやり易そうだ。
・野村グローバル・ハイ・イールド債券投信(バスケット通貨選択型) 資源国通貨コース(毎月分配型)

投資ブロガーの人で特定の投信のウォッチを続けている人が時々いる。グロソブとかが良く取り上げられている。
私が最近注目しているのがこの投資信託だ。名前が長い。これはかなり「やばい」投信だ。
最近流行りの通貨選択型だが、数種類の通貨に投資するのをバスケット通貨選択型と呼んでいるようだ。
こう書くと分散投資しているようで良いように思われるがブラジルや南アメリカの新興資源国に投資しているので余り安全ではないだろう。
資産規模は6000億円を突破していてこの手の投信としては最大だ。
通貨選択型は一旦資源国通貨に変換してそれを世界のハイイールド債に投資しているようだ。
ハイイールド債というのは信用格付けが低い債券で利率は10%位あるが、デフォルトの確率が数%から10%近くまで行く可能性もある。
そうなりゃ儲けは無しだ。かなり危険な投資対象だろう。
この投信は 高金利資源国のスワップ、ハイイールドの利息、資源国からハイイールドの国に投資する時のスワップ 等が儲けの原資になる。
うまく行けばかなり儲かりそうだがうまくいくかな? 価額はギリシャ危機後も9000円程度で健闘しているけど。意外と下がらない。
分配金は月140円で破格の高さだが、購入手数料4.2%、信託報酬1.7%も非常に高い。
これからもこの「やばい」ファンドが今後どうなるか見て行こうと思う。
・株式掲示板

今週、某有名投資ブログが5周年を迎えた。
それで5年前の事を思い出したのだが、2005年は非常に景気の良い年だった。
日経平均が50%上がったのだが、新興市場の株はさらにすごかった。それでにわか成金が誕生した。
私は某有名株式評論家がやっていた掲示板を良く見ていたのだが、その手の連中も書きこんでいた。
景気がいいのでそこの雰囲気が良かったのかというと全くその逆で、金を儲けて勘違いした奴が偉そうにしたり
それに反発してケンカする奴や投資法を教えてもらおうと媚びる奴とかがいて非常に悪かった。
また、一部に評論家の取り巻きのような連中もいてそいつらも態度は良くなかった。
しかし、それも長くは続かなかった。2006年1月のライブドア事件以降、新興市場の株は暴落した。
この手の株式掲示板も急速に廃れて行った。それも当然の事でこれらの掲示板は
「金儲けの話しか無かった」
という事だ。それが出来なくなったらこんな所には誰も来ない。
それ以前に本当に儲けていたのか確かめようも無いのでバカらしいけど。
それに比べると最近のブログははるかに健全だ。
投資の話もするけど、経済や税金の話もするし、投資商品の要望を投信会社に伝えている人もいる。
そのおかげで新しいETFが出たりして私はそれを買えたりしている。これはありがたい。
また、直販投信にこだわりそれを応援している人もいる。
将来的にこういう会社が大きくなれば投資家のために良いファンドを作ってくれる事もあるだろう。
私は最初冷やかに見ていたのだがこういう人もいていいと思う。
金儲けは重要だが金「だけ」じゃ長くは続かない。
そういう意味で最近の投資ブログはしぶとく長く続きそうな気がする。
