プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

続き

2018年04月10日 | 病院

そう言えば、

病院で、聞いたのですが・・・・

オカメインコさんが、鉛中毒で来院されて、来て間もなく亡くなってしまったそうです。鉛中毒は、原因がはっきりしないので、ながら放鳥はしないようにと、注意を受けました。よく知られているのは、カーテンの下に鉛が入っていますよね。あと、お子さんの部屋に行ったりして、机の上の鉛筆をかじってしまったりと言うこともあるそうです。

こう考えると、先代のプリッツは、ほぼ放し飼いだったにもかかわらず、こういう事故がなくて本当に良かった・・、皆さんもお気をつけください。

あ、あと、ポピー情報。

この子、小さいんですって!ヒナだからわからなかったし、今もわからないのですが、他の仔より小さいらしいです。体重も、30g台前半で、40g近くいくことはまず、無いでしょうと、ドクターに言われました。

病気になったとき、小さい子というのは、リスクがあるんでしょうね・・・。ポピー、沢山食べて大きくなれ~(デブじゃなくてね!)

          ポピー、小さいでチッ。

 今日も、大好きな粟穂につられてケージに入るポピーちゃんでした~ヾ(≧▽≦)ノ

お立ち寄りくださり有難うございました