プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

2020年12月27日 | ポピーの日常

お立ち寄りくださり有難うございます

朝です

カバーをめくると、ここに。でも、とまり木から降りている時もあります。足・・イタイのかな?ってちょっと心配になります。おそらく、これ以上良くなることもないのかな?って思い、普通に上と下に止まり木を付けようか?とも思っているのですが・・、今度、鳥専門の先生に聞いてみようかと思います。

ちょっと、気になることを。

専門病医院に電話したとき?あれ???これ、前に書いたっけ?ちょっと待って。

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以前のブログをちらっと見ました、書いてなかったみたい・・。そう、電話したとき、フンを3個持ってきてくださいと言われ、

料金ですが5~6万あれば、十分足ります?みたいなことを言われたような気が・・?そんなのってあります?

聞き間違え?

プリッツと一緒に1度だけ行ったことがあるのですが、数千円だったと思ったんですけど?でも、確かに高い検査を勧められて、値段もするので考えてやるようならまた来てください的なことを言われたような気もする・・・。そういう事ですかね?

私は、現時点で不必要な検査はみんな断ろうかと思っています。例えば、そのう検査とか。これは、主人と行った病院で既にやっているし、そのう検査は現在必要ないとされている検査だと、以前聞いたこと?何かで読んだ?ことがあるから。それと、診てもらいたいのは何と言っても足の状態と、頭のはげ。そして、今回行こうと思った最大の要因の爪切り。これだけやってもらえばOKなのよ。こんな身体にされっちゃって、これ以上やった方が良いかもしれないけど、急がないような検査をされたくない!のです、私は。

こういう患者って、嫌がられるかもしれないけど、皆さんはどう思います?


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