お立ち寄りくださり有難うございます
プリちゃんがいなくなるという事件が起こってしまったので、行けずじまいになってしまうかと思われた小鳥の病院へ行ってきました。
まずは、足の問題ですが、 こんな可愛そうな事になっていたのでしたね・・。今の状態を見る限り先生の見解では”治ると思います”とのことでした。確かに右足のグリップは左に比べて少し弱いですが、きちんと”グー”と、握っているので徐々に良くなっていけるでしょうと、後ろにもっていっていたのは多少しびれとかを感じていたのかもしれないと言うことでした。もし、骨が折れてしまっていたのだとしても、もう今さらどうにもできないと、鳥さんの骨は4日もすればくっついてしまうので、何かしなければならないのなら折れてすぐ処置をしないと、今さらどうにもならないのだそうです。
それと、行ってすぐプリちゃんを籠ごと預けたのですが、待っている時にどうも呼吸が荒かったようで、開口一番、足よりも気になることがと言われ、アスペルギウス症という、呼吸器の病気の可能性があるかもしれないとのこと。新たに心配事が・・・。でも、ただ単に初めてのところにきて興奮しているから?ということもあるのでお家でよく観察する様に言われました。検査の方法は、フンと血液・・も、一つあったかもしれないな?を取って、検査する機関に送るのだそうで、結果が出るまでに3週間かかるそうです。今すぐやらないとということではないので、開口呼吸や、テイルポピング、運動した後苦しそうにしていないかよく見ておいてくださいと、言われました。
あと、レントゲンを撮って、骨が骨粗鬆症のようになっているというのは、たぶん違っていて、発情時にレントゲンを撮ると、骨が斑に写るものなのだそうです。撮る角度とかによってもそう写ることもあるそうです。ただ、発情中は骨がもろくなっていることは確かなので、どこかに着地した瞬間、折れた!ということもあるとのこと。前に見て頂いた先生は、いろんな動物を診ている先生なので、知らなかったとしてもそんなに不思議じゃないですよね、人間でいえば、すべての○○科を一人でモーラしてるってことで、そんなこと無理ですからね。
まだまだ書きたいことはありますが、日付も変わってしまったことだし、また書きます
お疲れさま~、プリちゃん
足は良くなっていくとのこと、良かったです。
呼吸器の病気の可能性もあるのですか?
心配ですね。
何でもなければいいのですが💦💦
足は、余り心配なさそうで良かったです. 呼吸器が、心配ですか. ったく、一難去ってまた一難ですね.でも、人生ってこんなのが当たり前って、考えたら気が楽ですよ. なかなかいい先生みたいやし.
プリちゃん、ゆっくり少しずつ治して行こうね.
おそらくよくなっていくと思いますよって言われたときは、ほっとしました。でも、呼吸器の病気かもって言われたときは、どうしようかと思いました。お家では、テイルポピングとか、運動した後苦しそうに息をしていたりとかは、今のところ感じていないのですけど・・・じっくり観察する必要がありますね。
ホントです、一難去って・・・です。鳥専門の先生、もっとうちの近くにいればいいのにな・・・。なかなか鳥専門って、無いんですよね・・。行くのにちょっと不便です。
呼吸器の病気でないことを祈るばかりです。