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タイからハガキ・封書を出す時は

2017-10-25 17:52:38 | つぶやき
タイから日本へクリスマスカード・年賀状・喪中のお知らせ等のハガキや封書を出される方が多くなる季節です。
そこで、ちょっとしたTIPSを!


・タイから日本の郵便局までは7~10日前後かかります。

 元日配達を御希望の場合は、例年日本の郵便局に12月15日~25日ぐらいに着いている必要があります。
 (*日本郵便株式会社様へ確認済み。)
 したがって、そこから逆算すると、
 
 12月5日前後のタイ郵便局への投函
        ↑
 ハガキ・封書への宛先記入(約3日)
        ↑
   年賀状作成(約7日前後)
        ↑
   年賀状申し込み(11月25日

 とこんなタイムスケジュールとなります。

・年賀状が日本の郵便局に早く着きすぎても、切手欄の下あたりに朱書きで「年賀」と入れておくと年末に配達せず
 元日配達まで留め置きされる可能性が高まります。

 日本郵便株式会社様に問い合わせ確認を取りましたところ、

「国際郵便の場合は特にそのような規定はないけれど、赤い字で「年賀」って書いてあれば郵便局員が気づけば元日配達にするよ。でも確約はできないよ。」

 ということのようです。


・喪中はがきはあなたに年賀状を送ってくれるであろう友人・知人が年賀状を書く前に彼らのもとに着いていなければなりません。

 11月中旬ぐらいまでに投函したほうがいいですよ。

宛先住所は日本語でOKのようです。

 ただし、宛先住所の後に「JAPAN VIA AIRMAIL」と書いておいてください。これで航空便で日本の郵便局まで届きます。
 後は日本人の郵便局員が取り扱いますので問題ないようです。

・切手は郵便局ではがきの枚数分を買って自分で貼って投函して下さい。
 
 くれぐれも、郵便局員に合計金額を払って、切手や料金シールを貼るよう依頼することは避けて下さい。
 日本人がタイ語でクレームしにくいことを逆手にとって、切手代金だけ受け取って、ハガキを送らない不届き者がいるようです。
 証拠はありませんが、日本に一通も届かなかったという事故が過去に何件か起きています。

・上記のタイムスケジュールを逸した方で、どうしてもクリスマスや元日に配達を間に合わせたい方。

 送付宛先を書いたら、日本の実家EMSかDHLでまとめて送っちゃいましょう。これならば3日ぐらいで御実家に届くので、
 後は親頼み。
 「お母さん。切手代は後で払うから郵便局に出してきて。お願い!」
 日本の郵便局の配達は早いですよ~。


プリエモンではお客様のご希望により、

・「年賀

・「JAPAN VIA AIRMAIL

の宛先面への印刷を承ります。




また、送付宛先シールやお客様の自宅住所シールの印刷も承ります。



*送付宛先シールの作成には、お客様より「エクセル」ファイルによる住所録をご提供いただきます。当店指定のテンプレートが必要となりますので必ずお問い合わせください。

いつ販売になるiPhoneなのかな? こんなの手で持てないじゃん!!

2016-06-20 16:30:00 | つぶやき
これも2016年06月18日付け”面白ニュース 秒刊SUNDAY”から拾ったニュース。


「iPhoneも初期バージョンから既に9代目となるiPhone6Sが登場しておりますが、次期iPhoneはちょうど10代目となります。
となると大きな変化が期待されそうではありますが、今のところ背面に細かい変化はあるものの、大きな変化はなさそうです。
しかしどうやらアップルは隠し玉を持っており、とんでもないモデルが登場するかも。



今回流出している設計図は、楕円形のiPhoneで、360度ディスプレイとなったものだ。
昔ガラケーでは「背面ディスプレイ」みたいなもので、ふたを閉じたときも別のディスプレイが存在したモデルはありましたが、
こちらはすべてディスプレイとなっているので、裏も表もないのかもしれません。

また、アイコンは横に5列表示できるので目いっぱい画面を使うことができるようだ。

 

内部の設計もこのような形で流出している。
割と詳細なところまで細かく仕様が決まっているように見える。

アップルはこのすべてディスプレイとなった技術の特許を取っているようだが、実際にこれが販売されるかどうかは不明だ。

もし実現するのであれば曲げることができるフレキシブルディスプレイを使うのかもしれませんが、
ちょっと落とした際にどれだけヒビが入ってしまうのかと不安になりそうですね。



こちらは次期iPhoneのイメージ。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3641274/Forget-iPhone-7-ready-iPhone-360-Apple-patents-wrap-screen-takes-entire-handset.html 」

スレッドには色々とコメントが付いていて

「ケース屋は店じまいだな」(それは大変!)
「omotenasi(おもてなし)ヴァージョンか」(うまい!座布団1枚!!)
「カメラレンズとかどこに配置されるんだ?」(ごもっとも!)
「持ちにくいにも程がある。」(そうですよね~)
「誤操作対策どうなるんやろ」
「スマホ持つだけでミスタッチ」(使いにくそうですね~)
etc...

といった意見が続々。私もそう思います。


Facebook関係のニュースなんだけど、これ本当かな~???(結構、重要かも)

2016-06-20 16:21:31 | つぶやき
6月15日付けの”面白ニュース 秒刊SUNDAY”に載っていたニュースなんだけど、ちょっと信じられない。本当かな~???




曰く

【急げ】Facebookに保存している写真まもなく全削除されるぞ!急いで保存しろ

Facebookは便利ですね。日記もつけられる・友達とのコミニュケーションもとれる・そして大量の写真ストックもデキる。
SNSの殆どの機能を網羅しているということで、Facebookの右に出るものはないと感じるサービスですがここに来てとんでもない事実が発覚しました。
なんと写真が全部削除されるかもしれません。

Facebookは近いうちにFacebook上で「非公開」に設定している写真を一掃してしまうという。
そのXデーは7月7日。もし削除されてしまうともう写真は見れないというとんでもない事態になるが、
一方写真共有アプリ「Moments」に移動すれば問題ないという。
なのでもし写真を保存してオンラインストレージ代わりにしているのであれば早急に移動する必要がある。

Momentアプリに移動するのが面倒であれば地道にダウンロードして保存するしか無いのですが、半強制的なスタンスに少なからず不満をぶつけるユーザも。

海外らしいといえばそうなのかもしれませんが、やはりストレージ代わりというのはある意味危険なのかもしれませんね。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3638964/Facebook-DELETE-backed-photos-unless-download-Moments-app-July-7th.html」


ということなのですよ。
7月7日と言えばあと3週間もありません
プリエモン親父もあわてて写真をダウンロード、保存しました。

でも通常こういった変更をする場合は、FACEBOOKから事前に利用者に通知があるのが普通なので、噂の域を出ませんけど念の為



とうとうやっちまったー !!! (お店のハードディスクが飛びました)~その後

2016-04-05 10:41:53 | つぶやき
先日お店のハードディスクを飛ばしたお話をしました。

ハードディスクの復元を依頼したものの、
「全部復元できるかどうか分からないよ。全く駄目でも作業費はもらうからね。」
逃げ口上を言いたいように言われながら、
それでも10年分のデーターはやはり必要なので背に腹は代えられず
「それでも結構です。何卒、何卒よろしくお願いします~。」とひたすら低姿勢でお願いしました。

神様、仏様にお祈りしながらヤキモキして待つこと1ヶ月、データーの復元が出来てきました。

復元率は大体70パーセントぐらいファイル本体が出てきてもソフトで開けず、完全に復元しきれてないものもかなりありました。

作業料金は新規のハードディスク(壊れたハードディスクは使えないので、新しいものを買いました)込みで約2万5千バーツ!


データー復元で厄介なのは、

1.上記の通り、すべて復元できるわけではない。やってみないとわからない。
2.復元して、ファイルが見えていても元の通りになっていないことがあり、
  アプリで開けないことがある。

3.最近のハードディスク、メモリーの大容量化に伴い、
  復元に膨大な時間がかかる。
  
(当店の場合は1テラバイトのハードディスクで約1ヶ月かかりました。)
4.上記3)と同じ理由で作業料金が高額化している。

といったところでしょうか。


テキストファイルならまだしも、写真やイメージファイルを飛ばしてしまったときは人力では作り直せませんので、皆さんも気を付けて下さいね。
データーのバックアップもその方法が日進月歩になっている昨今、
新しいメディアに移し替える労力も馬鹿になりません。
特に大事な写真は商売抜きでプリントしておいた方がいいですよ。

当店ではプリントした写真から、焼き増しも、拡大も出来ます。
ただ、インクジェットプリンターでプリントしたものからはあまりきれいに焼き増し出来ませんけれどね。

以上2月から3月にかけてはプリンターが故障して膨大な修理費がかかるは、ハードディスクが飛ぶはで、散々な時期でした。