本日24時28分～TBS『ダークシステム』第10話「最終回 決戦！ダークウェディング」 #ds_tbs

本日「ダークシステム恋の王座決定戦」の最終回です。

最終回直前に、DVD発売の情報解禁あり。

8/20発売とのこと。

楽天ブックス

特典DISCにはメイキング、完成披露舞台挨拶映像、前話あらすじ集 、次回予告集を収録。

商品詳細はこれから色々あがってきますね、きっと。


しかし、今日で終わるなんてさみし～。

公式ツイッターさんも数日前に呟いていたよね、最終回を迎えるのはさみしいと。

ファン(視聴者)だけでなく、スタッフさんも同じ気持ちなのかと思うと、
キャストと作品ともども愛されてる(愛されてた)んだな～と実感します。

撮影は昨年末で終了したけれど、編集は放送とともに(並行して)制作していたようですよね。

音楽担当のゲイリー芦屋さんも、ずっと放送と並行して、編集に携わっていたようですね。

で、つい1週間ほど前に、「ダークシステム」のお仕事が終了したと。

沢山の方々が関わってこそ、ひとつの作品が出来上がる。


思えば、「ダークシステム」に光くんが出演すると発表があった当初。

すぐに公式ツイッターを開設して下さり、
何人かのスタッフさんが、撮影の様子やお弁当情報(笑)などを、
こと細かく呟いて下さっていて、放送までまだまだあるのに、
それだけでも楽しめてましたよね。

放送前も放送中も放送後も、公式サイトや公式ツイッターさんのおかげで、
ドラマを観ているだけではわからないこともろもろを楽しめてた。

本当に楽しい日々でした。

今日の最終回。

じっくり楽しむぞ～。



～あらすじ～

「最終回　決戦！ダークウェディング」

復活したダーク西園寺 (弓削智久) との死闘の末、
ユリ (玉城ティナ) を取り戻すことに成功した加賀見 (八乙女光) は結婚することを決意するが、
ある事を思い出した鉄山 (林隆三) に再び恨まれてしまい、結婚式の途中に襲われる。


【最終回　決戦！ダークウェディング】
ついに加賀見はユリとの結婚式を迎えるが、それは鉄山の罠だった…！？
加賀見は恋の王座を獲得できるか？運命のファイナルバトル！

ついに加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）との結婚式の日を迎えるが、
全ては仕組まれたもので、鉄山（林隆三）と黒服たちに挙式を阻止されてしまう。
徹底的に加賀見を憎む鉄山。
実はかつて加賀見の父：一郎と鉄山の間に、ある因縁があったのだった…。
命を狙われる加賀見、捕らえられたユリ、絶対絶命の中、西園寺（弓削智久）が現れ…！？
果たして加賀見は恋の王座を獲得できるのか？　

～加賀見のキメ台詞～
「ダメだ…狂ってる…娘の結婚式で親が言うことじゃない」
「殺らないと殺られるというのなら…喜んでやるぜ！」
「圧倒的に有利な立場にある人間はどうしてもおごってしまうよな…それがお前の敗因だったな…」　

～加賀見の打算～
加賀見を助けに現れた西園寺は鉄山と戦うことに。
助けてもらっておきながら加賀見は、二人が相打ちすれば、一気に邪魔者がいなくなると考えるが…！？　

～ユリの衣裳～
☆結婚式の花嫁スタイル
もちろん純白のウェディングドレス。ビスチェタイプのAラインドレスでシンプルな美しさ。
髪はいつものボブでダウンスタイルにティアラとケープ、胸元にネックレス。　

～ライバル紹介～
＜白石鉄山＞
15歳の頃、友人に裏切られた記憶…その青年の名は「加賀見一郎」だったことを思い出す。
なぜ加賀見を徹底的に憎むのか分からなかったが、2世代にわたる因縁があったことに気付く。
　
～マシーン紹介～
＜ダークスライダー＞
西園寺が開発 電磁パルスで電子機器をショートさせることができ、加賀見のマシンを無力化できる。
内部にはマグネットモーターで超高速回転する磁鉄鉱（マグネタイト）製のドリルを搭載。　




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな日々を。

「ダークシステム」第9話雑記。

ただの雑記です。

あしからず。


「ダークシステム」第9話。

西園寺との戦い。

加賀見くん、かな～りかっこ良かった。

アクションも変顔も凄いっ。

ブリッジも凄いっ。

身体能力高いっ。

ダサくてモテない設定なのに、脱いだら細マッチョで、
上半身のどこもかしこもかっこ良すぎるし(笑)。

背中も綺麗。

ユリちゃんの命がけで守った加賀見、めちゃくちゃかっこいい男じゃん。


演出はいつものごとく突っ込みどころいっぱい(笑)。

西園寺との戦いの体育館で、何故か太鼓たたきの人達が太鼓を叩いていたり、
西園寺が降参したら、太鼓たたきの人達も何故か祝福(?)してたり(笑)。

加賀見は携帯を家に置きっぱなしで外出するみたいだし、←携帯の意味がない(笑)
合コン・読者モデルに西園寺ともども食いつくし、
大学卒業してたみたいだし、
「何？」の言い方は、「コドモ警察」の福くんと一緒だし(笑)、
昔の鉄山15才が、かなり老けた15才だったし(笑)。


今回は、原作映画「ダークシステム」加賀見役の役者さんが、
加賀見の友人・原田役で出演していましたね。

なかなか味のある役者さんでした。

最終回は、原作映画で西園寺を演じた役者さんが出演するんだよね。

全てが深夜ドラマクオリティだし、
小ネタを挟んでくるから、そういうところが好きだったりする。


鉄山15才のシーンは、まだ「ダークシステム」が発表される前に、
深谷フィルムコミッションでエキストラを募集していたものですよね。

恐らく、クランクインした日。

一番最初に撮影したものが、これだったとは。

↓
2014年１月連続テレビドラマ【犬童一心監督】エキストラ大募集！！

2014年1月に放送の連続テレビドラマにご参加いただけるエキストラを大募集致します！
タイトル、出演者などの情報はまもなく発表となりますので、しばしお待ち下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております！！

撮影期間：2013年11月中旬～12月下旬

【募集要項】 ① 11月15日（金）もしくは11月16日（土） ※両日ご参加可能な方大歓迎です！

撮影場所：埼玉県深谷市深谷町　深谷シネマ

設定：昭和25年東京の闇市に来た人々

募集対象・人数：20～60代男女１７名（中肉中背の方、痩せ身の方）

30～40代白人男性１名（短髪、中肉中背、身長185㎝以下の方）

小学生高学年の男の子１名

小学生低学年の男の子１名

昭和２５年に合う髪型（髪を染めていない方、男性は坊主の方、坊主に近い方、短髪の方）の方々を希望します。

服装：衣裳をご用意致します。
↑

こんな設定のエキ募集だったから、「ダークシステム」が発表された時、
原作映画のあらすじなどを読んでも、昭和25年設定ってのが出て来なくて、
一体、何なんだろうと思ってたけど、謎が解けたね。

そして、最終回のあらすじを読んで、さらに謎が解けた。

昭和25年に15才の鉄山が出会った可愛い少年。

昭和25年設定の格好をした光くんが演じてた。

それが、加賀見一郎。

つまりは、加賀見の父親。

と言うことは、63年前に、鉄山と加賀見父は出会ってたと言うことだ。


63年前で15才と言うことは、今、鉄山は78才設定か。→昭和10年生まれ。

ユリちゃんのお父さんにしては年だよねぇ。

どちらかと言うとお爺ちゃん設定名年齢設定(笑)。


最終回は結婚式のシーンもあるし、鉄山との戦いもありそうだし、
加賀見父との縁の謎も解けそうだし、いい最終回になりそう。

素晴らしい脚本。

10話分の全ての伏線が回収されているし、
毎回毎回、予想もつかないような展開になっている。

脚本を書いた幸さんの才能を見抜いた犬童監督も凄いし、
そんな犬童監督にべた褒めされている光くんも、これまた凄い。


残り1話。

さみしくなるな～。


加賀見のスニーカーはこのタイプのコンバースだったかな。

それともハイカットだったっけかな。←記憶曖昧。

↓

	[コンバース] converse ALL STAR OX(オールスターOX) M9166 ブラック(メンズ) 27.0cm
	クリエーター情報なし
	メーカー情報なし

ではでは。

今日もハッピーな1日を。

本日24時28分～TBS『ダークシステム』第9話「逆襲のサイオンジ」 #ds_tbs

本日24時28分～TBS「ダークシステム恋の王座決定戦」第9話の放送です。

残り2話だなんて。

さみし～。

残りの2話で、どんな展開になっているのか。

ハードでダークなストーリーになっているのかな。

頑張れ、加賀見っ。




～公式サイトのあらすじ～

第9話「逆襲のサイオンジ」

ユリ (玉城ティナ) の両親を病院送りにしてしまい、別れを告げられて落ち込む加賀見 (八乙女光) は、
記憶を取り戻した 西園寺 (弓削智久) にユリを人質とられて
「お前の命と引き換えに助けに来い」 と対決を申し込まれる。
ユリを助けるため、西園寺の元へ乗り込むが、西園寺が作り出した凶悪なマシーン・ダークスライダーに苦しめられ…。



ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第9話　八乙女光主演
2014年3月17日（月） 24時28分～25時07分 の放送内容

【第9話　逆襲のサイオンジ】
ユリと破局し失意のどん底にいた加賀見の前に、
超高性能なマシン“ダークスライダー”を開発した西園寺が、ユリを人質に捕り逆襲に現れる！

加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）の父親　鉄山（林隆三）を病院送りにしてしまい、
父親を傷つけられ怒ったユリと破局を向かえてしまう。
失意のどん底にいた加賀見に、西園寺が今まで嘘の記憶を植え付け騙されてきた恨みを晴らすため、
新たに開発した脅威のマシン“ダークスライダー”と共に容赦なく襲い掛かる。
西園寺はユリを人質に、加賀見をおびき出そうとするが…！？

～加賀見のキメ台詞～
「神に感謝するよ…こんな暗い気分の時に思い切り怒りをぶつけてもいい奴に会えたんだからな！」
「一生に一度のチャンスを捨ててでもやらなければならないこともある…それが殺し合いだとしてもな…」

～加賀見の打算～
ユリちゃんが西園寺に捕らわれた際、
加賀見は「西園寺をブチのめしたらユリちゃんとのヨリは戻り、さらに鉄山にも貸しを作れる」と、
西園寺がユリちゃんを追い詰めてくれたことに感謝をする。。。

～ユリの衣裳～
☆両親のお見舞いに病院に行ったのち、西園寺に再び捕らわれスタイル：
ピンクのセーターに白のざっくりニットパーカーを羽織る。
ユリには珍しくパンツスタイル。首元はインナーと同じピンク色のストール。

～ライバル紹介～
＜西園寺轟＞
加賀見との死闘で記憶をなくし、加賀見と友情を育んでいたが、
記憶を取り戻し再びダーク西園寺になってしまう。
ダーク西園寺は目の下にクマがあり声が低いのが特徴。

～マシーン紹介～
＜ダークスライダー＞
人口知能搭載の鋼鉄製飛行型マシン。
全長1m20cm最高時速324km。加賀見の顔を見ると突っ込んでくる。
超高速回転する磁鉄鉱製のドリルを使ったアグレッシブモードに変形も可能。


今週も楽しみっ。




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1週間を。

「ダークシステム」第8話雑記。

感想でもレポでもなく、ただの雑記です。



第8話も面白かった。

加賀見の演技も、冴えていたし、
西園寺も鉄山もユリちゃんも家政婦さんも、何か愛しくなってくるよね。

特に西園寺(笑)。


ただ「死」「殺人」を意識した戦いは、私としては精神的にハードです。

弓で射されたり、日本刀を振り回されたり、
殺してももみ消せるかどうか確かめたり。

しかも、それがコメディなんだもの。

ダークすぎる(笑)。


ゲーム感覚で気軽に見ればいい題材なんだと思うけど、
私、ゲーム世代じゃないせいか、ゲームと言うものをほぼやらないから、
そういう感覚を持っていないの(汗)。


しかし、ドラマ8話分の頑張りが振り出しに戻ったとか、
そんな台詞まであるドラマ。

そのセンス、嫌いじゃないわ(笑)。

振り出し(?)に戻ったところで、残りの2話、どんな展開が待ち受けているのか。


私、加賀見がサマーセールで8000円で買ったと言うスーツ姿、好きなんだな。

ちょっとサイズがあってない感がたまらない。

そして、ちょっと安物だな～と思う感じもイイ(笑)。


今回も、ユリちゃんの実家設定の大森邸での撮影が多かったね。

冒頭は、世田谷砧グランド（宇奈根公園）と言う名の多摩川土手での撮影もありました。


撮影協力のテロップに、
デジタルハリウッド大学と、八王子フィルムコミッションがあったんだけど、
どのシーンだろう。

西園寺のシーンかな～。



視聴率のことだけど、最近、全く気にならなくなってしまった。

主演として数字(結果)を出さなければならないのはもっともなんだけど、
全力で作品に挑んだ日々は、彼の大きな力になるはずだから。

視聴率まとめをまとめて下さった方のツイから抜粋。

1話 0.5％
2話 1.3％
3話 1.0％
4話 1.0％
5話 1.2％
6話 1.2％
7話 0.9％
8話 0.8％


残り2話。

目指すは2％っ。

本日24時28分～TBS『ダークシステム』第8話「生きのびろっ！死のゲーム」 #ds_tbs

本日24時28分～TBS『ダークシステム』第8話「生きのびろっ！死のゲーム」放送です。

1週間が早いっ。

残り3話。

いよいよクライマックスが近くなってきたね。


～あらすじ～

鉄山 (林隆三) の最愛の妻に致命傷を負わせ、怒りをかってしまった加賀見 (八乙女光) は、
謝罪するために鉄山の元を訪ねると、再び試験をすることになる。
その試験を人の心を読むマシーン・マインドスキャンシステムを使って乗り切ろうとした時、
記憶を取り戻した 西園寺 (弓削智久) が現れ…。



ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第8話　八乙女光主演
2014年3月10日（月） 24時28分～25時07分 の放送内容

【第8話　生きのびろっ！死のゲーム】
ユリの母　桂子を病院送りにしてしまった加賀見は鉄山に命を狙われる。
さらに記憶を取り戻した西園寺の復讐の影が忍び寄る

加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）の母親　桂子（滝沢京子）を病院送りにしてしまったことから、
ユリの父親　鉄山（林隆三）に徹底的に嫌われ、命を狙われる。
謝りに向かった加賀見を待っていたのは命を賭けた食事会だった…。
料理の中から正解を選べば許される、しかし失敗は死を意味する死のゲーム。
そしてさらに記憶を取り戻した西園寺の復讐の影が加賀見に忍び寄る…。

～加賀見のキメ台詞～
「ユリちゃん、これが終わったらハワイの小さな教会で結婚式を挙げよう……約束だよ」
「これを食っても死ぬとは限らない……だが食わなければ確実に死ぬ！」
「あーあ、やっちまったな白石鉄山……」

～加賀見の打算～
・鉄山に日本刀を突き付けられた加賀見。
とっさに鉄山の部屋にある高級そうな壺（なんと5,000万円！）を抱え、これで切られないようにする。
が…その時、加賀見は、、、鉄山は、、、!?

～ユリの衣裳～
☆加賀見の家へ訪問スタイル：グレーと白の水玉柄のコート
☆実家に再びお詫びスタイル：白いブラウスに白いキュロットで清楚に。
コートはショート丈のベージュに首元はふわふわマフラー

～ライバル紹介～
＜白石鉄山＞
バックに軍隊がついており、電話1本で加賀見の殺人許可を取るなど、常人離れした性格。
和装で日本刀を振り回す、加賀見でなくても近寄りたくないコワイ人。

～マシーン紹介～
＜マインドスキャンシステム＞
データ解析用の本体、対象者をスキャンし情報の送受信の二役を兼ねるスキャン端末、
マシンの判断を聞く為のイヤホンの三点セットからなる。
一度に読み込める人数は1人。



第8話も楽しみっ。

加賀見くん、頑張れ～。




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1日を。

TBS巡り

先日、「ダークシステム」の展示物を見学に、またまた、
赤坂TBS放送センターへ。

1月2月3月と、何か毎月行ってるわ(笑)。



TBSの1階ロビーの一角に展示されているんだけど、
1月と2月に見学に行った時とはちょっと場所が変わってました。

奥の方に追いやられた感があった(汗)。

もうそろそろ、展示物コーナーも来クールに向けて、リニューアルなんだろうな。

(画像は削除しました　→　2019.2.22)



新しいマシンや、恩田用品もしっかり展示されていたよ。

「ダークシステム」公式サイトに、加賀見が今まで作ったマシンの詳しい説明がアップされたね。

男の子が好きそうな題材だな～とつくづく思った。

理系であり、統計学やら心理学などから基づいて作成しているわけで、
加賀見って実は天才なんじゃないかと(笑)。


今回、うちの夫も一緒にTBSに行ったんだけど、
夫はドラマ「ダークシステム」のことを知らないのね。

勿論、私が八乙女担ってことも知らない(笑)。

コンサートや舞台を時々楽しんでる、ライトなジャニヲタだとずっと思わせてるから(笑)。


で、「ダークシステム」の展示物を前に、
「今、八乙女くんと伊野尾くんがこのドラマに出てるんけど、
ドラマ撮影で使われてるものが、展示されてるんだよ」と教えたら、
展示されてるマシンや、光くんなどを見て、
「え～～～、凄いっ。この八乙女くんがかけてる眼鏡がコレなの？」とか、
「八乙女くんが触ってる機械みたいなのが、コレなの？」とか、
凄い凄い、言ってた(笑)。

芸能人とか業界に慣れていない田舎者丸出しでした(笑)。

まぁ、一般のおじさんならそんなものかな。

で、写メなんか撮ってたよ、うちの夫。


あと、観月ありささん主演TBSドラマ「夜のせんせい」の第3話で、
漫画家目指す梶役の大倉孝二さんが描いた設定の絵も展示されていました。



大きくて、凄く素敵な絵だったよ。

見惚れてしまった。

舞台「殺風景」では、光くんの兄役を演じる大倉さんが描いた設定の絵に巡り合えるなんて、
これも何かのご縁かもしれません。


そして、展示物のある1階ロビー内にあるTBS BooBo Cafe（ブーブカフェ）で、
ちょっと遅いお昼御飯を食べました。

ちょうど、期間限定の東北応援メニュー(HIKARI)があったので、それを食べたよ。

食べ物屋さんで食べ物の写メ撮るの苦手だから写メってないけど、岩手のまめぶ汁もいただいた。

初めて「まめぶ」ってものを食べた～。

NHKドラマ「あまちゃん」でもしょっぱなから、まめぶ汁とか出てくるよね。←オンデマンドで少し観てる。

里芋と餅と白玉とマッシュルームを混ぜたような感触の中に、何か入ってるんだね、まめぶ。

初めての食感だったよ。

美味しいの。



↓
赤坂サカスのTBS放送センター１F TBS BooBo Cafe（ブーブカフェ）。
いつもは番組スタッフと出演者が打合せをするカフェですが、どなたでもご利用いただけます。
イベント見物の合間にちょっと一服（喫煙席もあり）して、
自家製ジュースや手作りのカレーなどをお楽しみください。
TBSのマスコット BooBo（ブーブ）をあしらったメニューも色々あります。

食べログ
↑

BooBo Cafeの中は、TBS社員含む業界の人だらけでした。

テレビ局の人達とか、広告代理店系の人達とか。

芸能人もいました(笑)。→「ひるおび」MCの恵さんとか、名前わからないけど女優さん。

業界人は一発でわかるから。

逆に、私達みたいな一般人も一発でわかっちゃう(汗)。




実は、その前に、またまた「ひるおび」を観覧したの。

そのことはまた後日。


1月2月には赤坂サカスにアイススケートリンクがあったけど、
この日は、また別のイベントのための工事をしていました。

広場のコンクリートにも、TBSの豚ちゃんのマークあり。




TBS界隈には、昨日3/7公開の映画「銀の匙」の広告が多かったよ。

　


そして、TBSストア赤坂店に寄ったり、日枝神社へも。


観覧楽しいので、また暖かくなった頃、行きたいな。←火曜日以外(笑)。

日テレの観覧も行ってみたいな～。←年齢が無理か(とほ)。

	久慈 まめぶ汁 （一人前)×５個セット
	クリエーター情報なし
	小袖屋

「銀の匙」原作公式サイト

	銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

いか八朗さん

「ダークシステム」第5話と第6話で、草加老人役で出演したいか八朗さん。

庶民的でどこか懐かしい、そして、何か味がありすぎて、
ちょっと調べたしまったよ(笑)。

1934年生まれってことは、この4月で80才。

144センチで、特技はウッドベースとサックス演奏ですってっ。

光くんとのシーンが多かったから、合間に楽器のお話しとかしたかしら。

うちの両親よりいくつか年上の可愛いお爺ちゃんだな。

となると、うちの父親はお爺ちゃんと言えども170センチ位はあるから、
いか八朗さんに比べるとかなり大きいわ。


「ダークシステム」では、戦争に行ってその生き残りと言う設定だったけど、
実際問題、今79才だと、戦争が始まった頃はまだ6才くらいだから、
戦士にはなれなかったはず。



いか八朗さんは映画「テルマエ・ロマエ」に、平たい顔族として出演していたんですってね。

この映画、JUMPくん達も観に行ってるはず。

光くんも、いか八朗さんの名演、覚えていたかもしれないよね。

映画『テルマエ・ロマエ』 ……“平たい顔族”いか八郎＆菅登未男の存在感……

	テルマエ・ロマエ Blu-ray通常盤
	クリエーター情報なし
	東宝

「ダークシステム」アド(広告・展示)まとめ。#ds_tbs

「ダークシステム」アド(広告・展示)まとめ。

地味に更新あり。→「マインドスキャンシステム」追加・「月刊ローソンチケット」グッズ広告


(わかっている範囲です)

(すでに終了・撤去したものもあると思います)

(各自ご確認を)




～アイテム展示～

1/6(月)～最終回あたりまで。

赤坂TBS放送センターロビー1階

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

2/6(木)～展示物に「未来予測マシン」が追加。

2/18(火)～展示物に「ライフカリキュレーター」と「恩田のアタッシュケース」が追加。

2/25(火)～展示物に「恩田妖一音楽祭招待状」が追加。

3/4(火)～展示物に「マインドスキャンシステム」が追加。

他のマシンと恩田のアタッシュケース＆恩田妖一音楽祭の招待状も引き続き展示中だそうです。



～オリジナルグッズ～

1/17(金)～

・TBSストア→赤坂店・東京駅店・東京ソラマチ店

・TBSishop

・全国のローソン Loppi・ミニストップ Loppi端末

1月17日 (金) 10：00 ～ 2月17日 (月) 23：30 　お渡し日→2月28日 (金)

2月18日 (火) 10：00 ～ 3月16日 (日) 23：30 　お渡し日→3月28日 (金)


(画像は削除しました　→　2019.2.22)


月刊ローソンチケット3月号(無料冊子・2/15発行)に、グッズ広告掲載あり。

　





以下は、たぶん終了・撤去していると思われます。

～ポスター～

・1/13(月)(祝)～1/19(日)→秋葉原駅構内(エスカレーター)←撤去済

・1/17(金)～渋谷駅構内山手線ホーム←撤去済

・1/17(金)～東京ソラマチ

・1/20(月)～1/26(日)原宿駅構内←撤去済

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

　←秋葉原駅(撤去済)・1/19(日)撮影

　←渋谷駅(撤去済)・1/19(日)撮影


～アドトラック～

1/18(土)～秋葉原・渋谷・表参道・原純・池袋

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

「ダークシステム」第7話雑記。

毎度のごとく、感想でもレポでもなくて、ただの雑記です。


「ダークシステム」第7話も面白かった～。

いや、もう、アイドルがジャニーズが、
こんなことしちゃっていいのかっ、な演技ありましたねぇ。

最初の頃は、何度も吐いちゃったりしてたし、
今回は、小指で鼻をほじってた(笑)。

何度も(笑)。

気まずい顔もいっぱいしてたな～。

少クラの気まずい顔シリーズ、懐かし～。

まだ担当じゃなかった頃だから「またやってるわ、でもなかなかの芸達者」とか思って見ていた記憶が(笑)。


最強のライバル(?)鉄山との闘い(?)。

加賀見くん、頑張れ～と、手に汗を握ってたわ。←イメージ。

人の心の動きを知ることができるマシンを作って、
鉄山が褒められると怖い顔をしたままだけど、ハッピーになってることがわかり、
鉄山におべっか使いまくりの加賀見くん(笑)。

よくよく考えたら、毎回毎回、ノーベル賞ものの(?)マシン作ってる加賀見くん、
ある意味、凄いじゃんね。

この情熱を別のことで使ったら、モテないわけがないような気が(笑)。


今回のマシンで、加賀見の血液型はO型の設定だと言うことがわかったね。

実際の血液型と同じだ。

身長は171センチと言う設定だった。

因みに、西園寺はAB型で183センチ、鉄山はB型で175センチの設定だったよ。

小ネタの仕込み、面白すぎる。


パンの耳を食べてるとことか、鉛筆立てとか、鉛筆とか、鉛筆のキャップとか、
鉄山の電話機とか、
私が小中学生時代のレトロな雰囲気を何故か思い出す。

まぁ、私の時代だって、すでに小学校でシャープペンを使っていたし、
パンの耳だけなんて食べなかったけどね(笑)。

ところどころ、レトロ入ってるよね、「ダークシステム」。

毎回、エンドロール後に出演している幽霊の格好をしたおじいさんは、
やっぱり、あっちの世のお爺さんの設定だったね(笑)。

そういう小ネタも、何だかレトロ(笑)。


今回も、大森邸の撮影多かったね。

撮影時、紅葉の季節だったから、庭の紅葉が綺麗。

公園はどこの公園なんだろうな～。

今まで、何か所かの公園ロケあるよね。

どれもどこにでもある特に特徴のない公園。

そういうところが、何となく深夜ドラマクオリティで、庶民的で親近感が沸く。


それと、ユリちゃんママとのシーンは、11月の撮影で、
公式ツイやティナちゃんが、ツイで写メをアップしてあった場所。

多摩川沿いの玉川で、世田谷砧グランド（宇奈根公園）付近です。

所謂、多摩川土手。

駒沢大学玉川キャンパスの玉川ホールの近くだよ。

→玉川キャンパス詳細

向こう側に、玉川高島屋が映りこみしてたよね(笑)。


しかし、加賀見は、かっこつけたいために、ユリちゃんママとは知らず、
おばちゃん呼びして、おばちゃんを踏み台にしちゃったのはまずかった…。

次週、どんな展開になっちゃうんだろう。

西園寺の記憶が戻ったし、鉄山は怒りに震えてるし、大ピンチだ～。

無事、ハワイの小さな教会で結婚式ができるよう、頑張れ、加賀見っ(笑)。


第8話も楽しみっ。

本日24時28分～TBS『ダークシステム』第7話「マインドスキャン発動」 #ds_tbs

本日24時28分～TBS「ダークシステム恋の王座決定戦」第7話です。

1週間経つのが早すぎる。

残り4話。

めいっぱい楽しもう。


今夜の7話ではユリちゃんの母親が初登場だそうです。

何と言う女優さんなのかな～。



～第7話のあらすじ～

ユリ (玉城ティナ) の許嫁だった恩田妖一 (伊野尾慧) の強襲から生き延び、
ユリの唯一の婿候補になった加賀見 (八乙女光) だったが、
それでも鉄山 (林隆三) が結婚を許そうとしないため、
西園寺 (弓削智久) の言葉をヒントに人の心を読むマシーン・マインドスキャンシステムを開発し、
信用を勝ち取ろうと試みる。
一方、記憶を失くしていた西園寺は、ある夢から真相を確かめようと…。


ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第7話　八乙女光主演
2014年3月3日（月） 24時28分～25時07分 の放送内容

【第7話　マインドスキャン発動】
ユリの父 鉄山に受け入れてもらえない加賀見は、人の心を読むマシン　
マインドスキャンシステムを開発し、再び鉄山に会いに向かう・

加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）の父親鉄山（林隆三）にどうやっても受け入れてもらえず、
人の心を読むマシンの開発を思いつく。
鉄山の生体データを取り込み、相手の考えていることがイヤホンで聞こえるマインドスキャンシステムを
西園寺（弓削智久）とともに作り上げ、再び鉄山に会いに向かう。
その一方、西園寺は失っていた加賀見とのバトルの記憶を取り戻しつつあり…！？


～加賀見のキメ台詞～
「お前には関係ない……これは二人の結婚の問題だ」
「生体データを頂くぜ……くらえ鉄山」
「俺に秘策がある、お前はこの辺で隠れていてくれ」
「残念だ西園寺……お前のことは忘れない」

～加賀見の打算～
鉄山の生体データを取りに鉄山邸に忍び込んだ加賀見と西園寺。
鉄山との距離が遠すぎて、データを取れなかった加賀見は、西園寺を囮にする…！？

～ユリの衣裳～
☆実家に再々度挨拶スタイル：群青色のセーターに、青と黒のチェックのユリには珍しいパンツスタイル
☆実家にお詫びスタイル：黒襟の白ブラウスと黒の柄スカート、黄色のカーディガンでアクセントに

～ライバル紹介～
＜白石鉄山＞
ユリの父親。戦後貧しい日本を自分の才覚だけで生き抜き、一大で白石グループを創り上げた。
政界にも通ずる白石グループの会長で、絶大な富と権力を持つ。

～マシーン紹介～
＜マインドスキャンシステム＞
人が動揺したり、興奮したりすると無意識のうちに仕草や身体に変化が現れる原理を利用し
生体データを専用端末でスキャンし、心理状態を察知するシステム



第7話も楽しみですっ。



ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1日を。

「ダークシステム」web記事＠サイゾー

「ダークシステム」の一般の人の感想が面白い。

ファンとは全く違う見方をしているよね。

ファンの感想は正直、甘ったらしくて(毒)あまり好きじゃなくて(汗)、
公式サイトのファンメッセージに、週1回投稿しているけど、
ファンメッセージはあえて読んでいない。


「ダークシステム」で光くんを知ったドラマファンは、
アイドルをしている光くんを音楽番組で見つけた時、
「加賀見のくせに(モテなくてダサいくせに)何やってんだよっっっ」と思ったらしい(笑)。

金八7の頃も、金八ファンの人達が、丸山しゅうがアイドルしているなんて想像できなくて、
音楽番組で笑顔で歌って踊る姿にびっくりしたって言ってたよね。

私は当時、光くんがヤー番組に出てるのを見て、

ちょっと生意気で舌ったらずなJr.が入って来たな～
→あれ、ヤーから赤間くんを追い出しちゃってる～
→でも顔は可愛い子どもだよね～
→赤間くんと星野くんが抜けて、何でか、ヤーで薮くんとシンメになってる～
→へぇ～、金八出演か～でも、たぶん薮くんがメインだよね
→あれ～、八乙女くんがメインじゃん→演技うまいっ。

こんな流れで、丸山しゅうを見ていた記憶が(笑)。


「陰陽屋へようこそ」を観ていた人が、音楽番組で知念くんを見つけて、
「あ～、キツネくんだっ。頑張れ～」って思ったらしい。

キツネくんがジャニだなんて知らなかったと。

私がイケメン俳優をドラマで見ていて、どこの事務所かなんて気にしないのと同じで、
ドラマを見ていて、まだ知名度のないジャニはジャニとは思わなかったりするのかもね。

ジャニが出ると言うだけで、そのドラマを見る気なくす人もいるみたいだから、
そこまで知名度のないジャニを出して見てもらって、
へぇ～、ジャニだったのかとなるのもイイのかもしれない。

高田くんとかはジャニじゃなくて若手俳優枠にも見えるもんね。


そして、業界の方からの「ダークシステム」の感想や解説は本当に面白い。

記者の方々の文章力や考察力。

さすがだよね。

記事になるのは褒めたたえるものが多いけど、ちょっと辛口があってもイイと思う。


サイゾーの記事は、掲示板やブログやツイッターから抜粋して書いてる場合が多いけど、
今回の記事は、記者の方がきちんとドラマを観て書いてるようなので、
なかなか面白い記事になっている。

以前、私のブログに書いた文章そのままの言い回しが、
サイゾーの記事の一部になってたことがあった。

記者なら、人の、しかも素人の言い回しを使うんじゃなくて、
自分の目で見た、足で動いた、そういう記事を書いて欲しいよね。

それでお金を貰っているその道のプロなんだからさ。

素人のブログなんてお金にもならない、ただの趣味なんだし。


面白かったサイゾー記事は、こちら。

→『ダークシステム』、テレビ規格を無視した“少年マンガ的”な台詞回しが生む快感


要約しよう(笑)。


・一風変わった恋愛ドラマだ。
・少年マンガのテンションと文体で作られた恋愛ドラマである。
・画面は地味で、むさくるしい男たちが、
意味ありげだがまったく内容のない台詞をしゃべっているだけの姿が延々と続いていく。
・よく言えば手作り感覚にあふれた、悪く言えば貧乏臭い作品。
・もっさりとした空気が深夜のダラダラした気分にとてもハマっている。
・印象に残るのは独特の台詞回し。主人公の加賀見を筆頭にやたらと台詞に拳が入っている。
・日常会話では使わないようなカッコつけた台詞が次々と登場する。
文字に起こすならば、ほとんどの台詞の語尾に「！」が付けられる感じ。
・まるで必殺技を叫ぶように台詞を口にするのだ。
・加賀見が交際を断られる理由も、解決方法もめちゃくちゃだ。
しかし、だんだんこの少年マンガ的な台詞回しとテンションがやみつきになって目が離せなくなるのだ。
・不自然さをあえて強調することで、独特の世界を作り上げている。
・癖の強いマニアックな作品を放送する枠として定着しつつある。
・『ダークシステム』のマニアックな世界観は極北だと言える。

・ジャニ起用しなければ面白かったかも（小声）



「ダークシステム」の公式サイトには、メディアの試写会の際の、
業界の方々からの感想が沢山アップされていますよね。

どれもこれも、何だか嬉しいし勉強になる言葉たち。


「ダークシステム」もいよいよ後半戦。

残りもめいっぱい「ダークシステム」の世界を楽しもう。

「ダークシステム」アドまとめ。 #ds_tbs

「ダークシステム」アド(広告・展示)まとめ。

地味に更新あり。→2/25(火)～TBSロビー展示物に「恩田妖一音楽祭招待状」が追加。


(わかっている範囲です)

(すでに終了・撤去したものもあると思います)

(各自ご確認を)




～アイテム展示～

1/6(月)～最終回あたりまで。

赤坂TBS放送センターロビー1階

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

2/6(木)～展示物に「未来予測マシン」が追加。

2/18(火)～展示物に「ライフカリキュレーター」と「恩田のアタッシュケース」が追加。

2/25(火)～展示物に「恩田妖一音楽祭招待状」が追加。




～オリジナルグッズ～

1/17(金)～

・TBSストア→赤坂店・東京駅店・東京ソラマチ店

・TBSishop

・全国のローソン Loppi・ミニストップ Loppi端末

1月17日 (金) 10：00 ～ 2月17日 (月) 23：30 　お渡し日→2月28日 (金)

2月18日 (火) 10：00 ～ 3月16日 (日) 23：30 　お渡し日→3月28日 (金)


(画像は削除しました　→　2019.2.22)





以下は、たぶん終了・撤去していると思われます。

～ポスター～

・1/13(月)(祝)～1/19(日)→秋葉原駅構内(エスカレーター)←撤去済

・1/17(金)～渋谷駅構内山手線ホーム

・1/17(金)～東京ソラマチ

・1/20(月)～1/26(日)原宿駅構内←撤去済

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

　←秋葉原駅(撤去済み)

　←渋谷駅


～アドトラック～

1/18(土)～秋葉原・渋谷・表参道・原宿・池袋

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

「ダークシステム」第6話雑記。

変わらずのただの雑記ですよ、あしからず。


いよいよ、「ダークシステム」も後半戦。

あと残り4話だなんて。

さみし～。


第6話も凄く面白かった。

加賀見と恩田のバトルは、読めない展開の末、ちょっとハッピーな結末になっていましたね。

佐村何とかさんの視力バージョンからの、恩田の新しい恋(笑)。


しかし、加賀見の背景0%とか笑った(笑)。

光くんとは別撮りだと思うけど、ホワイトタイガーは、東武動物公園のもの。

→ホワイトタイガー舎

東武動物公園には、うちの子ども達が小さい頃、何度か行ったことがあるな。

中山優馬くん主演ドラマ「恋して悪魔」で、
優馬くん演じる歩とローサちゃんがデートした場所だよね、東武動物公園。

その時、ホワイトタイガーも出てきた。

よくよく考えてみたら、優馬くんは15才の時にキスシーンを経験済み。

歩は10年前に亡くなってヴァンパイアになって、人間の血が吸えなければ消えてしまうんだけど、
元彼女の血は吸えなくて、キスして消えて行ったんだよ。

切なくて美しくて、綺麗なキスシーンだったよ。

今思い出しても泣けるわ。

ヴァンパイアを隠して学校生活を送り、初めは無関心だったけど、
クラスのみんなから沢山のことを教わったと。

そう言えば、今をときめく中島健人も出演してたわ(笑)。

DVD-BOX買ってあるから、久し振りに観ようかな。


あ。

話しが完全に逸れてる(汗)。


話しは戻して。


第6話も青砥(あおと)神社(東京都葛飾区)での撮影があったから、
青砥神社での撮影の日は、1日で第2話や3話・4話・6話の分を一気に撮ってたかもですね。

2日に分けての撮影かもだけど。

たった1分程度のシーンでも、何時間もかかったりするもんね。

だから、微妙に加賀見の髪型が違ってたりするよね。

例えば、神社のシーンは11月下旬に撮ったし、恩田とのバトルのシーンは12月下旬に撮ってるから。

バラバラに撮ったものを、ひとつのストーリーに編集する。

編集作業は本当に大変だろうな～と、素人ながら思う。

ドラマって、例えば、1日の中で、まず第6話をあるシーンを撮ったあと、第4話のあるシーンを撮って、
そのあと最終回のあるシーンを撮ってとか、ストーリーが繋がらない撮影が多いから、
モチベーションを保持するのが難しいんだよね。

その点、舞台は、ひとつのストーリーを順を追って演じられるから、
ストーリーに入りやすいって、役者さん達がよく言ってるよね。

それをどちらもできてこそ、プロなんだろうな～と思う。


加賀見と恩田の連弾シーンがクランクアップってことで、熱、入ってたな。

バトルのシーンも光くんの身体能力の良さをまたまた感じたし、
伊野尾ちゃんの狂ったような演技も凄すぎた(笑)。

それと、寝不足のままユリちゃん実家へ行って、鉄山の質問に答えながら一瞬寝ちゃう演技は、
光くんのアドリブだと知って、びっくり。

凄い自然なギャグっぽい演技だし、正に光くんぽかった(笑)。

顔の筋肉、素晴らしい(笑)。

ファントムが幽霊になってたり(笑)、背景∞(無限大)の草加老人の背景がわかったり(笑)、
原作映画の西園寺役の古谷さんが黒服Aでここのところ出演していて、最後、「衛生兵っ」と叫んでたし(笑)、
恩田のメイドさんは恩田が好きだったし、小ネタ仕込みすぎていちいち笑える(笑)。


次回は、いよいよ強敵・鉄山との本格的な戦い(闘い)。

第7話も楽しみですっ。

	恋して悪魔~ヴァンパイア★ボーイ~ DVD-BOX
	クリエーター情報なし
	東宝

ではでは。

今日もハッピーな1日を。

本日24時28分～『ダークシステム』第6話「激突！貴公子VSドブネズミくん」 #ds_tbs

今朝起きたら、来クールの日テレ土9のニノ主演ドラマに、裕翔くんの出演が発表されてた。

野球部の高校生役の若手俳優も、最近観ているドラマでよく見る顔ばかりで豪華だね。

マネージャー役の有村架純ちゃんも可愛いし。

高校が舞台だから、沢山のキャストでの撮影になりそうだね。

エキストラもいっぱい使うだろうし。


今クールは、光くん、伊野尾ちゃん、高木が出演中で、
来クールは今のところ、薮くんと裕翔くんだね。

いい感じでお仕事が入ってる。



さてさて。

本日の「ダークシステム」第6話は、通常通りの時間24時28分～の放送です。

加賀見と恩田のバトルっ。

楽しみすぎるっ。

頑張れ、加賀見っっっ(笑)。




第6話「激突！貴公子VSドブネズミくん」

～あらすじ～

極悪なユリ (玉城ティナ) の父親・鉄山 (林隆三) から人間としての内容が薄いという理由で、
結婚の許しをもらえなかったためにライフカリキュレーターを開発した加賀見 (八乙女光) は、
マシーンを使って思い込みから背景を身につけて再び鉄山の元を訪れる。
その後、恩田妖一 (伊野尾慧) から “恩田妖一ピアノ音楽祭招待状” というハガキが届き、恩田の家へ向かうと…。



ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第6話　八乙女光主演
2014年2月24日（月） 24時28分～25時07分 の放送内容

【第6話　激突！貴公子VSドブネズミくん】
ユリの父鉄山に花婿失格とされた加賀見は、鉄山に認めてもらうため、壮絶な過去を持つユリの許婚恩田とのバトルに挑む


第6話「激突！貴公子VSドブネズミくん」

加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）の父親鉄山（林隆三）に
人生経験の薄い人間に娘はやれないと花婿失格にされてしまったことから、
人生の背景を身につけるマシン　ライフカリキュレーターを作り出す。
マシンのおかげで、加賀見は人生の背景を競う鉄山の花婿審査で、
壮絶な過去を持つユリの許婚恩田（伊野尾慧）より優位に立つが、
恩田から果たし状が届き、直接対決に向かう。


～加賀見のキメ台詞～
「勝算はある…次にお父さんに会うのが楽しみだぜ」
「近いうちにまた鉄山に会いに行くぜ…唸らせる為にな」
「見つけたぜ…超弩級の背景の持ち主…」
「直接、ブチのめすしかない…どうすれば近づける？」
　
～加賀見の打算～
恩田のメイド二宮沙希が恩田と手が触れるか触れないかの距離で歩いているのを、
沙希が恩田の盲目を利用して恋人感覚で振る舞っていると指摘する。

～ユリの衣裳～
☆神社にお参りスタイル：襟がセーラー仕立てのジャンパーと青と黒の格子柄のスカート
☆実家に再度挨拶スタイル：黒い襟に黄色のカーディガンに白いブラウス

～ライバル紹介～
＜恩田妖一＞
二宮沙希という名のメイドが運転する車で移動。常にサングラスをかけている。
国宝級のピアノを所有しているらしい。努力家ではあるが、その分、ナルシストで自信家、自慢話が多い。
　
～マシーン紹介～
＜ライフカリュキュレーター＞
パーセンテージでその人物の背景の重さを知ることができる。
ちなみに西園寺の背景率は72％。恩田は85％で“トップ・クラス・オブ・ジャパン”。
が、ユリは5％、加賀見は0％…　




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1日を。

特別試写会

そう言えば、今日は「ダークシステム」第6話の特別試写会があるんですよね。

都内のどこで開催されるのかな～。

参加する200名は、いち早く、第6話を観賞できるんですね。

私は、放送日待ち(笑)。


↓

特別試写会のお知らせ


OAに先駆けて第6話特別試写会に200名様をご招待！

日時：2/21 (金) 18:30開場／19時開映 (19:35頃終映予定)

場所：都内某所


第6話特別試写会では、出演者によるビデオコメントも放映します。

アノ人とアノ人の、ここでしか見られないメッセージが！！！

↑

アノ人とアノ人のメッセージ映像気になる(笑)。

たぶん、い○ひ○だよね(笑)。←無駄伏字。


第5話は、私的には一番好きな回。

第6話はどんなシーンが待ちうけているのかな～。


第5話で、ユリちゃん実家の大庭園で、
ユリパパに自己紹介する加賀見くんが、噛んだところが好き。

台本通りなのかもしれないけど、
本番で偶然噛んで本当ならNGだけど、なかなかいいのでOKになったとかだったりしたら、
いいわ～的な妄想してる(笑)。

心の動揺をうまく演技しているもん。


それと、恩田が加賀見のスーツを全身触ってるシーンとか好き(笑)。

太ももとかウエストとか胸とか、全部、恩田に触られてる～。

観る側もマニアックになっちゃいますよね。


あと「だから僕は～を作ったんだんだ」と、
カメラ目線で加賀見じゃなくて光くんみたいに演出してあるところも好き。

小中監督の回は、なかなかファン心のツボを押さえてあるように感じた。



試写会の様子は、あとでツイでレポがあがってくるかな。