「ダークシステム恋の王座決定戦」のことも書かれているweb記事。

「ダークシステム」のことも書かれているweb記事を覚え書き。

↓

ジャニーズ×童貞役は実は鉱脈!?　映画『土竜の唄』で生田斗真がひと皮ムケた!?→アメーバニュース

(ダークシステム関連を抜粋)

(前略)

生田斗真はもちろんのこと、容姿端麗のジャニーズ事務所のタレントが女性経験のない童貞役、
と聞くとしっくりこない人も多いかもしれない。
だが、10年ほど前から現在に至るまで、ジャニーズが童貞を演じる例は多く存在する。

(中略)

現在TBS系列にて放送中の深夜ドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』では
Hey! Say! JUMPの八乙女光がドラマ初主演。
明確に童貞とはうたっていないものの、モテない男役の設定だ。
好きな女の子を親友にとられてしまったがために、盗聴機能のついたマシーンを作って親友の部屋に置く、
というきわどい役を爽やかに演じ、新境地を開拓している。

これらの“ジャニーズの演じる童貞役”はリアルな気持ち悪さがないため、
女性としては楽しく“ファンタジーとしての童貞世界”を楽しめる。
また、男性にとっては、ジャニーズタレントを身近に感じ、共感を抱くキッカケにもなる。

中でも文化系の男子にとっては、ジャニーズという雲の上の存在が、
自分たちの近くまで“降りてきた”感覚を味わえる。鑑賞後もその距離が縮まることはなく、
このような傾向の作品が増えたことが、近年のジャニーズの男性ファン増加にも貢献している、
と言えるのではないだろうか。

かっこいい男が、かっこよくない姿をさらすとき。
実は、それが一番かっこいいのだ。

↑

ほぉ～。

こういう角度から捉える見方もあるんだね。

勉強になった(笑)。


映画「土竜の唄　潜入捜査官　REIJI」

	土竜の唄 映画公開記念スペシャル版 (ヤングサンデーコミックススペシャル)
	クリエーター情報なし
	小学館

	土竜(モグラ)の唄 39 (ヤングサンデーコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

	土竜の唄外伝 狂蝶の舞 1 (ビッグコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

	土竜(モグラ)の唄 1 (ヤングサンデーコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

「ダークシステム」アドまとめ。 #ds_tbs

「ダークシステム」アド(広告・展示)まとめ。

地味に更新あり。→2/18(火)～展示物に「ライフカリキュレーター」と「恩田のアタッシュケース」が追加。



(わかっている範囲です)

(すでに終了・撤去したものもあると思います)

(各自ご確認を)




～アイテム展示～

1/6(月)～最終回あたりまで。

赤坂TBS放送センターロビー1階

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

2/6(木)～展示物に「未来予測マシン」が追加。

2/18(火)～展示物に「ライフカリキュレーター」と「恩田のアタッシュケース」が追加。




～オリジナルグッズ～

1/17(金)～

・TBSストア→赤坂店・東京駅店・東京ソラマチ店

・TBSishop

・全国のローソン Loppi・ミニストップ Loppi端末

1月17日 (金) 10：00 ～ 2月17日 (月) 23：30 　お渡し日→2月28日 (金)

2月18日 (火) 10：00 ～ 3月16日 (日) 23：30 　お渡し日→3月28日 (金)


(画像は削除しました　→　2019.2.22)





以下は、たぶん撤去・終了していると思われます。

～ポスター～

・1/13(月)(祝)～1/19(日)→秋葉原駅構内(エスカレーター)←撤去済

・1/17(金)～渋谷駅構内山手線ホーム

・1/17(金)～東京ソラマチ

・1/20(月)～1/26(日)原宿駅構内←撤去済

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

　←秋葉原駅(撤去済み)

　←渋谷駅


～アドトラック～

1/18(土)～秋葉原・渋谷・表参道・原宿・池袋

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

「ダークシステム」第5話雑記。

いつものごとく感想でもレポでもありません。

単なる雑記です、あしからず。


「ダークシステム」第5話。

いや～、もう今までの中で一番面白かった。

何度、大爆笑したことか(笑)。

いろいろとくだらなくて(笑)。

理屈っぽいにもほどがあるし(笑)。


大爆笑シーンを何度かリピって、リピってもリピっても面白すぎて(笑)。

恩田扮する伊野尾ちゃんが登場していることを抜きにしても、第5話は傑作。


たぶん。

第4話までは、原作の自主製作映画に忠実に再現しているそうだから、
「ダーク」な部分がマニアックな感じになっていたんだよね。

第5話は、ドラマ用に幸さんが書いた脚本だから、
ドラマとして観ている私達が、共感しやすくなったのかも。

加賀見と言うキャラクターが、馴染んできたこともあるよね。

演出が小中監督になり、よりドラマのリズムになってたかも。

加賀見くん、頑張れ～って、思うようになったよね。


にしても、サマーセールで8000円で買ったと言うスーツ。

安物だとしても、やっぱスーツ姿の光くんはかっこいいな～。

衣装協力4社の中にイトーヨーカドーがあるけど、イトーヨーカドーのスーツかな～。

他のメーカー(ブランド)は、スーツを扱ってなさそうなイメージだし。


盲目のピアニスト恩田氏が、加賀見の身体を上から下まで触って(スーツ)、
「サマーセールで6000円だな」とか、顔を触って「勝った」とか、
おかしすぎるし、初対面なのに超失礼だし、太ももまで触っていて羨ましいし(笑)。


＠good dayと言うブランドはイトーヨーカドー系だよね。

今日、用事で出掛けてイトーヨーカドーに寄って、紳士服売り場をぶらぶらしたけど、
西園寺氏のチェックシャツみたいな感じの、あったよ。

ｇｏｏｄ　ｄａｙ　紳士フランネルチェックウエスタンシャツ→1673円


加賀見くんの服は、ありそうでなかったな～。


第5話で改めて、ユリちゃんの実家設定のロケ地大森邸。

予告で何度も観ていたシーンがあったりしたね。

大森邸での撮影のものだったんだね。


海のシーンは千葉の海らしいけどどこだろうな～。


新しいマシーンを作成している時の、白いランニングシャツを着ている時の、
光くんの肩や腕が最高にイイんだけど(笑)、読んでいた本が、この2冊。

	中味のない人間
	クリエーター情報なし
	人文書院

	哲学・言語論集
	クリエーター情報なし
	人文書院

西園寺氏が読んでいた本は、これでした(笑)。

	赤毛のアン (シリーズ・赤毛のアン 1)
	ルーシー・モード モンゴメリ
	ポプラ社

第6話もめちゃくちゃ楽しみですっ。

本日24時38分～『ダークシステム』第5話「最強のフィアンセ現る！」 #ds_tbs

昨日は、定刻通りの18時に、J-webの日記を更新した光くん。

定刻通り、つまりは約束通りに更新してくれるって、やっぱり嬉しいね。

雪とカレー料理と「ダークシステム」の宣伝多し。


本日の「ダークシステム」第5話は、先週と同じく10分遅れの24時38分からの放送です。

いよいよ、伊野尾ちゃん演じる恩田が登場ですっ。

原作の映画で描かれていたのは第4話までで、第5話からはドラマのオリジナルとのことなので、
映画にはないキャラクターが登場すると言うわけですね。



第5話「最強のフィアンセ現る！」

～あらすじ～

加賀見 (八乙女光) は結婚の許しをもらうため、
極悪なユリ (玉城ティナ) の父親・鉄山 (林隆三) の元を訪れると、
そこで名ばかりの許嫁・恩田妖一 (伊野尾慧) とも出会う。

そこで、恩田と比較され、人生経験の薄さから婿としての許しをもらえず、
背景を身につけるためにライフカリキュレーターを開発する。



ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第5話　八乙女光主演
2014年2月17日（月） 24時38分～25時17分 の放送内容

第5話「最強のフィアンセ現る！」

加賀見（八乙女光）はユリ（玉城ティナ）の父親　鉄山（林隆三）に結婚の挨拶に行くが、
そこにユリの許婚　恩田妖一（伊野尾慧）が現れる。
恩田はピアニストとしての才能に絶望し、
修行に行ったインドで聴力を得るために視力を失う壮絶な経験を持っていることから鉄山に気に入られていた。
加賀見は薄っぺらな人生に背景を持たせるライフカリキュレーターを作り、恩田とのバトルに挑む…


～出演者～
加賀見次郎…八乙女光（Hey! Say! JUMP）
白石ユリ…玉城ティナ
西園寺轟…弓削智久
恩田妖一…伊野尾慧（Hey! Say! JUMP）
白石鉄山…林隆三
二宮沙希…岡村いずみ
草加老人…いか八朗
家政婦…田辺愛美
黒服A…古谷克実 黒服B…平野靖幸 黒服C…小國彰裕 黒服D…田野良樹 布施紀行 吉本輝海 今中菜津美


～加賀見のキメ台詞～
「僕には一生を賭けて幸せにしたい人がいます」
「大丈夫です、娘さんは僕が幸せにします」
「一つだけ方法がある…危険すぎるがな…」
「簡単だ…世界の構造を見抜いちまった」


～加賀見の打算～
恩田がわざと楽譜を落とし音楽の自慢をしようとするのを見抜き、
加賀見はすかさずユリに楽譜を拾わないように注意する。

～ユリの衣裳～
実家に挨拶スタイル：ピンクのブラウス&スカートに水色のニットパーカー、からし色のタイツとカラフルな装い。

～ライバル紹介～
＜恩田妖一＞
ユリの許嫁で盲目のピアニスト。
恩田楽器の御曹司でありながら、自らのピアノの才能に限界を感じ、インドに修行に行くが、
聴力を得る代わりに視力を失ってしまったという、壮絶な過去を持つ宿敵。

～マシーン紹介～
＜ライフカリュキュレーター＞
人間の声のトーン、声の震え、声質、会話の間などから、 その人物の言葉の深さや重さを推し量るマシン。
リストバンド型でゲージが付いており携帯可能。




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1日を。

原作＆脚本の幸さんのインタビュー＠映画com #ds_tbs

「ダークシステム」公式ツイッターより、
原作＆脚本の幸さんのインタビューが映画コムに掲載とのお知らせあり。

自主映画から地上波連続TVドラマ化になった奇跡(!)のシンデレラ(?!)ストーリーを語ってるとのことです。

↓

Hey! Say! JUMP八乙女光が非モテ男子に！「ダークシステム」原作＆脚本・幸修司が語る見どころ

→映画com


記事を抜粋(要約)


自主制作映画ながら、
公開されるやいなや各界で大反響を巻き起こしたインディーズ映画界の鬼才・幸修司監督による「ダークシステム　完全版」。

さらに、本作にいち早くほれ込んだ犬童一心監督によって「ダークシステム　恋の王座決定戦」として異例の深夜ドラマ化となった。

ドラマ版でも脚本を務める幸監督。

幸監督は、「僕自身は加賀見っぽいと言われるけれど、もちろんストーリーは実体験ではない（笑）。
三角関係ってなかなか解決がつかないもので、悩んでる人も多い。
そういう世の中の悩みを、科学の力で解決できないかなと思ったのがはじまり」と意外な着想を明かした。

そうして「ダークシステム」とその続編「ダークシステム2」を完成させた幸監督のもとに、
犬童監督から「『ダークシステム4』はどういう話になってるの？」という
“無茶ぶり”が寄せられたところから本企画はスタートした。

最初は犬童監督の勘違いかと思った幸監督だが、
「どうやらドラマを作る上で、『1』と『2』の完全版で5話分くらいのボリュームなので、
『3』と『4』があれば10話分くらいになり、連続ドラマとして成立するだろうという読みだったらしい」という。

最初は「『2』を作って完結したと思っていたのに……」と困惑した幸監督だったが、
「でもキャラクターたちはもっと掘り下げられるな、もっと新しいマシンを出せるなと思っていた。
ドラマ版は『6』分くらいのボリュームがある！」とアイデアはどんどん膨らんでいった。

ドラマ版では、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の八乙女が、
好きな女の子を振り向かせるためなら手段を選ばない卑怯者・加賀見を体当たりで好演している。

幸監督も、「八乙女くんはスゴイ！　
僕はオリジナルの加賀見をもってくる必要は全然ないと思っていて、
八乙女くんが自分の持ち味を発揮してくれたら1番いいと思っていた。
八乙女くんは細かいところまで演技をしてくれるし、本番中の予想外のアドリブもあって見ているこちらも楽しい」と、
八乙女が見せる新たな一面も見どころのひとつ。

また、「ユリちゃんの変化も大きい。
オリジナルではユリちゃんはあまりメインのストーリーに関わってこなかったけれど、
ドラマ版では父と娘の物語もあり、『恋の王座決定戦』なのでヒロインとしての存在感も意識した」と
より厚みのあるドラマへと昇華された。

ドラマ版には新しいキャラクターやマシンも多数追加されているが、
カッティングやセリフ回しなど、オリジナルがもつ独特な世界観へのリスペクトが随所に感じられる。

これには幸監督も、
「すごくうれしい。オリジナルで僕が伝えきれなかった要素を、
犬童監督がうまく汲んでくれて分かりやすく表現してくれている」といい、
物語に荒波を巻き起こすユリのフィアンセ・恩田妖一（「Hey! Say! JUMP」伊野尾慧）、
ユリの父親・白石鉄山（林隆三）ら個性豊かな新キャラクターはもちろん、
映画版オリジナルキャストの意外な形での“続投”にも注目したい。

そして両作に共通するのは、
「基本的にモテる男への反骨精神（笑）。恋愛で優位に立とうというよりは、
相手の足を引っ張ってやろうという発想（笑）。
世の中的には違うんだけど『実はこうなんだ！』ってことを加賀見に代弁させているのかも。
気取ってキレイごとを言うのではなく、最低でも感情をむき出しにした方が面白い。
何話目から見ても視聴者の方を置いてけぼりにしない作りにしてあるので、ぜひ今からでも楽しんでほしい！」とアピール。

「ダークシステム 恋の王座決定戦」はTBS系列で放送中（毎週月曜深夜24時28分から）。
ドラマ化を記念し、映画「ダークシステム　完全版」も2月15日から2月21日まで東京・池袋シネマロサで再上映中。

（映画.com速報）

幸修司監督「ダークシステム 完全版」池袋シネマロサにてレイトショー。

ソチオリンピック男子フィギュア史上初の金メダル獲得。

羽生くん、金メダルおめでと～。

夜中に起きだして、リアルタイムで演技を見ていたよ。

感動したっ。

金メダル決定の瞬間、鳥肌立ったわ。


そして、町田さんが5位、高橋さんが6位で、日本勢3人ともに入賞。

素晴らしいっ。


8年前、日本女子フィギュア史上初の金メダルを獲った荒川静香さんも羽生くんも、
宮城県仙台市の東北高校出身なんだよね。

荒川さんは出生は関東だけど、父親の仕事の関係で1才の時に仙台に引っ越し、
小6の時の利府町に引っ越してきたようなので、宮城出身と言ってよいだろう。

羽生くんは出生も出身も仙台だし、震災では被災して避難所暮らしもしたんだよね。

テレビで見たわ。

我らのキラキラアイドル八乙女氏同様、宮城の星だ。


東北高校と言えば、昔々、好きだったプロ野球選手も東北高校出身だったのを思い出した。

その選手は甲子園に出場していてプロに入ったけど、ほぼ二軍だったんだったかな。

今は何をしているんだろう。



と…。

前置きが長くなったけど、本題へ。



本日～1週間、池袋シネマ・ロサにて、TVドラマ化記念&公開1周年記念して、
映画「ダークシステム完全版」の再上映をするもよう。

映画で描かれた部分はドラマの4話まで、5話以降がドラマの完全オリジナルストーリーだそうです。

2/15(土)と2/21(金)は、幸監督による舞台挨拶もあるそうです。

また2/15(土)は、加賀見役の宅野誠起さん、西園寺役の古谷克実さん、
ファントム役の上馬場健弘さん、撮影・照明の宮本亮さん、制作の佐々木秀明さんも登壇決定だそうですっ。

↓

幸修司監督『ダークシステム -完全版-』

TVドラマ化記念＆公開1周年記念・再上映決定！

池袋シネマ・ロサにて、2/15(土)～2/21(金)。

上映作品


ROSA2にて上映=全席自由席

連日夜21:00より1回上映

当日料金　1300円　水曜女性1000円　※前売券の発売はございません


2/15(土)＆2/21(金)は、幸修司監督による舞台挨拶決定！(両日とも上映後）


映画「ダークシステム　完全版」

↑

観に行きたいな～と思ったけど、上映時間が21時からなんだよね。

ちょっと遅すぎるから、あきらめた。

またの機会に。




昨夜の大雪から、今現在は大雨に変わっています。

ここ1週間、何だか気象に振り回されてるよね。

車の運転が怖くてここのところプールにも行けてないし。


ではでは。

ハッピーな土日を。

「ダークシステム」第4話雑記。

感想でもレポでもありません。

ただの雑記です、あしからず。


「ダークシステム」第4話も楽しみました。

視聴率も安定して来ましたね。


TBSが見れる関東(1都6県)の人口が、約4260万人。

TBSと同時ネットのSBS静岡放送が見れる静岡県の人口が、370万人。

関東と静岡の人口を合わせると、約4630万人。

その1%(視聴率)は、約46万人。

関東と静岡の、1都7県の人達の中の46万人は「ダークシステム」を観ている計算になる。

率としての数字は低くても、観ている人口を数字にしたら、結構大きい。


でも、安定はいいんだけど、やっぱりもう少し、じわじわと上げていきたいところだね。


第4話は、ファントムとの闘い。

おいおいおいっ、おいおいおいおいっ、と、突っ込みどころ満載だよね。

ファントムがお金持ちなのは、自身の努力だったし(笑)、
加賀見くんは西園寺は何故か同棲している感じだし(笑)、
あんなところですれ違ってるのに気付いてないし(笑)、
ガソリンのにおいで気付かないはずないし(笑)、
西園寺は死んでるのかよくわからんし(笑)、
同棲して親友のはずなのにかなり薄情だし(笑)、
あんな場所でプロポーズしてOK貰えちゃうし(笑)。

もう、モテない加賀見くんではないじゃないか(笑)。


今回は加賀見くんのアクションが凄かった。

めちゃめちゃすごいドアップも多かった(長かった)。

全力の演技。

ところどころ可愛い表情になるし、手の演技もイイな。


ユリちゃんの実家設定の豪邸は、東京都小金井市の大森邸ですね。

大森邸

次回は、大森邸の庭や室内で撮影したものがいっぱいありそう。

テレビ誌か何かで光くんが、広くて寒かったと言ってたよね。

確かにこういう家は寒そうだ。


大森邸は、わかっている範囲でも沢山のドラマに使用されている邸宅。

～主な撮影実績～
リーガルハイ（2013年）、相棒シーズン9（2010年）、ハゲタカ（2007年）、時効警察（2006年）、
SPEC　警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿（2010年）、黒革の手帖（2004年）、
津軽殺人事件（浅見光彦シリーズ）（2001年）、相棒シーズン1（2002年）、ぼくの魔法使い（2003年）、
ケータイ刑事 銭形泪　1ｓｔ（2004年）、離婚弁護士II（2005年）、7人の女弁護士　第1シーズン（2006年）、
けものみち（2006年）、ダンドリ。（2006年）、ウルトラマン メビウス（2006年）、山田太郎ものがたり（2007年）、
崖っぷちのエリー（2010年）、絶対　泣かないと決めた日（2010年）、蛇のひと（2010年）、
セカンドバージン（2011年）、秘密諜報員エリカ（2011年）、パンドラIII革命前夜（2011年）、
運命の人（2012年）、都市伝説の女（2012年）、負けて、勝つ～戦後を創った男・吉田茂～（2012年）、
GTO秋も鬼暴れスペシャル（2012年）、砂冥宮（浅見光彦シリーズ）（2012年）、
女優麗子～炎のように（2013年）、平城山を越えた女（浅見光彦シリーズ）（2013年）



次回はいよいよ、恩田役演じる伊野尾ちゃんが出演っ。

加賀見くんの演技は勿論のこと、2人の絡みも、伊野尾ちゃんの演技も、楽しみっ。

2013松本CINEMAセレクト・アワード特別賞・クラッシャー賞『ダークシステム 完全版』｜

2013松本CINEMAセレクト・アワードと言う賞の特別賞・クラッシャー賞に、
八乙女光主演ドラマ「ダークシステム恋の王座決定戦」の原作映画である
『ダークシステム 完全版』が受賞されたそうです。

すご～いっ。

おめでとうございます。

表彰式は、長野の松本だったそうです。

NPO法人・松本CINEMAセレクト


2/9の上映松本CINEMAセレクトアワードでは、クラッシャー賞『ダークシステム』豪華ゲストとして、
幸修司監督・加賀見役の宅野誠起さん・西園寺役の古谷克美さん・
撮影の宮本亮さん・製作進行の佐々木秀明さんと氏原大さんが登壇されたようです。

幸監督のトークショーも開催されたもよう。

自主制作映画界のホープに踊り出た感じですね、幸さん。

自主製作だって、面白ければ『連ドラ』にだってなるとの呟きを見かけた。

(幸さんは、ドラマ「ダークシステム」の原作・脚本を担当し、第1話ではキャストとして出演)


2013松本CINEMAセレクト・アワードと言う賞の特別賞・クラッシャー賞の表彰状の文章が面白いっ。

抜粋させていただきます。

↓

2013松本CINEMAセレクト・アワードと言う賞の特別賞・クラッシャー賞
『ダークシステム 完全版』

右の作品は自分の撮りたいものを撮るということと
観客を楽しませるということを同時に実現させるとともに
地上波で連続ドラマ化されるという稀有な自主映画作品であり
2013年の日本映画界の特筆すべき作品です
よって本作のメジャーとマイナーの境介突き破りかき乱す驚異の破壊力を讃え
幸修司監督をはじめ『ダークシステム完全版」の製作に携わったすべての方々に
2013年松本CINEMAセレクト・アワード特別賞・クラッシャー賞を贈りここに表彰いたします

本日24時38分～TBS「ダークシステム 恋の王座決定戦」第4話。 #ds_tbs

1週間くらい前から某所で話題になっていた、有岡八乙女の「ヒルナンデス」出演。

番組表が更新されて、噂通り2/11の「ヒルナンデス」に2人の出演が情報公開されましたね。

明日の「ヒルナンデス」楽しみっ。



さて。

今夜。

「ダークシステム恋の王座決定戦」の放送ですっ。


本日の「ダークシステム」第4話は、
ソチオリンピックの放送番組の関係で10分遅れの24時38分～の放送です。

第4話は、原作映画「ダークシステム」ではたぶん西園寺を演じた役者さんが、
黒服Aとして出演しますね。



番組公式サイトのあらすじは、

ユリ (玉城ティナ) へのプロポーズを決心した 加賀見 (八乙女光) だったが、
そこへ十年前の過去からやってきたユリのストーカー・ファントム (板尾創路) が現れた。
加賀見は、神出鬼没のファントムを撃破するため未来予測マシン・フューチャースキャニングシステムを開発したが、
ユリを連れ去られてしまった。
ユリを取り戻すため、ファントムを倒そうと廃工場へと乗り込む！



ヤフー番組表

ドラマNEO「ダークシステム 恋の王座決定戦」第4話　八乙女光主演

2014年2月10日（月） 24時38分～25時17分 の放送内容


【第4話　ユリちゃんを取り戻せ！】
加賀見はユリを奪い返すため、未来予測マシンを作り出し、
ユリの高校時代のストーカー ファントム（板尾創路）との戦いに挑む

ユリ（玉城ティナ）の高校時代のストーカーで、
莫大な富を持つファントム（板尾創路）にユリを奪われてしまった加賀見（八乙女光）。
なぜ、ファントムは莫大な富を持っているのか？
やがて明らかになるファントムの過去…。
そして加賀見はユリを奪い返すため、西園寺（弓削智久）と未来を予測できるマシン
“フューチャースキャニングシステム”を作り出しファントムとの戦いに挑む。
最低の手段で、最高の愛をつかめ！
遠慮しない人間が勝つ？！恋の世界。
モテない男：加賀見次郎が大好きなユリちゃんを手に入れるため、ダークなマシーンでライバル4人と恋愛バトル！

～出演者～
加賀見次郎…八乙女光（Hey!Say!JUMP）
白石ユリ…玉城ティナ
西園寺轟…弓削智久
ファントム（森田大介）…板尾創路
白石鉄山…林隆三
家政婦…田辺愛美
黒服A…古谷克実 黒服B…平野靖幸 黒服C…小國彰裕 黒服D…田野良樹


～加賀見のキメ台詞～
「このツケは必ず払わせてやるぜ！お前の心を折ることでなっ！」
「気づいたぜ…変えるべき未来もあるってことにな！」
「お前の命はあと10分だとよ」
「未来はわからないからおもしろい！と俺は思わんっ！」

～加賀見の打算～
・ファントムから、大金を渡す代わりにユリから手を引くように提案された加賀見。
「バカにするな！」と断りかけたが、、、
未来予測マシンに「1,000万円を受け取ったら俺の運命はどうなる？」と聞いてみる。

～ユリの衣裳～
☆ファントムに囚われスタイル：ベージュのニットワンピに首元はヒョウ柄マフラー＆
ファントムからもらった真珠のロングネックレス。

～ライバル紹介～
＜ファントム＞
なぜか莫大な富を持ち、高価なアクセサリーをプレゼントでユリを誘惑して奪い去ってしまう。
一人二役でユリと自分の会話ごっこをする趣味を持つ。
今回、ファントムの知られざる過去が明らかに…！

～マシーン紹介～
＜未来予測マシン“フューチャースキャニングシステム”＞
正確な占いを言い当てる“フューチャースキャニングモード”と
緊急で8秒先の出来事を予言する“エイトタイムモード”を搭載。
声でモードチェンジが可能。



第4話も楽しみですっ。



ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな毎日を。

「ダークシステム」第3話雑記。

感想ではありません。

ただの独り言みたいな雑記しか書き(け)ません(汗)。



「ダークシステム　恋の王座決定戦」第3話も面白かったっ。

かなり怪しいフォントムの登場で、また新しい機械を作ってたけど、
そこまでしてライバルを倒すより、同じ労力を使うなら、
ユリちゃんの心が見える(わかる)機械を作ればいいのにね(笑)。

ライバルを倒しても(ライバルと闘っても)、
必ずしも、ユリちゃんの心をゲットできるとは限らないのにね(笑)。


でもさ。

一応、モテモテのユリちゃんと付き合ってるし、
ユリちゃんの自宅に入れてもらえて、
お金がないから45000円の婚約指輪を渡そうとする仲になったんだし、
モテないってことはないような(笑)。

ユリちゃんが、色んな男にふらふらしているのが原因だったりするよね(笑)。

昔のストーカーが嫌なのに、200万するアクセサリーは嬉しそうに身につけてたり。

だいたい、ファントムってタイムマシーンで10年前に未来に行っちゃって、
その未来がやっと今現在になって現れたんだよね。

解釈違うかもだけど、そんな人が何でお金持ちなんだろう(笑)。

寝泊まりしている場所とか、ぼろぼろの学生服からして、
どう考えても、お金持ってないよねぇ(笑)。


まぁ、そこまで深く追求するドラマではなくて、
トンデモ設定とトンデモ展開を、自由に気楽に楽しむ内容。

バカバカしいしくだらないけど、癖になる、深夜ドラマクオリティ。


モテない風貌の加賀見から、光くん要素を見つけられるのが好き。

ジャケットを脱いだ時の肩のラインとか、ウエストのラインとか、
頭にパンジーつけてる時の可愛さとか、ボサボサ頭にしてるのに髪の毛綺麗なとことか。

その他、もろもろのシーンで、光くん要素たっぷり見つけられるよね。

漫画のような俊足な走りっぷりも好き。


しかし、何故、ファントムと呼ばれているのかわかって笑ったわ。

じゃあ、光担はファンヒカだよね(笑)。


第4話は、予告を見る限り、ハードなアクションがある感じだね。

犬童監督が褒めてくれてるひとつの、運動神経抜群な身体能力も見れそう。

わくわくわく。


第4話も楽しみだ～。

「ダークシステム」アドまとめ。 #ds_tbs

「ダークシステム」アド(広告・展示)まとめ。

地味に更新あり。→赤坂TBSのロビー展示に未来予測マシンが追加


(わかっている範囲です)

(すでに終了・撤去したものもあると思います)

(各自ご確認を)




～アイテム展示～

1/6(月)～最終回あたりまで。

赤坂TBS放送センターロビー1階

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

2/6(木)～展示物に「未来予測マシン」が追加。



～ポスター～

・1/13(月)(祝)～1/19(日)→秋葉原駅構内(エスカレーター)←撤去済

・1/17(金)～渋谷駅構内山手線ホーム

・1/17(金)～東京ソラマチ

・1/20(月)～1/26(日)原宿駅構内←撤去済

(画像は削除しました　→　2019.2.22)

　←秋葉原駅(撤去済み)

　←渋谷駅




～アドトラック～

1/18(土)～秋葉原・渋谷・表参道・原宿・池袋

(画像は削除しました　→　2019.2.22)




～オリジナルグッズ～

1/17(金)～

・TBSストア→赤坂店・東京駅店・東京ソラマチ店

・TBSishop

・全国のローソン Loppi・ミニストップ Loppi端末

1月17日 (金) 10：00 ～ 2月17日 (月) 23：30 　お渡し日→2月28日 (金)

2月18日 (火) 10：00 ～ 3月16日 (日) 23：30 　お渡し日→3月28日 (金)


(画像は削除しました　→　2019.2.22)

新聞にかけなかったウラ名言集＠ダークシステム #ds_tbs

昨夜は「ダークシステム」第3話。

にしても、意味不明ながら本当に面白いっ。

雑記などはまたいずれ。



今日は、一昨日の産経新聞web記事の「新聞にかけなかったウラ名言集」で、
「ダークシステム」が取り上げられていたので、抜粋して覚え書き。

↓

「新聞にかけなかったウラ名言集」とは、
芸能人、有名人が思わずもらした本音、つぶやき、忘れ去るにはもったいない名言を紹介するコーナー。
今回は、１月１７日に東京都千代田区のＵＤＸ秋葉原で行われ
ＴＢＳ系ドラマ「ダークシステム　恋の王座決定戦」の舞台あいさつから。
もてない主人公が愛する女性に振り向いてもらうために、
ダークな力を使ってダークな男たちと恋愛バトルを繰り広げるという深夜ドラマだが、
舞台あいさつに先駆けて行われた第１話の上映会には多くの女性ファンが詰めかけ、
ドラマ初主演となる八乙女光さん（２３）の雄姿（？）に熱視線を注いでいた。


玉城ティナ「縛られるのは初めてでした」　「ダークシステム」に出演→産経新聞


～八乙女光（Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰメンバー）～

・「寝ぐせのまま現場に来ることを毎朝努力しました」

・「出演されているみなさんの演じてる役はみんな『残念』。

自身が演じている役にアドバイスを送るとしたら」という質問に対し、
八乙女さんはちょっと考えた後、この回答。
本来加賀見は、
相手の思考を読み取れる機械などさまざまな「秘密兵器」を作り出す頭脳を持っているにも関わらず、
ユリちゃんへの思いや早とちり、間違った方向に注がれる才能のせいで、いつも窮地に追い込まれがち。
「いったん深呼吸すれば、ちゃんとした考えが出てくるはず。
たぶん加賀見は呼吸をしないからああなる。
ゼーハーゼーハーしたまま１０話生きていくのでしょう」と、困り顔で語った。


・「八乙女さんは疲れてくるとスタッフのものまねをしまくる」弓削智久（俳優）

・「八乙女君の顔の筋肉はすごい」犬童一心（映画監督）

これまで映画「ジョゼと虎と魚たち」や「のぼうの城」などを手がけてきた犬童監督。
主演の八乙女さんについて「こんなにスケールの高い人間だと分かっていなかった」と称賛した。
犬童監督によると、「八乙女君は体が普通じゃない。
運動神経がずば抜けている」うえ、「顔の筋肉がすごい。顔を自由自在に変える能力がある」といい、
撮影を重ねるにつれ「要求に応えてくれるので、八乙女君への要求がどんどん大きくなっていった」と振り返った。
この絶賛ぶりに対し、八乙女さんは「ただただ、照れています」と恥ずかしげだった。




ではでは。

今日もハッピーな1日を。

本日24時28分～TBS「ダークシステム 恋の王座決定戦」第3話。 #ds_tbs

今夜24時28分～TBS「ダークシステム　恋の王座決定戦」第3話です。

第3話のタイトルは「時空を超えたストーカー」


～公式サイトのあらすじ～

加賀見 (八乙女光) は 西園寺 (弓削智久) を撃破し、
ユリ (玉城ティナ) と付き合うことに成功して、早速プロポーズをしようと決意するが、
タイムマシーンで十年前からタイムスリップしてきたといわれる
ユリのストーカー・ファントム (板尾創路) に脅される。
身の危険を感じてファトムを倒そうと、サイオンジクラッシャーの弾が額に当り記憶を失った西園寺の協力のもと、
リュックサック型の未来予測マシーン “ハイパースキャニングシステム” を作り上げる。


～ヤフー番組表より～

ドラマNEO「ダークシステム　恋の王座決定戦」第3話　八乙女光主演
2014年2月3日（月） 24時28分～25時07分 の放送内容

【第3話　時空を超えたストーカー】
加賀見は西園寺を倒しユリとの結婚を決意するが、
ユリの高校時代のストーカー ファントム（板尾創路）が現れ、命を狙われる…


加賀見（八乙女光）は西園寺（弓削智久）を倒してユリ（玉城ティナ）との結婚を決意するが、
言い出せずにいた。また西園寺はバトルで記憶を失い、友人として加賀見を応援している。
そんな加賀見の前に、ユリの高校時代のストーカーで、
10年前ユリの気を惹くためタイムマシーンを開発したがマシーンが炎上し消息不明となった
ファントム（板尾創路）が現れ、加賀見は命を狙われるようになり…


・加賀見のキメ台詞
「来い…ファントム…お前の動きは予測できる、返り討ちにしてやるぜ」
「バカげてるが、お前が消えるならこの勝負乗ろう」
「忘れていたぜ、世の中には想像を絶するズルい奴がいるってことをなっ！」


・加賀見の打算
ポーカーでユリちゃんを賭けることになった加賀見とファントム。
もしカードの手札が良かったら普通に勝ち、悪かったら「人間は賭けれん！」と言ってゲームを辞退しようとする。


・ユリの衣裳
☆高校時代スタイル：紺のブレザーにチェックのスカート＆ピンクのカーディガン。
☆おうちデートスタイル：グレーのフワフワセーターに黒ミニスカート or ベージュのニットワンピに首元はヒョウ柄マフラー


・ライバル紹介
＜ファントム＞ ユリの高校時代のストーカーで本名は森田大介。
10年前、タイムマシーンを開発したが、マシーンは炎上し、消息不明となり人々はタイムトラベルに成功したと噂をしていた。


・マシーン紹介
＜未来予測マシン＞
持ち運び可能なリュックサック型の未来予測マシン。
入力された全世界の占いデータを元に、確率論で実際に起きそうな事象を予言する。
マシンは軍隊の通信兵のリュック以上の重さがある。



第3話も楽しみですっ。



しかし(笑)。

年齢設定もめちゃくちゃだよね(笑)、ダークシステム。

ゴールデンタイムの連ドラだと、役者の実年齢と役年齢はそんなに差を持たないけど、
昼ドラや深夜ドラマは、わりとアバウト。

「天国の恋」なんて、27才の志田ちゃんを20才の高田くんが演じてたし、
41才の主人公の床嶋さんは49才で、
その母親役の実年齢は53才だったし、父親役の実年齢も60才くらいだったし。

4才しか違わないのに親子役なんだもん(笑)。


「ダークシステム」も、16才のティナちゃん演じるユリは、10年前に高校生だったと言う設定だから、
25～27才って設定だったんだね。

で、過去から(10年前)来たと言うファントムは、50才くらいの板尾さん。

10年前に高校生だったと言う設定ってことは、まだ25～27才ってことか(笑)。

光くんと弓削さんも、実年齢は10才も違うのに、親友設定。

恐らく、ユリちゃんと同年の25～27才設定だよね、たぶん。


小道具やセットも設定がめちゃめちゃで、それがかえってイイ感じ(笑)。

ビデオテープは25年前くらい設定だし、
アパート間取りとか、砂の壁とか家具とかペナントとかは35年前くらい(笑)。

なのに、薄型テレビとかは現代。

全体的に昔のドラマを観ている錯覚もある(笑)。

そのへんも「わざと」だと思う。

棒読みっぽい演技もわざと。

そんなニュアンスをくみ取ると、本当に面白いドラマ。

くだらないしバカバカしいからこそ面白い。


そう言えば、以前、エイトの丸山くんも深夜ドラマでモテないサラリーマン役を演じてたよ。

アイドルがこんなことやっていいのかっ、ってくらい下衆な演技をしてた。

加賀見くんも、同じように、アイドルがこんなことやっていいのかっ、ってくらい身体張ってるよね。

王子様な部分だけがアイドルじゃないんだ。

芸を磨くと言うことは、こういうことなんだ。

その芸がますます磨かれる。

5月のシアターコクーンも楽しみにしてるっ。




新しい1週間の始まりです。

今週もハッピーな1週間を。

1/29発売「+act. Mini」 (プラスアクトミニ) vol.24 (+act. 2014年 3月号 増刊)

ドラマ放送開始前と、放送期間中は、
撮影レポートやグラビア含め、全部の各テレビ誌と各ヲタ誌に掲載があるので、
チェックが大変だけど楽しい日々。

ごく小さな記事のこともあったりするけど。

テレビ誌は本当に種類が多いよね。

隔週・月刊と、豊富すぎるテレビ誌。


本日発売の「+act. Mini」 (プラスアクトミニ) vol.24にも、
「ダークシステム」の撮影レポートが掲載されるもよう。

撮影は全て終了しているけど、その時の写真など、小出しにして掲載してくれてますよね、各誌。

	+act. Mini (プラスアクトミニ) vol.24 (+act. 2014年 3月号 増刊)
	クリエーター情報なし
	ワニブックス

それと、昨日もアドトラックが走っていたとか。←原宿で目撃情報あり。

通常のアドトラックよりも長く走ってくれていますね。



ではでは。

今日もハッピーな1日を。

「ダークシステム 恋の王座決定戦」第2話雑記。 #ds_tbs

「ダークシステム　恋の王座決定戦」第2話。

視聴率が倍以上に跳ね上がり、思わず「よっしゃーっ」って心でガッツポーズ。

これからじわじわと上げて行こう。

視聴率の数字は、所詮、他力本願になるけど(汗)。

でもこうやって、ブログに書くことや、ツイッターで「ダークシステム」のワードを打つことで、
何かのチカラになれているかもしれないよね。


第2話は、ダーク西園寺やファントムの登場で、
ますます深夜ドラマクオリティが癖になります(笑)。

トンデモ設定なる、トンデモ展開なる世界観。

あれ、これ、某ジャニー氏の脚本…(略)(笑)。

トンデモ系な世界観、好きだわ、私(笑)。


真面目に見ちゃ駄目なんだよ、これ。

頭で考えて観てたら、おかしいことしかない(笑)。

2人で鎖を巻きつけたまま、街を歩くか(笑)。

枯れ葉の中に隠れたりするか(笑)。

それに、加賀見も西園寺も、普段、何やってる人なんだよ(笑)。

お嬢様なのに、何故にボロアパート住みの彼と付き合ってるのか(笑)。


ダサくてモテそうもない加賀見くん。

ダサく見えてたら成功。

その上で、かっこいいっ、って思うところがチラチラ見えるのが好き。

最早、視聴する側もマニアックな見方でいいと思う。


加賀見のアップが多いから、お髭の剃り跡とか、頬のホクロ(シミ?)とか、
歯の裏側とか、奥歯とか、髪の毛のつやとか、そんなとこばかり観察してしまう。

変態でごめんね。

煙草吸ってるはずなのに、歯の裏、綺麗。


ティナちゃんのお肌の調子が今いちの時と、綺麗な時があったね。

16才だからそんなもんだよね。


第1話でも思ったけど、設定が30～40年前でもおかしくない(笑)。

たぶん、わざとだよね。

ところどころ棒っぽい台詞回しもわざとだろうし。

自然に演じちゃ駄目だもんね(笑)。


アボカドや薄型テレビは現代だけど、
今ならもっと小さくて性能の良い盗聴器や盗撮カメラもあるじゃん。

加賀見のアパートのラジカセとか、大袈裟な機械とか、アパートの間取りとか、
砂っぽい壁とか、出雲大社のペナントとか、サイン色紙が鴨居に飾ってあるところとか。

手編みのマフラーに、手編みっぽい枕カバー。

故郷にいるお母さんが編んでくれた設定かな。


昔は旅行に行くとペナントを買ったりしたんだよ。

今の若い人はあまり知らないかもね。

こういうのね。
↓

	讃岐の国観光ペナント　さぬきの元気　讃岐っ子
	クリエーター情報なし
	道の駅　源平の里むれ

サイン色紙の1つは「まりりん」とか書いてあった。

もうひとつは茶色くなってたから、かなり昔のものだと思ってる。

犬童監督や同年代のスタッフさんの私物だったりして。


で、ロケしてた神社は、東京・葛飾の「青砥(あおと)神社」だったね。

地図を確認したら、金八7シリーズの丸山しゅうの家のロケ地と同じ中川沿いだった。

しゅうの家は足立区だけどね。

いつかロケ地に行ってみよう。


第2話も面白かった。

第3話も楽しみっ。