再始動＠赤坂 晃 "夢のつづき" (Official Music Video)

先週の金曜日。

私の原点氏(45歳)が音楽活動をすることを知る。

再始動。

音楽活動は22年ぶりとのこと。

1995年にグループが解散してからはソロ活動をしていた原点氏。

ソロでアルバム1枚とシングル2枚は出してたと思うんだけど、
それが22～23歳の時だから、22年ぶりなのか。

そんなに経ってるとは。(ビックリ)

その後もソロコンサートやソロディナーショーなどを続けていたから、
27～8歳くらいまでは歌やダンスはしていたんだけどねぇ。

出所してからちょこっとライブイベントみたいなこともしてたし。

メジャーでもインディーズでも、どんな形でも音楽の何かを販売しないと、
音楽活動をしていないということになるんだね。


音楽活動の再開の一環としてなのか、YouTubeに新曲MVがアップされていた。　

赤坂 晃 "夢のつづき" (Official Music Video)


・元・光GENJIの赤坂晃が再始動 音楽活動再開で新曲「夢のつづき」配信リリース　(オリコン)
・赤坂 晃が新曲「夢のつづき」を配信リリース　MVも公開　(CDJournal)
・元光GENJI赤坂晃、新曲「夢のつづき」で約22年ぶり音楽活動を再開　(音楽ナタリー)

　(抜粋)
今後、7月に第2弾、8月に第3弾の新曲の発表を予定。
また、8月の25、26日の両日、東京・「吉祥寺CLUB SEATA」で「夢のつづき」リリース記念公演にあたる
『赤坂 晃ソロライヴ ～Let’s talk about a dream again.～』の開催も決定している。
今後は元メンバーとのコラボレーションも視野に入れ、「自分らしく」をテーマに精力的な活動を行う。

全公演共通 前売 ¥6,500/当日 ¥7,000

8月25日(土)
OPEN/START : 17:00/18:00

8月26日(日)第1部
OPEN/START : 12:00/13:00

8月26日(日)第2部
OPEN/START : 17:00/18:00




うーーむ。

本音を書く。

苦情はご自身の日記などでどうぞ。



この再始動を喜んでいる人が多い印象なんだけど、私は何となく複雑。

「お帰り」とか「待ってた」とか「(嬉しくて)泣いた」とか。

また会いに行けるものね。

しかも結構身近で逢えるんじゃないかな。

それこそ、何かを買えば握手もツーショットもあるかもしれない。

そういう仕事(ファンとの接触)は好きじゃないかもしれないけど、
それくらいのファンサービスも頑張ってよ、原点氏。(笑)

「待ってた」人達は良かったねぇ、と素直に思う。


彼がこういう仕事がしたいと思うのはわかる。

その一歩を踏み出す勇気が出たんだと思う。


でも。

沖縄離島の美しい景色や、地元の明るい人達の中に溶け込んで、
焼き肉屋の仕事も順調で、そこで地道に暮らしていくのだと、ちょっとは思ってた。

そこで頑張って、二号店とか、お店を拡大していくのかなとも思ってた。

一般人として幸せに暮らしているなら、それこそが一番イイと思ってた。

だって薬で捕まった人なんだから。

再始動に浮かれて、それを忘れている人も多いんじゃないかな。

今後、焼き肉屋のオーナーも続けている(く)らしいけど、
結局はオーナーを頑張るだけでは駄目だった(満足できなかった)のかな。

再始動を決めたのは、
(今も)「ファン」が応援してくれてるからと。

勿論、今も熱心なファンはいるんだろうけど、その数だけで稼げるほどなのか。

焼き肉屋のオーナーよりは稼げると見込んでる感じではあるのかな。


テレビの中の人ならお金を落とさないファンでもいいだろうけど、
彼のやり方だと、(インディーズ)
お金を落とさないファンは彼を「応援している」とは言えないわけで。

俺を応援してるなら買いなさい(お金を落としてね)ってことだ。

だから今の彼に1円のお金も落としていない私は、彼を応援していないということになる。


新曲の配信料でどれくらい稼げるのか。

心が離れたファンでも、これを機にお金を落とすものなのか。

「待ってました」とライブにこぞって参戦するものなのか。


ライブハウスのサイトを見たけど、結構広いね。

それだけの集客を見込んでいるんだろうか。

そこまで客が集まらなくても、固定椅子があるわけではないので、
空席祭り的なものはないわけだから、
フロアの空間をうまく埋められれば、再始動成功になるんだろう。

メンバーがゲストに来る匂わせをするとかあったりして…。

まぁ、久し振りのライブだから、待ってました系や、
今も光G復活云々で頑張ってる他担、あとは後追い組が頑張りそうだ。

全盛期を知らない(生まれてない)後追い組は、全盛期に会えなかった分、
今現在、メンバーに会える機会は逃さないだろうし。


彼は私の原点の人だから、動向は見守っていくとは思うけど、
いつもチェックしているわけではないから知らないことも多い。

だから、色んな解釈も間違ってるだろうし、今いるファンのことも全く知らない。

それはそれでいいかなと。


一応ね、これからもずっと前科2犯ってことを忘れちゃいけないと思うのよ。

ファンだけじゃなく、本人もそこのところを自覚しておかないと。

なんか本人含めてみんな、とっくに忘れてしまってる気がして。

罪は償ったとしても、再犯率が高いわけなので。


まぁでも、やりたいことができて(改めて見つかって)良かったよ。

焼き肉屋だけをずっとやりたかったってわけじゃなかったんだろうし。

音楽活動が順調にいけばいいね。

私はもう原点氏に関しては蚊帳の外にいる感じかな。


それと、YouTubeの原点氏。

どうしてそういう髪型なんだろう。

髪質もあるだろうけど、45歳ともなると、どういう髪型が似合うのか難しいか。

これからまた沢山の人達に見られる立場になるから、
今よりどんどん垢ぬけてくるだろう。

そうなると、この髪型でもしっくりきたりするのかな。


それとやっぱ老けたね…。(自分のことは棚に上げてます)

でもそれは仕方のないこと。

いい年の取り方をすれば、年を取るのも悪くはない。


言いたいことずけずけ打ってしまったけど、好きな仕事ができるようになって良かったね、と思う。

ライブもきっと成功すると思う。

私の子供時代の方の晃さんみたいに、定期的にライブできたらいいよね。

リピーターだらけになるだろうけど、
ずっとお金を落としてくれる人達を大切にしていけばいいと思うし、
たまに来るような人達も、常連さん達と同じように接していれば、地道に活動できるはず。

続けられるコツは馴れ合いとか贔屓とかをしないことかな。

常連しか入れない空気を作ったら駄目になるとは思ってる。

頑張ってほしい。

応援(お金を落とすこと)はしないとは思うけど。(予定は未定・人の心は変わるもの・笑)



ではでは。

今日も穏やかな1日を。

ゴルフ場＋帝劇公演

久し振りのこのカテゴリー。

たいした話題じゃないです。


先日、赤坂くんと山本くんが、茨城に来てたことを知る。

茨城のゴルフ場。

(現在、赤坂くんは沖縄の離島・宮古島在住、山本くんは愛媛県在住)

一般の人のFBに、一緒にゴルフしたというのが、私のツイのTLに流れて来た。

一緒にゴルフした人の集合写真もあった。

アップで撮った写真からすると、2人とも、少し、ビジュアル復活しているような気が。

いい笑顔だった。

FBにアップしてくれた一般の人は、光GENJI世代ではなく、(アラサーくらい)
光GENJIのこともあまりよく知らない感じだったけれど、
それでも、元光GENJIということで、今もどこへ行っても歓迎感があるイメージ。


光GENJI関係や諸星氏関係など、今は全然チェックしてないんだけど、
諸星担の方を一方的にフォローしているので、時々、情報が入る。

最近だとメンバーとのLINE云々、復活云々には、あまり興味がないけど、
諸星氏の8月のライブに、赤坂くんがぬいぐるみ電報を送った話しには、興味が沸いた。

そんなのどこでわかったんだろうと思ったら、諸星氏の公式ブログに載せてくれてたんだね。

電報の内容も、電報も。

何故に、パグのぬいぐるみなんだろう。

諸星氏に似てるから？

どうやら、これっぽい。　(拾い画)

電報とぬいぐるみで、3000円弱で贈れる。


諸星氏と赤坂くんというと、1994年のコンサートでデュエットしたのが、今でも好き。
→　「夏の終わりのハーモニー」
23年前だから、21歳と24歳かな。

今見ると、大人っぽいね。　(特に赤坂くん)


諸星氏の公式ブログをさらっとロムってみたけど、諸星氏の文章はとてもさっぱりして、イイ。

なのに、コメント欄…。

きっとわりといい年の人達なんだろうけど、凄い文章を打つ人も混じってるね…。


諸星氏は今もライブやディナーショーなどを頑張っているみたいだね。　(時々、テレビ出演)

諸星氏と寛之くんの地道なライブ活動は、ファン的には、程良い、距離感なイメージ。

理想的だと思う。


復活とかどうなんだろう。

望んでいる人も多いだろう。

そうなったとしたら、お金の匂いがぷんぷんするけど。

要するに、ここぞとばかりにお金儲けをする方向にいくような気が。

ニュアンスというか、色んな意味で。



そうそう。

今月の帝劇公演は、「ジャニーズ You&Me アイランド」。

毎年、この時期の帝劇はドリボ公演だったけれど、
今年は、ジャニーズJr.のみの新しい公演になったんだね。

一般の人からしたら、このメンバーで帝劇が1ヶ月埋められるって、考えられないかも。

しかも、チケットは激戦。(即日完売)

今月は帝劇から歩いてすぐの日生劇場でも、別のJr.達の公演が上演中だし。

こちらも1ヶ月埋められる。


で、今月の帝劇公演、昨冬のジャニワと同じく、ゲストガチャがあるみたいで、
一昨日の初日は、アツヒロくん、玉ちゃん、佐藤勝利くんがゲスト出演だったもよう。

アツヒロくんは、ローラー履いて「ガラスの十代」をJr.達とパフォーマンス。

あと、全員で「WINNING RUN」を歌ったみたいだね。

各情報番組のエンタメの映像で観れました。

キスマイ玉ちゃんがローラー履いてないのをイジラレて、
隣にいたアツヒロくんが、玉ちゃんの肩を抱いたりしてた。

何か、そういうの感慨深い。

アツヒロくんは、光GENJIでは最年少で、(本人、最少年とか言っちゃったことあったけど・笑)
お兄ちゃんぽいところって、なかなか見れないから。

カウコンではたまに見れるけど。

アツヒロくんと玉ちゃんは、17歳違いか…。

お兄さんというより、ギリギリ、お父さんの年齢だ…。


今後、以前の帝劇公演みたいに毎回、色んなゲストが登場するのかしら。

今年1月、帝劇公演にやぶひかがゲストで来た時のことを書いたエントリーは、これ。
→　帝劇が揺れた＠「ジャニーズ・オールスター・アイランド」

観劇しないから、JUMPメンバーがゲストで来たとしても観れないけれど、
何を歌ったかがツイなどで知れるだけでも、嬉しいかも。


帝劇公演と言えば、私は「SHOCK」や「ジャニワ」初演などに思い入れがあるけれど、
(勿論、光くんが出演した時の「ドリボ」も)
ようつべで、少クラの「ジャニワ」を微再現した映像を観たら、
心の中、思いっきりあの日々に浸ってしまった。

Where my heart belongs

百花繚乱

LETS GO TO EARTH

あの3ヶ月の有楽町の冬の日々。

贅沢で、いい想い出がいっぱい。


こんなデッカイパネルが帝劇ロビーに掲げてあったよね。(写真はほぼ等身大)


(画像は削除しました。→　2019.2.24)

	ガラスの十代 （アナログ7
	クリエーター情報なし
	ポニーキャニオン

ではでは。

今日も穏やかな1日を。

1992年上演ミュージカル「SANADA」＠近鉄劇場

先日、ジャニーズJr.の三味線こと村治くん　(現・東京藝術大学1年)　の
お父さんのブログをチェックしたら、私的、懐かしさで胸いっぱいになる動画がアップされていた。

村治くんのお父さんは、現在、「六代目杵屋勝四郎」氏。　

アメブロのプロフィールに記してある輝かしい経歴はこちら　→　経歴


何度もブログに書いてるけど、村治さんは、24年前の1992年、
大沢・赤坂W主演ミュージカル「SANADA」に出演していた。　(根津甚八役)

ミュージカルの全部の音楽も担当し、当時、「SANADA」のテーマ曲のCDもリリースしてたよね。

(サビは～♪come back 真田十勇士～♪～)

今現在の村治さんは、ちょっとでっぷりしてるけど、　(貫禄充分)
当時は、かなりほっそりした人だった記憶。

村治さんは何年か前、
赤坂氏が店長をしていた歌舞伎町のBAR「ルクソール」に来店予定だったんだよね。

だけど、村治さんの来店予定前に赤坂氏が逮捕されてしまって…。

今も大沢氏とは交流があるみたいだね。

それらのこと全部、村治さんのブログに書いてある。

村治さんは伝統芸能関係が本業だけど、ジャニーズ舞台の音楽や三味線指導の仕事もしてる。

「滝沢歌舞伎」とか、Jr.舞台とか。


前置きが長くなっちゃったけど、村治さんのブログで、
24年前のミュージカル「SANADA」の動画をアップしてくれてたの。

当時、朝日放送で放送されたので、関東では放送されないため、
ファン友にダビってもらって、今もそのビデオテープは持ってる。

ミュージカルSANADA　第一幕

ミュージカルSANADA 第二幕

赤坂氏、当時19歳。　(大沢くんは23歳)

大阪の近鉄劇場での上演。　

近鉄劇場は今はなくて、その跡地は「上本町YUFURA」という複合ビルになってるみたいだね。


24年前、このミュージカルを観たくて、大阪まで行ったよ。

当時、子供が小さかったから、泊まりは無理そうだったので、
大阪には日帰りで、2公演観て来た。　

観に行った日が偶然、テレビ放送のための撮影日。

だから、キャストが客席通路から登場するシーンで、私、映ってるんだよ。　(笑)

このようつべだと暗くてわからないけど、テレビの方だともうちょっとわかりやすかった。　(笑)


タイムスリップ系の物語は、今でも多いよね。

現代人が400年500年前にタイムスリップして、歴史上の人物と入れ替わったり、あれこれしたり。

最近だと、「信長協奏曲」とか、「本能寺ホテル」とか。

ミュージカル「SANADA」も、現代人が約400年前にタイムスリップして、
その現代人が豊臣秀吉の息子・秀頼にそっくりで、真田十勇士と交流して、戦に出て…と言う物語。

400年前の人達が、現代人の服装とか、持ってる物にいちいち驚いてるのが面白かったな。

ライターとか、インスタントカメラとか、ノートパソコンとか、宮沢りえの写真集とか。　(笑)

戦で命を落とすことが現代人によってわかっていても、我らは戦に出る、
自由な恋愛ができる400年後に生まれおちようと誓うシーンに涙したわ。

2公演しか観ていないけれど、
テレビ放送をダビってもらってからは、ビデオを何度も観た記憶。

動画がアップされてることを知ったので、今度ゆっくり観たいと思います。

制作者の都合でカットされてる点と、もうちょっと画質がいいと良かったんだど、
24年前だしアナログだし、仕方ないよね。


余談だけど、この舞台の時、初めて千羽鶴を作って、近鉄劇場に送ったんだった。

何度もブログに書いてるけど、当時はプレゼントを受け付けてくれたからね。　

(千羽鶴を手渡ししたことも何度かある)

その時作った千羽鶴を写真に撮っておいたんだけど、
その2ヶ月後、赤坂氏のお母さんからいただいた年賀状の写真を見て泣いた。　(笑)

赤坂氏のうしろに私の千羽鶴が写りこんでいたんから。

千羽鶴の写真と、年賀状。


「SANADA」上演の翌年は、青山劇場でミュージカル「魔女の宅急便」に出演したよね、赤坂氏。

昔のことの方がよく覚えてるのは、年を取ったせいかしらね。　(笑)　(汗)



ではでは。

今日も穏やかな1日を。

スペシャルゲスト

今現在、帝国劇場では、
「ジャニーズ・オールスター・アイランド」を上演中。

数年前、3ヶ月間上演した「ジャニーズワールド」　(ジャニワ)　が、
毎年、タイトルや内容や出演者を少しずつ変えての、ジャニアイ。　

(こう略してる人が多い感じ・アイランドだから「島」と略してる人もいるかな)


今年のジャニアイは、どこかのシーンで、毎回スペシャルゲストコーナーがあり、
3曲くらい、出演者と一緒にパーフォーマンをするらしい。

ゲストガチャなので、毎回、誰がゲストかはわからない。

初日から昨日までのゲストはこんな感じ。　(ツイより・間違っているかもしれません)

12/3(土) 東山紀之
12/4(日) 堂本光一
12/6(火) A.B.C-Z(全員)
12/7(水) 亀梨和也
12/8(木) (昼)中島健人 　(夜)山下智久
12/9(金) 堂本光一(2度目)
12/10(土) (昼)ジャニーズWEST(重岡・桐山・神山・藤井・濵田) 　(夜)聡マリ
12/11(日) (昼)(夜)中島健人
12/13(火) A.B.C-Z(五関以外)
12/14(水) エイト(渋谷・横山・大倉)
12/15(木) (昼)(夜)堂本光一
12/16(金) 滝沢秀明･北山宏光･薮宏太
12/17(土) (昼)佐藤アツヒロ 　 (夜)聡マリ
12/18(日) (昼)(夜)佐藤アツヒロ


あっくんは、一度、客席で観劇してからの、3回ゲストで出演している。

パフォーマンスは、「ガラスの十代」　→　「パラダイス銀河」　→　「WINNING RUN」。

出演者ともども、ローラースケート履いてるらしい。

この選曲は妥当だろう。

光GENJIを知らない世代でも、何となくは知ってる曲だったりするから。

どれもJr.が歌ったりしたこともある曲だし。


で。

ゲストがあっくんで、「また？」とか「はずれ回」だとか呟いている人が多くて、
わかっていても、なんか辛いわ。

客席もシーンとしちゃってたみたいだし。

あっくんだって、そういう客席の空気、読み取っちゃうよね。

でも、仕方ないかもしれない。

テレビにもほとんど出ないし、出演者のほとんどが、光GENJIの解散後に産まれているし、
客席にいるファンも、光GENJIを知らない世代が多いだろうから。

そもそも、あっくんさえ、知らないファンも来てるんだろうし。

それでも、「アツヒロさんのローラースケートのパフォーマンスが観れて良かった」と
呟いている若いファンの人達もちらほらいて、なんか涙出て来るよ。

あっくんファンじゃないけれど、「そう思ってくれてありがとう」って思ってしまう。

私にとって、光GENJIへの想いは特別なものだからね。


今のところJUMPからは、薮くんが1回だけゲストで出演しているけど、
今後、JUMPからゲスト出演あるかな～。

山ちゃんがゲスト出演したら、「当たり回」とか言われるんだろうな～。

薮くんは、ここ最近、滝様舞台の「滝沢歌舞伎」に出演したことが大きいかも。

滝北薮の歌舞伎トリオで登場できるものね。

そういう括り的な感じでの出演なら、やぶひかでの出演もいいよねぇ。

でも、ジャニアイ観劇しないし、いくらゲスト出演したとしても観れないわけだけども。

やぶひかでしかできないパフォーマンス、また観たくなった。

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ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週も穏やかな日々を。

アツヒロくん＠「ABChan Zoo」 (えびちゃんずー)

先日、2週に渡って、テレビ東京バラエティ番組「ABChan Zoo」　(えびちゃんずー)に、
佐藤アツヒロくんが出演しました。

A.B.C-Zの関東ローカルなマニアックな番組で、
日曜日のお昼から深夜に移動してから観なくなっちゃったんだけど、
あっくんが出演するってことで、録画しておいて、後日、観たよ。

撮影の部屋とかセットとか、とても低コストな感じで、そのローカルさ、嫌いじゃないわ。　(笑)

光GENJI初期は、テレビ東京にいっぱい出演していたからか、
歌やバラエティの昔懐かしいお宝映像も、ところどころ映してくれてたよ。

赤坂氏の映像もぼかしなしでした。


あっくんは、10年以上前の「プレゾン」などでA.B.Cと共演しているし、
先日は、A.B.C-Zのコンサートを見学しに来たよね。

その時のコンサートの駄目出しもしてて、後輩達は真剣にメモとってたよ。



以下、あっくんが出演した内容のメモ。　(ニュアンス)

～1週目～

「ジャニーズの佐藤アツヒロが光GENJIの全てを語る」　
(2016年8月　都内某所)　←　どう見てもテレビ東京内の狭い会議室みたいなとこ(笑)

「佐藤アツヒロ緊急記者会見」　←　記者は、スーツを着たA.B.C-Zの5人

記者　(河合)　「当時の人気ぶりをお伺いしてよろしいでしょうか？」
アツヒロ　「　(真剣な顔で)　自分ではわからないですね」　(スタッフの笑い声)

記者　(五関)「デビュー当時、一番印象に残っていることを教えていただけますか？」
アツヒロ「印象ですか？　(真剣な顔で)　覚えてないですね」　(スタッフの笑い声)

記者　(塚田)「やっぱり、ぶっちゃけモテましたよね？」
アツヒロ「　(真剣な顔で)　そうですね…　(笑い顔で)　そうですね」　(スタッフの笑い声)

ナレーション「全てを語ると言うわりに、まともに答えない。大先輩・佐藤アツヒロ。そこで、今回の企画」

司会「トークを聞き出せ！伝説のパラダイスクイズ」　(BGM　「パラダイス銀河」)


司会「皆さん、当然、数々のレジェンド話しもご存知ですなんでよね？」　(A.B.C-Z全員、恐れ多い感じで称える)
河合「　(光GENJIのことは)　人から聞いたりとか、噂では聞いているけど、実際、その時代に僕たちはいなかったので。橋本は？」
橋本「あっちゃんと。あ…僕は23歳なので」
アツヒロ「　(橋本はA.B.C-Zに)　急に来たよね。急にセンター任されるみたいな」　(笑)


ナレーション
「伝説のスーパーアイドル光GENJI。今からおよそ30年前にローラースケートを履いて鮮烈デビューを飾る。
その人気は凄まじく、コンサートをひらけばファンが失神、少年達の間ではローラースケートが大流行。
しかし、わずか8年で解散となった」

司会
「無条件でお話しいただくわけではございません。
光GENJIに関するカルトクイズを出題してまいります。　(パラダイスクイズ)
1人でも正解するごとに、トークを1つ聞くことができます」

河合「　(話しづらいこと聞いても)　大丈夫なんですか？」
アツヒロ「深夜なんで大丈夫ですよ」
司会「深夜を何だと思ってる？」　(笑)

ナレーション「正解しないとウラ話しが聞けない」

・問題「光GENJIのキャッチコピーは？」　(A.B.C-Zのキャッチコピーはないけど、ジャニーさんからよく言われてるのは「便利屋」)
アツヒロ「(キャッチコピー)　覚えてない」　(笑)
正解「超新星からのメッセージ」　(正解者なし)
アツヒロ「たぶん、ジャニーさんとポニーキャニオンさんが考えた」
(A.B.C-Zもポニーキャニオン所属なので、光GENJIとA.B.C-Zはポニ友・笑)


・問題「大航海時代のクリストファー・コロンブスが歌詞に登場する3枚目のシングルは？」
塚田「パラダイス飲河」　(銀を飲と書き間違える失礼な解答・笑)

正解したので、ウラ話し①　「光GENJI時代のありえない話」
塚田「どんな生活をされていたんですか？」
アツヒロ「基本、中学校行きながら、お昼くらいに早退して、東京に行って。神奈川県の藤沢市なんです」
司会「学校内でパニックにならないんですか？」
アツヒロ「学校の外がパニックですね。家の前には常に2～30人くらいのファンがいて、
一緒に登校しようみたいな。人気絶頂期の高校時代に電車通学。藤沢から中野まで、300人くらいのファンと登校してた」
司会「300人？」
アツヒロ「どんどん増えてくるんですよ。実家→藤沢駅→小田急線の相模大野とか町田→新宿」
河合「ドラクエみたいな感じ？今じゃ考えられない」
司会「A.B.C-Zは？」
河合？「基本、電車で移動してます」
五関「家の前から1人も着いて来ないです」

河合「メンバーでよく喧嘩してたとか？」
アツヒロ「メンバーでは喧嘩は普通にある」
河合「僕達、喧嘩した試しがないんですよ」
アツヒロ「とにかく年齢が低かったのと、年齢の幅、最年長と7歳の幅があったので。
僕が最年少で、中2から見れば高校生ってやばいじゃん。その時はやべえって思って、怖かった、めちゃめちゃ怖かった。
でも、自分が高1になった時に、あれ、全然やばくねえじゃん」　(笑)
アツヒロ「真ん中の人　(諸星)　がよく・笑　(意見のぶつかり合い)。高1の時になってから喧嘩した。
それまではちょっと　(怖かったから) 。　時代的に、みんなそれぞれ意思は強かった」


・問題「歌のトップテンでメンバー全員がステージから落ちたハプニングがありました。原因は？」
正解「ドライアイス」　
アツヒロ「光GENJIの弱点　水」　(笑)

正解したので、ウラ話し②　「光GENJI時代の後悔した話」
アツヒロ「今、A.B.C-Zだったらさ、何をやるにしても、あれやりたいとか結構考えることが出来るじゃない。
でも俺、13、14歳だったから、全然考えてなかったんだ。で、あ、俺、ちゃんとやらなきゃって、
もっとこうしたいとか、あーしたいとか、だんだんでてきたの。でてきたくらいの22歳で解散だったの。
つまり、自分が色々、グループのために、自分はこうしたいとか、色んな考えを言えずに終わった、と言うのが後悔」
河合「解散したことは、後悔ではない？」
アツヒロ「俺は解散したくなかったけども、それは、メンバーの多数決と言うか、色んな問題があるから、俺1人では決められないから」
河合「ジャニアでも13歳とかいますけど、ほんとただのクソガキだよね」


・問題「何と改名した？　佐藤敦啓　→　○○○　→　佐藤敦啓　→佐藤アツヒロ」
正解「アツヒロサトウ」　(正解者なし)


・問題「光GENJI ALL SONGA REQUEST 1位のメンバー自己紹介ラップ曲「2.5.7」
佐藤さんを紹介するパート　湘南ボーイ　少年ぽい　○○○」　(自己紹介ラップ曲は光GENJIが最初)
正解「じゃんけんぽい」

正解したので、ウラ話し③　「今だから言える夜遊び話」
河合「恋愛って自由に出来なかった？」
アツヒロ「今はわからないけど、恋愛禁止ではなかった」
司会「じゃあ、うまくやってた？」
アツヒロ「ん？」(笑)
河合「夜遊びに行ったらもちろんばれますよね」
アツヒロ「捲いて　(笑)　ルールができてくるから、(着いてくるファンに)　自分で注意ができるようになった」
司会「どういう風に注意したんですか？」
アツヒロ「まぁ若かったので乱暴に言うんですね」(笑)

河合「メンバー全員で食事何回くらい行きましたか？」
アツヒロ「全員だけは1回もない」
河合「俺達は、最近だと橋本の誕生日5人で食事しました」
アツヒロ「めっちゃ良いことだね」
司会「メンバーからお祝いしてもらったりとか？」
アツヒロ「全然ないです」　(笑)


アツヒロ「　(A.B.C-Zの)　コンサートも観に行かせてもらって、全部1テンポ遅いと言うか。
あれって自分達で作ってるの？　どのへんまで自分達で作ってるの？
河合「基本全部。僕が曲順や構成考えて、振り付けが五関がやって　(Jr.の振り付けも)　」
アツヒロ「なるほどね。全部1テンポ遅いと言うか」　(後輩、真剣にメモる)
戸塚「今日、夜、食事とか　(いかがですか？)」　(もっとコンサートの感想が聞きたいニュアンス)
アツヒロ「あと曲が長い、全部」


そして、A.B.C-Zが、ローラー履いて、タンクトップに短パン姿で、
「STAR LIGHT　A.B.C-Zバージョン」をプレゼント。　(笑)



～2週目～

明らかに衣装を変えて同じ日に収録してるのに、今週も大歓迎されてよばれた設定。(笑)

司会「こわれそうなものばかり集めてないで、壊れないものを見極めろクイズ」
アツヒロ「壊れそうな物ばかりあつめていた」　(笑)

なんと、この日、あっくんファン5人が乱入。　(恐らく、本物の古株ファン)
スマホやデジカメや「写るんです」を手に、あっくんを撮りまくっていい設定。　(笑)
「写るんです」を持って来たファン、番組の趣旨的に素晴らしいと思った。

あっくんが移動したら、一緒に移動して、写真撮っていい設定。　(笑)
アツヒロ「近いよ」　(笑)　

ファンがあっくんのトークにいちいち「おー」とか「ほー」とか感心していると、
アツヒロ「いいよ、もう　(いちいちうるせえな的な・笑・ニュアンス)」　(笑)


問題は、
「壊れない椅子はどっち？」
「壊れない自転車はどっち？」
「壊れないペットボトルはどっち？」
「壊れそうなかき氷はどっち？」
「壊れなそうなくす玉はどっち？」

あっくんは、なんとなんと、全問正解。
ひとつひとつの分析が深くて細かくて、さすが、だてに長くジャニーズしてないと思ったわ。


最後は、あっくん主演の舞台の宣伝と、ファンが撮ったお宝写真の紹介。　(笑)

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ではでは。

今日もハッピーな1日を。

21年前の今頃のことを、さらっと書いてみる。

毎年毎年、この時期のこのブログは、光GENJI関連で同じような内容の記事を書いてるんだけど、
1年1年、その時その時の気持ちや想い　(思い)　も、微妙に違うと思うで、
今年もさらっと書こう。


21年前の今頃。

9/3に解散コンサートを終え、翌日はワイドショーなどを賑わし、
そして、じわじわと、さみしさと悲しさが襲って来てた。


でもね。

当時のアイドルは、20代半ばで卒業と言うのが普通だったから、　(シブガキ隊も6年で解散してるらしい)
「明日のため」「未来のため」の卒業と言う、さみしいけれど、彼らが決めたことだから、
「これからもずっと応援する・応援できる」と言う、明るい希望みたいなものも大きかったんだよ。

そのことについて、web記事を書いていらっしゃる方から、先日、インタビューを受けました。

私のインタビューを基に書いて下さった記事は、これ。

→　SMAP解散。1995年解散の、光GENJIファンが思うこと

美佐子は仮名ですが、私のことです。

普段、私がツイやブログで書いてきたことばかりですね。


熱狂的ファンと言うのは、ちょっと語弊があるかな～。

グッズや雑誌を全部買うと言うような「お金を落とす」応援はしてないし、
メディアにリクエストを続ける的な草の根活動的なことも全くしてないし。

でも、一般の人からすると、年に何回かコンサートや舞台に行ったり、
CDやDVDが発売されたら必ず買うファンは、熱狂的ファンって言う見解なんだろうな。


このweb記事、FBの方で「いいね」が14万？？？

批判コメントが1件入ってましたね。

この記事は何が言いたいのかとか批判してたけど、要約すれば、時代が違うってことですよ。　(笑)

あの時はこうだったと言いたいだけで、別に比較したつもりはない。　(笑)

それに、私の意見が光GENJIファンの総意ではないですよ。

1人1人、思いは違うのは当然だし、自由。

SMAPファンだって、1人1人、思いも考えも意見も違うはず。

同じ方向を見ているわけじゃないと思うし、誰もが納得できる意見や考えばかり発信するわけじゃない。

世の中、自分の思い通り、自分の都合通りに転がるわけじゃないことくらい、
大人なら理解できてるはずなのに、
ヲタク関係となると、自担の仕事や事務所にケチつける。

別物の考えになってしまう人もいるんだよねぇ。



そして、解散翌日のワイドショー2番組の映像は、これ。

→　ワイドショー　9月4日

今の莫大なジャニヲタ人口と比べたら、あの時代はジャニヲタの絶対数が少なかったと思う。

だから、この感じで済んだのかな。

今、SMAPが同じことをしたら、と思うと、人が集まりすぎてできないだろうな。

会場に入れなかった人達が、会場周辺に集まって、大変なことになりそう。




以下。

ただの覚え書き　→　不幸な人生をおくる１０の方法

１．不平不満を漏らす

２．抱えている問題から目を背ける

３．自分を他人と比較する

４．まだ起きてもいないことに気を揉む

５．抱えている問題に押しつぶされてしまう

６．好きでもないことをやる

７．ためにならない人間関係を続ける
(自分の価値を下げる人間関係)
(マイナス要素を引き寄せる関係)
(ゴールを遠ざける関係)

８．他人を変えようとする

９．他人を満足させようとする

１０．自分の価値観を、ゴール／結果／物事／社会的地位／他人と一体化させる


つまり、不平不満を言わず、他人と比べなければ、十分に幸せな人生になれるんだよね、うん。



ではでは。

新しい1週間り始まりです。

今週もハッピーな日々を。

新ホームページ＠589 (コハク)

今月に入ってすぐ、店内改装とともに、「589」の新ホームページが出来ました。　→　「589」

ちょっとおしゃれ風なサイトになってる。

リニューアルした店内は、半個室状態になり(仕切り)、看板もひとつひとつ手作りで、
メニューも改善したもよう。　(FBより)

来店の予約は、HPからもできるし、
ホットペーパーグルメ内「焼肉料理＆BAR　589　コハク」からも可能。

どちらにも、小さくだけど赤坂氏の写真あり。(写り込んでる程度だけど)


それと、オンラインショップも始めたね。　→　589　オンラインショップ

オリジナルTシャツ(半袖・七部袖)とか、オリジナルペッパーセットとか。

「妻のツンツン漬けセット」が気になる(笑)。

「晃」ラベルのオリジナル泡盛は、3本以上購入で(必要であれば)1本サインありだって。

琉球泡盛、飲みたい(笑)。


にしても、Tシャツ高いな。

ジャニのグッズのTシャツはもっと安いぞ(笑)。

Tシャツのイラストは、ナガイツトム氏の作品ですね。(画家・イラストレ―タ―)


気が向いたら、何か注文しようかな。

でも、沖縄離島からだから、送料が高いよねぇ。


(イメージ)

	先生は、デビルマン
	クリエーター情報なし
	辰巳出版

	泡盛 多良川 琉球王朝 30度 720ml
	クリエーター情報なし
	(株)多良川

夜更かしをする理由のひとつに、

「今日という日に満足していないから」というのがあるらしいです。

充実している日は、案外ぐっすり眠れるものです。

夜更かしがやめられない人は、夜中まで必死に「充実」の遅れを取り返そうとしてるんでしょうね。





ではでは。

今日も穏やかな1日を。

フジ「ノンストップ」＠佐藤アツヒロインタビュー文字起こし #ノンストップ

本日、19年ぶりに連続ドラマにゲスト出演する、元・光GENJIのあっくんこと、佐藤アツヒロくん。

しかも、本日2本。

・NHK20時～「鼠、江戸を疾る」
・フジテレビ22時～「早子先生、結婚するって本当ですか？」
→佐藤アツヒロさんがフジテレビ連続ドラマ初出演！いままでにない“三枚目キャラ”に挑戦!!


その宣伝を兼ねて、あっくんが、本日、フジ「ノンストップ」に、インタビュー出演しました。

さきほど録画したものを観ながら、文字起こししてみました。(ただの自己満足)

あくまでもニュアンス文字起こしです。

スタッフもスタジオも、ゲラゲラ笑ってくれてて、あっくんらしい素敵なインタビューでした。

私も笑った(笑)。


・19年ぶりにオファーが来た感想は？
『そうですね。2000年から初舞台を踏んで、ほぼ舞台を中心に活動していたので、
ビックリしましたし、嬉しかったですよ。
台本もらった時とか、「うわーっ!(笑)」「スゲーな(笑)」「俺、出ちゃうんだ!頑張ろう!」と思って』

・現場で打ち解けることに苦労したとか。
『自分の性格的に人見知りな感じがあるので、なかなか、僕的には難しいんですよ、結構。
やはり初対面だと。だから、そのへんも僕も自分の中で頑張ってと言うか、まぁ、頑張りましたね、はい』

・ご自身から松下奈緒さんに話しかけた？
『そこまではできないんですよね。
だからその、「しゃべりかけて来ないでオーラ」とかは出さずにっていうことです(笑)
(しゃべりかけて来ないでオーラを)出さずに「フリ―状態ですよ、僕は」(笑)
っていうのを頑張りました(笑)』　(笑)

・今回、真逆で積極的で三枚目の役。そのギャップは？
『すごく僕には有り得ないこと、その役のやってることが。
つまり僕も気付かなかったんですけど、僕が普通にしゃべると二枚目になっちゃうんですよ。
それに気付かなかったんです。　(スタッフ・スタジオ・笑)
だから、「普通にやらないでください」っていうことを、いっぱい言われました。
でも、僕的には普通にやってるつもりはないんですよ。
でもその全て二枚目になっちゃうってことに気付かなくて。　(スタッフ・スタジオ・笑)
そうか、「変なことしよう変なことしよう」っていうことを考えてやりました』　(笑)

・現在、役者として活躍し充実しているアツヒロさん。アイドル時代の意外な悩みは？
『僕の場合、お姉ちゃんが(ジャニーズ事務所に)履歴書を送って、なんとなく始めちゃったんで。
なんとなく始めちゃった、なんとなく1年後デビューしちゃったんで。
なんとなくはダメですけどね。
もう耐え切れなかったです、みんなに見られることとか、ほんとに』

・プライベートでも常にファンに追いかけられた？
『気にするときりがないので、うん、見て見ぬふりというか』

・それでも「あっくん!」と言われたりしますよね？
『僕違いますと言います。今でも言います、はい(苦笑)』


こんな感じでした。


「早子先生～」の登場人物の役名が、地名なのも楽しい。

千駄木先生とか、国分寺姉妹とか、本郷先生とか、羽村さんとか、港先生とか、
神田先生とか、久我山先生とか、成増先生とか、秋川先生とか、月島さんとか。

他に、目黒さんや山梨さん、熊本さんに佐賀さん、
中野くんに足立さん、品川さんとか。

東京のマニアックな地名も入ってるけど。

あっくんの役も「伊東」で、静岡の地名だね。


今夜のドラマ、元々観ているドラマなので、余計、楽しみです。

沖縄 in ベイサイド vol.04＠ベイサイドプレイス博多

明日と明後日(4/30・5/1)、福岡県のベイサイドプレイス博多と言うレジャースポットにて、

「沖縄 in ベイサイド vol.04」と言うイベントが開催されます。

(福岡観光のレジャースポット都市と港が交わる場所だそうです)


イベントの説明は、

今年もベイサイドに、愉快な『沖縄』がやってくる！
沖縄のおいしい料理からお酒はもちろん、陽気な音楽や踊り、伝統的な沖縄民謡など、
いろんな沖縄をお楽しみいただけます！
飲食店の出店店舗には、元、光GENJIの赤坂晃さんが石垣島で運営している「焼肉料理＆BAR 589(コハク)」も登場！
赤坂さんがスタッフとして参加されます！

開催期間　2016年4月30日(土)～5月1日(日)
開催時間　11:00～18:00（小雨決行）
開催場所　海側特設ブース、ベイサイドホール(Ｃ館２階)


石垣島ではなく、宮古島なんだけどね。

「589 - kohaku 焼肉」FaceBook
「焼肉料理＆BAR 589（コハク）」


もしかしたら、有料スペースに出店しているのかもしれないけど、
2日とも赤坂氏がいるもよう。(本人が書いた公式ブログより・現在、公式サイトは休止中)

因みに、有料のイベント(ショー)には、元フィンガー5の晃さんも出演します。

(玉元)晃さんは、沖縄出身だからね。

無駄情報だけど、(玉元)晃さんは5/9生まれ、赤坂氏は5/8生まれ。

どちらも牛年生まれで、ちょうど1回り違いです。

晃さんも小学生の頃からお仕事されていたし、きょうだいも多いし、
名前も字まで同じだし、共通点が多いです。

チラシ。
　↓
　

	フィンガー5 ベストアルバム 学園天国 EJS-6092-JP
	クリエーター情報なし
	ユニバーサル ミュージック合同会社

こっち(関東)で開催だったら行きたかったけどね(笑)。

ジャガーズさん

最近、ジャガーズさんの活躍がめざましい。

ほんの最近、ジャニーズJr.のネタで出て来たと思ったら、
あれよあれよと、色んな番組に出演するようになったよね。

勿論、売れなくて苦労して、今、やっとのことなんだろう。

今は、テレビ出演の他、全国の学園祭にもひっぱりだこのようだし、
お笑い(モノマネ)ライブもよくやってるみたいだね。

アメブロもタレントとして公式になったよね。


先日、フジテレビの「SMAP×SMAP」にジャガーズさんが出演した時、
自動で録画されてたので、ジャガーズさんのところを観てみた。

ジャガーズさんのジャニーズJr.ネタ数個のうち、2曲がJUMP曲だった。

その上、光GENJIの話題もあり。

以前、ジャガーズさんの家の中を公開してた時、(ジャニグッズだらけ)
光GENJIのビデオが何個か映されてたから、光GENJIの頃からのファンなんだろうと思ってたけど、
やはりそんな感じみたいだね。

1988年の紅白に出演した光GENJIのバックで踊るSMAPのことまで詳しかった。

あの時の紅白は、確か、光GENJIはスーパーメドレー。

「剣の舞」の時のあっくんのソロパートで、
SMAPメンバーがあっくんの着替えを隠しつつ、あっくんの口元にマイクを持ってあげてたんだよね。

デビュー前だし、6人だった頃のSMAPね。

ジャガーズさんのセクゾの早変えネタは、その時のものがヒントになっているとか。

1988年当時のジャガーズさんは、どっちも小学生だったのかな。


にしても、香取くんは、当時の光GENJIが怖かったと必ず言うよね。

やっぱり怖い存在だったんだろうね。

バックを務めるにあたって、しっかり完璧にサポートしなくてはならないと言うか。

失敗すると怒られると。

当然のことかもしれないけど、当時、小さかった香取くんからしたら、
余計、怖いと感じたのかな。

ジャガーズのお兄さんの方は、香取くんと同じ年ってことで、
1988年当時、衝撃だったと。

香取くん、小学生だったもんね。


ジャガーズWikiによると、ジャガーズさんは1997年から活動しているんだね。

と言うことは、芸歴18年にして、やっと開花した感じかな。

男のジャニヲタとして、それをネタにした芸人と言う職業にしつつ、
今もちゃんと、自分達でFCに入って、うちらファンと同じように、
振り込み用紙に記入して、郵便局で振り込んで、と言う手順を踏んでコンサートなどに参戦してるよね。


Wikiによると、お兄さんの方は、山本淳一のファンになったのがきっかけで、
お兄さんの影響で、弟は内海くんのファンだったとか。

今もジャニーズJr.のモノマネと言う、世間からしたらマニアック傾向にある。

光GENJIの絶対エースでセンターで、
当時、人気ナンバーワンだった諸星氏のファンじゃないところが、
当時からマニアックっぽさを感じる。

	Ultra Music Power(初回限定盤)(DVD付)
	クリエーター情報なし
	J Storm Inc(SME)(M)

	Dreams come true
	クリエーター情報なし
	ジェイ・ストーム

新しい1週間の始まりです。

今週も笑顔の多い日々を。

早変わり舞台衣裳

少し前、ジャニーズ事務所の早変わり衣装が、特許を取っていることを知る。

2枚重ね(時には3枚重ね)に衣装を着ていて、
履いている衣装のズボンを、一瞬ではぎ取るような感じの演出で使うソレね。

そのことが、私のツイのTLに流れて来た。

→早変わり舞台衣裳

【課題】素早く脱ぐことができ、激しい動きに対しても対応でき、
また再使用の結合も容易に行なうことができ、さらに体裁も整えられた早変わり舞台衣裳を提供する。


特許は12～3年前に取っている。

特許を取った頃には、性能の良い早変わり衣裳になっているのだろう。

特許を取る前の、まだ、そこまで性能が良くなかった頃から、そういう衣装あったよ。

光GENJIの頃からあった。(光GENJIより前は知らない)

コンサートの時、そういうのよく見た。

と言うか、ローラースケートを履いたまま、
パパっと着替える方法を模索した衣装だったと思う。


あのズボンはどうなっているんだろうと思ってた。

ウエストの両脇あたりを何かして、パーっと一瞬で脱げる。

下に次の衣装を履いてなかったら、大変なことだ(汗)。


光GENJIの頃は、今のような豪華な衣装はめったになくて、
とにかくペラペラの衣装が多かった。

サテンのペラペラのとか。

今思うと、ちょっとかわいそうなくらい。

短パンからパンツ見えちゃってたりとか。



早替え衣装の原型が確認できる動画は、1988年正月の日本武道館のコンサートかな。

→ガラスの十代

1分40秒くらいに、一番左の奥で着替えてる赤坂氏(当時14才)のズボンが、
パーっとはぎ取られるが薄っすらわかる。　

(くつ下脱いで裸足にならないといけなかったのに、くつ下履いて出てしまった赤坂氏・汗)

(で、また一旦引っこんで、くつ下脱いでる赤坂氏・汗)


この時の諸星氏(当時17才)は、胸を骨折してる時。

諸星氏は、当時、骨折が多くて、それでも休まず、
時には松葉づえをついてテレビで踊ってた。

光GENJIはデビューして3年間オフなかったから。

タモリさんからよく、「働く青少年」って言われてた。

骨折をしている時は、さすがにバク転も宙転もできなかった。(当然だけど)



早変え衣装が確認できる他の動画は、1991年春の横アリコンかな。

これは、私も入ってたコンサートだ。

→太陽がいっぱい～STAR LIGHT～パラダイス銀河～DIAMONDハリケーン～剣の舞～STAR LIGHT

2分59秒くらいに、センターの諸星氏が派手に早変えしてるのが、薄っすらわかる。



早変えとは関係ないけど、ようつべで懐古してたら、
1992年の赤坂氏のソロコーナーのひとつの動画を見つけたよ。

→マスカレード

今回の嵐ツアーで、ニノのソロが「マスカレード」と知って、
赤坂氏も同じタイトルの歌ってたな～と、思い出してみた。

ニノの「マスカレード」は、赤坂氏の「マスカレード」とは別物ですね、たぶん。

この時の赤坂氏は、まだ19才。

今の佐藤勝利くんくらいかな。

それを思うと、色っぽすぎる赤坂氏。

なのに、声がまだ少年のように危くて、だけど妖しくて、それでいて儚くもあって。

こんなに踊ってたんだな～。

途中から出て来るバックダンサーは、TOKIOデビュー前の城島くんと国分くん。

2人とも、結構、踊れます。



SMAPがバックについてたので好きだったパフォーマンスは、これかな。

→Wining Run

光GENJIの衣装もペラペラじゃなくなって、かっこ良くなってきた頃。

登場の仕方がかっこいい。

当時のSMAPは6人で、アップになったのは、稲垣くんとキムタクだけだった。



余談。

今年のJUMPツアーで、JUMP9人で車になる演出があったけど、
光GENJIの1993年のコンサートでは、こんな感じで、
ただのガラクタっぽいセットが車になる演出があった。

→そして旅がはじまる

ガラクタセットを車にしてくれたのは、TOKIOメンバー。

当時は、バックに長瀬くんはいたけどTOKIOではなくて、小島くんと言うメンバーがいましたね。

当時、TOKIO＆長瀬だったから。



そんな赤坂氏は、今日、沖縄の離島・宮古島にて、焼肉料理＆BAR「589(コハク)」開店です。

webチラシ→焼肉料理＆BAR 589（コハク）


先週の、週刊新潮にも、サイゾーさんにも掲載されていたけど、
何故に、宮古島なんだろうね。

濃い常連ファンさんは、赤坂氏に会いに宮古島へ行くみたいだね。

旅費だけで、相当かかるねぇ。

でも、その人達のおかげで、ある程度は集客見込めるのかな～。



ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。

「BSスカパー!って知ってますか!?」

今度のBSスカパー!の無料放送日に、
「BSスカパー!って知ってますか!?」と言う企画ものの番組が放送されます。

3週連続無料放送日のうちの1回目(9/27)に、私の殿堂様が出演します。


企画タイトルは「田村淳の地上波ではダメ！絶対！」。

地上波では絶対放送できない内容と言うのが、コンセプト。


9/7に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんと収録をしたそうで、
田村さんの公式ツイで告知されていました。

しゃぶしゃぶを食べながら、お酒を飲みながらの対談だったもよう。

相手の話しを引き出すのがうまい、トークのプロの田村さん。

同じ学年同士だし、貴重な話しを引き出してくれそう。


9/7の収録後の田村さんの呟きは、
(引用)
BSスカパーって知ってますか？
俺は知らなかったですw
地上波では絶対放送できない番組の収録をしてきました！
☆ホームレスの方と今の日本をトークしました。
☆元光GENJIの赤坂晃さんと覚醒剤のトークをしました。



番組サイトの記載されている内容は、

「実録！元光ＧＥＮＪＩ赤坂晃が“シャブ”の恐怖を語る！」

過去に覚せい剤所持で実刑を受けた元「光GENJI」の赤坂晃氏をゲストに迎え、
“決して手を出してはいけない過ち”を世間の方々に伝えるため、
「この番組が最初で最後」赤坂氏が赤裸々に告白します。



番組サイトでは、少しだけ、動画が公開。

BSスカパー！って知ってますか！？第１弾：田村淳①

「しゃぶしゃぶ食いながらシャブを語る」とか(汗)。

確かに、地上波では放送できないよねぇ。

最初で最後の禁断トークだとか。


また、ようつべでも、別の動画があがってます。

告知 ■ 光GENJI 赤坂晃 TV出演 2015.09.27


「死にたい思い」。

どういう話の流れから、出て来た言葉だろう…。



～田村さんの番組企画詳細～

社会派の番組を制作したいです。
地上波では報じれないような世の中ってこうなんじゃないか、
という番組をやっていきたいです。
地上波ではできないことをやらせてもらえるBSスカパー!
の気持ちを汲んだ番組にしたいです。
BSスカパー! こそ見るべきチャンネルなんだ、ということを番組を通して多くの人に伝わると嬉しいです。


放送は、9/27(日)22時～。



そしてアツヒロくんが、
9/30(水)21時～日テレ「ナカイの窓　ゴールデンSP」に、ゲスト出演します。

～番組内容～

【サポートMC】
ヒロミ

【ゲスト】※50音順
安倍なつみ（モーニング娘。）
小木茂光（一世風靡セピア）
佐藤アツヒロ（光GENJI）
真矢（LUNA SEA）
鶴久政治（チェッカーズ）

一時代を築いた伝説のグループのメンバーが大集結し
「結成秘話」「当時の激レア映像」「伝説の真相」「伝説のお金の話」などを大放出！

光GENJI佐藤アツヒロと中居が20年ぶりの共演!!
親友の二人だからこそ知っているお互いの過去を次々と暴露！
そして、佐藤アツヒロがローラースケートを披露

↑

同じ時期に、あつあき(アツヒロあきら)が、テレビ出演と言うことで、
どらちも楽しみ。



某赤坂氏が知り合いの2歳児に影響されて(笑)買ったバイキンマンの鼻セレブ(笑)。

	ネピア アンパンマン 鼻セレブ ティッシュ 360枚(180組)×3個パック
	クリエーター情報なし
	王子ネピア

ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。

20年

毎年この日に書いてる内容だけど、今年も書こう。

いいかげん、しつこいと思ってる人もいるかもね(汗)。

興味ない人はスルーで。



今日9/3は、光GENJIが解散した日。

ちょうど20年前だ。

当時は、解散と言う言葉は使わず、「卒業」「旅立ち」と言う表現をしてたはず。

卒業だから、きっと、同窓会もある(はず)。

だから、また必ず…みたいな期待や希望を、ほんの少しだけ残してくれたと言うか。

まぁ、その期待は、ファンの勝手な妄想ですが。


20年前の今日、私は名古屋にいた。

確か名古屋公演は土日4公演で、私はそれ全部を参戦した。

チケットが1枚…1枚…残り少なくなっていく切なさ。

あの曲が流れたら…あともうちょっとでお別れなんだ。

時間の流れが悲しい。

そんな2日間だったよ。

忘れられない日。


20年前の今日のレインボーホール(現・ガイシ)周辺は、異様な雰囲気だった。

当時は、インターネットが普及していなかったので、
ダ○屋さんが関東からも集結していたし、
チケットを求めるファンが周辺に殺到していた。

大きな声で言えないけど、どの席でも一律50万だった。

ダ○だけじゃなく、普通のファンも。

当時、ダ○から12万円で買った高校生が捕まったニュースがあったんだけど、
安いって声があがってたよ(汗)。

ネットが普及した今の時代だったら、大変なことになっていたかもね。


小雨の降る会場周辺は、すでにお通夜のようだったし、
会場中が大号泣に包まれたあの空間と時間は、絶対に忘れられない。

でも、なんだかんだで、ファンとして、こういう経験ができたのは貴重なのかもしれない。


よくよく考えてみたら、当時の赤坂氏とアツヒロ氏は、まだ22歳だった。

22歳と言えば、今の山田くんや裕翔くんと同じ年。

22歳で所属グループの解散だ。

ひとつ何かが違っていたら、
SMAPやTOKIOやV6のメンバーだったかもしれないんだと思うと…。


当時、内海氏が挨拶で必ず言ってた「光GENJIは永遠です」と言う言葉。

グループがなくなっても永遠。

20年経って、改めて実感する。

大袈裟かもしれないけど、光GENJIがなかったら、
今のジャニーズではなかったと思ってるから。

それくらい数々の革命を起こしたと思ってる。

光GENJIメンバーと言うよりも、
当時、光GENJIに携わってた沢山のスタッフ(陣営)が素晴らしかったのかもしれない。

コンサートの外周とか、応援団扇とか、キラキラとか、ギラギラとか、
トンデモ衣装とか、トンチキ演出とか。←褒めてます。


と言うことで、何を書いているのかわからなくなってきたので、このへんで。

録画しておいた、「リトラ」と「いたジャン」観なきゃ。

リアルタイムに観れなくてごめん。

眠くて(汗)。



ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。

28年

毎度のごとく、同じようなことをだらだら書きま～す。

くだらないです。

あしからず(笑)。


今朝、フォロワーさんの呟きで気付いた。

今日8/19は光GENJIデヒュー日。

1987年(昭和62年)のことだから、28年前だ。

おめでとうなのかな～。

とりあえずは、彼らにとってはどうなのかわからないけれど、
ファンにとっては、デビュー日は特別。


28年前の今日、当時は残念ながら光GENJIの存在は知らなかった(汗)。

宣伝など地味だったと思う。

デビューイベントも50人位しか集まらなかったようだし。

電車に裸の少年達のポスターが貼ってあったのは覚えてる。

この子達、一体、何なんだろうと思ったよ。

裸にされて、かわいそ～とか思ったりしてた(笑)。

デビュー後「夜のヒットスタジオ」だったか、歌番組に出演して世間に知れ渡り、
あれよあれよと社会現象。

レコードの生産が追いつかなくて、新聞にお詫びが載ったり。


私はデビューして2ヶ月位経った時かな～。

明確な日付けは覚えてないけど、テレビの中に可愛い男の子を見つけた。

そこからの「今」だ。


ホントに、毎日のようにテレビに出演していたよ。

ファンの歓声が凄すぎて、生放送の収録だと、司会者もまともにMCができなかった。

出番だけを録画しても、ビデオテープが山のように貯まってく。

デビューから3年間はオフなしだったそうだ。


ローラースケートを履いて歌い踊り、
ローラー脱いで裸足になって歌い踊る。

どれも斬新すぎたわ。

諸星くんはよく骨折してたから、包帯巻いてたり、
松葉づえ持ってローラースケート履いて歌って踊って、これまた斬新すぎ。

諸星くんは生出演で、ローラーパフォーマンスで派手にすってんころりんして、
その失敗にトイレで泣いてたら、
ジャニーさんが来て「よく頑張った」と褒めてくれたとか言うエピソードが好き。

「派手に転ぶくらい、難しいことをしているんだとわかってもらえる」と。


とにかくファンをするのが楽しすぎたな。

誰かのファンになるのは初めてだし、
ファンの繋がりも広く浅く、狭く深くと、色々経験した。

ネットが普及していない時代だったのに、
ファン同士のネットワーク、フットワークが、
私的に、今よりも濃かったような。


でもね。

当時、私は成人していたから、テレビの中の中学生にトキメクなんて、
頭おかしいと思ってたよ。

頭おかしいから、しばらくは誰にも言えなかった。

そして、当時の育児雑誌で知り合ったファン友が、主婦のファンサークルを作ってくれたので、
同じ年代の主婦ファンの輪が広がった。

サークル、すごく楽しかったよ～。

ネットが普及していない、あの時代だからこその味わいがあった。

全国、紙媒体で活動してたしね。

勿論、お泊り会だの、団体遠征だの、ジャニショツアーだの、ファミクラツアーだの、
○○ちゃん宅パーティーだの、子連れで色々やってたわ。

育児雑誌で知り合った、当時のファン友に、今も感謝してる。

そのファン友は、とっくにヲタ卒しちゃったみたいだけどね。


彼らがいたから、今の私がある(笑)。

誰かのファンと言う趣味・娯楽は、受け身で生産性はないし、
大きな声で言えない趣味だけど、
一番楽しいと思えることが趣味なのだから、私はこれが一番楽しいと思えた。

ファン活動をすることで、色んな分野への興味を広げていけると思う。

現場にガッツいてた時期も長かったけど、今はほぼ茶の間でまったりゆるゆる。

今現在ののんびり気ままなファン活動も楽しい(笑)。



さて。

今日のJUMPは名古屋コン。

深夜には「リトラ」と「いたジャン」放送です。


「24時間テレビ」まで、あと3日。

今日も笑顔の多い1日を。

舞台 → 追記あり。

JUMP全国ツアー3ヶ所目の福岡コンの真っ最中ですが、
私の殿堂様主演舞台も、上演真っ最中です。

8年ぶりの舞台出演です。

小劇場の舞台は私の趣向ではないので観劇はしませんが、
動向チェックはしています。

有料サイト内の赤坂氏のブログや、共演者のブログなどで、色々知ることができて楽しい。

共演者のブログを辿ると、5月末に顔合わせがあって、
その後の何度もちょこちょこ、顔合わせをしていたもよう。

本格的な舞台稽古は、7月半ばくらいからだったかな。

その前に、キャストと一部とスタッフとで、沖縄へ。

ヒロインの伊織さんは、赤坂氏のこと、すごい人と共演できると喜んでて、
「すごく優しくてかっこよくて素敵な大スターさんです！！」と絶賛。

まぁ、伊織さんは27才なので、光GENJI全盛期を知らないだろうけど。


1ヶ月ほど前にこのブログにアップしたエントリー。

→舞台「ニライカナイ～ウロボロスの宝玉～」

その後も別ブログでちょこちょこ、覚え書きをアップしてました。

それらを、こっちのブログに覚え書きしておきます。

あくまでも、自己満足なので、あしからず。

そう言えば、昨日のこっちのブログは、殿堂様関連で検索してのアクセス、多かったな～。

たいしたこと書いてないので、申し訳ない(汗)。


まず、昨日(8/5)の東京新聞に掲載されたようです。

舞台の伊織さんのツイで、新聞画像をあげて下さいました。

(貰い画)




東京スポーツweb記事には、独占インタビューあり。


赤坂晃　光ＧＥＮＪＩ復活を否定「体が動かない」→東スポweb

元光ＧＥＮＪＩ　赤坂晃が復帰告白「覚醒剤と父の死」→東スポweb


7/28にも東京新聞に掲載あり。

(貰い画)




7/28の新聞の写真は、キャスト何人かとスタッフとで、沖縄に行った時のものだと思う。

沖縄には、舞台の挿入歌のPVに出演のための撮影(伊織さん)と、舞台映像撮影とPRだそうです。

沖縄に行った時は本格的な舞台稽古前だったからか、どこかボヤっとした感じだったのに、
昨日掲載された写真は、ぐっとアカ抜けてきてた。

舞台人としての勘みたいなものが、日ごとに身(実)になっていく感じかしら。

それが、外見にも出てくるんだよね。

人前に出て来ると、人間、どんどんアカ抜けるものだから。


舞台上演前、沖縄(宮古島)に何泊か行った他、
7月末に、「ニライカナイ　ウロボロスの宝玉」（八神静竜著）の「出版を祝う会」があったもよう。

会費制でフリードリンク、フリーフード。

お土産は著作と作品のテーマソング「鼓動（いのち）のかけら」ＣＤだそうです。


また、7月末は、新宿紀伊国屋にて、トークショーにもサプライズ出演あり。

サプライズ出演することは、有料サイト登録者のみの情報でした。


その他のweb記事。

プロマジシャンと舞台で共演する元光ＧＥＮＪＩ・赤坂晃の意外な素顔→東スポweb

ニライカナイ～ウロボロスの宝玉～ 出版記念舞台について 主演に元光GENJI赤坂晃、ヒロイン役に伊織あい(川越CLEAR'S)
→リアルライブ


プロマジシャンのMr.colorさんと赤坂氏は仲良し。

長州小力さんとも仲良しだよ。

結構、色んな芸能人の方々と、今も交流あるのよね。


「ニライカナイ～ウロボロスの宝玉～」

8月4日（火）～8月9日（日）　計8公演。

会場は、「新宿シアターモリエール」

客席数は最大186席設置可能。





舞台終演後、アフタートークあり。

日替わりで、
マジックショーとか、ご当地アイドルのライブとか、
フラメンコショーとか、かまだ聖子さんのショーとか。

赤坂氏のアフタートークショーは、千秋楽終了後です。

	ニライカナイ ──ウロボロスの宝玉
	クリエーター情報なし
	パンローリング株式会社

ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。





以下、追記。



あっちのブログに書いたけど、
昨日の舞台上演後のアフタートークは、川越CLEAR'Sさん(ご当地アイドル)のライブ。

それに、出演者も一緒にノリノリで踊ったもよう。

その時の写真が、共演者のブログにアップしてありました。

写真はリハーサルの時のものみたいだけど、
本番では、川越CLEAR'Sさん達がアイドルっぽい衣装で登場したんだろうし、
もっと華やかにノリノリで踊ったのかもですね。


(貰い画)






もう身体は動かないとか言ってるけど、
静止画でも躍動感あふれてますよ、赤坂氏(笑)。


→「真ん中でノリノリ(笑)。」