ふと。
私はいつからブログと言うものを始めたのかと思い出してみた(笑)。
数年に1回位、同じようなことを書いてるような気がするけど、
そのへんは気にしない(笑)。
のんびり気ままに適当にがモットーだから。←意味不明(笑)。
パソコンと言うものを買ったのは、1998年4月。
インターネットと言うものもよくわかってないところから始めた。
セットアップも自分でやったし、
当時ははダイヤルアップと言うものだったんだけど、インターネットに繋げるところも自分でやった。
ダイヤルアップ回線(ネットを繋げる=電話をかける)だから、
設定ミスで、初回の電話代が大変なことになった苦い記憶が。
テレホーダイと言うのに登録して、所定料金のみで、23時~5時までは電話代無料。
なので自然、毎夜23時からがパソコンタイムになる。
全く可愛げがないよね、自分。
可愛げのある女性は、こういうことは男性に頼るんだと思う。
でも私は自分でやらなきゃ気が済まない。
何もわからず毎日2~3時間、悪戦苦闘して、インターネットに繋ぐまで1週間かかったよ。
当時は今より仕事を多くしてたし、子どもも保育園から小学生だったから、
夜しかパソコンに触れなかった。
ネットに繋がった瞬間を、今も覚えてる。
涙出てきたよ、ホント。
今はこんなに苦労してネットに繋ぐ人もいないよね。
ダイヤルアップからADSLになり、そして光になって、
セットアップからして出張サービスとかもあるし、色々簡単になってるし。
でも苦労したからこその自信みたいなものは財産になってると勝手に思ってる。
当時はネット上のジャニ関連サイトは本当に少なくて、
ネット技術の長けている人のみがファンサイトを開設していた感じだった。
私みたいなのはとてもじゃないけど、ファンサイトを開設する技術も知識もなかった。
ブログなんてものもまだ存在していなかったと思う。
いや、あったのかもしれないけど、浸透も普及もしていなかった。
そのうち、無料でできるツールみたいなのを利用してネット上で日記を書くようになった。
まだ赤坂ファンだった頃。
今ではなくなったであろうシステムを使っていた。
その頃の日記は削除してしまったから、正確にいつからネット上で日記を書いていたのかは不明。
うーーん。
2000年の「big」の頃には書いていたかどうか。
当時は、ネット上の赤坂ファンを集めて、メーリングリストは運営していたよ。
今で言う、マガみたいなものね。
マガと違うところは、登録メンバーが指定のアドレスにメールすれば、
その文章が、メーリングリスト登録者全員に届くシステム。
170人位登録者がいたから、1日何通も色んなメンバーからのメールが届き、結構、賑わっていたよ。
そのシステムもいつしか廃れていったな。
赤坂氏の妻子発覚あたりの時期に、メーリングリストも自然消滅。
で、今、ネット上に記録にあるのは、2002年12月分からの日記。
当時はさるさる日記と言う無料のシステムがあったの。
今で言うブログね。
そのさるさる日記がなくなる前に、過去ブログの方に全ての日記(555エントリー)を移動させた。
過去ブログ「素晴らしく愛してる」ね。
そのあと「キラキラスマイル」を得て、現在のブログになってます。
gooブログを始めたのは、正確には2005年2月だったけど、
今、ネット上に記録のある(ブログに移動した)日記は、2002年12月。
この日付に運命を感じたんだ。
だって、光くんがジャニに入所したのが2002年12月。
光くんの存在を知ったのは2003年にヤー番組だから、
2002年当時は光くんの存在を知らなかったと思うけど、
しっかりと当時のこの日付けで繋がっていたんだと。
光担になったのは2010年で、色々寄り道して回り道してきたけど、
ファンになる運命だったんだな~と。←自己解釈あしからず。
光くんのファンになってから、あ~私は光くんのファンになる運命だったんだと思うことが、
ホントにいっぱいあるんだ。
全部、自己満足の自己解釈だけど、
ファンをする(続ける)って、そういうところから来てる部分もあったりするよね。
と言うことで、このくだらないブログも(記録に残ってる分は)丸10年半。
11年目を歩んでいます。
光くんのジャニでの頑張りと同じ年数と覚えておけばいいんだね。
歩くと言う字は、少し止まると書きます。(by 金八先生)
少し止まり(休み)ながら、一歩一歩。
ツイッターの普及で、ブログもきっといつかは廃れると思う。
その時が来たら、その時に考えればいいよね。
ツイにはツイの良さがあるように、ブログにもブログの良さもある。
単に自己満足とストレス解消で続けているだけ。
ライフワークのひとつでもあるし、何より楽しい。
楽しいことを無理なく続けられる趣味のひとつ。
ジャニヲタをしていたからこそ。
これからも私達をキラキラの世界へ導いていて下さいっ。
私はいつからブログと言うものを始めたのかと思い出してみた(笑)。
数年に1回位、同じようなことを書いてるような気がするけど、
そのへんは気にしない(笑)。
のんびり気ままに適当にがモットーだから。←意味不明(笑)。
パソコンと言うものを買ったのは、1998年4月。
インターネットと言うものもよくわかってないところから始めた。
セットアップも自分でやったし、
当時ははダイヤルアップと言うものだったんだけど、インターネットに繋げるところも自分でやった。
ダイヤルアップ回線(ネットを繋げる=電話をかける)だから、
設定ミスで、初回の電話代が大変なことになった苦い記憶が。
テレホーダイと言うのに登録して、所定料金のみで、23時~5時までは電話代無料。
なので自然、毎夜23時からがパソコンタイムになる。
全く可愛げがないよね、自分。
可愛げのある女性は、こういうことは男性に頼るんだと思う。
でも私は自分でやらなきゃ気が済まない。
何もわからず毎日2~3時間、悪戦苦闘して、インターネットに繋ぐまで1週間かかったよ。
当時は今より仕事を多くしてたし、子どもも保育園から小学生だったから、
夜しかパソコンに触れなかった。
ネットに繋がった瞬間を、今も覚えてる。
涙出てきたよ、ホント。
今はこんなに苦労してネットに繋ぐ人もいないよね。
ダイヤルアップからADSLになり、そして光になって、
セットアップからして出張サービスとかもあるし、色々簡単になってるし。
でも苦労したからこその自信みたいなものは財産になってると勝手に思ってる。
当時はネット上のジャニ関連サイトは本当に少なくて、
ネット技術の長けている人のみがファンサイトを開設していた感じだった。
私みたいなのはとてもじゃないけど、ファンサイトを開設する技術も知識もなかった。
ブログなんてものもまだ存在していなかったと思う。
いや、あったのかもしれないけど、浸透も普及もしていなかった。
そのうち、無料でできるツールみたいなのを利用してネット上で日記を書くようになった。
まだ赤坂ファンだった頃。
今ではなくなったであろうシステムを使っていた。
その頃の日記は削除してしまったから、正確にいつからネット上で日記を書いていたのかは不明。
うーーん。
2000年の「big」の頃には書いていたかどうか。
当時は、ネット上の赤坂ファンを集めて、メーリングリストは運営していたよ。
今で言う、マガみたいなものね。
マガと違うところは、登録メンバーが指定のアドレスにメールすれば、
その文章が、メーリングリスト登録者全員に届くシステム。
170人位登録者がいたから、1日何通も色んなメンバーからのメールが届き、結構、賑わっていたよ。
そのシステムもいつしか廃れていったな。
赤坂氏の妻子発覚あたりの時期に、メーリングリストも自然消滅。
で、今、ネット上に記録にあるのは、2002年12月分からの日記。
当時はさるさる日記と言う無料のシステムがあったの。
今で言うブログね。
そのさるさる日記がなくなる前に、過去ブログの方に全ての日記(555エントリー)を移動させた。
過去ブログ「素晴らしく愛してる」ね。
そのあと「キラキラスマイル」を得て、現在のブログになってます。
gooブログを始めたのは、正確には2005年2月だったけど、
今、ネット上に記録のある(ブログに移動した)日記は、2002年12月。
この日付に運命を感じたんだ。
だって、光くんがジャニに入所したのが2002年12月。
光くんの存在を知ったのは2003年にヤー番組だから、
2002年当時は光くんの存在を知らなかったと思うけど、
しっかりと当時のこの日付けで繋がっていたんだと。
光担になったのは2010年で、色々寄り道して回り道してきたけど、
ファンになる運命だったんだな~と。←自己解釈あしからず。
光くんのファンになってから、あ~私は光くんのファンになる運命だったんだと思うことが、
ホントにいっぱいあるんだ。
全部、自己満足の自己解釈だけど、
ファンをする(続ける)って、そういうところから来てる部分もあったりするよね。
と言うことで、このくだらないブログも(記録に残ってる分は)丸10年半。
11年目を歩んでいます。
光くんのジャニでの頑張りと同じ年数と覚えておけばいいんだね。
歩くと言う字は、少し止まると書きます。(by 金八先生)
少し止まり(休み)ながら、一歩一歩。
ツイッターの普及で、ブログもきっといつかは廃れると思う。
その時が来たら、その時に考えればいいよね。
ツイにはツイの良さがあるように、ブログにもブログの良さもある。
単に自己満足とストレス解消で続けているだけ。
ライフワークのひとつでもあるし、何より楽しい。
楽しいことを無理なく続けられる趣味のひとつ。
ジャニヲタをしていたからこそ。
これからも私達をキラキラの世界へ導いていて下さいっ。