今すぐ君に会いに行こう

のんびり気ままに適当に。
雑談・余談・独り言中心。
気まぐれ更新。
ファンブログではありません。

「ダークシステム恋の王座決定戦」雑記その3。

2013-11-29 10:22:24 | 「ダークシステム恋の王座決定戦」「孤食ロボット」
昨日も今日も、朝早くから夜遅くまで「ダークシステム恋の王座決定戦」の撮影。

「ダークシステム」公式ツイッターの中の人達が、
撮影状況や、ロケ弁、ロケ地の写メをあげて下さっているから、
それだけで何だか嬉しい。

今日もこんな感じで撮影しているのかな~的な妄想が膨らむ(笑)。


公式ツイッターを担当して下さってるスタッフは、今のところ3人いるね。

DS0号・DS1号・DS2号が登場してる。

DSは「ダークシステム」の略だね。

まだまだ増えるかしら。

○号にまぎれて、主演が更新していることもあったりして。←妄想(笑)。



昨日は、玉城ティナちゃん演じるユリのおうちの設定の大豪邸で撮影とのこと。

日本風の大豪邸だったよ。

私が好きな建物っぽい感じだった。


今日は、どこかの河川敷で撮影っぽい。

富士山が見える場所だった。

どこだろうな~。

うちのベランダからも富士山が見えるので、
全く違う場所から、この同じ風景を見れているんだな~と感じられるのも、
ツイッターの良さだね。

最近、悪い方にツイッターが利用されているけど、
こうして良いこともいっぱいある、うん。

使い方を間違えなければ、利点いっぱいだよね。



今日も、ツイで拾った「ダークシステム」雑記を。


まず、ドラマ版の犬童監督のツイで嬉しい言葉を抜粋。

「(ファントム役の板尾さんと)八乙女光くんとのツーショット最高。」

「(ユリちゃん役のティナちゃんは)八乙女君と並ぶとまさに夢の世界。悪夢なんですけどね。」

つまり、光くんって言う存在は、共演者との融合でさらに魅力アップと言うことだね。

それって、ドラマのお仕事をするにあたって、重要なことだよね。


それから、web記事。

自主映画が異例の地上波連ドラ化 八乙女光×犬童監督「ダークシステム」→文化通信

自主映画が異例の地上波連ドラ化 八乙女光×犬童監督「ダークシステム」→映画com


自主制作の映画が連ドラ化されるのは、異例なことなんだね。

その業界の方々には、快挙なんだろうな。

しかも、主演はジャニーズ。

「ダークシステム」は、その前例を作った作品ってことだ。


連ドラのあと映画化希望とか書いてのを目にしたことあったけど、
元々と言うか原作が映画なのだから、それはないかもねぇ(笑)。

ただ、脚本を書いた幸さんが、次回作を書いて下さって、
それが、新しい形で、メジャーな映画にって希望はあるかもしれないよね。

その時は、光くんが主演で、
原作の自主映画に出演していた役者さん達も、何らかの形で出演できるようにしそう。




自主映画ながら熱い内容がうけ、
コアな映画ファンから熱狂的な支持を集めた「ダークシステム」「ダークシステム2」(幸修司監督)が、
TBSで連続ドラマ化される。
「ダークシステム 恋の王座決定戦」として、来年1月20日より月曜深夜に放送。
主演にはジャニーズ人気グループ・Hey!Say!JUMPの八乙女光を迎え、犬童一心監督らのメガホンでスケールアップ。
原作映画の幸監督が脚本を手がける。

自主映画が地上波キー局の連ドラになるのは異例。
恋愛や友情にSFアクションやコメディを織り交ぜた少年漫画さながらの熱い原作映画は、
幸監督が2009年に制作。大阪の上映展で絶賛の嵐をうけ、2012年には続編「ダークシステム2」が誕生。
今春に2作品をあわせた「ダークシステム完全版」が都内で劇場公開され話題を呼んだ。

連ドラ化にあたり、自主映画の幸監督と商業映画で多数ヒットを生んできた犬童監督がタッグ。
さらに「ウルトラマン」シリーズなどの小中和哉監督も参加する熱い布陣。
そして今作で、Hey!Say!JUMPの八乙女がドラマ単独初主演に挑む。
ヒロイン役に玉城ティナ。ほか共演に弓削智久、Hey!Say!JUMP伊野尾慧、板尾創路、林隆三ら。


自分勝手かつ小心者でモテない男・加賀見次郎(八乙女)が、
大好きな令嬢・白石ユリ(玉城)を親友の西園寺(弓削)にとられたのに納得いかず、
ユリ奪還を記して驚異のDIY精神を発揮し悪魔のマシーン“サイオンジクラッシャー”を作り出すが――。
犬童監督が企画・構成するドラマには、原作映画にも登場した謎の男・ファントム(板尾)のほか、
ユリの許嫁で盲目のピアニスト・恩田妖一(伊野尾)、ユリの父親(林)らが現れ、加賀見に立ちはだかる。

サイオンジクラッシャーが地上波ドラマでも炸裂するか。
犬童監督は「闘う恋愛だ。突き進む恋愛だ。そこで勝ち残るためには“ダーク”であることも辞さない主人公が新鮮だ」
と原作映画を絶賛し、
「馬鹿馬鹿しくもおかしいことの連続に大笑いしながら、
ひとりの女性を獲得するための必死の右往左往に共感してもらえるはず」と連ドラ成功に自信。

主演の八乙女は「観て下さる視聴者の皆さんがクセになってしまうような世界観を作り出したい」と闘志を燃やしている。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ファミクラのメッセージが公... | トップ | ドラマNEO枠の地方放送局考察 »
最新の画像もっと見る

「ダークシステム恋の王座決定戦」「孤食ロボット」」カテゴリの最新記事