昨日の夕方、年末年始コン@東京ドームの当落開始あり。
JUMPとしては初めてのweb当落。
J-netの会員ページを開いたら、一瞬でわかるシステムなのね。
便利すぎた。
でも、一瞬で判明するのは楽でイイんだけど、
楽になったらなったで、イライラしながら電話かけまくりたくもなったりするんだよね。
便利じゃないからこその楽しみやワクワクも抱けてる。
私的にはそういうのもヲタ活の醍醐味なんだな。
どんなことも「楽しいこと」にできる単純な自分。 (笑)
でもこれで、電話当落確認ごとにかかる通話料+30秒 (20秒) で10円とかの情報料はかからなくなるんだね。
情報料での儲けがなくなった分は、
別のところから徴収されてるんだろうけど。 (手数料とかグッズ代チケ代値上げとか)
さて、本題へ。
先日のテレビ朝日のバラエティ番組「アメトーーク!」の「読書芸人」を録画しておいて観たんだけど、
やっぱり、本を読む芸人さん達、知的で素敵だな~と。
ここのところ、カラダを鍛えることや色んなドラマ鑑賞が楽しすぎて、読書を怠りがち。
読書したい気持ちはあるんだけど、障害の影響で集中力が不足しているからか、
本からちょっと遠ざかってます。
なので最近、読書をしていないんだけど、少し前に、やっーと、「白夜行」を読み終えました。
私にしては長編なので、何年も前から、図書館で何度も借りては挫折。
読み終えないまま、図書館に返すの繰り返し。
で、夏頃、ふらっと寄った古本屋で「白夜行」を買って来たので、ゆっくり読めた。 (「ピンクとグレー」も読んだ)
ドラマ版の「白夜行」が好きで好きで、台詞全部覚えるくらいリピートしてるからか、
原作で描かれていない部分を読みこめる感じがたまらない。
重く暗く救いのないストーリー。
だからこそ、私はハマった。
ドラマを観てから原作を読む方がいい作品かも。
今クールの連ドラも色々楽しんでるけど、 (脱落もあり)
日テレ水曜22時ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で、
石原さとみちゃんのファッションチェックが、めちゃくちゃ楽しい。
(勿論、ドラマも軽快で凄く面白い)
何を着ても本当に似合うし、本当に可愛い、さとみちゃん。 (本名は、石神国子ちゃん)
(ブスだしスタイル悪いとか言ってる人がいたけど、なら、あなたはどんだけ可愛くてスタイルいいの?笑)
特にスカーフアレンジ、素晴らしい。 (スタイリストさん、優秀)
ドラマの影響で、私も家にあるスカーフで、毎日スカーフアレンジを楽しんでる。
年齢のせいか、最近、保守的なファッションになりつつあるから、
スカーフアレンジを取り入れるようになって、昔々の私のファッションモンスター魂がむくむく出て来た。
(大袈裟・笑)
バッグや服、髪の毛、そのどれかにスカーフアレンジ。
ちょっとした工夫で、自分だけのおしゃれを楽しめる。
高級なスカーフじゃなくても、大判のハンカチやバンダナでも活用できるよ。
お金をかけないおしゃれの楽しみ方。 (笑)
私、元々、自己流のアレンジ系おしゃれが大好きなんだ。
家にあるベロアっぽいリボンとか紐を腰に巻いてアクセントにしたり、
イヤリングをボタンをブローチ代わりにしたり、バンダナをリストバンドにしたり。
スカーフを腰に巻いたり、紐をアレンジしてチョーカーにしたり、
ブレスレットを足首につけてアンクレットにしたり。
今でこそ、全部の爪のネイルの色を変えるとかやってる子もいるけど、
私、30年以上位前からやってたよ。
爪ごとにマニキュアの色を変えたりしてた。
伊達眼鏡もかけたりするし、
いらなくなったアクセサリーをチャームにアレンジしてバッグにつけたりしてる。
話しは戻って。
さし色を取り入れたい時に、スカーフアレンジ使えるよね。
最近は黒を着なくなったんだけど、
(年齢的に喪服を連想するから。紺やネイビー、ブラウンや白が多いかな)
紺やブラウン系統に、ピンクや青や水色やワインなど綺麗な色のモノをさし色すると、
自分比で、ちょっとだけおしゃれに見えたりするよね。
足元は今ならショートブーツがおしゃれだと思ってる。
私はスカート・ワンピース派なんだけど、
ひざ下丈のスカートに短かい靴下を履いて、パンプスを履くのも好き。
ぺったんこ靴は苦手。
ズボンもあまり履かない。
スカート履いてるさとみちゃん各種。 (ドラマ前半分)
(拾い画)
スカーフを取り入れたいヘアアレンジは、こんな感じ。
(拾い画)
きっちりしたのじゃなくて、ゆるい感じでアレンジした方が可愛いよね。
私が今よくやってるのは、
ハーフアップのくるりんぱに、そこにスカーフを結び付ける感じ。
夏から、ようつべで覚えた、くるりんぱポニーを活用したヘアアレンジを取り入れてるんだけど、
そこに、スカーフまたは大判ハンカチを一緒に結んだり、ちょっとたらしたり。
ハーフアップもきっちりするんじゃなくて、ゆるく、わざとちょっと横に作ってる。
そうするとスカーフアレンジも、ちょっとだけおしゃれに見える気がした。
こなれ感が結構、気に入ってる。 (笑)
参考 → 人気の大人可愛いハーフアップ☆
夏はこの美容師さんのアレンジを見て色々試してたりしてお世話になった。
この美容師さん、色んなアレンジをようつべにアップしてるよ。
夏の間は、まずくるりんぱを2個作って、3個目でポニーにするの。
その時はヘアアクセサリーもつける。 (イヤリングも絶対つける・ピアスは開けてない)
トップとくるりんぱ部分の髪の毛をちょこちょこと引き出して、
ゆるい感じ、こなれ感を出すのが重要ポイントかも。
それしないとダサい感じになっちゃう。
今は寒くなったから、ポニーじゃなくてゆるいハーフアップばかりだけどね。
本当は年齢相応に、安田成美さんみたいな感じにしてみたい気持ちはあるんだけど、
輪郭や肌などボロが出やすいし、ヘアアレンジが好きだから、今の長さからなかなか切れない。
美人さんや小顔さんはショートが似合うと思う。
私は雰囲気でごまかしてる系だからさ。 (汗)
このさとみちゃんのドラマの原作は、宮木あや子さん。
普通の小説だけでなく、官能小説も書く小説家。
公認ジャニヲタだよね。
何年も前にこのブログに書いたことあるけど、
女性週刊誌にて、宮木さんがジャニヲタだと言うことをカミングアウトしてる。
趣味がなかった宮木さんを心配した旦那さんが、何か楽しみを見つけたらどうかと、
タッキーの舞台に連れて行ってくれたそうな。
初めて観る煌びやかな世界に圧倒され、通路を使った演出の時、
宮木さんのすぐ近くに、当時Jr.のA.B.C-Zの五関くんがいて、
その時にひとめぼれをしたんだとか。
そこからは、ジャニーズ沼にずぶずふと。
小柄できびきび動いて、主役張るタイプではなく、
顔はちょっとマニアックな感じが好きっぽいのかな。
はじっこで頑張ってる人が好きって言う層も多いよね。
一般的には無名のJr.担は、そういう層だと思う。
宮木さん、今は誰のファンなのかな~。
このドラマもジャニ使って欲しかったな~。
宮木さんのチカラでは、まだ無理だったのかも。
林真理子氏とか内館まきこ氏とかだと、キャストに自分の希望を通せるチカラがあるんだよね、たぶん。
このブログで書いた宮木さん関連エントリー
→ 「女性セブン」雑記。 (2013-06-27)
→ 来週発売の「女性セブン」宮木あや子さんのコラム雑記。 (2013-06-21)
→ 「BAILA 6月号」作家・宮木あや子のアラサー女子恋愛ウォッチング (2013-05-15)
唯川恵さんの作品関連エントリー → おっかけ (2014-02-22)
その他、今クールドラマでは、「カインとアベル」も毎週楽しみに観てるし、
「逃げ恥」は、何故かうるうるしちゃうキュンな感じがあるし、
「砂の塔」みたいなドロドロ+ミステリー絡みも好き。
連ドラやスペシャルドラマを色々観てるけど、
最近、映画のような出来だなと思ったスペシャルドラマは、
ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」
名作でした。
ではでは。
ハッピーな1日を。
JUMPとしては初めてのweb当落。
J-netの会員ページを開いたら、一瞬でわかるシステムなのね。
便利すぎた。
でも、一瞬で判明するのは楽でイイんだけど、
楽になったらなったで、イライラしながら電話かけまくりたくもなったりするんだよね。
便利じゃないからこその楽しみやワクワクも抱けてる。
私的にはそういうのもヲタ活の醍醐味なんだな。
どんなことも「楽しいこと」にできる単純な自分。 (笑)
でもこれで、電話当落確認ごとにかかる通話料+30秒 (20秒) で10円とかの情報料はかからなくなるんだね。
情報料での儲けがなくなった分は、
別のところから徴収されてるんだろうけど。 (手数料とかグッズ代チケ代値上げとか)
さて、本題へ。
先日のテレビ朝日のバラエティ番組「アメトーーク!」の「読書芸人」を録画しておいて観たんだけど、
やっぱり、本を読む芸人さん達、知的で素敵だな~と。
ここのところ、カラダを鍛えることや色んなドラマ鑑賞が楽しすぎて、読書を怠りがち。
読書したい気持ちはあるんだけど、障害の影響で集中力が不足しているからか、
本からちょっと遠ざかってます。
なので最近、読書をしていないんだけど、少し前に、やっーと、「白夜行」を読み終えました。
私にしては長編なので、何年も前から、図書館で何度も借りては挫折。
読み終えないまま、図書館に返すの繰り返し。
で、夏頃、ふらっと寄った古本屋で「白夜行」を買って来たので、ゆっくり読めた。 (「ピンクとグレー」も読んだ)
ドラマ版の「白夜行」が好きで好きで、台詞全部覚えるくらいリピートしてるからか、
原作で描かれていない部分を読みこめる感じがたまらない。
重く暗く救いのないストーリー。
だからこそ、私はハマった。
ドラマを観てから原作を読む方がいい作品かも。
ピンクとグレー (角川文庫) | |
加藤 シゲアキ | |
KADOKAWA/角川書店 |
白夜行 (集英社文庫) | |
東野 圭吾 | |
集英社 |
白夜行 完全版 Blu-ray BOX(4枚組) | |
クリエーター情報なし | |
TCエンタテインメント |
今クールの連ドラも色々楽しんでるけど、 (脱落もあり)
日テレ水曜22時ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で、
石原さとみちゃんのファッションチェックが、めちゃくちゃ楽しい。
(勿論、ドラマも軽快で凄く面白い)
何を着ても本当に似合うし、本当に可愛い、さとみちゃん。 (本名は、石神国子ちゃん)
(ブスだしスタイル悪いとか言ってる人がいたけど、なら、あなたはどんだけ可愛くてスタイルいいの?笑)
特にスカーフアレンジ、素晴らしい。 (スタイリストさん、優秀)
ドラマの影響で、私も家にあるスカーフで、毎日スカーフアレンジを楽しんでる。
年齢のせいか、最近、保守的なファッションになりつつあるから、
スカーフアレンジを取り入れるようになって、昔々の私のファッションモンスター魂がむくむく出て来た。
(大袈裟・笑)
バッグや服、髪の毛、そのどれかにスカーフアレンジ。
ちょっとした工夫で、自分だけのおしゃれを楽しめる。
高級なスカーフじゃなくても、大判のハンカチやバンダナでも活用できるよ。
お金をかけないおしゃれの楽しみ方。 (笑)
私、元々、自己流のアレンジ系おしゃれが大好きなんだ。
家にあるベロアっぽいリボンとか紐を腰に巻いてアクセントにしたり、
イヤリングをボタンをブローチ代わりにしたり、バンダナをリストバンドにしたり。
スカーフを腰に巻いたり、紐をアレンジしてチョーカーにしたり、
ブレスレットを足首につけてアンクレットにしたり。
今でこそ、全部の爪のネイルの色を変えるとかやってる子もいるけど、
私、30年以上位前からやってたよ。
爪ごとにマニキュアの色を変えたりしてた。
伊達眼鏡もかけたりするし、
いらなくなったアクセサリーをチャームにアレンジしてバッグにつけたりしてる。
話しは戻って。
さし色を取り入れたい時に、スカーフアレンジ使えるよね。
最近は黒を着なくなったんだけど、
(年齢的に喪服を連想するから。紺やネイビー、ブラウンや白が多いかな)
紺やブラウン系統に、ピンクや青や水色やワインなど綺麗な色のモノをさし色すると、
自分比で、ちょっとだけおしゃれに見えたりするよね。
足元は今ならショートブーツがおしゃれだと思ってる。
私はスカート・ワンピース派なんだけど、
ひざ下丈のスカートに短かい靴下を履いて、パンプスを履くのも好き。
ぺったんこ靴は苦手。
ズボンもあまり履かない。
スカート履いてるさとみちゃん各種。 (ドラマ前半分)
(拾い画)
スカーフを取り入れたいヘアアレンジは、こんな感じ。
(拾い画)
きっちりしたのじゃなくて、ゆるい感じでアレンジした方が可愛いよね。
私が今よくやってるのは、
ハーフアップのくるりんぱに、そこにスカーフを結び付ける感じ。
夏から、ようつべで覚えた、くるりんぱポニーを活用したヘアアレンジを取り入れてるんだけど、
そこに、スカーフまたは大判ハンカチを一緒に結んだり、ちょっとたらしたり。
ハーフアップもきっちりするんじゃなくて、ゆるく、わざとちょっと横に作ってる。
そうするとスカーフアレンジも、ちょっとだけおしゃれに見える気がした。
こなれ感が結構、気に入ってる。 (笑)
参考 → 人気の大人可愛いハーフアップ☆
夏はこの美容師さんのアレンジを見て色々試してたりしてお世話になった。
この美容師さん、色んなアレンジをようつべにアップしてるよ。
夏の間は、まずくるりんぱを2個作って、3個目でポニーにするの。
その時はヘアアクセサリーもつける。 (イヤリングも絶対つける・ピアスは開けてない)
トップとくるりんぱ部分の髪の毛をちょこちょこと引き出して、
ゆるい感じ、こなれ感を出すのが重要ポイントかも。
それしないとダサい感じになっちゃう。
今は寒くなったから、ポニーじゃなくてゆるいハーフアップばかりだけどね。
本当は年齢相応に、安田成美さんみたいな感じにしてみたい気持ちはあるんだけど、
輪郭や肌などボロが出やすいし、ヘアアレンジが好きだから、今の長さからなかなか切れない。
美人さんや小顔さんはショートが似合うと思う。
私は雰囲気でごまかしてる系だからさ。 (汗)
このさとみちゃんのドラマの原作は、宮木あや子さん。
普通の小説だけでなく、官能小説も書く小説家。
公認ジャニヲタだよね。
何年も前にこのブログに書いたことあるけど、
女性週刊誌にて、宮木さんがジャニヲタだと言うことをカミングアウトしてる。
趣味がなかった宮木さんを心配した旦那さんが、何か楽しみを見つけたらどうかと、
タッキーの舞台に連れて行ってくれたそうな。
初めて観る煌びやかな世界に圧倒され、通路を使った演出の時、
宮木さんのすぐ近くに、当時Jr.のA.B.C-Zの五関くんがいて、
その時にひとめぼれをしたんだとか。
そこからは、ジャニーズ沼にずぶずふと。
小柄できびきび動いて、主役張るタイプではなく、
顔はちょっとマニアックな感じが好きっぽいのかな。
はじっこで頑張ってる人が好きって言う層も多いよね。
一般的には無名のJr.担は、そういう層だと思う。
宮木さん、今は誰のファンなのかな~。
このドラマもジャニ使って欲しかったな~。
宮木さんのチカラでは、まだ無理だったのかも。
林真理子氏とか内館まきこ氏とかだと、キャストに自分の希望を通せるチカラがあるんだよね、たぶん。
このブログで書いた宮木さん関連エントリー
→ 「女性セブン」雑記。 (2013-06-27)
→ 来週発売の「女性セブン」宮木あや子さんのコラム雑記。 (2013-06-21)
→ 「BAILA 6月号」作家・宮木あや子のアラサー女子恋愛ウォッチング (2013-05-15)
唯川恵さんの作品関連エントリー → おっかけ (2014-02-22)
校閲ガール<校閲ガール> (角川文庫) | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA / 角川書店 |
その他、今クールドラマでは、「カインとアベル」も毎週楽しみに観てるし、
「逃げ恥」は、何故かうるうるしちゃうキュンな感じがあるし、
「砂の塔」みたいなドロドロ+ミステリー絡みも好き。
連ドラやスペシャルドラマを色々観てるけど、
最近、映画のような出来だなと思ったスペシャルドラマは、
ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」
名作でした。
氷の轍 | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
ではでは。
ハッピーな1日を。