PZの雑記を。
毎度のことながら、レポではなく、ただの雑記です。
あしからずです。
ねたばれもありますので、ねたばれを読みたくない方は要注意。
今年のPZは、少年隊さん時代のPZの歴史をなぞりながら、
PZにちなんだ新しいストーリーを盛り込んだ感じの内容だったかな。
ストーリーもPZっぽ感じでした。
何と言うか、設定が。←時々、ちょっと適当。
あは。
スラムに暮らす少年たちが、たまたま拾ったチラシを見て、
劇場に忍び込み、そして、PLAYZONEの舞台を見て感動し、
仲間全員で舞台に立つことを夢見る。
オーデションを受け、夢の舞台に立つための第一歩を踏み出した時、
無実の罪で少年たちの仲間の1人が捕まってしまう。
初日の舞台は無事に幕を開けることができるのか…と言った感じかしら。
ストーリーの中に、サントラに収録される曲が順序よく盛り込まれていました。
ほとんどダンス曲です。
↓
01 You & Me & Who?
02 ONE STEP BEYOND
03 ダイヤモンド・アイズ
04 レイニー・エクスプレス
05 Tell Me How どうすればいい?
06 スノープリンス
07 Tell Me How-Not believe
08 アドは完璧
09 Tell Me How-We go to win
10 Guilty (Instrumental)
11 輝く瞳
12 ROAD TO PLAYZONE
13 どうなってもいい?It's BAD
14 幻炎(ほのお)
15 FUN DANCE
16 想 SOH
17 JEALOUS BEAT (Instrumental)
18 Liar (Instrumental)
見覚えある振り付けのものもあったなぁ。
音も衣装も和風で、火を使った演出の「幻炎(ほのお)」。
これ、10年前に「SHOCK」で光一氏がやったものを見たわ。
振り付けとか雰囲気とか大好きすぎて、
これを見るために「SHOCK」に通ってたような時期もありました。
今回は、翼くんバージョン。
しかし、主役だけでは成り立たないダンス構成と演出だから、
バックメンバーの素晴らしさにも感動しました。
10年前に見たものより、迫力があったかも。
群舞圧巻です。
五関さんのダンスに、ちょっと見惚れてました。
凄いね、五関氏って。
ラストの過去映像にて、東山氏が、過去これをやっていることが判明。
それは、PZのSHOCK映像なのかしら。
光一氏の幻炎だと思っていた私は、新参者(無知)だったんだなぁと。
すみませんっ。
いや~、これはまた観たいくらいだな。
テレビかなんかで、これやってくれないかしら。←無理か。
今回、主な出演者21人のカンパニーが、ほぼ対等に役割があって、
それそれが、それぞれのキャラや位置で、全力で楽しみつつ、
夢の時間を作り上げている感じが伝わってきました。
私達が、PZで夢の時間を過ごすように、
彼らも、同じPZと言う舞台を夢に、様々なことを乗り越えていく。
アドリブなどは、わりと自由にさせて貰えてる気がしました。
キャラ設定も、もしかしたら多少、自由なのかも。
塚ちゃんとか河合くんとか、警察官に扮した時の幸宏くんとか野田くんとか、
いつもの(?)竜くんとか、屋良っちとか。
勿論、演出されているんでしょうけれど、
真剣そのもののダンスと、大ボケかますお芝居部分とのメリハリ感がいいね。
お芝居部分のメインである少年たち。
凄く頑張っていたね。
優馬くんを始め、のえるくん、みゅうとくん、仲田くん、七五三掛(しめかけ)くん。
勿論、目線とかダンス技術とかは、まだまだ開発中って感じで、
多少ハラハラして観てしまったけど。
お芝居にしてもダンスにしても、
翼くんや屋良っちや、他の経験豊富メンバーの目線は凄い。
ガチっと鋭く客席を見据えて離さない。
ゆるぎない自信と目線。
少年たちは、まだ自分が動くことに精一杯なんだなぁと。
成長を見守る感覚は、Jr.担の醍醐味。
きっと、毎日のように成長しているんだと思います。
頑張れ~っ。
しかし、約1年ぶりで見た優馬くんは、可愛かった~。
髪型を変えたから、ちょっと雰囲気変わったけど、
最後、素っぽい笑顔を見れて良かった。
上演中は、ずっと緊張しているようにも見えたから。
それと、Jr.わらわら出ている時に、ひときわ目立つ笹原くん。
何だか、笹原くんしかできないような動きと言うか、その元気さがいいわぁ。
ついつい、笹原くんとウェスリーに釘付け。
こんなにわらわらいても、パっと目に付くって、ひとつの才能だよね。
昔のカト冠みたいなタイプ。
扱いに腐らず、頑張って欲しいなぁ。
笹原くんに、チャンスを与えて欲しいな~。
わらわらの中からは、あとは龍興くんしか判別できなかった。
とほ。
ラストの階段の演出いいなぁ。
うん。
大阪公演もあるので、あと約1ヶ月。
怪我なく、頑張れ~っ、PZ組。
いさなさん
コメントありがと~。
私の行った日は平日だったからかもしれませんが、
開演前も終了後も、がらがらでした。
その時のタイミングによって、並ぶこともあるかもですが、
スムーズに撮れるといいですね。
ではでは。
今日も頑張りましょうっ。
毎度のことながら、レポではなく、ただの雑記です。
あしからずです。
ねたばれもありますので、ねたばれを読みたくない方は要注意。
今年のPZは、少年隊さん時代のPZの歴史をなぞりながら、
PZにちなんだ新しいストーリーを盛り込んだ感じの内容だったかな。
ストーリーもPZっぽ感じでした。
何と言うか、設定が。←時々、ちょっと適当。
あは。
スラムに暮らす少年たちが、たまたま拾ったチラシを見て、
劇場に忍び込み、そして、PLAYZONEの舞台を見て感動し、
仲間全員で舞台に立つことを夢見る。
オーデションを受け、夢の舞台に立つための第一歩を踏み出した時、
無実の罪で少年たちの仲間の1人が捕まってしまう。
初日の舞台は無事に幕を開けることができるのか…と言った感じかしら。
ストーリーの中に、サントラに収録される曲が順序よく盛り込まれていました。
ほとんどダンス曲です。
↓
01 You & Me & Who?
02 ONE STEP BEYOND
03 ダイヤモンド・アイズ
04 レイニー・エクスプレス
05 Tell Me How どうすればいい?
06 スノープリンス
07 Tell Me How-Not believe
08 アドは完璧
09 Tell Me How-We go to win
10 Guilty (Instrumental)
11 輝く瞳
12 ROAD TO PLAYZONE
13 どうなってもいい?It's BAD
14 幻炎(ほのお)
15 FUN DANCE
16 想 SOH
17 JEALOUS BEAT (Instrumental)
18 Liar (Instrumental)
見覚えある振り付けのものもあったなぁ。
音も衣装も和風で、火を使った演出の「幻炎(ほのお)」。
これ、10年前に「SHOCK」で光一氏がやったものを見たわ。
振り付けとか雰囲気とか大好きすぎて、
これを見るために「SHOCK」に通ってたような時期もありました。
今回は、翼くんバージョン。
しかし、主役だけでは成り立たないダンス構成と演出だから、
バックメンバーの素晴らしさにも感動しました。
10年前に見たものより、迫力があったかも。
群舞圧巻です。
五関さんのダンスに、ちょっと見惚れてました。
凄いね、五関氏って。
ラストの過去映像にて、東山氏が、過去これをやっていることが判明。
それは、PZのSHOCK映像なのかしら。
光一氏の幻炎だと思っていた私は、新参者(無知)だったんだなぁと。
すみませんっ。
いや~、これはまた観たいくらいだな。
テレビかなんかで、これやってくれないかしら。←無理か。
今回、主な出演者21人のカンパニーが、ほぼ対等に役割があって、
それそれが、それぞれのキャラや位置で、全力で楽しみつつ、
夢の時間を作り上げている感じが伝わってきました。
私達が、PZで夢の時間を過ごすように、
彼らも、同じPZと言う舞台を夢に、様々なことを乗り越えていく。
アドリブなどは、わりと自由にさせて貰えてる気がしました。
キャラ設定も、もしかしたら多少、自由なのかも。
塚ちゃんとか河合くんとか、警察官に扮した時の幸宏くんとか野田くんとか、
いつもの(?)竜くんとか、屋良っちとか。
勿論、演出されているんでしょうけれど、
真剣そのもののダンスと、大ボケかますお芝居部分とのメリハリ感がいいね。
お芝居部分のメインである少年たち。
凄く頑張っていたね。
優馬くんを始め、のえるくん、みゅうとくん、仲田くん、七五三掛(しめかけ)くん。
勿論、目線とかダンス技術とかは、まだまだ開発中って感じで、
多少ハラハラして観てしまったけど。
お芝居にしてもダンスにしても、
翼くんや屋良っちや、他の経験豊富メンバーの目線は凄い。
ガチっと鋭く客席を見据えて離さない。
ゆるぎない自信と目線。
少年たちは、まだ自分が動くことに精一杯なんだなぁと。
成長を見守る感覚は、Jr.担の醍醐味。
きっと、毎日のように成長しているんだと思います。
頑張れ~っ。
しかし、約1年ぶりで見た優馬くんは、可愛かった~。
髪型を変えたから、ちょっと雰囲気変わったけど、
最後、素っぽい笑顔を見れて良かった。
上演中は、ずっと緊張しているようにも見えたから。
それと、Jr.わらわら出ている時に、ひときわ目立つ笹原くん。
何だか、笹原くんしかできないような動きと言うか、その元気さがいいわぁ。
ついつい、笹原くんとウェスリーに釘付け。
こんなにわらわらいても、パっと目に付くって、ひとつの才能だよね。
昔のカト冠みたいなタイプ。
扱いに腐らず、頑張って欲しいなぁ。
笹原くんに、チャンスを与えて欲しいな~。
わらわらの中からは、あとは龍興くんしか判別できなかった。
とほ。
ラストの階段の演出いいなぁ。
うん。
大阪公演もあるので、あと約1ヶ月。
怪我なく、頑張れ~っ、PZ組。
いさなさん
コメントありがと~。
私の行った日は平日だったからかもしれませんが、
開演前も終了後も、がらがらでした。
その時のタイミングによって、並ぶこともあるかもですが、
スムーズに撮れるといいですね。
ではでは。
今日も頑張りましょうっ。