今現在、頭の中、クリストファー・マーロウぐるぐるだし、(笑)
下書きしてからだいぶ経ってしまったし、今さらなんだけど。
5/20(日)に参加した「バースデー★ライブ」のことをだらだら書こう。
長くジャニヲタをしている身からすると、
ライブに関する色んなことがカルチャーショックであり、新鮮だったな。
会場内はココ。(貰い画)

VIPスペースには晃さんのお友達がいらしてました。(1人1人紹介あり)

80人位入れたみたいなので、もうちょっとぎゅうぎゅうしてたイメージ。
ジャニヲタからしたら100人弱のキャパなんて、ほぼ有り得ない。(新鮮)
まず。
毎年恒例らしい、晃さんの誕生月(5月)に開催される「バースデー★ライブ」の日程は、
晃さんのブログ(アメブロ)の何ヶ月か前に告知されていて、申し込み開始は4月に入ってすぐだった。
(因みに昨年は、晃さんと一緒に行く1泊のバスツアーがあったもよう)
(少人数なだけに、私みたいな新参者にはバスツアーはさすがに敷居が高すぎる)
申し込みは、晃さんのブログに記されているアドレス(マネージャーさん宛て)にメールで申し込む。
(ファンレター的な晃さんへのメッセージもこのアドレスらしい)
(ということは、ファンレターもマネージャーさんが検閲してから印刷して本人に渡す感じなのかもね)
メール環境にない人は、会場(汐留BLUEMOOD)に直接電話して申し込むらしい。(新鮮)
申し込みのメールをすると、その日のうちに返信が届いた。
返信メールの宛名が晃さんの本名(フルネーム)だったからビビった。(笑)
返信メールにはテンプレートだと思うけど、簡単な注意事項や、詳しい日時などが記載され、
入場料支払いの振り込み先が明記されていました。
翌日、代金を指定銀行口座に振り込むと、(口座名義はマネージャーさん)
その日のうちに「ご入金を確認しました」と返信メールあり。
「当日、指定席にてご案内いたします。」と明記されてた。
つまり紙チケットの類も整理番号とかもないということだ。
紙チケットがないなら、ジャニヲタの身からすると、
振り込み受領書(代金支払ってる証明)や、本人確認書類(本人なのかどうか)が必要だよね。
なので一応、それらを持って行ったけど、
当日は、入口にマネージャーさんがいて、名前を言うと手元のリストを確認してくれて入場となった。
本当に本人なのか疑うこともなく。
ファンとの信頼関係が成り立っている現場なんだろうな~と。
古株常連さん達が毎回のように来てくれて、そういう現場を作り上げたんだろうな~と。
話しは戻して。
当日。
新橋駅から歩いたんだけど、電通本社とかビルとビルの間を歩いていたら、昼間の月が見えた。

拡大するとビルとビル間に三日月が見えます。
途中、何年か前に優馬くんの握手会に参加したビルの前を通る。(懐かしい)

ビル名は「ベルサール汐留」だったかな。
このあたりの道路、現在やたらと工事中。(東京五輪に関係しているのかな)
そして、「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」入口を通り過ぎる。

優馬くんと握手した後、「浜離宮恩賜庭園」を散策したな~。
開場の少し前に現地へ到着。(汐留BLUEMOOD)

会場のライブハウスは、ビルの1階の1スペース。
看板のところが出入り口。とても狭い。(うちの玄関より狭いかも)

ビル前のスペースにて、すでに開場を待つファンが30人位はいたかな。
顔見知り同士な感じで、何グルーブかあったりして、みんな古株常連さんに見える。
男性ファンもいて「久し振り~」みたいな感じで、手を振ったりハイタッチしたり。
よーく見ると、私みたいに1人で来ている人もいる感じ。(たぶん私と同じ新参者)
開場時間になると、自然に入口に列ができて、順番に入場。
上に書いた通り、入口にいるマネージャーさんに名前を言うと、紙に書いてあるリストを確認して、
別のスタッフさんが席に案内してくれました。
今回は初めての人と地方からの人達は、前の席に案内されるシステムのようで、
私は、最前のほぼ真ん中の席でした…。(近すぎて恐ろしい・笑)
初めての人はマネージャーさんだけじゃなくて晃さんもわかってるみたいで、
「今日は初めての人もいるから」的なことを言ってくれたよ。
ライブから1週間後にブログでも言ってくれてた。 → 「早いもので(@_@)」(5/26記)
(抜粋)
「バースデーライブから早一週間前!
たくさんの皆様…
遠い所、近い所、新しい方、古い方(?)に来ていただき本当にありがとうございました\(^o^)/
また来年も来てねー(^_^)v」
どれだけ常連さんだらけなのがわかるよ。(素晴らしい)
だからこそ、私みたいな新しい人もわかりやすいというか。
常連さん達のおかげで、こうやって定期的にライブができる。
そしてそのおかげで、私みたいな新参者もたまに入り込めるんだな~と。
開場から開演までは1時間ほどあり、その間に会食(プレート料理→ライブ特製BLUE MOODプレイト)。

写真だと伝わらないけど、とっても美味しかったよ。
料理は入場料に含まれていて、ドリンクのみ、1ドリンク(以上)注文するシステムでした。
一緒のテーブルになった人達は、地方からの参加者で、古株常連さん達でした。
関係者や晃さんのお友達とも知り合いみたいで、話しに行ったりしてたし、
昔々の話しもしてたし、昔々の写真も見せてくれたし、晃さんの親戚の写真も見せてくれたり。
私は誰が誰だか、何の話しなのか、ちんふんかんぷん。(昔々のことも今のことも、ほぼ知らないから・汗)
私の話し方のせいか「東京の方ですか?」と何人かから聞かれたわ。
皆さん、だいたい同世代。
わりと綺麗目の人ばかりの印象。
(みんなどこかしら似ているイメージ・覚えられない・すみません・汗)
一緒のテーブルの人達でしゃべったり写真を撮ったりしてたら食べるのが遅くなってしまって、
料理を下げてもらう前に、会場が暗くなって、ライブが始まってしまった。
ライブ中のみ写真撮影は禁止でした。(ライブ中でなければ会場やステージなどを撮ってもOK)

会食しながら自分の席から撮ったステージ。

2台のギターは晃さんのギター。
いや~。
ライブハウスのライブは臨場感ありすぎ。
音も凄い。(ギター・ベース・ドラム・キーボード)
晃さんは歌もギターもめちゃくちゃうまい。
衣装は赤い派手なスーツ。
似合ってた。(ブーツも赤)
そして変わった形のサングラス。
ギターの形のペンダント(ネックレス?)を付けていて、それが似合ってるんだわ。
ネックレスは2つ重ねて付けてた。(おしゃれ)
肌も歯も髪も綺麗。
小柄だけど、日々、鍛えてある身体つき。(ボクシングや山登り)
57歳のイメージは全くない。
まして中学生の孫がいるとは全く想像つかない。
最前だから近すぎて、最初は固まってしまってたわ。
歌の合間のトークに笑ったりして、少しずつ曲でもノリノリに。
秀樹さんのことも色々話してくれた。
当時、小学生だったから気軽に楽屋に行って仲良くなったとか、
その当時は、日本で一番稼ぐ小学生だったとか。(500億くらい?)
忙しかった子供時代の自分を客観的に見てしまう自分がいるとか、
ファンが食べてる料理が美味しそうで羨ましいとか。(笑)
ライブの時は、声を出す準備のため、
朝8時に朝食をとってから何も食べないんだそうで、
お腹すいたと言ってた。(18時過ぎの開演だもの)
(トーク内容は全部ニュアンスです)
6~7曲(だったかな~)歌ってから、一旦休憩。
休憩中、私は食べきれてない料理を食べてました。
食べ終わり、プレートを下げて貰ったので、テーブルの上はスッキリ。

アンケートを少し書いたり、ドリンクを追加で注文したり。
そして休憩が終わると、バースデー仕様の眼鏡とカシューチャをつけた晃さん登場。
スーツのジャケットは脱いでました。(暑いし、ギター演奏の時に袖が邪魔らしい)
晃さんの毎月のライブでは、その月の誕生日のファンもみんなで祝うシステムがあるそうで、
5月生まれの人達が晃さんに1人1人名前を聞かれ、晃さんが名前をメモ。
5月生まれは20人近くいたよ。
自己申告だけど、ずるする人なんていないんだろうな。
ハッピーバースデーの歌とともに、全員の名前を呼んでくれます。
3回位、全員の名前を呼んでくれてたよ。
このあたりから写真撮影OKになりました。
みんなパチパチ写真を撮ります。
その写真の一部をアップしよう。
バースデーケーキのろうそくを消したり、ファンの写真撮影用に色んな方向を向いてくれたり。

このケーキをスタッフさんが人数分切って、あとで各テーブルに置いてくれてました。
(ライブ後、食べたよ)
そして5月生まれの人全員にシャンパンを注いでくれます。

そのあと、5月生まれの人達全員と乾杯。
5月生まれじゃないけど、最前の私と私の隣の美人さんも、晃さんが乾杯してくれました。
グラスとグラスを合わせてくれたよ。
「誕生日だからこんな馬鹿な格好してもいいよね」みたいなことを言ってた。(笑)

で、5月生まれの人の中からじゃんけんで買った1名が、
シャンパンのボトルを貰えます。 (オリジナルラベル?)
ボトル説明中。

素敵なボトルなのよ~。
じゃんけんは熱い戦いでした。(笑)
じゃんけん中。 5月生まれの人にシャンパングラス借りて写真撮れた。

グラス持ってくれて協力してくれたのは隣の人。(感謝)
勝ったのはなんと、男性ファン。
もう名前も知ってるみたいで、晃さんはボトルにスラスラとサインや名前を書いてあげてました。
その他、5月生まれの人は、帰りに晃さんからピックが貰えるそうです。
写真撮影OKの時間に、バンドメンバーも撮っておいた。

ベースはダンディなおじさん(髪の毛が緑色)、ドラムはマッチョなイケメン、キーボードは小柄で控えめでおしゃれな女性でした。
(この4人が晃バンドと言われるチームらしい)
そうこうしているうちに、ライブは後半戦。

後半準備中。 サングラスもギターも前半とは違います。
ここからはまた写真撮影禁止。(だったと思う)
後半はフィンガー5の曲が多いから、
晃さんが「立って踊ってくれてもいいよ」「ディスコみたいにしていいよ」的なことを言ってくれたおかげで、
スタンディングで盛り上がった~。
踊ったよ~。(汗かいた)
「フィンガー5の曲ってなんでこんなにテンポが速いんだ(疲れる)」的なことも言ってたな。
晃さん、汗だくだったもん。
でも、不思議と汗まで綺麗に見える晃さん。
「ライブで盛り上がって踊ると肩こりとかに効くよね」みたいなことも言ってたかな。(笑)
「若い人の言葉とかもう全然わからないけど、別にいいよね」みたいなこと言ってて、
いや~、同年代最高っ、って感じ。(笑)
全部で何曲歌ってくれたのかな~。
15~6曲か20曲か。(曖昧)
最後の曲のあと、すぐ「アンコールっ、アンコールっ」のコール。
ステージにいたまま、「アンコーありがとう」とか、
「でも、だいぶ時間押してるけど電車とか大丈夫?」「1曲だけね」ということで、アンコールは1曲。
「これから出口でお見送りしながら僕からプレゼントがあるから」的なことを言って、ライブ終了。
汗だくでライブして、1人1人にプレゼント手渡しのファンサービス。
何という神対応。
お見送り前にアンケートを書いてマネージャーさんに渡し、ケーキを食べ、
ドリンク代を払うので並び、お見送り出口までも並びました。
並ぶと言っても、ジャニで慣れてる身。
たいしたことはありません。(笑)
その間、ステージに置いてくれてる晃さんがつけてたバースデー眼鏡とカシューチャを撮る。

会場のうしろの方には、バースデーのバルーンの飾り付けあり。

人がいるので、こんな感じにしか撮れなかったけど。
常連さんの中には、お見送りの最後の方をねらっているのか、
わりと沢山の人達が、テーブルでゆっーくりしてましたね。
バンドの人がそういうファン達と交流に来たりしてました。
お見送りに並んでる間も、晃さんが丸見え状態なんだけど、
ファンは晃さんからプレゼントを貰い、
スタッフさんに自分のスマホを渡して、それでツーショット写真を撮ってくれ、
最後に握手でバイバイ。
1人1分以上は対応している感じ。
単純計算で、お見送りだけで1時間はかかるね。(お疲れ様)
ファンのほとんどは、晃さんへバースデープレゼントを持って来ていて、
直接渡してた。
そんなこと知らなかったから、何も持って来なかった上、
誕生日の主役の晃さんからプレゼントを貰う。(申し訳ない)
まぁ、いいか。
ライブハウスの出口(入口でもある)は、普通の一軒家の玄関サイズより狭いくらいの場所。
そんな狭い所でツーショットを撮るのよ。
いよいよ、私の番だ。(ツーショット2回目だけど、緊張)
晃さんからプレゼントを貰い、そのプレゼントのお花と一緒にツーショットを撮るんだけど、
花と顔が被らないように、花の位置を調節してくれるのよ、晃さん。
「こうだよ、こう」みたいに言われるんだけど、
私は写真撮るのに慣れてないから、うまくできなくて。(汗)
そんなことしている間も、私がヒール履いてるのでそんなに背が変わらないせいか、
頭と頭がくっついてる状態。(ちょっと引いてる私・ごめん・笑)
晃さんも花を持ってくれて、こんな感じのツーショットが撮れた。

スタッフさんの誰かがうしろに映り込んでたけど。(笑)
「家に帰ったらお水にお花を入れてあげるんだよ」的なことも言ってくれた。
ジャニヲタ現場では高齢な私だけど、この現場だとスターにさえ妹扱いしてくれてる気がして、
なんかくすぐったいと言うか、やっぱ嬉しい。(笑)
写真を撮ってくれたスタッフさんもめちゃくちゃ感じ良くて優しくて、
ちょっと好きになっちゃったわ。(笑)
そのあと晃さんから握手してくれたんだけど、言いたいことがうまく言えなくて、
変な日本語になっちゃったもんだから、
晃さんが「あはははは」と笑って「グッド」って感じでポーズ取ってくれてバイバイ。
何度も「ありがとう」「ありがとう」言ってくれた。
そして、バイバイ。
その後も外から晃さんを見ていられる状態で、見ている人達もいたけど、
私はスッキリとルンルン気分で、(死語・失礼) 新橋駅まで歩き、帰路へ。
たぶん、最後までいれば、最後の最後のバイバイができるんだろうけど、
まだ時間かかりそうだったし、まぁいいや。
この看板の2メートル先で、晃さんがファン1人1人をお見送り中。

晃さんからのプレゼントは、お花と可愛いお箸。

会場のコースターも持ちかえれます。
ライブの翌日、晃さんのブログにバースデーライブの写真が何枚かアップされてました。
→ 「晃バースデー★ライブ終了」(5/21記)
またひとつ「楽しみ」が増えた。
こっちの現場も時々お邪魔させてもらおう。
エンターテインメント(英: entertainment)とは、人々を楽しませる娯楽。
(楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語)
下書きしてからだいぶ経ってしまったし、今さらなんだけど。
5/20(日)に参加した「バースデー★ライブ」のことをだらだら書こう。
長くジャニヲタをしている身からすると、
ライブに関する色んなことがカルチャーショックであり、新鮮だったな。
会場内はココ。(貰い画)

VIPスペースには晃さんのお友達がいらしてました。(1人1人紹介あり)

80人位入れたみたいなので、もうちょっとぎゅうぎゅうしてたイメージ。
ジャニヲタからしたら100人弱のキャパなんて、ほぼ有り得ない。(新鮮)
まず。
毎年恒例らしい、晃さんの誕生月(5月)に開催される「バースデー★ライブ」の日程は、
晃さんのブログ(アメブロ)の何ヶ月か前に告知されていて、申し込み開始は4月に入ってすぐだった。
(因みに昨年は、晃さんと一緒に行く1泊のバスツアーがあったもよう)
(少人数なだけに、私みたいな新参者にはバスツアーはさすがに敷居が高すぎる)
申し込みは、晃さんのブログに記されているアドレス(マネージャーさん宛て)にメールで申し込む。
(ファンレター的な晃さんへのメッセージもこのアドレスらしい)
(ということは、ファンレターもマネージャーさんが検閲してから印刷して本人に渡す感じなのかもね)
メール環境にない人は、会場(汐留BLUEMOOD)に直接電話して申し込むらしい。(新鮮)
申し込みのメールをすると、その日のうちに返信が届いた。
返信メールの宛名が晃さんの本名(フルネーム)だったからビビった。(笑)
返信メールにはテンプレートだと思うけど、簡単な注意事項や、詳しい日時などが記載され、
入場料支払いの振り込み先が明記されていました。
翌日、代金を指定銀行口座に振り込むと、(口座名義はマネージャーさん)
その日のうちに「ご入金を確認しました」と返信メールあり。
「当日、指定席にてご案内いたします。」と明記されてた。
つまり紙チケットの類も整理番号とかもないということだ。
紙チケットがないなら、ジャニヲタの身からすると、
振り込み受領書(代金支払ってる証明)や、本人確認書類(本人なのかどうか)が必要だよね。
なので一応、それらを持って行ったけど、
当日は、入口にマネージャーさんがいて、名前を言うと手元のリストを確認してくれて入場となった。
本当に本人なのか疑うこともなく。
ファンとの信頼関係が成り立っている現場なんだろうな~と。
古株常連さん達が毎回のように来てくれて、そういう現場を作り上げたんだろうな~と。
話しは戻して。
当日。
新橋駅から歩いたんだけど、電通本社とかビルとビルの間を歩いていたら、昼間の月が見えた。

拡大するとビルとビル間に三日月が見えます。
途中、何年か前に優馬くんの握手会に参加したビルの前を通る。(懐かしい)

ビル名は「ベルサール汐留」だったかな。
このあたりの道路、現在やたらと工事中。(東京五輪に関係しているのかな)
そして、「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」入口を通り過ぎる。

優馬くんと握手した後、「浜離宮恩賜庭園」を散策したな~。
開場の少し前に現地へ到着。(汐留BLUEMOOD)

会場のライブハウスは、ビルの1階の1スペース。
看板のところが出入り口。とても狭い。(うちの玄関より狭いかも)

ビル前のスペースにて、すでに開場を待つファンが30人位はいたかな。
顔見知り同士な感じで、何グルーブかあったりして、みんな古株常連さんに見える。
男性ファンもいて「久し振り~」みたいな感じで、手を振ったりハイタッチしたり。
よーく見ると、私みたいに1人で来ている人もいる感じ。(たぶん私と同じ新参者)
開場時間になると、自然に入口に列ができて、順番に入場。
上に書いた通り、入口にいるマネージャーさんに名前を言うと、紙に書いてあるリストを確認して、
別のスタッフさんが席に案内してくれました。
今回は初めての人と地方からの人達は、前の席に案内されるシステムのようで、
私は、最前のほぼ真ん中の席でした…。(近すぎて恐ろしい・笑)
初めての人はマネージャーさんだけじゃなくて晃さんもわかってるみたいで、
「今日は初めての人もいるから」的なことを言ってくれたよ。
ライブから1週間後にブログでも言ってくれてた。 → 「早いもので(@_@)」(5/26記)
(抜粋)
「バースデーライブから早一週間前!
たくさんの皆様…
遠い所、近い所、新しい方、古い方(?)に来ていただき本当にありがとうございました\(^o^)/
また来年も来てねー(^_^)v」
どれだけ常連さんだらけなのがわかるよ。(素晴らしい)
だからこそ、私みたいな新しい人もわかりやすいというか。
常連さん達のおかげで、こうやって定期的にライブができる。
そしてそのおかげで、私みたいな新参者もたまに入り込めるんだな~と。
開場から開演までは1時間ほどあり、その間に会食(プレート料理→ライブ特製BLUE MOODプレイト)。


写真だと伝わらないけど、とっても美味しかったよ。
料理は入場料に含まれていて、ドリンクのみ、1ドリンク(以上)注文するシステムでした。
一緒のテーブルになった人達は、地方からの参加者で、古株常連さん達でした。
関係者や晃さんのお友達とも知り合いみたいで、話しに行ったりしてたし、
昔々の話しもしてたし、昔々の写真も見せてくれたし、晃さんの親戚の写真も見せてくれたり。
私は誰が誰だか、何の話しなのか、ちんふんかんぷん。(昔々のことも今のことも、ほぼ知らないから・汗)
私の話し方のせいか「東京の方ですか?」と何人かから聞かれたわ。
皆さん、だいたい同世代。
わりと綺麗目の人ばかりの印象。
(みんなどこかしら似ているイメージ・覚えられない・すみません・汗)
一緒のテーブルの人達でしゃべったり写真を撮ったりしてたら食べるのが遅くなってしまって、
料理を下げてもらう前に、会場が暗くなって、ライブが始まってしまった。
ライブ中のみ写真撮影は禁止でした。(ライブ中でなければ会場やステージなどを撮ってもOK)

会食しながら自分の席から撮ったステージ。


2台のギターは晃さんのギター。
いや~。
ライブハウスのライブは臨場感ありすぎ。
音も凄い。(ギター・ベース・ドラム・キーボード)
晃さんは歌もギターもめちゃくちゃうまい。
衣装は赤い派手なスーツ。
似合ってた。(ブーツも赤)
そして変わった形のサングラス。
ギターの形のペンダント(ネックレス?)を付けていて、それが似合ってるんだわ。
ネックレスは2つ重ねて付けてた。(おしゃれ)
肌も歯も髪も綺麗。
小柄だけど、日々、鍛えてある身体つき。(ボクシングや山登り)
57歳のイメージは全くない。
まして中学生の孫がいるとは全く想像つかない。
最前だから近すぎて、最初は固まってしまってたわ。
歌の合間のトークに笑ったりして、少しずつ曲でもノリノリに。
秀樹さんのことも色々話してくれた。
当時、小学生だったから気軽に楽屋に行って仲良くなったとか、
その当時は、日本で一番稼ぐ小学生だったとか。(500億くらい?)
忙しかった子供時代の自分を客観的に見てしまう自分がいるとか、
ファンが食べてる料理が美味しそうで羨ましいとか。(笑)
ライブの時は、声を出す準備のため、
朝8時に朝食をとってから何も食べないんだそうで、
お腹すいたと言ってた。(18時過ぎの開演だもの)
(トーク内容は全部ニュアンスです)
6~7曲(だったかな~)歌ってから、一旦休憩。
休憩中、私は食べきれてない料理を食べてました。
食べ終わり、プレートを下げて貰ったので、テーブルの上はスッキリ。

アンケートを少し書いたり、ドリンクを追加で注文したり。
そして休憩が終わると、バースデー仕様の眼鏡とカシューチャをつけた晃さん登場。
スーツのジャケットは脱いでました。(暑いし、ギター演奏の時に袖が邪魔らしい)
晃さんの毎月のライブでは、その月の誕生日のファンもみんなで祝うシステムがあるそうで、
5月生まれの人達が晃さんに1人1人名前を聞かれ、晃さんが名前をメモ。
5月生まれは20人近くいたよ。
自己申告だけど、ずるする人なんていないんだろうな。
ハッピーバースデーの歌とともに、全員の名前を呼んでくれます。
3回位、全員の名前を呼んでくれてたよ。
このあたりから写真撮影OKになりました。
みんなパチパチ写真を撮ります。
その写真の一部をアップしよう。
バースデーケーキのろうそくを消したり、ファンの写真撮影用に色んな方向を向いてくれたり。



このケーキをスタッフさんが人数分切って、あとで各テーブルに置いてくれてました。
(ライブ後、食べたよ)
そして5月生まれの人全員にシャンパンを注いでくれます。


そのあと、5月生まれの人達全員と乾杯。

5月生まれじゃないけど、最前の私と私の隣の美人さんも、晃さんが乾杯してくれました。
グラスとグラスを合わせてくれたよ。
「誕生日だからこんな馬鹿な格好してもいいよね」みたいなことを言ってた。(笑)

で、5月生まれの人の中からじゃんけんで買った1名が、
シャンパンのボトルを貰えます。 (オリジナルラベル?)
ボトル説明中。

素敵なボトルなのよ~。
じゃんけんは熱い戦いでした。(笑)
じゃんけん中。 5月生まれの人にシャンパングラス借りて写真撮れた。

グラス持ってくれて協力してくれたのは隣の人。(感謝)
勝ったのはなんと、男性ファン。
もう名前も知ってるみたいで、晃さんはボトルにスラスラとサインや名前を書いてあげてました。
その他、5月生まれの人は、帰りに晃さんからピックが貰えるそうです。
写真撮影OKの時間に、バンドメンバーも撮っておいた。



ベースはダンディなおじさん(髪の毛が緑色)、ドラムはマッチョなイケメン、キーボードは小柄で控えめでおしゃれな女性でした。
(この4人が晃バンドと言われるチームらしい)
そうこうしているうちに、ライブは後半戦。

後半準備中。 サングラスもギターも前半とは違います。
ここからはまた写真撮影禁止。(だったと思う)
後半はフィンガー5の曲が多いから、
晃さんが「立って踊ってくれてもいいよ」「ディスコみたいにしていいよ」的なことを言ってくれたおかげで、
スタンディングで盛り上がった~。
踊ったよ~。(汗かいた)
「フィンガー5の曲ってなんでこんなにテンポが速いんだ(疲れる)」的なことも言ってたな。
晃さん、汗だくだったもん。
でも、不思議と汗まで綺麗に見える晃さん。
「ライブで盛り上がって踊ると肩こりとかに効くよね」みたいなことも言ってたかな。(笑)
「若い人の言葉とかもう全然わからないけど、別にいいよね」みたいなこと言ってて、
いや~、同年代最高っ、って感じ。(笑)
全部で何曲歌ってくれたのかな~。
15~6曲か20曲か。(曖昧)
最後の曲のあと、すぐ「アンコールっ、アンコールっ」のコール。
ステージにいたまま、「アンコーありがとう」とか、
「でも、だいぶ時間押してるけど電車とか大丈夫?」「1曲だけね」ということで、アンコールは1曲。
「これから出口でお見送りしながら僕からプレゼントがあるから」的なことを言って、ライブ終了。
汗だくでライブして、1人1人にプレゼント手渡しのファンサービス。
何という神対応。
お見送り前にアンケートを書いてマネージャーさんに渡し、ケーキを食べ、
ドリンク代を払うので並び、お見送り出口までも並びました。
並ぶと言っても、ジャニで慣れてる身。
たいしたことはありません。(笑)
その間、ステージに置いてくれてる晃さんがつけてたバースデー眼鏡とカシューチャを撮る。

会場のうしろの方には、バースデーのバルーンの飾り付けあり。


人がいるので、こんな感じにしか撮れなかったけど。
常連さんの中には、お見送りの最後の方をねらっているのか、
わりと沢山の人達が、テーブルでゆっーくりしてましたね。
バンドの人がそういうファン達と交流に来たりしてました。
お見送りに並んでる間も、晃さんが丸見え状態なんだけど、
ファンは晃さんからプレゼントを貰い、
スタッフさんに自分のスマホを渡して、それでツーショット写真を撮ってくれ、
最後に握手でバイバイ。
1人1分以上は対応している感じ。
単純計算で、お見送りだけで1時間はかかるね。(お疲れ様)
ファンのほとんどは、晃さんへバースデープレゼントを持って来ていて、
直接渡してた。
そんなこと知らなかったから、何も持って来なかった上、
誕生日の主役の晃さんからプレゼントを貰う。(申し訳ない)
まぁ、いいか。
ライブハウスの出口(入口でもある)は、普通の一軒家の玄関サイズより狭いくらいの場所。
そんな狭い所でツーショットを撮るのよ。
いよいよ、私の番だ。(ツーショット2回目だけど、緊張)
晃さんからプレゼントを貰い、そのプレゼントのお花と一緒にツーショットを撮るんだけど、
花と顔が被らないように、花の位置を調節してくれるのよ、晃さん。
「こうだよ、こう」みたいに言われるんだけど、
私は写真撮るのに慣れてないから、うまくできなくて。(汗)
そんなことしている間も、私がヒール履いてるのでそんなに背が変わらないせいか、
頭と頭がくっついてる状態。(ちょっと引いてる私・ごめん・笑)
晃さんも花を持ってくれて、こんな感じのツーショットが撮れた。

スタッフさんの誰かがうしろに映り込んでたけど。(笑)
「家に帰ったらお水にお花を入れてあげるんだよ」的なことも言ってくれた。
ジャニヲタ現場では高齢な私だけど、この現場だとスターにさえ妹扱いしてくれてる気がして、
なんかくすぐったいと言うか、やっぱ嬉しい。(笑)
写真を撮ってくれたスタッフさんもめちゃくちゃ感じ良くて優しくて、
ちょっと好きになっちゃったわ。(笑)
そのあと晃さんから握手してくれたんだけど、言いたいことがうまく言えなくて、
変な日本語になっちゃったもんだから、
晃さんが「あはははは」と笑って「グッド」って感じでポーズ取ってくれてバイバイ。
何度も「ありがとう」「ありがとう」言ってくれた。
そして、バイバイ。
その後も外から晃さんを見ていられる状態で、見ている人達もいたけど、
私はスッキリとルンルン気分で、(死語・失礼) 新橋駅まで歩き、帰路へ。
たぶん、最後までいれば、最後の最後のバイバイができるんだろうけど、
まだ時間かかりそうだったし、まぁいいや。
この看板の2メートル先で、晃さんがファン1人1人をお見送り中。

晃さんからのプレゼントは、お花と可愛いお箸。


会場のコースターも持ちかえれます。
ライブの翌日、晃さんのブログにバースデーライブの写真が何枚かアップされてました。
→ 「晃バースデー★ライブ終了」(5/21記)
またひとつ「楽しみ」が増えた。
こっちの現場も時々お邪魔させてもらおう。
エンターテインメント(英: entertainment)とは、人々を楽しませる娯楽。
(楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語)