有名(笑)ヲタクの件で、ツイで新しくフォローして下さった方が何人かいらっしゃる。
私はキスマイ2のことはほぼ呟いていないので、正直、何だか申し訳なくて。
なので、「美男ですね」のエキストラに何度か参加した時の、
玉ちゃん秘話を少しお話ししてみる。
その時のエピソードをお話しすることについて、
ある程度は時効だと思うから。
私は今も、その時の玉ちゃんのいいイメージがある。
礼儀正しくて、真面目で、仕事に真剣で。
エキストラの色んなことを、鍵付きカテゴリーでだらだらと綴ってあるけど、
長くなるので、玉ちゃん秘話をピックアップして少し書くね。
まず。
第3話のヘアピンを買うシーンで。
原宿と言う設定だったけど、場所は四谷の若葉東公園にて。
この撮影は、エキストラ会社から派遣されたであろう、年配のエキストラが多数。
エキストラさんは、玉ちゃんのことを知らない人が多かったよ。
エキストラが玉ちゃんを囲んだまま、待機する時があったの。
その時、原宿Tシャツを着たおばさん役の役者の青木和代さんが、
たぶん気まずかったであろう玉ちゃんを気遣ってか、玉ちゃんに話しかけていた。
青木さんは、キスマイ2をよく知らなくて、グループ名を一生懸命覚えようとしてくれたの。
以下、玉ちゃんと青木さんの会話。
↓
青木さん「え?キッス?フットってカラダ?」
玉ちゃん「フットは脚ですね」
青木さん「あ、脚ね。私の脚にキッス…?え?」
玉ちゃん「いや…まあ…」
青木さん「最後のトゥーってのはなんなのよ」
玉ちゃん「ツーです。2です」→ピースを作る。
青木さん「へえ。なんだっけキッスフット……」
玉ちゃん「ツーです。2です」
青木さん「へえ。なんだっけキッスフット……」
玉ちゃん「……………。」
こんな会話をしながら、リアクション付きの青木さんが面白かった。
で、玉ちゃんは、デビュー日や全国ツアーのことなどを教えていたよ、青木さんに。
この撮影は7月だったから、デビューの1ヶ月くらい前だったかな。
青木さんと話している玉ちゃんは、当然なんだけど、廉じゃなくて玉ちゃんだった。
でも、撮影に入るとキリっと廉になる。
廉がここにいる設定で、エキストラだけを撮るシーンの時も、
エキストラに囲まれたまま、カメラに映っていなくても演技してくれてたし、
この日はずっと、玉ちゃんの頑張りが伝わってきました。
で、若葉東公園での撮影が全て終了して、私達エキストラから自然に拍手が起きたんだけど、
それに対して、玉ちゃんも一緒に拍手していて、
2度、エキストラに向かって、深々お辞儀(お礼)をしてくれたの。
そういう謙虚な姿に、何か感動した。
デビューして有名になっても、その心、ずっと忘れないでいて欲しいなと思った記憶が。
この日、エキストラに入ったみんな、玉ちゃん推しになったのは間違いない。
うん。
そして、玉ちゃんがロケバスに乗り込んだら、スタッフさんがドアを閉めたんだけど、
そのドアを玉ちゃん自身が開けて、うちらエキストラに手を振って、再度、挨拶してくれたんです。
ホントいい子だった。
いつもより、年齢層高いエキストラが集まったし、
エキストラとの絡みの多い撮影だっただけに、玉ちゃん的にはとまどいもあったかもしれないけど、
たった数時間、一緒に撮影しただけだけど、チームワークあっての現場だな~と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/98/90930bc6ced31a38e4d2b856e5152ada.jpg)
迎賓館が見える若葉東公園。
この広場で撮影しました。
それから、第6話と第7話で放送されたPV試写会のシーンの撮影。
場所は、成田国際文化会館。
びっくりしたのは、その日の深夜の音楽番組に生出演していて、
番組終了が午前2時くらいだったと思うんだけど、
朝7時半に成田国際文化会館に着いたら、すでにロビーでは、玉ちゃんが撮影中だったこと。
と言うことは、生番組に出演してすぐ移動しての撮影だったんだなと。
移動の車の中でしか寝てないで、この日も早朝から深夜まで撮影。
ドラマ撮影ってホントにハード。
撮影の合間(カメラなどの準備における待機)。
ホールの客席の片隅で、
玉ちゃんと光くんが仲良く並んでおしゃべりしている時間が結構ありました。
沢山のエキストラが見ている中、2人とも、ごくごく普通の感じでおしゃべり。
同期だからか、凄く仲がいい感じだったよ。
どちらかと言うと、光くんより、玉ちゃんの方がしゃべってた。
おかしかったのは、廉と勇気を入れ替えて演技をしてたの。
光くんが廉を演じて、玉ちゃんが勇気を演じてたよ。
ごっこ遊び的な中に、演技の確認も兼ねていたのかな~。
ガヤさんだけは、重要なシーンがあるためか、
待機時間は控室に行ってしまって、姿は見せなかったです。
美織ちゃんと抱き合うシーンがあったからね。
抱き合ってる時間は、かなり長かったよ。
モチベーション保たないといけないからね。
待機中、光くんはあまり食べないんだけど、
玉ちゃんは、スタッフさんが持ってくる飲み物や食べ物をパクパク食べてた。
六本木のクラブで撮影した時も、撮影の合間に、
玉ちゃんだけはテーブルにある食べ物をパクパク食べてたな。
第1話の美男お披露目パーティーのシーンを撮った六本木のクラブ「Stadio Flower」は、
殺人事件が起こってしまったんだよね。
現在は、どうなっているのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f4/bf0042fcf62f871516a8437c7a240506.jpg)
(クリアファイルの画像は削除しました → 2019.2.22)
あ~、何か、別に秘話でもなかったね…。
適当に軽くニュアンスで読んでいただけると助かります。
私はキスマイ2のことはほぼ呟いていないので、正直、何だか申し訳なくて。
なので、「美男ですね」のエキストラに何度か参加した時の、
玉ちゃん秘話を少しお話ししてみる。
その時のエピソードをお話しすることについて、
ある程度は時効だと思うから。
私は今も、その時の玉ちゃんのいいイメージがある。
礼儀正しくて、真面目で、仕事に真剣で。
エキストラの色んなことを、鍵付きカテゴリーでだらだらと綴ってあるけど、
長くなるので、玉ちゃん秘話をピックアップして少し書くね。
まず。
第3話のヘアピンを買うシーンで。
原宿と言う設定だったけど、場所は四谷の若葉東公園にて。
この撮影は、エキストラ会社から派遣されたであろう、年配のエキストラが多数。
エキストラさんは、玉ちゃんのことを知らない人が多かったよ。
エキストラが玉ちゃんを囲んだまま、待機する時があったの。
その時、原宿Tシャツを着たおばさん役の役者の青木和代さんが、
たぶん気まずかったであろう玉ちゃんを気遣ってか、玉ちゃんに話しかけていた。
青木さんは、キスマイ2をよく知らなくて、グループ名を一生懸命覚えようとしてくれたの。
以下、玉ちゃんと青木さんの会話。
↓
青木さん「え?キッス?フットってカラダ?」
玉ちゃん「フットは脚ですね」
青木さん「あ、脚ね。私の脚にキッス…?え?」
玉ちゃん「いや…まあ…」
青木さん「最後のトゥーってのはなんなのよ」
玉ちゃん「ツーです。2です」→ピースを作る。
青木さん「へえ。なんだっけキッスフット……」
玉ちゃん「ツーです。2です」
青木さん「へえ。なんだっけキッスフット……」
玉ちゃん「……………。」
こんな会話をしながら、リアクション付きの青木さんが面白かった。
で、玉ちゃんは、デビュー日や全国ツアーのことなどを教えていたよ、青木さんに。
この撮影は7月だったから、デビューの1ヶ月くらい前だったかな。
青木さんと話している玉ちゃんは、当然なんだけど、廉じゃなくて玉ちゃんだった。
でも、撮影に入るとキリっと廉になる。
廉がここにいる設定で、エキストラだけを撮るシーンの時も、
エキストラに囲まれたまま、カメラに映っていなくても演技してくれてたし、
この日はずっと、玉ちゃんの頑張りが伝わってきました。
で、若葉東公園での撮影が全て終了して、私達エキストラから自然に拍手が起きたんだけど、
それに対して、玉ちゃんも一緒に拍手していて、
2度、エキストラに向かって、深々お辞儀(お礼)をしてくれたの。
そういう謙虚な姿に、何か感動した。
デビューして有名になっても、その心、ずっと忘れないでいて欲しいなと思った記憶が。
この日、エキストラに入ったみんな、玉ちゃん推しになったのは間違いない。
うん。
そして、玉ちゃんがロケバスに乗り込んだら、スタッフさんがドアを閉めたんだけど、
そのドアを玉ちゃん自身が開けて、うちらエキストラに手を振って、再度、挨拶してくれたんです。
ホントいい子だった。
いつもより、年齢層高いエキストラが集まったし、
エキストラとの絡みの多い撮影だっただけに、玉ちゃん的にはとまどいもあったかもしれないけど、
たった数時間、一緒に撮影しただけだけど、チームワークあっての現場だな~と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/92/ee040ce74bb0be2e2b41e7432e2f8eff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2f/3c637b241a20c5f16be13aa74368c9c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/98/90930bc6ced31a38e4d2b856e5152ada.jpg)
迎賓館が見える若葉東公園。
この広場で撮影しました。
それから、第6話と第7話で放送されたPV試写会のシーンの撮影。
場所は、成田国際文化会館。
びっくりしたのは、その日の深夜の音楽番組に生出演していて、
番組終了が午前2時くらいだったと思うんだけど、
朝7時半に成田国際文化会館に着いたら、すでにロビーでは、玉ちゃんが撮影中だったこと。
と言うことは、生番組に出演してすぐ移動しての撮影だったんだなと。
移動の車の中でしか寝てないで、この日も早朝から深夜まで撮影。
ドラマ撮影ってホントにハード。
撮影の合間(カメラなどの準備における待機)。
ホールの客席の片隅で、
玉ちゃんと光くんが仲良く並んでおしゃべりしている時間が結構ありました。
沢山のエキストラが見ている中、2人とも、ごくごく普通の感じでおしゃべり。
同期だからか、凄く仲がいい感じだったよ。
どちらかと言うと、光くんより、玉ちゃんの方がしゃべってた。
おかしかったのは、廉と勇気を入れ替えて演技をしてたの。
光くんが廉を演じて、玉ちゃんが勇気を演じてたよ。
ごっこ遊び的な中に、演技の確認も兼ねていたのかな~。
ガヤさんだけは、重要なシーンがあるためか、
待機時間は控室に行ってしまって、姿は見せなかったです。
美織ちゃんと抱き合うシーンがあったからね。
抱き合ってる時間は、かなり長かったよ。
モチベーション保たないといけないからね。
待機中、光くんはあまり食べないんだけど、
玉ちゃんは、スタッフさんが持ってくる飲み物や食べ物をパクパク食べてた。
六本木のクラブで撮影した時も、撮影の合間に、
玉ちゃんだけはテーブルにある食べ物をパクパク食べてたな。
第1話の美男お披露目パーティーのシーンを撮った六本木のクラブ「Stadio Flower」は、
殺人事件が起こってしまったんだよね。
現在は、どうなっているのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/eb/4f7bd451bac709de953feff6ce5bb80c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/9d/5d47afeebcd542573d6d4b72034efa0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f4/bf0042fcf62f871516a8437c7a240506.jpg)
(クリアファイルの画像は削除しました → 2019.2.22)
あ~、何か、別に秘話でもなかったね…。
適当に軽くニュアンスで読んでいただけると助かります。