きゅうりが出来るときは一気なので
次々収穫されてきて食べるのが追い付かない。
それでも次々なるように
時期をずらして植えてあるため、
「終わりなききゅうりとの日々」
と言っても過言ではない。
(実家からもらってきて食べる専門なので贅沢なことであります。)
今日は休みなので、毎日リモート授業の長女と、私は二回目の朝食をする。
私: 「きゅうり食べる」
長女:「うん🎵」
私: 「どうやって」
長女:「たたきで❗」
という事で、冷蔵庫にゴロゴロ入ってる太いきゅうりを4本取り出す。
すぐ大きくなっちゃうので母からもらう きゅうりは太くて大きい。
太くて大きいのは中に種がびっしり入ってるので、スプーンでザザ〰️と綿を取り除く。
こんな感じになります。
今日の綿とりきゅうりはデカ過ぎで
まさに「瓜」に見えます
きゅうりの肉の部分が大きくて、白いのでまさに「瓜」です
私:「ウワァオ🎵瓜やんかぁ」
(ウリ科なのだからそりゃそうなんですが…)
私:「"きゅうり"も名前に"うり"がついと るぅ〰️ やから、瓜なんかぁ🎵
なるほどぉ〰️。
見てみて❗瓜みたいやでぇ〰️」
私:「きゅうりってどうやって書くんやっ け」
長女:「え〰️っと、…小さい瓜」
私:「…ちゃう気がするけど…」
いつものように私と長女では
突っ込みのお父さんがいないと
話がテンポ良く進まないことが
よくあります。
しばらく考えて、
私:「ちゃうやんちゃうやん
胡瓜やん」
長女:「\(◎o◎)/あっ、ほんまや」
トントンして、塩揉みしてから
「きゅうりのたたきのたれ」をかけて
いただきました🎵
きゅうりの"瓜"たる所以を目にした朝食のひとときでした