なんと 11月になってしまいました。
自分の髪でも 状態が変わるので やはり
左ビフォーですが 右と比べて頂くと
変わらず声が出ないので 病院を変えてみたところ 「声帯炎」という病名でした。先生いわく
「ちょっと 珍しいくらい酷いねー……」
と、言われてしまいました。
あ~………あ~………とも声の出ない
コエナシに なってしまってます…………
私の過去(子供の頃)を振り返ってみても 原因不明とか、さじ投げられるような言葉いわれたりしたもんですが、当時は治療法がなかったのかもしれませんね。
今は色々良くなってきてるにも関わらず、 薬飲んでいても酷くなってしまうことが
自分にはよくあることで そんなこと慣れたくもないけど、少し慣れてしまうというか……これって
自分の体に それこそさじ投げたくなっても どこに投げるんじゃー!!ってなことになるから受け入れる、付き合う、気にしないようにする?
それしかない!ってことなんですよね………
ここまで 声出ないのが長くなってくると いささか疲れが出てきます。
そんな中でも 長年のファンのお客様に支えてもらっているので なんとかなっていることも事実です。
皆様 ありがとうございます😊
つくづく感じますが、AI音声だと聞き取りづらいのか?お客様もだんまりとする傾向にありますね。
文字起こしに時間取られている間に 気分も下がるのでしょうか……
私は、割と打つのが早い方ですけど………
ただ その分誤字が出ると最悪です。
たとえば 「その方が」という文章を入れると 音声になったとき
「そのほう」に変換されて 意味がズレたりとか…… 難しいですね。
増毛という言葉も ましけ とかになったりします。😰
こんな状態の中でもお客様からのご紹介があって ダメージ強の髪をなんとか戻したいということでした。 ご来店されるまでに声が出れば いろんな角度からご説明できるのですが………
いま、一番考えているところです。
まずは声が出れば すべては問題解決!
ですけどね………😅😉
当店は クリニック要素を含んだ施術を心がけておりますので 現状をお話して
お客様と共に施術内容を決めていくように努めています。
皆様、理想をお持ちですが髪のダメージがかなり進んでしまうと、どうしようもできず良いスタイルつくれなくなってしまいますからね。
傷ませない!そこからが大事なんですよね
傷んでから どうの、こうのではなく
傷ませない。それが大事なのです。
運悪く「こんな髪にされてしまって」
と言う理由でご来店される人も中には、
いらっしゃるので気の毒に…と思います。
以前パーマデビューされて パーマをかけた髪になれたメンズのお客様。
もう少し "強めが良い“ というご希望で
スタイルをを指さされたものを 再現という形で施術させて頂きました。
全てアフターのフォトになります。
自分の髪でも 状態が変わるので やはり
慣れるということは 大切ですね!
扱いを 上手くすることはカギです!
こちらは ボリュームエクステ!
当店の3D通称 モア です。
お試しなので 200本 (さらにサービスプラス40本で 240本)つむじ割れの施術をさせて頂きました
左ビフォーですが 右と比べて頂くと
だいぶ違いが分かりますよね。
声が出なくても 地道に普段のお仕事
頑張っています!
このブログを読んでくださっている方😊
いろんな形で応援してくださって
ありがとうございます😊
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