今までの鬱憤を
晴らすかのような
諏訪湖を走る光彩。
明日に繋がる夕陽を
見せてくれることでしょう。
早朝は青空から
一転曇り空に。
薄曇りに、なんとなく
気分も晴れ気味。
早く夏空を見たい
ものです。
散歩コースの
アカシヤの木が
轟音とともに根元から裂け
近くの屋根を直撃。
家屋の損傷がなければと
願うばかり。
すっぽりと靄に包まれ
所在なく佇む諏訪湖。
gotoホームの感。
梅雨明けを願うばかり。
叩きつけるような雷雨の
立ち去った後
忘れたかのように
穏やかな表情を
見せておりました。
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