夢見る夢子さんのひとりごと

大好きなおひと・・・可愛いモノや美味しいモノにときどきロック~♪

[週刊プラチケ!]

2008-11-27 15:39:52 | naohito
 チェって思っちゃいましたよ、ゴメンね~

予告に“インタビュー”って有ったから
スタジオに出演では無いと分かるけどでもでも
“冬の絵空”記者会見と同じくなんだわ

本物と偽者の大石内蔵助のお二人が
殺風景な白い部屋でインタビューを受けてます

司会(女性)に「初舞台ということでおめでとうございます」と
言われた直人さんは
『はっ!有難うございます』と驚いた反応

画面にビックリマークが・・・

『初めて言われましたね僕』と
橋本じゅんさんを見て言ってます
『どちらかと言えば緊張しいなんで
 緊張してるんですけど』
「なんぼやってても一緒」と橋本さん
『緊張しますか』
「もうほん~まに大地震が起きえへんかなと思う」
司会が“なんてことを・・・逃げ出したくなる感じ?”かと
「て言うかねぇ
 ヤッパリ初日って誰ッでも緊張するんですよ、ほんとに
 うん其れがあの~ヤッパリ必要なもの」と言い切る
橋本さんの言葉に頷きながら聞き入ってる直人さんです
百戦錬磨の舞台人でも初日は緊張するんだよね

次“同じ大石内蔵助としてライバル視は有るか”の問いに
クスッと苦笑いの直人さんは

『そんな余裕も無いですもん、まず
 如何していいのかすら分かってないんで
 僕は大石内蔵助マン
 でぇなんかお面かぶってやるっていうんで、ねぇ』と
橋本さんに同意を求めてる感じなんだけど
「お面かぶるの?」と知らないみたい
「そりゃそうやんねぇ」

『あれっ!如何なんだろ?

 かぶるのかなぁ~わかんない』って
如何なんだろう、早とちりなん???

「安心した~」って橋本さん言ってますが
何故かギャラリー大笑いのようですね~

次“時代劇に必要な部分は”の問いに
「おっと~・・・ズラとカタナと」と橋本さんわざとかな?
大うけですわ直人さん大笑いよ~
『ご自分的にじゃないですか』
「役者さんとしてですか
 言葉の重みやと僕は思ってるんですね
 男が男らしく女が女らしくあった時代っていうか
 今やったとしてもそう見えてないと
 最低いけないと思う」と橋本じゅんさんは語ってます

おかる役の中越典子さんは
着物をまとう喜びが大きいって言った
時代劇大好きみたいで「しぶ専みたいな」って面白いわ

地毛で前髪結ってて町娘の髪が良く似合って可愛いよ
おかるを演じることが楽しみだって

豪華キャストの中でキャリア的にも引っ張る立場だと言われた
天野屋利兵衛役の生瀬さんは
キャリアというのは屁のつっぱりにもならない
何時までもチャレンジャーのつもりだと言ってます
直人さんが初舞台ということでまた厳しいこと言ってるの
(以前聞いたのと同じだよね)
ツーショット場面でも
半歩前に出るって客席よりにね
「これが舞台の勝負、役者の勝負ですから」だって
「藤木くんのファンにしたらいい迷惑」って
直人さんの生瀬さんに負けず
より半歩前に出て欲しいよね~