夕刊に・・・

　芸能エンタメに「冬の絵空」に主演と
インタビュー記事が大きく出てましたよね～
「オーラを見せたい」と大きくね


直人さんは
　「すごくよくできた本だと思いました」
　「ただ舞台って役者に求められるものがすごく多いので
　　映像しかやってこなかった僕がやれるのか
　　不安はありました
　　でも演劇は演技の原点
　　“舞台は役者のもの”といいますし
　　ひょっとするとすごく爽快かもしれないと
　　思ったんです」

歌舞伎役者の沢村宗十郎が偽の大石内蔵助を演じる・・・
　「役者が役者を演じるというのも魅力」
　「宗十郎は当代の人気役者
　　そういうオーラを出したい
　　またその宗十郎が内蔵助に化けるわけですから
　　二重に演じる面白さもあります」

　「大学生が映画に出ただけだったのに
　　気がつけば１３年
　　僕自身は学生時代もあまり目立つ存在ではなかった
　　生瀬さんとか古田新太さんとか見ていると
　　こういう人が役者をやるべき人だと
　　つくづく思いますね」
　「集中力を持続して頑張りたい」・・・・記事より


最初は不安のあった直人さんも
演出の鈴木勝秀氏や共演の生瀬さんらに
舞台の話を聞いているうちに
どんどん気持ちが前向きになっていったみたいね

何時もながら謙虚に語ってるお人ですが
生瀬さんや橋本さん
また若いけど濃いお芝居する内田滋くん
キャラクターの濃い共演者に囲まれて
どんな新しい“藤木直人”を見せてくれるか
楽しみにしてるからね