#8「不意打ちキス!私が主婦でなくなる日」
視聴率・・・10、3%
「浅葱武文はこの会社の乗っ取りに関わっているのかも知れない」って
陣内が芹菜と探ってる所に怪しい陰が芹菜の背後に・・・豪徳寺だったよね
うわぁ~豪徳寺いや梶山弱っ! 探偵にやられてるし
芹菜助けてカッコ良すぎるやん探偵!美味しいお役ですよね
『梶木!如何した?大丈夫かシッカリしろ』
「やられた」
『やられた 誰に?』
「あの女 山田が怪しい」
『山田?』
梶木に怪しいって言われた山田さんが芹菜だってフミくんはもう気づいてるのかな
『これで43、8%の株主はこっちにつきました』と新山常務に報告に来た武文が
『常務が社長になる確約は取ってあるんですか』って 何を聞くんだか
『僕も危ない橋を渡るいじょう保険が欲しい・・・』と で社で僕と言うかな?
いやぁ~フミくんも見返りを要求?常務を信用させるためとか
「君にも契約のレターを出すよう言っとこう・・・」
『レターですか?』 武文も重要な席に同席出来てチャンスかな なのに
芹菜が陣内に言われて武文の背広に付けた盗聴マイクが常務室に落っこちたよ~
芹菜が千早の窮地を助けて成り行きで浅葱の妻だとばらし千早のお陰で変わったとか
そんな間に盗聴マイクを処理しないうちに新山に拾われちゃったよ~疑いを向けられるのは
「浅葱 藤元さん元気か?」
『最近は会ってませんけど』
「娘婿の君にコレを仕掛けろと命じた・・・」って疑われてるし
『僕は何も知りません』と武文 又僕って言った ヤッパシ気になる変!
でまたまた嫌な役目を命令されて “もう~うんざりだよ”って感じかなフミくん
芹菜を呼び出して一緒にラーメン食べて芹菜が変わったのにビックリして
『今日はかえだま記念日だな』って嬉しそうに でも芹菜に話があるんでしょ
『芹菜 話しておきたいことがあるんだ』と
『芹菜 実はオレ・・・』と話そうとしてたのに電話が
『・・・これからですか 今夜はちょっと
分かりました 伺います』って
『芹菜・・・ゴメン 帰ったら何もかもキチンと話すよ』と
タクシーを停めて行ってしまうけど芹菜は後をつけるよね~探偵だもんね
呼び出したのは芹菜パパだったよね~卓球のラリー上手いよね
芹菜パパに逐一報告しなくちゃならない義務って何だろ
「・・・・・よし 其れがあれば失脚させられるな」って コレもまたうんざりよね~
『これ以上出来ません』
「えぇ~~~!
此処まで来て何言ってるの こっちの計画も後一息じゃないか」
『今すぐ買収を阻止しないと社員の8割がリストラされます
全てを公にして僕は会社を辞めます』と武文が本気なのを芹菜パパは
声を荒げて武文に証拠を取って来いと言うわ 自分の事しか考えないのね
『昔はあなたを尊敬していました 上司として芹菜のお父さんとして
でも今のあなたには復讐しかない
あなたの部下だった社員たちが大勢首を切られるんですよ
其れよりも復讐が大事なんですか』
「いいから黙って私に従え お前は私につくす義務がある」って
2年前の出来事(流産して芹菜の未来を奪った)を話したよ~
「一生掛けて償え」ってね 芹菜が聞いてるのも知らずにかな
武文が償える方法は其れしか無いとね~返す言葉も無いフミくん 芹菜も辛いよね~
「ゴメンねフミくん フミくんを苦しめてたのは私だった・・・」と
探偵を辞めて家を出て一人で暮らすと決めたみたいよ
芹菜に出て行かれちゃってあっちこっち心当たりを探す武文さん
芹菜の行きそうな場所を探しあぐねて・・・
社では福寿にはよく仕事してるなと攻められて・・・で、陣内にお願いか~
『私の妻を捜して下さい』って 陣内みんな知ってるのに
『・・・・・彼女は一人じゃ生きて行けないんです』
「それはあなたがそう思ってるだけでしょ・・・」って断言できるよね陣内 聞いてるし
おまけに浮気したでしょとかその人が好きだっただろうとか武文を問い詰めるわ
『確かに僕は妻を裏切った事があるし
もしかしたら、その事で家を出て行ったのかも知れません』と言う武文に
陣内は武文が芹菜と結婚したのは上司の娘だから出世のためにとか言い放題よ
『・・・・彼女を愛してました・・・心から
自分自身よりも愛してました・・・
こんなにも一人の人間を大切に思ったことはありません』
「だったら自分で探せよ」 陣内の負けやね~
家の中を隈なく探して見れば出てくるモノ見るもの全てが武文を想って事ばかり
『芹菜 キミは24時間全部、僕の為に使ってくれてたんだ』と 涙が浮かぶわ
で枕の下から見つけた思い出アルバムから居場所が分かったみたいよ
『ヤッパリ此処にいたのか
死ぬほど心配したよ・・・・・やっと見つけた』
陣内も芹菜の居場所が分かって駆けつけたけど・・・二人を見ちゃったらね~退散か?
新山が画策する大事な席で立場もわきまえず言ってしまった事は自分の事より社員のため
千早に辞表を出す覚悟でね~そんなフミくんを芹菜はきっと分かってくれるよね~
視聴率・・・10、3%
「浅葱武文はこの会社の乗っ取りに関わっているのかも知れない」って
陣内が芹菜と探ってる所に怪しい陰が芹菜の背後に・・・豪徳寺だったよね
うわぁ~豪徳寺いや梶山弱っ! 探偵にやられてるし
芹菜助けてカッコ良すぎるやん探偵!美味しいお役ですよね
『梶木!如何した?大丈夫かシッカリしろ』
「やられた」
『やられた 誰に?』
「あの女 山田が怪しい」
『山田?』
梶木に怪しいって言われた山田さんが芹菜だってフミくんはもう気づいてるのかな
『これで43、8%の株主はこっちにつきました』と新山常務に報告に来た武文が
『常務が社長になる確約は取ってあるんですか』って 何を聞くんだか
『僕も危ない橋を渡るいじょう保険が欲しい・・・』と で社で僕と言うかな?
いやぁ~フミくんも見返りを要求?常務を信用させるためとか
「君にも契約のレターを出すよう言っとこう・・・」
『レターですか?』 武文も重要な席に同席出来てチャンスかな なのに
芹菜が陣内に言われて武文の背広に付けた盗聴マイクが常務室に落っこちたよ~
芹菜が千早の窮地を助けて成り行きで浅葱の妻だとばらし千早のお陰で変わったとか
そんな間に盗聴マイクを処理しないうちに新山に拾われちゃったよ~疑いを向けられるのは
「浅葱 藤元さん元気か?」
『最近は会ってませんけど』
「娘婿の君にコレを仕掛けろと命じた・・・」って疑われてるし
『僕は何も知りません』と武文 又僕って言った ヤッパシ気になる変!
でまたまた嫌な役目を命令されて “もう~うんざりだよ”って感じかなフミくん
芹菜を呼び出して一緒にラーメン食べて芹菜が変わったのにビックリして
『今日はかえだま記念日だな』って嬉しそうに でも芹菜に話があるんでしょ
『芹菜 話しておきたいことがあるんだ』と
『芹菜 実はオレ・・・』と話そうとしてたのに電話が
『・・・これからですか 今夜はちょっと
分かりました 伺います』って
『芹菜・・・ゴメン 帰ったら何もかもキチンと話すよ』と
タクシーを停めて行ってしまうけど芹菜は後をつけるよね~探偵だもんね
呼び出したのは芹菜パパだったよね~卓球のラリー上手いよね
芹菜パパに逐一報告しなくちゃならない義務って何だろ
「・・・・・よし 其れがあれば失脚させられるな」って コレもまたうんざりよね~
『これ以上出来ません』
「えぇ~~~!
此処まで来て何言ってるの こっちの計画も後一息じゃないか」
『今すぐ買収を阻止しないと社員の8割がリストラされます
全てを公にして僕は会社を辞めます』と武文が本気なのを芹菜パパは
声を荒げて武文に証拠を取って来いと言うわ 自分の事しか考えないのね
『昔はあなたを尊敬していました 上司として芹菜のお父さんとして
でも今のあなたには復讐しかない
あなたの部下だった社員たちが大勢首を切られるんですよ
其れよりも復讐が大事なんですか』
「いいから黙って私に従え お前は私につくす義務がある」って
2年前の出来事(流産して芹菜の未来を奪った)を話したよ~
「一生掛けて償え」ってね 芹菜が聞いてるのも知らずにかな
武文が償える方法は其れしか無いとね~返す言葉も無いフミくん 芹菜も辛いよね~
「ゴメンねフミくん フミくんを苦しめてたのは私だった・・・」と
探偵を辞めて家を出て一人で暮らすと決めたみたいよ
芹菜に出て行かれちゃってあっちこっち心当たりを探す武文さん
芹菜の行きそうな場所を探しあぐねて・・・
社では福寿にはよく仕事してるなと攻められて・・・で、陣内にお願いか~
『私の妻を捜して下さい』って 陣内みんな知ってるのに
『・・・・・彼女は一人じゃ生きて行けないんです』
「それはあなたがそう思ってるだけでしょ・・・」って断言できるよね陣内 聞いてるし
おまけに浮気したでしょとかその人が好きだっただろうとか武文を問い詰めるわ
『確かに僕は妻を裏切った事があるし
もしかしたら、その事で家を出て行ったのかも知れません』と言う武文に
陣内は武文が芹菜と結婚したのは上司の娘だから出世のためにとか言い放題よ
『・・・・彼女を愛してました・・・心から
自分自身よりも愛してました・・・
こんなにも一人の人間を大切に思ったことはありません』
「だったら自分で探せよ」 陣内の負けやね~
家の中を隈なく探して見れば出てくるモノ見るもの全てが武文を想って事ばかり
『芹菜 キミは24時間全部、僕の為に使ってくれてたんだ』と 涙が浮かぶわ
で枕の下から見つけた思い出アルバムから居場所が分かったみたいよ
『ヤッパリ此処にいたのか
死ぬほど心配したよ・・・・・やっと見つけた』
陣内も芹菜の居場所が分かって駆けつけたけど・・・二人を見ちゃったらね~退散か?
新山が画策する大事な席で立場もわきまえず言ってしまった事は自分の事より社員のため
千早に辞表を出す覚悟でね~そんなフミくんを芹菜はきっと分かってくれるよね~