骨からの骨、肉からの肉

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

創世記26章

2017-04-13 21:18:13 | 聖書
イサクはその地に種を蒔き、その年に100倍の収穫を見た。主が彼を祝福してくださったのである。




実は


私は神様に特別にひいきにされていると思っていた


特別愛されていると思っていた




ある時


デボーションの席で



その事を打ち明けたことがある





ところが




その場にいたうちの2人の人が




「私もそう思っていた」


と言った





お互い顔を見合わせて笑った



(私は幸せだなぁ)



と思った







創世記25章

2017-04-12 21:41:45 | 聖書
長子の権利など、今の私に何になろう



今流行りの断捨離をしている


我流のユルユルのやつだ^_^;



始めた当時、

自分の生活がどんなに余計な物に囲まれているか


そこにまず驚いた



次に

これだけの物をきちんと使い切るには


どれだけの年月がかかるのかと

途方にくれた




そして

将来的に

老人ホームに入るとして

これらの道具のうち

持って行けるのはどれほどのものかと思い巡らすと


もうこれ以上、買うものはないんじゃないかと思った



それなら

その先の天国には

何を持っていくことができるのだろう



裸でかしこに帰るだけだ








そんなことを考えると


今必要なもの
今必要なことって



そこにいくための準備しかないんじゃないかと思う








創世記24章

2017-04-09 16:44:05 | 聖書
このことは主から出たことですから、私たちはあなたによしあしを言うことはできません。




娘時代



何度も何度もこの章を読みました


そして


何度も何度も夢見ました



こんな出会いを夢見ました





主が用意してくださっている人はどんな人なのだろう

どうやって出会うのだろう






よしあしを言うつもりはありませんでした



ただ



私を心から愛してくれる人

主を恐れている人



そう

神様に願いました







あの時の信仰のお陰で


本当に良き人生を送ることができたと思っています

神様は

本当に最高の人を与えてくださったと思っています






子供は主からの預かりもの

夫は主からの授かりもの








創世記23章

2017-04-08 19:50:46 | 聖書
こうして、この畑地と、その中にあるほら穴は、ヘテ人たちから離れてアブラハムの私有の墓地として彼の所有となった。




神の計画は、どのように遂行されるかわからない




妻の墓場を購入することで、カナンの地を所有する第一歩が始まった

ヘテ人たちみなが聞いているところで





確かに神は75歳のアブラハムに

この地を与える


と仰せられたが



こんな方法から始まるなどと


誰が想像できよう








私はストローの穴から世間を見ているようなものです




キョロキョロしながら



結局は繋がりがわからず

自分の想像であたりをつけて

失敗ばかりするものです




神の計画の完成への道筋など

わかるはずもありません





ストローの穴の先には


主の御言葉の灯だけが見えていればいいのかもしれません



サーチライトではなく、足もとだけ見えていればいいのかもしれません










創世記22章

2017-04-06 23:36:51 | 聖書
あなたが、このことをなし、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、


アブラハムは、何を信じてこのことを実行できたのでしょう。


「イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる」


という御言葉からでしょうか。






全焼のいけにえとしてイサクを神に捧げてしまったら、先の約束はどう成就するというのでしょう。


理屈に合わない指示を出される神様に、

理屈に合うように、

自分で都合よく辻褄を合わせずに


神様の声に、単純に聞き従うこと。



自分の言い分を無にすること。

惜しまないこと。


捧げること。






ああ。




私にはとても難しいです。




ボチボチ行かせてください。