エネルギーが視神経を刺激する

最近になって気になる事は、時折ですが視神経に何かのエネルギーが入り込んで刺激する事です。それは気が付くと始めの内は小さくてギザギザのV字を横にした様な形の感じで全体が銀色に光って、光の強弱がV字内をピカピカ・チカチカと波を打つ様に行ったり来たりと移動しているのです。
そして徐々に大きくなりやがて視界から消えて行きます。これを感じる様になったのはもう3年以上も前からになり始めは年に数回からでしたが、今年は少し多くなったと思います。この視神経を刺激するエネルギーは自然からのものか人工的なものかは分かりません。
自宅に居る時に起きる場合が多いと思います。始めは電子レンジの作用かと思いましたが、使用していない時も起きました。勿論のこと、近くには送電線などはありません。
東大が千葉の筑波市で高出力エネルギー装置の研究・実験をして、岐阜県神岡にあるスーパーカミオカンデのエネルギー検出装置へ向けて送出していますから、それらの一部が乱反射などでこちらへも放出している可能性が無いとは言い切れません。
それとも次元上昇に伴う多数の天波エネルギーの流入によりその作用と言うことも考えられます。
3年前と言えば本格的に次元上昇を開始した時期と重なります。
他の人も感じたことがあるのかは分かりません。
例え見えたとしても形と色とかか感じ方が異なる場合もあるでしょう。