五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

金融改革の手始めは通貨発行権を各国政府が取り戻す事

金融改革の手始めとして根本的な解決には先ず通貨発行権を各国の政府が取り戻す事でしょう。世界中では闇の者たちの掌中にある各国の中央銀行が政府に代わって、通貨発行権を行使しているのは搾取する諸悪の根源になっています。
その関係から闇の者たちを権力の座から辞任・追放し、中央銀行の邪悪な部門を解体・排除してシステムを一新させて新生し、魔手から解放されて権利を放棄させ政府に通貨発行権を返上して、明け渡しを委譲するプロセスに入ることになるでしょう。
その場合に金融界は一時的な閉鎖が起きて通貨リセットが行なわれるかも知れません。
特に米国では闇の者たちによる精巧な偽米ドル札が世界中で大量に蔓延している現状からして、その侭では収拾が付きませんから新通貨を発行して切り替えが行なわれるでしょう。印刷機も紙幣用紙もインクも全て同じモノが使われているのです。本物は特殊なマーキンが施されていると言われブラックライトを当てと浮かび上がる訳です。
日本では(株)日銀が政府の意向に従い通貨の発行を行い、一見して政府が行使している様に思えますが実際の処は分からなく、闇の者たちと何かの裏取引(密約)があるかも知れません。沖縄サミットが開催されて二千円紙幣が発行された小渕内閣時の首相は急病で倒れて後に亡くなっており、これは闇の者たちに承認を得ないで発行されたのかも知れません。
人類の集合意識の光明な想念レベルが高まるに連れて、徐々に闇の者たちの残党勢力は弱体・衰退して支配力が削ぎ落とされて、様々な分野でパラダイム転換も進んでいると感じます。
金融改革が済めば次の一手は闇の者たちの掌中にある化石燃料などのエネルギー改革を進める事となるでしょう。
マネーロンダリング(資金洗浄)の監視・阻止と金融改革とエネルギー改革が進んで、闇の者たちを関連する役職・権力の座から解任・追放して、組織の権利を放棄させ権限の明け渡しを光の者たちに委譲すれば、闇の者たちの活動資金は大方が断たれることでしょう。
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