五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の正体・本性を垣間見た、闇の勢力グループの基幹ネットワークが崩壊

2008年1月5日の夢、金融・証券システムの正体・本質はお金を吸い上げる事

1月5日の夢、地表から太いパイプの様な透明な管で、何かが上空へ吸い上げられて上部へ運んで纏められるに連れて、大樹の幹の様に太くなって流れて行くビジョンを見ました。
夢から覚めて考えてみてもこれについて、長らく何の事か分かりませんでしたが、リーマンショックから1年以上も過ぎた後に、デリバティブなど金融崩壊を招いた原因の特集がテレビ番組であり、ある幹部の金融マンの説明の中で世界から資金が集まるシステムだと、紹介した夢にそっくりな図の絵がありました。
この番組を見て私は、この夢を思い出して現在、皆さんが身近に利用している金融・証券の株式やファンドや商品先物などに関する、欺瞞・虚偽に満ちた虚構な金融システムの正体・本質を、垣間ですが見た様に感じたのです。

2010年
9月
11日、昨夜は寝入り頃の0時過ぎにビジョンが現れて、大きな身体の骨格が腕を前方の床に着いて下向きになっている様子が見えて、それが暫くすると全体が崩れ落ちました。
このビジョンの様子は丁度、アニメ映画「風の谷のナウシカ」に登場する巨身兵が、破壊光線の波動エネルギーを使い果たして身体と骨格が崩壊する、描写に似ていると思いました。
この背骨が崩れ落ちたのは、正に闇・魔手13グループ勢力の霊的な体制・系統の基幹ネットワークの屋台骨が、遂に完全に崩壊したことを意味すると感じました。
これにより、暗黒面に堕ちて闇・魔手とその傘下の勢力に加担・協力する者たちは、闇・魔手からのネガティブな体制・系統の、暗黒エネルギーは途絶えて孤立し魔力は消失して行きます。
皆さんは未来をポジティブに描き続けていれば光に力を与えて、闇・魔手の勢力の残党を地球から取り除く掃討作戦の期間を加速します。
これから皆さんは自分の決めた道を進んでアセンションに向かうように集中すれは、暗黒面・闇のエネルギーは皆さんに影響することが出来ません。

9月26日の夢---闇・魔手の正体・本性を垣間見た

9月26日の夢、丘陵の様でもあり、山岳地の様でもある樹木や雑草の他に、石や土砂が剥き出しになった場所を歩いていました。
周囲には多くの人々も行き来していました。前方へ進むと少し高くなっていました。
さらに進むと手前に飛行機の格納庫の様な大きな建物があり、高くて広い入り口が開いていて、ふと、下を見ると足元の地面が何故かエスカレータの様に、段々か波の形状でゆっくりと動いており、その建物の方に引き寄せられる様にして入って行きました。
中に入ると奥の方から折り重なって積み重ねられている様に見えました。
それで私は、これはやばいと感じて、ふと、左側を見ると棚の様になって高く組み上がった足場が目に付きました。
それで、そちらへ乗り移り上の方へと登って、中の様子を眺めているとそこら辺にいた人々は皆、折り重なり積み重ねられた地面の土砂や雑草と共に巻き込まれてしまいました。
土砂はさらに積み重ねられて私の直ぐ傍までに達していましたから、危険を感じてさらに上へ登り鉄骨の骨組みで支えられた天井裏側へと出てその様子を眺めていると、土砂が一杯になると棚の様な大きな足場が右の方へ動き出して、壁際で圧縮している様な感じを受けました。
そして、空いた場所へは先ほどと同じ様に地面の土砂は引き続き入り込んで、折り重なって上へと積み重ねられて行きました。

私は他の方はどうなっているのだろうと思い、鉄骨の天井裏を伝い奥の方へと移動して、天井を少し壊して下を眺めると事務所の様でもあり、店舗の様でもある広い部屋が見えました。
さらに、奥右の端の方へ行き天井を少し壊して下を眺めると、物陰に小さい窓があり身体を乗り出して窓の外を眺めると、荒涼とした感じで妖しく恐ろしい光景でした。
それは、映画「スターウォーズ」に登場する、ジェダイの騎士ヨーダが隠居して住んでいた惑星の様な環境に似ており、つい最近まで水没していた様な雰囲気で樹木も雑草も泥水に濡れて中には枯れていました。
今度は、反対に奥左の端の方を見てみようと移動して、天井を少し壊して下を眺めると大きな窓が正面にあり、身体を乗り出して窓の外を眺めると、手前20~30メートル程の場所に肉食系と思われる恐竜の様な後ろ姿が目に付き、湿地帯を前方へと歩いて行きました。
その時、大きなガタンと言う音がして何かが放出された様に感じて、目の前にビジョンとして先ほどの折り重なり積み重ねられた地面の土砂などが圧縮された後に、1メートル四方と厚さは半分くらいに切り出された塊が、屋外へ放出される映像が映し出されました。
そして、これは恐竜の餌になると頭を過りました。

夢から覚めて考えてみると、これは闇・魔手の正体・本性を垣間ですが見た様に感じました。
恐竜は爬虫類を意味してグレイ星人とも関係があり、秘密結社イルミナティなどと契約しています。
それは皆さんを餌食(植民地・奴隷・支配)にして搾取・収奪により、彼らは特権階級に居座って優雅に暮らしていると言う事であり、世界の人類を永遠に貪り尽くすつもりで居るのです。
世界の表向きの支配者として有名なのは、欧州ではロスチャイルドであり、米国ではロックフェラーだと言われています。
闇・魔手にとって、「悪想念の種類と作用力」の「自念作用」で紹介してあります様に、皆さんの精神・意識の作用でも、日々の生活で発する不平不満・怒り・恨み・疑い・嫉妬・咎め・憎しみ・虚栄・競争心など暗黒面である、ネガティブな情緒・感情の想念は彼らの活力・魔力となり、生きる糧・暗躍の源となります。




さらには、「戦争原因と闘争精神波」で故谷口雅春氏による話を紹介してあります様に、皆さんの精神・意識に因る暗黒面から発生する、悪想念の作用が集合・集積して生じた反映・投影から、ネガティブな者に感応して紛争・暴力・犯罪・戦争・テロが発生していて、闇・魔手を潤す事へと繋がります。
つまり、皆さんは心底からもうウンザリだとか、もう嫌だと感じている憎い紛争・暴力・犯罪・戦争・テロは、物理的や物質的な所有過多とか地上の特質的な由来からではなく、全ては「皆さんの精神・意識」の中に存在していると言う事です。
だから、皆さんが現象的に認識している状況を変化させるためには、「皆さんの精神・意識を変化させる必要があります。」
皆さんが自らの目や五感で認識している三次元領域の物質界と言う世界は、生きている感覚や実感がリアリティーに有りますが、実在ではありません幻影・幻想です。
マトリックス・ホログラムの世界であると言えるのです。
皆さんは現世は幻影・幻想として気付き目覚めなければ、闇・魔手の者たちに支配された侭で利用され搾取され続けます。

今年1月に紹介してあります様に、この世は魂が人生を通して向上を目指し学習と修行する試練の過程を指す場所であり、神界が人間の意識・五感の対象として創り出した精巧・精妙で、素晴らしい仮想・幻想(マトリックス・ホログラム)の世界なのです。
一方、利己的で邪悪な想念に因り魂の穢れから映し出した、虚構である幻影とか妄念・妄心の幻影もあります。
人類の魂を禊ぎ・浄化してカルマを無くすと虚構な世界は崩壊して行きます。人生(環境、境遇)は「心の影」などとも言われる所以です。皆さんは速やかにこれを把握する必要があります。
皆さんが誠の平和と豊かさと幸せを心から願うのであれば、自らの精神・意識・感情の在り方・働き・方向性に注視する必要があり、利他心と慈愛を重んじ建設的でポジティブな思念・意識を心掛ける様にして何事にも感謝をしましょう。
そして、この世界にある物質的な金品や人との繋がりや事象などに、必要以上に依存・執着・溺れなどは抱かない方が賢明で、流れに身を任すのがベストです。

2010年
11月
15日、9月11日に闇グループの勢力の基幹ネットワークが崩壊して、霊的な屋台骨の機能停止が遂に地球全体に伝わり、闇・魔手の体制・系統・魔力は霊的に見れば完全に根を絶たれました。
それで、光に反対と妨害・阻止する者たちは、これから活動が制限されたり十分な暗躍は出来ず、堅固だった人類の支配体制は揺らぎ始めて弱体化して行き衰退したり、主要な各国の政府による地球外知的生命体(ET)の存在の公式発表とか、地球外知的生命体と地球人による公式なファースト・オープンコンタクト=未知との遭遇=天孫降臨の様な、大イベントが直ぐ其処まで確実に近づきました。
時期が来ればETと国連とか主要な各国の政府による、ドラマチックな出来事の幕が上がり式典と祝賀を執り行われます。
それはUFO=黒船に相当し、地球は宇宙との鎖国を解いて地球維新が始まり、人類は素晴らしい時を迎え目を見張る如くに社会は発展を遂げます。

12月3日の夢、電気タコのスパーク攻撃を受けるも力不足で勝負にならず

12月3日の夢、広場を歩いていると前方の左側に背丈の棚があり、そこにタコの様で足の短い生物が乗っておりました。
私は何故かその生物に不思議な吸引力の様な力で引き寄せられていました。
生物を見ていると足の部分から放電スパークの様な青白い光が出ている事に気付いて、これはヤバいと感じてそこら辺を見渡すと、上手い具合に10Kgみかん箱の3個大程がある木製の箱を見付けて、手に取り身体の前に当てて生物に引き寄せられても、その箱が間に挟まり防御してくれました。
でも、その内に生物の何本もある足の一本が私の左脚に触れると、弱い衝撃と痛みを感じました。
しかし、放電スパークはか細く弱くて電池が切れ掛けたスタンガンの様で、生物は思う様に力が出せなくて私に大きな打撃を与えずに困って焦りつつ苛立っている様で、全く勝負になりません。私は生物の頭に殴り付ける様に一撃を加えると気絶しました。

夢から覚めて考えてみると、これは、明らかに闇・魔手の配下からの攻撃を指していますが、何分にも闇の勢力基盤であるネットワークの基幹機能は霊的に停止したことで、闇・魔手からの魔力は供給されずに衰退して、闇・魔手の手先の者たちの活動は抑制されて、思う様に力が出せなくなって彼らは焦り歯痒い思いをしている様に見受けました。
既に闇・魔手からの魔力は基幹の根が絶えていますから、これから力はさらに衰退してその内に消滅するでしょう。
闇・魔手に加担し協力するネガティブな者たちは末端の悪霊や霊人たちも含めて、魔王のルシファ・アヌンナキが10年以上も前に地球の支配計画を諦め、放棄して光側へ転向して退去した事を知らない様です。
ましてや、現象界の末端で暗躍している手先の残党者は尚更です。

さらには闇・魔手のネットワーク勢力基盤である基幹機能が、高次元波動の作用により停止して根が絶えた事さえ知らない様で、高次元からの光明波動と共に魔力は衰退・消失して思う様な活動は出来ずに、訳が分からず困惑し狼狽えて歯痒い思いをしている様です。
闇・魔手に加担協力する末端者たちは、闇・魔手側から光明波動を受けると苦痛と共に死ぬと、洗脳されている様で光を極端に嫌います。
しかし、一部の者たちは何かの切っ掛けで光を受けても、苦しさは伴いますが死に至らずに暫くして後から苦悩や苦痛や苦難が、和らいだり軽減している事に気付き自覚して、光側へ転向する者が後を絶たず徐々に増えています。
次元上昇と共に光の勢力は益々と拡がり強力になっています。

2011年
11月20日の夢、ハサミのある昆虫の攻撃を受けるも力不足で勝負にならず

11月20日の夢、広場を歩いていると、右上腕に超特大形のクワガタかカブトムシに似た様な姿をして少し長く伸ばした格好で、一番手前の足の先には蟹の様なハサミが付いていました。
そして、その両ハサミを動かして私の着ている袖を挟んで引っ張っていました。私は驚いてその虫を左手で叩き当てる様にして振るい落としました。
ところが、虫は地面から直ぐさまに飛び上がり、再び右上腕に飛び乗りハサミを動かして袖を挟んで引っ張りました。
私は今度はその虫を左手で掴んで右上腕から離して、手前に数メートル先の方へ投げました。虫の腹の部分を見ると尾に近い所に傷がありました。
しかし、またもや、虫は直ぐさま飛び上がり、今度は右肩に飛び乗りハサミを動かして服を挟もうとしていました。
私は再度、その虫を左手で掴んで右肩から離して足下の地面へ力一杯に投げ付けました。すると、虫は動かなくなりました。虫がハサミで挟む力は弱く服から簡単に離れました。

夢から覚めて考えてみると、これは闇・魔手の残党勢力からの攻撃を意味していると思われます。
しかし、勢力は衰退しているのに悪辣な陰謀を企てる意志と意欲は強いですが、暗躍は思う様に出来ず大した悪事は出来ない状況にあり、目論見は外れていると感じます。
昨年12月3日の夢でタコの様で足の短い生物から、放電スパークの様な青白い光で攻撃を受けた時より、闇・魔手の残党勢力は明らかに魔力は喪失して、駆逐・壊滅・根絶の寸前にあると言えます。
しかし、油断は禁物で「腐っても鯛」と諺に云われる様に、超巨大で世界的な13グループの勢力組織であるが故に、直ぐには朽ち果てなく皆さんに危害を及ぼせなくなるには年月が掛かります。
闇・魔手の残党勢力の者たちは秘密工作によるテロと、国家や民族や宗教間の対立とか差別を意図的に作り出して摩擦を起こさせたり、自らの莫大な資産・富を保全すべくギリシャやイタリアなど、欧州危機を回避しようと奔走します。
その暗躍は株式市場や商品相場の操作、各国政治家と財界への強請と脅しや気象操作、恐怖に満ちた嘘の偽情報といった、錯乱と破壊行為などで恐怖と混乱を煽いだり、次元上昇に伴う変化・変容へのあらゆるプロセスを妨げて、偏狭と独善な思考で虚偽と欺瞞に満ちた、虚構な社会を遅延させようと続けるでしょう。
この様に、邪悪な闇・魔手の残党勢力に協力・加担する者たちは、しぶとく活動を続けて悪あがきを続けています。

2012年
3月
2日、地球と人類は永かった闇(暗黒)と言う魔の冬が終わりを告げて、未明から微かな朝の光明が空に射し始め、陽気は早春の兆しを迎えて厚く固い氷が表面から薄らと溶け始めて来ました。
世界を我が物顔で君臨していた、闇・魔手の黒幕たちは魔力の消失と共に活動は衰退して行き、今や制限されて光側の活躍に対する成果の兆候がまもなく現れます。
主要国の政府要人や高官から辞任者が出るとか、皆さんを威圧・抑圧していた大量破壊する強力な軍事基地の威力は、破壊や無能化され殆ど存在しない状況へ追い込み、人類の平和や安全を脅かす障害の排除に大きな進歩を得ています。
世界を眺めると中央銀行総裁や金融トップが続々辞任しつつあり、例えば4人の聖職者がバチカン銀行業務スキャンダルで告発されたり、国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近くなり、貪欲と傲慢と卑劣と狡猾で穢されて操られる虚構の金融システムと、政治システムを浄化と粛正する日は近づき、闇の権力支配構造は壊滅・喪失させて終焉する手前までに来ています。

5月
23日の朝、インスピレーションで闇・魔手の残党に最後のトドメを刺して、終止符を打つGOサインが天界から下された様です。
人類は闇の権力による制圧から脱出して物事が劇的に良い方向に向かう時が来ました。
皆さんの世界は今までの永い闇・魔手による、地球征服と人類奴隷化も遂に終わりを告げられて、仕上げて多くの出来事が片付きつつあります。
これから皆さんに重大なる転機が訪れて混乱期は間近に迫ってます。数年前を振り返って見れば皆さんの多くが既に新しい意識レベルに移行していることに気付くでしょう。

6月
3日、闇・魔手の残党に最後のトドメを刺して、終止符を打つGOサインが天界から下されて、闇・魔手の者たちは追い詰められて切羽詰まり、今や窮地に立ち風前の灯に曝されて悪足掻きも侭ならず断末魔が待ち受けて、悪辣な暗躍に終止符を打ち引導を渡して世界の恐怖支配の体制は近い内に終焉を迎えます。
光の「勝利宣言」をする式典と祝賀の宴が執り行なわれます。政治と金融と経済の権力構造の根幹に大変化が始まり、貪欲で狡猾な狂った人間たちから解放されます。
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