見出し画像

五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

Project GAIAによる神仕組みの計画は順調に進展している 権力支配権の移譲 1/2

闇の世界支配体制・ディープステート(DS)
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2022-11-11/id-10225/
DS中枢体制の奥の院は目に見えない、異次元のシャンバラ神界の宇宙生命体のグループです。
DSの中枢は、シャンバラ神界の頂点に位置する魔的な働きをしている異次元の霊的存在であり、超古代に地球に飛来し地球上に宇宙文明を初めて築いたアヌンナキと呼ばれる宇宙生命体です。
彼らが地球に飛来する以前に、地球に飛来していたヤハウェ一行は既に地球創生計画を進めていたのですが、地球の原始人類が成長して行く過程で、アヌンナキの遺伝子的な干渉(注:DNAを間引いて改変)により地球人類が堕落した後に、アヌンナキ達はヤハウェの慈愛の光無き自分たちの地球創生計画を地球人類により実現しようとして、長き悠久の歴史を費やして今日に至るのです。
今回の宇宙経綸は、破綻する世界経綸を一旦ゼロにリセットして始める、ヤハウェ主導の宇宙経綸となるのです。
リセットする期間を約2022年11月から約7年間とし、この間に似て非なる新世界秩序計画をヤハウェの地球創生計画に移行させて行く計画です。
そのために必要な神界での移行手続きは既にこの数年間で終了しています。

Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の解釈で紹介します。

この様に地球外知的生命体ヤハウェから孔紀氏へのメッセージでは、神仕組みの計画は順調に進展していると言えます。
しかし、この動向は三次元的な人間界の事ではなく、異次元の霊的存在に於ける計画の展開ですから、私たちの五感には分かりません。
世界経綸を一旦ゼロにリセットして始めると言っても、人間社会から見た場合には次元的と霊的に相違があり物理的な法則の作用と働き方として、世界が変貌する情勢は事情が異なるかも知れません。
地球創生の新世界秩序計画と言ったところで、闇の者・富豪達のダボス会議が言うグレートリセットとは全く異なり、人知では計り知れない動きや社会の変遷がどの様に展開して行くかは、誰も予想すらつかないでしょう。
リセットする期間を約2022年11月から約7年間というのは、次のステージが始まるプロセスの段取りが天界に於いて進められて目処が付き、手筈は整ってGOサインが下されたとも言えます。

闇の者・富豪達のダボス会議が言うグレートリセットの計画も、世界経綸に一部では上手く取り込まれる可能性もありますが、グレートリセットは途中で頓挫するでしょう。
つまり、闇の者達による人類の削減計画で地域的な戦争・テロ事件を始め、生物化学兵器の病禍による世界的なパンデミックが起こり得ることであり、それらの打撃と混乱する影響から世界経済にダメージを受けて、各国家は国力が低下して国家体制の護持が揺らぎ出して瓦解が始まり、権力支配の継続が困難になって行き政府の交代・変更に至ったりします。
世界中の各種の大企業も影響を受けて、工場や営業や商業の事業にも予期せぬ不慮や未曾有な事象に見舞われて、重要な半導体や原油と関連製品、消費財とか食糧などが不足とか流通・物流で滞ったりして、世界のサプライチェーンに大打撃を与える危険性があり、世界の産業と経済に大打撃もあります。

現実社会における歴史の清算と立て替えにより、リセットする期間を約2022年11月から約7年間とするとありますが、私の感じでは少し遅れて10年間程は必要かと思われます。
この約7年間と言うのは、地球創生の新世界秩序計画が順調に進んで行き、展開は達成に近づきパラダイム大転換の目処が付く頃かも知れません。
新しい時代の潮流が既に渦巻き始めており、誤った価値観の狡猾・虚偽・欺瞞・虚構社会は崩壊しつつあり、新しい地球文明の創造と破壊が同時に交差して真実が芽を出して行く時期を迎えています。
これから人類の社会は上から下までてんやわんやの大騒ぎになり、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、良くも悪くも新しい社会現象の動きになると思います。
多くの人々は様々な試練を受けながら自戒反省し、心身の浄化と共に霊性は急速な目覚めと神性の覚醒を遂げる様になるでしょう。

世界中の政界も官僚も財界も自治体も騒然となり、文字通り世の中は大どんでん返しが本格的に起きて来て、国政・政治と行政はカオスから混迷して政策や対策が滞ったり、虚構な国際金融・貨幣制度も大禊ぎの試練を通過することで変更・改革が始まります。
虚構で成り立つ株価市場と金融商品市場、及び自然資源と食料の商品先物市場を左右する相場の、証券金融システムは段階的に解体される方向に進展して、公平で透明な新しい金融経済システムが設立されると、不公正な旧金融システムから皆さんは解放されます。
虚構世界の経済・産業として、新陳代謝が行われるプロセスを通して、企業はこれまでの自由競争原理と利益優先主義を是・良しとした、事業の理念と在り方の大幅な見直しを迫られて転換や変更・改革を余儀なくされるでしょう。
それにより、業界の再編や業態の転換が進み社会基盤や構造も変革されて行き、人々のライフスタイルは一変して生き方と価値観を変えざる事態を余儀なくされるでしょう。
過度の競争・市場制覇・争奪や侵略・暴力や他者を犠牲にする、野蛮な欲望の充足を為す生き方はやがて終焉を迎えるでしょう。

つまり、社会の潮流は産業の構造が根底から改革されるに従い、従来の価値観や認識による既成概念や社会通念だった弱肉強食の争奪戦や独占のような、野蛮で暴虐の生存競争の事業手法は通用しなくなり無くなる方向へと進展して行くでしょう。
貪欲と穢れに塗られて独善と排他的で虚構な権力主義社会の崩壊が加速して行くに従い、覇権や支配を目指し権力闘争に明け暮れて野蛮な暴虐や汚職と、犯罪や損得勘定でずる賢く生きる時代は次第に行き詰まって行き、成り立たなくなりやがて終焉を迎えます。
霊性・精神が下劣で未熟・幼稚な一つの文明の時代が終わりを迎えると共に、高次元の公正と透明で正直な法によって統治される誰もが有益な社会として、聖なる新たな時代の始まりが重なってきます。
人々は神性を表現して意識と感覚の拡張から、人種や民族の違いと習慣や信条を互いに認識して理解し合い、特性や人生観などに共感して信頼から平和と調和が満ち溢れ、様々な支配の束縛と上下関係は消失して心身の解放が行われて行きます。
皆さんの神聖な新しい統治体制は、人権を優先・尊重して公正でその透明性とできる限り有益かつ正直な方法で、皆さんと相互に交流することになります。

霊性の進化には心機一転が必要で、人類の昇華に意識改革が必要です。
長い間、物質優先の生活で精神的な眠りについていた状態の人類にとって、「魂・霊性の目」に気付き開かれるためには、かなり大きなインパクト=大災禍・病禍などが伴う衝撃が何回も必要だと言うことです。
それは解決して乗り越えられるまで、堂々巡りの人生・事象を繰り返して何回も遣って来ると言う事です。知識や理論とか頭の中の思考ではなくて、魂的な意識の感受性・感覚が必要なのです。
贅沢で優雅な利便性の生活と言う依存と執着の虜に溺れると、アセンションに乗り遅れます。
地球や自然環境は昇格へ進展して世の中も激変していますが、未だ人間だけが物欲の執着により多くは心を閉ざして取り残されていると感じます。
諺にある「過ぎたるは、及ばざるが如し」の様に、人格と品性が伴わずに身分不相応に高価な物で着飾った立派な身なりや、優越感から大邸宅に住んだりやクルーザーを所有したり高級車を乗り回したり、贅沢や浪費趣味の使い捨て生活に明け暮れていると天(神)意から逸脱し離れてしまい、心(魂)は荒廃し堕落するものです。

邪悪で偏狭・狡猾と未熟な魂・霊性の持ち主には、人生観・生き方の価値観を転換する課題・試練が待ち受けています。
金品を始め様々な出来事や多くの巡り合わせた人々は教材・要素や道具であり、学びの機会(チャンス)を与えてくれる存在や自然(神)からの、無償による贈り物・借り物だと認識しましょう。
それを嫌だと逃げている人は進化が停滞していると言えます。
辛いとか苦しいとか耐えられないとか面倒いと安易に逃げ出すことは愚かであり、それを努力で解決して乗り越えられるまで、堂々巡りの人生を繰り返して何回も遣って来ます。
それより、与えられた現実の環境・境遇に於ける課題・試練を素直で且つ、真摯に受け入れて真剣に取り組み試行錯誤して前進へと向かいましょう。
何が起こって来ても対応できる様に準備をして覚悟を決めることです。
私たちの学ぶ過程で使用する全ての教材は悉く魂的なレベルの意に従って出現し、用足りて自ずから姿を消す、円満具足で清浄微妙の不可思議な世界であるのです。
全ての事象に対して大生命の現れである慈愛の摂理と秩序を感じて感謝しましょう。

これ迄、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大によって緊急事態に陥り、政府の要請により国民の不要不急の外出を避けた外出自粛で、行動の制限などにより「ステイホーム」となり、外食産業・居酒屋・旅行業・観光業・レジャーランド・イベントの開催など、各種業界に於いて休業・人数制限の要請・時短・協力を余儀なくされて、社会システムの停止・停滞を余儀なくされて混乱しました。
これからはそれにも増して、引き続き次元上昇に向かう衝撃的なステップアップにより、新たに始まるステージでは魂・霊的な洗い清めの激しい浄化が伴い、超難関・大受難・究極の苦難の大嵐が襲い狂い、人々は利己的な煩悩の貪欲さを反省し潔く削ぎ落とさなければ、最早先に進めない状況を余儀なくされると感じます。
つまりこれから起きる世界規模となる国難級の大災禍に遭う事などに比べたら、世界中でパンデミックとなったコロナウイルスの病禍・事象・惨劇は、本の小手調べに過ぎなかったと愕然と思う程かも知れません。
一方、ロシアによるウクライナ情勢・侵攻の戦乱・戦火・緊迫感に関しても、口火を切る程度となり同様だと思う程かも知れません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「これからの動向」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事