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新型コロナウイルスワクチンは薬害ではない、生物兵器による虐殺だ

2022-10-22「新型コロナワクチン接種はmRNAワクチンが血管・臓器に損傷、繊維状の血栓」と、同-12-28「新型コロナウイルスと同ワクチン接種で血管・臓器の損傷と超過死亡率が急上昇」の、その後の各サイトより記事を集めた資料を紹介します。
詳細の事柄はhttps://indeep.jp大紀元・epochtimesで、的確に調査していますのでリンク先で参照して下さい。
当ブログでは敢えて説明したりコメントを付ける必要もないでしょう。

かつて日本では、2020年初頭より旅行入国者からの感染で新型コロナ禍が始まって、夏場に米国製のmRNAワクチンが導入され接種が始まると、皆は我先に接種を受け、「接種を受けない者は社会的なマナーがない」かのような、同調圧力がメディアで拡散され、日本社会を席巻しました。

理科大、村上康文名誉教授が「mRNAワクチンを五回以上接種すると、みんな死んでしまう!」(動物実験の結果)、と警告を発したのは2020年秋ですが各マスコミは村上教授の話に耳を貸さず、恰もワクチン多重接種が国民の義務であるかのように、多重接種を推奨し続けました。

これによって、2023年までに人口の半分、6000万人が4回以上の多重接種を受けることになりました。
そして、2022年度、日本社会(mRNAワクチンを導入した世界各国で)の超過死亡数が劇的な膨張を遂げました。
それは実に12万人が、本来想定される死者数を超えて死んでいたのです。

「薬害ではない、生物兵器による虐殺だ」京大教授が警鐘 米国で同様の内部告発も
https://www.epochtimes.jp/2023/09/173037.html
新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ人々を救済するため、医師や識者が有志で設立した一般社団法人「ワクチン問題研究会」が7日、東京都内で記者会見を行なった。代表理事の福島雅典京都大名誉教授は、かつてない規模で広がるワクチン後遺症に向き合わない政府や医療業界を厳しい口調で批判。「とてつもない危機が始まっている」と警鐘を鳴らした。
研究会によると、予防接種法に基づき医療機関から厚生労働省に届いた副反応報告は4月30日までに計3万6457人で、死亡は2076人に上ったという。

また、新型コロナワクチン接種後に障害を負った人への救済制度の認定件数は、すでに過去45年間の他のワクチンの総数を超えている。
新型コロナワクチンのブースターショットは、追加接種の勧告に裏付けデータなし、米政府が認める。
7ヶ月にも及ぶ法廷闘争を経て、米国の保健福祉省は、年に6回の追加接種を推奨しているように読める同省長官の情報発信に、何の科学的根拠もなかったことを認めた。

監視団体が入手したファイザー文書で分かった、2021年の最初のブースター接種の臨床試験人数は「たった23人」。これを基準として、数億人などへの追加接種が行われたこと自体が異常としかない。

2023/09/米FDA、未だにイベルメクチン使用停止勧告を取り下げず。
米国食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルスの治療薬として、イベルメクチンの使用を止めるように勧告したことは、「権限逸脱」との判決が下った。
しかし、FDAは使用停止を求めた声明などを未だ変更していない。
米連邦控訴裁判所は1日、新型コロナの治療薬としてイベルメクチンを使用することを「止める」よう人々に指示したFDAの声明は、議会によってFDAに与えられた権限を超えているとの判決を下した。利権の確保を優先か。

2023/09/ワクチン追加接種者の方が未接種者より感染しやすい: 研究結果
今月初め、カリフォルニア州の刑務所の被収容者を対象とした研究によって、新型コロナワクチンの追加接種を新たに受けた人は、新型コロナワクチンを全く接種していない人よりも、新型コロナウイルス感染症に罹患する可能性が高いことが明らかになった。
研究者らは、昨年秋に導入された2価ワクチンの有効性を評価するために、今年1月から7月までの33州の刑務所のデータを分析した。

新型コロナウイルス禍による防疫強化で子どもたちの免疫力は全般的に弱くなっている。
世界中で起きている子どものコロナワクチンで他の感染症に対する、免疫力低下や免疫不全とか免役崩壊の懸念もある。
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)が今、世界中で専門家らの注目を集めている。
このVAIDSという用語は、新型コロナワクチンの接種が開始されて以来、研究者や医療関係者が使用してきた造語で、病名として医学的に認識されている訳ではありません。

コロナワクチン接種後に母乳からmRNA、乳児にも移行か:新研究
どうやら、新型コロナワクチンのmRNAは注射部位にとどまらず全身に広がるようだ。
しかも、ワクチンを接種した母親から母乳を介して乳児にmRNAが移行する可能性もあるという。
そのことを裏付けるエビデンスが増えているが、最近になってまた新たな研究が出てきた。
母乳サンプルの7割からmRNAが検出された。

新型コロナワクチンと心筋炎:米当局はいかに危険信号を隠蔽したのか。
今や、新型コロナワクチンが心臓の炎症を引き起こすことは米当局が認めている。
しかし、2021年初頭にイスラエルで新型コロナワクチン接種後に、健康な若者に多数の心筋炎の症例が発生した際には、米当局はイスラエル政府から警告を受けていたにも拘らず、国民に早急な注意喚起を行わず、国内で現れていた安全性シグナルも検出できていなかった。エポックタイムズの調査で判明している。
心筋炎の原因はスパイクタンパク質ではなく、「ワクチンmRNAにより生成されるマイクロ(mi)RNAそのもの」であると言われる。
心臓突然死の増加の要因に浮かび上がるmiRNAという存在。

コロナワクチンと死亡率増加に因果関係、死者数は推定1700万人:データが示唆
新型コロナワクチンが死亡を防いだという通説に、疑問を投げかける新たな科学報告書が出てきた。
研究者らが17か国の全死因死亡率を評価したところ、新型コロナワクチンが死亡率低下に効果を示さなかったことが判明した。

遺体から出る「白い繊維状の血栓」はワクチン陰謀論? 発見者、葬儀業者、公的機関で割れる意見。
2021年以降、各国のエンバーマーらは遺体の血管内から白い繊維状の異常な血栓の、長くてゴム状の白い塊を発見している一方で、それを「ナンセンス」と非難する人々もいる。
白い繊維状の血栓の形成は隠された目的があり意図的であるという人もいる。
遺体を長期保存するために防腐や殺菌を施す処置のことを「エンバーミング」と呼ぶ。
これを行う「エンバーマー」は、処置の過程で遺体から血液を抜き、化学溶液を流し込む。(エンバーミングは火葬が主流の日本ではなじみが薄いが、欧米では浸透している)

精神病、パニック発作、幻覚: コロナワクチン接種者の奇妙な精神疾患症例

新型コロナウイルスで入院中にヒドロキシクロロキンを他の薬剤と併用して投与した人は、そうでない人に比べて、死亡する可能性が低かったことがベルギーの研究により明らかになった。
ヒドロキシクロロキンは、関節炎などに対する効果で知られる抗マラリア薬だ。
研究では、新型コロナウイルスで入院しヒドロキシクロロキンを投与した数百人の患者と、投与しなかった数千人の患者を比較した。

新型コロナワクチンが「腸内細菌の多様性を極端に悪化させる」ことが判明。
接種したお母さんから授乳された赤ちゃんのビフィズス菌が「ゼロ」になる事例もあり、小さな子どもたちの免疫が壊滅的になっている理由のひとつかも知れない。
コロナワクチン接種後に、「腸の損傷が起きる」ことがあると言う。

オンラインジャーナル「ワクチン」誌に掲載された最近の研究によって、新型コロナワクチンを接種した人のほぼ3分の1が、震え、不眠症、筋肉のけいれんといった神経系の合併症に苦しんでいることが分かった。
研究では、2021年7月にイタリアで新型コロナワクチンを接種した1万9096人を分析した。このうち1万5368人がファイザー製、2077人がモデルナ製、1651人がアストラゼネカ製ワクチンを接種していた。

最初から「医療の兵器化」を目的としたパンデミックとワクチンキャンペーンだと言う。
もはや陰謀論ではない:カナダ保健省が、ファイザー社のコロナワクチンに未公開のDNA配列が存在することを確認した。

COVID-19ワクチンは毒入りの、狂犬病ウイルスに含まれる有毒なスパイクタンパク、そしてキングコブラやクライトヘビのヘビ毒に含まれる有毒なスパイクタンパクは、すべて互いに相同性で、機能的にも同一であり強い副反応が起きて後遺症が現れたり、死亡したりもします。

接種者の血液を未接種者が輸血すると危険です。未接種者も汚染されます。
米国のジェド・デイビス下院議員は11月29日、献血者に新型コロナワクチン接種状況の開示を義務付ける法案を提出した。
法案は、献血された血液にコロナワクチンやスパイクタンパク質を含む、その他のメッセンジャーRNA(mRNA)成分が含まれているかどうかを、血液バンクに検査するよう義務づける。
また献血者に対しては、生涯にコロナワクチンまたはその他のmRNAワクチン接種の、有無を開示することを求める。

今年の初め、遺伝子構造解析の専門家であるケビン・マッカーナンはファイザーとモデルナの2価ブースターワクチンの容器からDNA汚染を初めて発見した。
癌遺伝子の専門家であり、サウスカロライナ大学教授のフィリップ・バックハウツ氏は、当初、彼はマッケナンの発見を「陰謀」として切り捨て、mRNAワクチンについて独自の試験を行うことによって彼の研究の誤りを指摘することに決めた。

だが、バックハウツが見出したのは彼には大きな衝撃であった。マッケナンは正しかったのである!
バックハウツはファイザーのmRNAワクチンから何十億もの小さなDNA断片を発見し、最近、サウスカロライナ州議会上院の公聴会で不純物について証言を行った。
カナダ保健省を含めて、いくつかの外国の機関がワクチンにDNA破片が含まれているという、外部の科学者による評価を確認している。

新型コロナmRNAワクチンのバイアルに数千億のDNA断片が残存していることが、査読申請中の新たなプレプリントで判明した。
この研究論文の筆頭著者であり、ウイルス学の博士号を持つ分子ウイルス学者のデイビッド・シュパイヒャー氏は、エポックタイムズに対し、この研究は新型コロナワクチンに残存するDNAに関する「これまでで最大の研究」だと語った。

2020年、ファイザー/ビオンテック社は新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)を得るため、米国食品医薬品局(FDA)にデータパッケージを提出した。
FDAはそれを元にワクチンの安全性と有効性を評価した。
しかし、最近発表された査読付き研究によって、ファイザー社が臨床試験のワクチン群における死亡例を知りながら提出データから除外し、EUAの却下に繋がり得る情報をFDAに隠匿していたことが明らかになった。

アイスランドでは8割の国民がCovidワクチンを打っていますが、今(11月)になり、アイスランド政府はCovidワクチンの接種を中止しました。
その発端は、10月初旬に「科学に物を言わせよう。」と題する会議が、アイスランドのレイキャビークで開催されました。
この会議の発言者らはCovidワクチンの害とWHOの権力掌握について訴えました。
その6週間後に、会議の主催者らは、アイスランド政府がアイスランドでは翌週からCovidワクチンは使用されなくなると発表したことを、会議の6人の発言者の内の1人サーシャ・ラティポワ氏に伝えました。
アイスランドの人口の80%に毒入りワクチンを盛ったことで、甚大な被害(副反応・超過死亡率)が齎された結果からです。

米テキサス州のケン・パックストン司法長官は11月30日、同国製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの、有効性の説明に偽りがあったとして提訴した。
ケン・パックストン検事総長と彼の弁護団は、テキサス州欺瞞的貿易慣行法に基づきファイザー社を告訴した。
訴状でパックストン氏は、ファイザーがワクチンを接種した人に「相対的なリスク低減」を齎すとの理由で、ワクチンの有効性を95%とする主張は誤解を招いたと指摘した。
ファイザー社ははったりと嘘八百のキャンペーンを繰り広げ、大量虐殺事件を引き起こした事実が明らかになった。

Covidワクチンが感染を予防することを証明する証拠は何もありませんでした。
変異株に対して有効であることを示す証拠もありませんでした。
そして、欠陥だらけで不良ワクチンについて真実を隠蔽しようと企てたという告発がありました。
免疫反応については人々の体内にある異物に毒された時に起こる体の反応なのです。
この異物は無機物質であり悪意ある人口的な遺伝物質であり、多くの人々が後遺症で苦しんだり死亡しています。
これは本物(予防や治療)のワクチンではなく、人々は子供たちと共に犯罪的な人体実験の実験台になったのです。

既に、ネット上でCovidワクチンの危険性や成分や有害事象(副反応・超過死亡率)が、世界中に拡散されていますから事実を完全に隠すことは無理でしょう。
悪意ある欠陥だらけの、遺伝子製剤の毒を注入して汚染された新型コロナワクチンの接種で、強い副反応が起きて後遺症が現れたり死亡したりしています。
これは得体の知れないタンパク質が生成されているからなのです。

日本では、今だに行政や医師などはテレビを中心に周りの人々のために、大切な人のために命が助かったと言い、所謂 ”思いやりワクチン” と感染予防効果があるかのように宣伝しています。
しかし、ワクチン接種によるコロナ後遺症の軽減などというデータは存在しません
一般の多くの人々は、権威ある機関からのお墨付きと勘違いしてワクチンの中身を盲信して、騙され続けたり過度に新型コロナウイルスの感染を恐れた結果、どのような悲惨な状況に見舞わられて来たのかと、現実とその意味に気付けない人達は手遅れでしょう。

WHOが世界人類を自分達のルールで独裁支配しようとしていると言われます。

副作用の有る薬物療法は疑う必要があります。副作用とは、拒絶反応による部分が大きいのです。 漢方薬でさえ副作用を起こす事もあります。そして、薬物療法は最大の罪を犯します。それが、人間の自己治癒能力の衰退です。
しかし、多くの旧人類はこの事実に気付かずに投薬を続け、薬無しでは生活できない体と化していきます。
そして、その薬物療法による悪い作用を更に薬物療法を用いて治癒する事によって、免疫機能と自己治癒能力は完全に衰退するのです。
人類は自然界から生まれたと言う事実を再認識すべきで、本来から自然治癒力が備わっています。
その体に自然界に無い合成薬物を投与したら、拒絶反応が起きたり自己治癒能力が落ちるのは当然の成り行きで、免疫不全が起きたりするのです。
人類の開発した合成薬物は身体を精神面や全体器官との、バランスを考えて作られているのでしょうか?。再考が必要です。

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