世の中の動向1より抜粋
HP新作UP2000/7/7~移転UP2005/3/31~最終更新2005/8/15
1986年の展望(霊脳通信1986年2月号より抜粋)で紹介しました様に、
昭和60年8月上旬頃より、何か言い知れぬ嫌な感じと共に気分の悪い状態が続き、11日は朝から気力も無くなり何も手に付かず、当日は名古屋の同好サークル「きゃすと」の会合に行く予定でしたが、気分が悪く止めてしまいました。
そして、翌12日の夕方は、皆さんもご存じの日航ジャンボ機墜落と言う大変に悲しい事故が起きてしまいました。
しかも、日本の霊的な中心の富士山の周囲で発生したのでした。
ブログ2018/9/2「日航123便墜落事故の真相に迫る書---遺物は真相を語る」で紹介しています。
不吉な予感と地球脱出の夢より抜粋
HP新作UP2000/10/12~更新2003/3/15~移転UP2005/3/31
地下鉄でサリン殺傷事件に関して東京の街で感じたこと(主に霊脳通信1994年10月号より抜粋)
1994年2月、東京へ「これが奇跡の超脳力開発法だ!!」出版記念の講演会」に出掛けた時に感じたことですが、東京の街に着いても何も感じなかったのです。
昔のように頭が痛くなることもなく、何かが何時もと違う様に感じたのです。
目には鮮やかなネオンと耳には都会の騒音が聞こえていますが、都会の営みという雰囲気は心にまで響かず何か「もぬけの殻」の様で、通り過ぎる人々や行き交う自動車などの躍動する臨場感はほとんど感じられなくて、丁度「幻の映像」を見ているようで異様でした。
それは造花とか枯れ尾花という死のイメージでした。これから日本の首都に何か異変でも起こるのでしょうか。
そして、翌年に東京都心の地下鉄で朝の霞ケ関駅を照準とした、毒ガスサリンによる殺傷事件が起こり、世界の都市に大きな衝撃を与えました。
2001近況、予知夢と予感
HP新作UP2001/1/1~最終更新2002/6/17~移転UP2005/3/31
2001年の出来事より抜粋
7月、間もなく不可解(何故と思える)で理解し難い出来事が日常的に起きたり、不思議(信じられない)な光景が現れたりする様になるようです。
そして、それが原因で人々を悩ますことになると6/27に夢のメッセージがありました。
その後の9月11日、米国、同時多発テロのハイジャック航空機が、NY高層双ビルに激突して爆発炎上し倒壊しました。
私は9月に入ってから胸騒ぎが始まり夜は眠れなくなり、当日は朝から気が重くて気力も無くなり何も手に付かない気分で、気分は最悪で本当に嫌でしたが、自治会連合会のイベントである役員を引き受けており、遣る事があり仕方なく皆んなで出掛けていました。
しかし、重圧から身体を動かす事が辛く滅入ってしまうのを感じ、何とか自分に言い聞かせて無理に行動している有様でした。
新しき世界、新時代に向けた世の中の動向
HP新作2011/1/1~最終更新2011/7/2
2011年の出来事---1~6より抜粋
3月11日、気象庁発表、11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)8.8に修正の地震が起き、宮城県栗原市で震度7を観測した。
12日、最悪の原子力事故が起きた。経済産業省の原子力安全・保安院は12日午後2時、東京電力の福島第一原発1号機で原子炉で大半の水が抜けて燃料棒が露出して心臓部が損なわれる空焚き「炉心溶融が進んでいる可能性がある」と発表した。
炉心溶融のメルトダウン前現象が日本で確認されたのは初。
13日、三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示す、マグニチュード(M)を8.8から9.0に再修正したと発表した。
24日、福島原発震災により、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算は、半径20~30km圏内の累積100~500ミリシーベルトに達する地域あり、自主的な避難地域の範囲は半径50kmに拡大。
上記の東日本大震災に関して下記に、
不思議な夢の話しを紹介します
HP新作UP2011/1/2~最終更新2011/12/28
2011年より抜粋
2月19日の夢より、仕事の応援をする事になり、現場へ出掛けました。
現場に着くと広範囲な遺跡の発掘作業の様な仕事で大勢が従事していました。
働いている人の話しのよると、この事業には社運が懸かっており社長命令により皆は集められたと言われました。
多くの作業員は大雑把な発掘と遺跡物の清掃を行っていましたが、遺跡物は複雑な形をしていて細かく奥に入り込んだ部分の清掃・洗濯・洗浄は後回しになっていて、二段階の作業手順で進めているから、私に後の過程を担当してこびり付いた土砂や汚泥とか不純物を取り除いて仕上げをする様に依頼されました。
調査資料室に有った顕微鏡でサンプルを採って調べても良く分からないので、大学の研究室に有る理化学機器を使わせて貰う事にして、電子顕微鏡と画像処理とか、ガスクロマトグラフィーなども駆使して詳細な成分などの分析を進めました。
さらに高度な調査を望み核磁気共鳴を用いた機器も使っていると、遺跡物の発掘・清掃・洗浄中の過程に少しですが損傷の可能性が認められました。
この夢からはキーワードが理化学機器と損傷とか、複雑な形をしていて細かく奥に入り込んだがあります。
理化学機器はガイガーカウンター(放射線測定器)と、損傷は原子炉の損傷を指しており、複雑な形をしていて細かく奥に入り込んだは、リアス式海岸を指していた様です。
2月23日の夢のより、昔にあった農家の家の中にいました。洪水が発生して庭にも濁流が押し寄せて来ました。
水位は見る見る内に上昇して縁側の床下にまで達してさらに増えています。
その下には鶏を10羽程飼っていて、様子を見ようと縁側から身を乗り出して中を覗くと鶏は縁側の床板との狭い隙間から頭だけを水から出して何とか浮いていました。
私はこの侭では溺れると判断して玄関から外に出ると、水位は膝上から腰の近くまで浸かりながら歩いて鶏が入っている場所へ行き、扉を開けて鶏を掴み外へ逃がしてやると濁流に浮かびながらそこら辺に怖がって脅えていました。
でも、2,3羽が既に水死している様で動きませんでした。
夢から覚めて考えてみると、これは神仕組みの仕上げ時期に伴い闇側の者たちが最後の抵抗・悪足掻きによる攻撃・戦いが始まると感じます。
鶏は夜明けを告げることから光側への妨害を意味し、彼らの敗北・逮捕は確実になり人類を道連れにして破滅を望み、人類の霊的な気付きと目覚め・覚醒に水を差し水に流し、水没させる如くにご破算にしょうと混乱や恐怖に陥れる、とんでもない悪企みをしていると感じます。
洪水が発生は津波を指していた様です。
3月5日の夢、住宅街にある友人の家に居ました。
道路を隔てた西隣の町内から火事が発生して、周囲の隣家へも燃え移り火災は拡大して行きました。
その道路で囲まれた町内の殆どが炎に包まれて大火災へと拡大し、道路のアスファルトが火力で少し溶けていました。風も強く火勢を煽っていました。
交通の規制も始まり自動車は迂回していました。
私はこちらへ類焼の危険を感じて友人の家を脱出して、徒歩で南の方へ何Kmも逃げました。
途中で田畑などの農道を通り後ろを振り返ると、街は大火になっていて炎と煙が空高くに上がっていました。
途中で古い食堂へ立ち寄ると店内は火事のニュースで皆は騒がしく、ランチは500円とかでしたが、食べないでさらに南西の方へ向かい川沿いとか田畑などの農道を通り、何Kmも先に有る親類の家へ急ぎました。
夢から覚めて考えてみると、この火事の意味は「業火・浄化」とか「護摩供養の焚き上げ」とか、「火の洗礼」との言葉が浮かびました。
そして、これから何か途轍もない大変な事象が起きると感じて、経済的にも大きな影響が出て来ると感じていました。
火事が発生のは、原子炉の損傷による目に見えない放射能を放出する爆発と火災を指していた様で、そこから何Kmも逃げる必要があった訳です。
他にも、1976年(昭和51年)9月12日に台風17号・豪雨による洪水で、岐阜県で発生した大規模な水害で、安八郡安八町・墨俣町と本巣郡穂積町に、長良川の決壊による被害が最も甚大でした。
この時も私は少し前から急に体調を崩して仕事を休み寝ていました。
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