豪州は猛烈な熱波襲来、シベリアは極寒で気温差100℃超

猛烈な熱波襲来、平年を14度上回る高温　豪州
https://www.cnn.co.jp/world/35130731.html
ニューサウスウェールズ、ビクトリア、サウスオーストラリア各州の一部地域では27日、4日連続の40度以上を観測。
ＣＮＮの気象担当者によると、熱波は豪州大陸の多くの地域上空をここ数日間覆う高気圧が原因。
同国の主要都市シドニーでは今年１月、47.3度という過去約80年で最高気温を観測していた。1939年には47.8度の過去最高を記録していた。

「北は極寒、南は酷暑」地球の気温差100℃超
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20181227-00109195/
日本では数年来の大寒波が警戒されていますが、シベリアでは26日に気温が氷点下52.3℃まで下がりました。
反対に南半球のオーストラリアでは同日48.5℃まで気温が上がり、南北の温度差が100℃を超えたのです。

地軸の変動に伴うジェット気流の蛇行が大きくぶれたことが原因か。
古い地球の領域・環境ではアセンションに向けた潮流が始まっていますから、新しい地球の領域・環境へ移行する為に地殻を始め、気候・気象でも自浄作用として変動が起きていると言えます。