犬ブログ ちびっこ怪獣くろぷープッチ

広州生活を経て日本に戻って来ました。
愛犬プッチと私の日常を綴るゆるいブログです(^^)

晴れのアンコール・ワット

2013-08-25 | カンボジア
ほい、着きました〜



初日は、途中でやんだけれど雨模様だったから
晴れているとまたぜんぜん違う風情ですね














この日は心地よい風が吹いていて良かったのだけれど
逆さワットは、無風でないとダメだった


良いお天気、青空が気持ちよすぎて、踊りだす私


雨で濡れて黒々と光るワットも、青空のワットも最高だった

両方見られて本当に嬉しかったです

絶対また来たいです

プレループ、バンテアイクディ、スラスラン

2013-08-25 | カンボジア
アンコールパス3日券を使い果たしたので

最終日は、プールでのんびりしたり、近くのアンコール国立博物館でも
行ってみようかと思っていたのですが

バンテアイ・スレイに行った時の車窓から見た遺跡「プレ・ループ」と
「バンテアイ・クディ」にどうしても行きたくて

アンコールパス1日券(20$)を購入し、行ってきました

今回は10時〜12時半のチャーターで
プレ・ループ→バンテアイ・クディ、スラ・スラン→アンコール・ワット→ホテル
トゥクトゥクのおにぃさんと15$で交渉成立


のどかで気持ちの良い道でした〜

30分位で着きました「プレ・ループ」です。



ヒンドゥー教寺院で、昔は火葬の儀式が行われていたそうです。

カンボジアのフリーペーパー(日本語)に
あるカンボジア人ガイドさんが日本人観光客を連れてきたところ
青ざめて「早くここから去りたい」と言ったとか。
まだここがどんな場所だったのか何も説明していないのに
霊感の強い方は何か感じてしまうみたいですよ〜

私?

全く感じず


今は、アンコール・ワット+夕日を見るスポットとして人気で
夕方たくさんの観光客が集まってくるそうです。















登るのも降りるのも必死 



どちらの遺跡も落下防止の柵がありません。
日本だったらありえないよなぁ、ガイドさんも落下する人いますよって言ってたし。

高いところが大好きな私は
パパに「危ないから!落ちるから!本当にやめて!気を付けて」と
うるさく言われました
大丈夫だって〜


再びトゥクトゥクに乗り「バンテアイ・クディ」へ〜

この門を車窓から見て、入ってみたかったんですよね










コケがいい




こちらでも巨木と遺跡のコラボが見られました


迷路みたいな作りで面白かった


近くにいたロシア人(←多分)のおじちゃんオススメの写真スポットで
パチリ


作業の様子も見ることが出来ました。


バンテアイ・クディのすぐ向かい側にあるのが「スラ・スラン」
王様の沐浴場だったところです。



東西700m×南北300mもあり、とても広大でした
こちらも夕日がオススメみたいですよ〜


再びトゥクトゥクに乗り
最後締めでまたまたアンコール・ワットに行っちゃいま〜す

カンボジア お土産いろいろ

2013-08-24 | カンボジア
興味の無い方、遺跡ばっかり見せてすいません

ここいらで参考までにお土産でも載せますか


必ずと言って良いほど、日本人が行く&ツアーで連れて行かれる
アンコール・クッキーさん

日本人オーナーさんのお店で
カンボジア産のカシューナッツとヤシ糖をつかった手作りクッキー&cafeです。


こういう方がいらっしゃるんですね。素晴らしい理念です

お店も可愛くて




cafeが併設されていて、ケーキやジュース、アイスもいただけます



お菓子だけじゃなくて、ヤシ糖、ハチミツ、コーヒー、小物雑貨類も
売っていて、ついつい色々買っちゃった


自分用以外に、広州のお友達、あと本帰国するので日本のお友達にも買いました。

それから、オールドマーケットで買った半パン&ワンピース。

8〜15$位?お店によってマチマチ。値切り交渉でいくらでも変わります。
遺跡に来る半分位の人が着ています。特に外国人の方。
金髪のスタイル抜群の方が着ると何とも言えなくカッコイイ
で、触発され買っちゃった ユニクロでもんぺ買わなくてもよかったなぁ。

こちらもオールドマーケットにて。

カンボジアンシルクのストールで大体1本3〜6$。
こちらも交渉次第ですね。
中央のオレンジのは私のなんだけど、家に持って帰ってきてから気づいた
アンコールワットの絵柄が織り込まれているの〜
これは嬉しい 良い買い物でした
いろんな色、絵柄があるので迷ってしまいますよ〜


アジアンな食卓の時に使用しようかなと買ってみた11$


お友達がマグネッターで、お土産にお願いされました。
センスに任せると言われて自信が無かったので色々買ってみた
値段書いちゃうけども。三つで2ドルとかそんなレベル。安っ


これは、半日ツアーに参加した時にお土産で頂いた物。
カンボジア語のドラえもん 何故か8巻。 こういうの面白いわ〜
あと、クロマーと言う汗拭き手ぬぐいなどの多目的綿ストール。

ほかにもなんか買ったような〜???まぁいっか〜

浮気

2013-08-24 | プッチ
久々に、太古汇のおしゃれ本屋さんをぶ〜らぶら

大好きな俊介くんを発見(39.80元)



  可愛い〜


特に好きなのは寝姿 可愛いたまら〜ん 

毎日、眺めては癒されています


プッチさんごめんよ〜

ロリュオス遺跡群へ

2013-08-24 | カンボジア
午前半日ツアーから12時位にホテルに帰ってきました。

早速、ホテルの入口にいるトゥクトゥクのおじちゃんに
ロリュオス遺跡群(プリヤ・コー、バコン、ロレイ)に行って
ホテルに戻ってくる12時半〜14時半の2時間チャーターをお願いしました。

12$で交渉成立

出発

が、ミスった。。。

前日のバイヨンへの道は交通量の少ない緑の中を走る気持ち良いコースだった
のだけれど、今回は、車、ダンプ、バス、バイクが行き交う交通量の
めっちゃ多い国道で、本当に怖かった

実際、私たちの乗っていたトゥクトゥクと車が軽く接触事故起こしたから〜
特に怪我もなく、大丈夫だったんだけど、不安は倍増よ

交通量が多いから、砂埃もすごくてねマスクが欲しかったよ〜



30分は乗ったかな。

国道から右に一本入ると一気にのどかになりました。
ここでようやくホッとしたよ〜



直ぐにプリヤ・コーに到着


私の好きなこじんまりとしたレンガ色の遺跡でテンション上がる
しかも誰もいなくてラッキ〜


奥の6つの祠堂は結構大きいです。


レリーフも細かく掘られていてとても素敵でした


再び、トゥクトゥクに2、3分乗り


アンコール・ワットの原型となったとされるバコンへ〜



こちらは結構大きくて立派な寺院でした。






中央祠堂に登ってみました 気持ちいい〜最高


階段が結構急なので、登るのも降りるのもちょっと怖かったけどね


再びトゥクトゥクに乗り、国道を挟んで反対側へ〜




美しい田園風景が広がります

すぐにロレイに到着


こちらはかなり風化が進んでいるようでした。


このぐらい崩れている方が結構好み。


あちこち補強していますね。


祠堂に草花が生えているところがとてもかわゆかった


それはそうと、なんでかわからないのだけど遺跡の周囲に
10匹位のワンちゃんがいて、ワォワォ吠えてバトってた

犬は大好きだけど巻き込まれたらと思うと怖くてそそくさと逃げました

おっちゃんも「あれ?もういいの?」という感じでした。


帰りももちろん交通量の多い例の国道を通って帰りました。


思っていたよりも距離を走ったし、ちょっと危険で運転に気を使う道だった
だろうなと思い3$プラスの15$を渡しておっちゃんもニッコリでした。

怖かったけれど、とっても楽しかったです


半日ツアーに参加 2

2013-08-24 | カンボジア
象のテラスにサヨナラして、再びバスに乗りタ・プロームへ〜

アンジェリーナ・ジョリー主演
「トゥームレイダー」の撮影で使われたことでも有名なんですって。

そういえばどっかで見たことあるなぁと思ったんだよねぇ


長い間、ジャングルの奥地で放置されていたのでガジュマル(の一種らしい)
の巨木に浸食されています。
それがまたいいの〜


緑のこけがまた風情があって素晴らしいの〜



















こちらが一番有名な木の根っこです


順番待ちが起きるのでサササッと撮ります


こちらも順番待ちでしたよ〜。


根っこに目が行きがちですが、レリーフも素敵でした





なんだか合成写真みたいになっておりますが。。。
ちゃんと行っていますよ


ビフォアー(上)&アフター(下)


こちらが実物のアフター  すごいです


修理はまだまだ続いているようです。次回来た時には完成しているかな?

暑いのだけど、緑が多く、遺跡の中はヒンヤリして気持ちが良かったです
虫にも刺されなかったし、意外と快適

いや〜しかしあの巨木と遺跡のコラボは見る価値ありです
自然の雄大さを感じました。


私達夫婦だけ、半日だったので、皆さんと別れホテルに戻りました

午後は自力でロリュオス遺跡群へ行くぞー 

つづく〜


プッチさんが登場しませんが、元気です

半日ツアーに参加 1

2013-08-24 | カンボジア
広州犬ブログでも何でも無くなっていますが・・・
まだまだカンボジア旅行記続きま〜す

3日目は、午前半日ツアーに参加しました。
こちらも事前にネットで予約して行きました。

15名位参加(全員日本人です)のツアーで皆さんと一緒に
まわって楽しかったです

ソカー・アンコール・リゾートの
斜向かいにあるアンコール・ホリディ・ホテルに8時10分集合。

ガイドさんと共に小さめなバスに乗り、まずはアンコール・トムへ〜

午前中は激混みなんですね!!
昨日午後15時すぎにやってきた時はガラガラだったから。
賑わっていてそれはそれで良かった


南大門と環濠に架かる橋の欄干「蛇神ナーガを抱える阿修羅」です。


その阿修羅の修理の様。二の腕部分がセメントでっす。
こんなんでいいのかな?とちょっと思ってしまった〜


こちらも同じく阿修羅の修理の光景です。


こちらが南大門。四面仏塔と象さんが印象的です。
昨日はトゥクトゥクでぴゅいーんと通り過ぎたのでじっくり鑑賞しました。


南大門からバイヨンまではほんの少しだけだけど距離があるので再度バスに。
車窓にはおさるさんがたくさんいたよ。かわいいなぁ〜


さてさて、昨日も来たけど、バイヨンでっす。


今回はガイドさんがいらっしゃるのでそれぞれのレリーフについて
たくさん説明をしてくださいました。
説明を聞くとまた新しい発見があって楽しい


こちらも修理の様子。クレーンでつっていますね。


お天気が良くて最高でした


アプサラのコスチュームを来た子達と有料で写真が撮れるみたいでした。
上からこっそり盗み撮り


四面仏塔は何度見ても良かったです


バイヨンにサヨナラして

次は、徒歩で象のテラスへ






長さ350mもあってとっても広大だよ〜



象のテラスの向かい側にはプラサート・スープラ。

12の塔と緑、牛さんののどかな風景がとても良かった


続いて、タ・プロームへ〜

トゥクトゥクでバイヨンへ 

2013-08-22 | カンボジア
前日のアンコール・ワットに続き
バンテアイ・スレイの半日チャーターもえっらい早く終わった〜

予約したツアー会社のHPには所要時間4時間。
ホテル発が13時、戻りが17時とのことだったのだけど14時半頃に終わった。

早いから〜

どこか他の遺跡をまわりたい旨を伝えたけれど
色々となんだか難しそうな感じだったので大人しくホテルに戻りました

パパに「トゥクトゥクに乗って自力で行こうぜぇ〜」と持ちかけ行ってみること。

明日バイヨンに行くツアーを予約しているのだけれど
雨季なので雨になる確率は大きいし、晴れている今日行ってみようと
バイヨンへ

ホテルの入口付近に常にいるトゥクトゥクの方達。
出かけようとすると笑顔で声をかけてきてくれます。

おじちゃんに「バイヨンに行って、帰りはオールドマーケットでおろしてね」
8$で交渉成立

交渉は広州でお買い物して値切る時よりも、簡単

笑顔で威圧感がないし、大概折れて「Ok〜」って言ってくれるから

バイヨンへの道は緑が多く交通量が少なく(たまたまかもしれないけれど)
怖くないし、トゥクトゥクで受ける風が最高に気持ちが良かった〜


途中アンコール・ワットを通り過ぎます。




象さん発見  乗りた〜いと思ったけどそんなん言う暇もないし声も届かず


横目で見て


さようなら


見えてきたーー

おっちゃんに「1時間後ね」と言ったら

「私のこと覚えててね、バイクの番号はここに書いてあるよS-4だからね。
 待ってるよ〜」とおじさん。

ちなみに後払いです。

このまま私たちが戻ってこなかったり、気が変わって違うトゥクトゥクで
どっか行ってしまったりしないかと疑ったりしないんですね。

もちろん私たちはそんなことしないけれど、中にはいるんじゃないかなと思って。


有名な四面仏塔が早く見たいといち早く中央祠堂へ登りました。

お顔が少しづつ違うんです。
「クメールの微笑み」は素晴らしかったです 圧巻でした








この中で参拝してきました。
お線香をたかせて頂き、1$をお供えしました。
そしたら、手首にミサンガ的なもの(正式名称がわからなくてすみません)
を縛ってくれました。








遺跡に登れるわ座れるわ。 いいんだろうかと思ってしまいます


テンション上がると、両手が上がるのね










南大門をくぐり抜けアンコール・トムとしばしお別れ。また明日〜
オールドマーケットへ行きましたとさ。

いや〜トゥクトゥク最高〜っす

バンテアイ・スレイ

2013-08-22 | カンボジア
カンボジア二日目は遅めに朝食を取り、ホテルのプールでのんびりし
午後13時から半日チャーターでバンテアイ・スレイに行ってきました

シュムリアップ市内の中心から車で40分から1時間位の場所にあります。

行く前はちょっと遠いなぁと思いましたが
カンボジアの大自然と点在する極小遺跡を車窓から眺めながら
ガイドさんのお話を聞いているとあっと言う間に感じました。
パパは車の揺れが気持ち良くて寝ちゃったけれど




バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味だそうです。




アンコール・ワットを見た次の日だったのでパパが「小さい」と
しょんぼりしていたけれど私はこじんまりとした感じが好きでした。
黒々としているワットとはまた違って赤みを帯びた感じが本当に素敵












細かくて優美な彫刻がびっしりと刻まれていて見入ってしまいました








東洋のモナリザさんとパチリ

ズーム

こちらがそうです。あっ、手前じゃなくて奥のですよ


裏側




赤土なので白いスニーカーはオススメしませんよ〜✖


お天気が良くて青空と緑、レンガ色の遺跡+こけが映えてとても素敵でした

お友達とバッタリ会えたのも嬉しかった〜
来ているのは知っていたけれどまさか会えると思っていなかったので
嬉しかった〜引きが強いわ〜

雨のアンコール・ワット 

2013-08-17 | カンボジア
まず、遺跡に行くには、すべての遺跡を見ることができる※郊外の一部を除く
入場券(アンコールパス)を購入します。

チケットブースがあるのですが、私たちが泊まったホテル
ソカー・アンコール・リゾートではフロントで24時間対応で
パスを買うことが出来たので楽チンでした。

1日券(20$)、3日券(40$)、7日券(60$)があり
私たちは、取り敢えず3日券を購入しました。

写真を撮ってくれて、1、2分で出来上がりました

有効期限が設けられており、その中で3日間使用できます。
1日の出入りは何度でもOKです

裏面の淵に日付が書いてあり

遺跡群に入る時(道)に提示、カットしてもらいます。

こんな感じです↑


カンボジアは初めて。
右も左もわからないのでネットでツアーを申し込みました。

初日の午後13時〜18時のアンコール・ワット半日チャーター(夕日鑑賞付き)に
しました。

会うなりすぐ悲しい話を聞きました
ガイドさんのお父さんは戦争で死に、お母さんは餓死したので
私は孤児院で育ったとのこと。

そんな方達がたくさんいらっしゃるんですよね。
胸が苦しくなりました。


ホテルから車で15分位で到着
ちょっとそこまで〜感覚で遺跡に来られるなんて夢のよう

西参道に入る前にアンコールパスを水色シャツの係りの方に提示します。
これはどこの遺跡でも同じでした。


西参道  ↓両脇は環濠です。昔はワニがいたんですって。今はいません


左側はガッタガタ


右側はフランスと上智大学の助けで修復されて綺麗になったそうです。

このように、どこそこの国が建ててくれた
どこそこの国が援助してくれた、など
皆さんそういったを知識があり且つ感謝の気持ちを持っているということが
すごいなと思いました。


細かい説明は省きます。
ざっくりとアンコール・ワットの写真を載せま〜す


中央西塔門


真ん中の丸いくぼみは銃弾のあとだそうです


ヴィシュヌ神です。


中央西塔門をぬけたところ。

第一回廊

ラーマヤナの彫刻


天国と地獄(勧善懲悪)の彫刻


乳海攪拌の彫刻


十字回廊にある森本右近太夫の落書き



第三回廊と中央祠堂


左が未完成の彫刻、右が完成しているもの。


わかりますか?↑ハートの形だよとガイドさん。あらほんと可愛い


第三回廊に登ります


濡れているしものすごい急で怖かった

第三回廊は月4〜5日ほどある仏教の日は入ることが出来ません。
あと、12歳未満のお子様と妊婦さんは入れないそうです。


ここでは帽子をとって下さいねとのことでした。




見晴らしが良いです。


入ってきた西参道が見えます。


降りるのはさらに上をゆく怖さ


しかも、さぁ頑張っておりるぞと意気込んでいる時に
英語だったのだけど、どちらのお国のおじさまかわかりません。
「あなたは今日あった中で一番美しい。クメールのクイーンだ」
と見つめられ肩をポンポンされた ↑奥さん隣りにいるのにね

一応、Thankyouと言っておいたけど。

パパと二人で
「美しい?? 無い、無い、無い 外国人で褒め上手だよね〜」
と言い合いましたよ。


最初、雨模様でせっかくの初ワットなのにと気分はブルーでしたが
空気が浄化されたようでとっても気持ちが良かったです





聖池に映る姿もまた素晴らしかった〜


天皇陛下もここで記念撮影されたそうです


一応、夕日鑑賞付きだったのですが、15時過ぎに終わってしまい
ガイドさんが夕日鑑賞の件にふれることもなく、私も小心者で聞けず
無かったことになってしまったのはちょっと。。。だけど

それでも

テレビや本で見ていたアンコール・ワットに実際に立てていることに
感動で胸いっぱいでした

はじめお盆の旅行はどこかの島にゆっくりのんびり何もしないをしに行こうと
言っていたのを無理やりアンコールワットにした私に文句も言わず
連れてきたくれたパパに感謝したいと思います


ちなみに、最終日、晴れた日のワットにも行ってきました。
風情が違うのでまた載せたいと思います