今日も寒い日が続きますね~…(^_^;)
きららまま、
今日は、保健所の講習会
つまり、題目にある
動物取扱責任者研修会に出かけてきました(*^^*)
毎年、年に一度の、講習会(*^^*)
生き物に対する見直しと心構え
それは大切ですよね(*^^*)
今日は行ってきてホントに良かったです(*^^*)
新たな学びとしては
野鳥の子は、拾わないで欲しいと
言われました。
きららまま、
何年か前に用水から雛が流れてきて
溺れそうに泳いでこちらに向かってくるので
見ていて心が痛くなり
助けて使わないタオルで拭いてあげて
獣医さんに助けてほしいと
持っていった事があります。
そこで気を付けなくてはならないのは
野鳥は、いろんな菌がいるということ
むやみに、さわると感染したときに
動物に簡単にうつるために
細心の注意が必要だということ
それを又、今日はおさらいをしました。
きららままが助けた鳥はムクドリの雛🐥
あんまり可哀想だったので
獣医さんにきいてみたら
雛🐥だけど、多分餌を貰ってるときに
カラスが、イタズラをして羽が折れて
飛べなくなったんだと
この鳥はずっと飛べないんだよ
と言われました。
野鳥は見つけたら、獣医もしくは
交番に届けて欲しいと
今日は、保健所の講習会で言われて
勉強になりました…✨
雛は、一人で羽ばたく練習もあるし
近くには親鳥が見守っているときもあるんだと
なるほど👀
と、熱心に耳を傾けて聞いていました。
きららままが、助けた鳥は
元気に回復してこのあとどうするか
羽が折れて飛べない鳥は、カラスの餌になると
可哀想で、でも、犬がいるから飼えない
凄く悩みました。
物凄く離れた場所で、かってあげようかと本気で考えました。
それを伝えようと獣医さんのところに行ったら
亡くなったと連絡がありショックでした。
きららままは、小さいときに
犬を飼える環境ではなかったので
文鳥を飼いました。それが可愛くて
可愛くて、いつまでも側に居てくれて
温かい温もりを今でも覚えています。
賢い、文鳥でした。
きららままが、学校から帰ってくると
喜んで飛んできて肩の上でずっと宿題を終えるまでどこにも行かず
じっと見守ってくれていたのを覚えています。
唄も唄うし(*^^*)
よく踊ってくれて(*^^*)
珍しい文鳥でした。
だから、鳥を見るとほっとけなくて(*^^*)
生き物は最後まで無償の、愛を与えてくれますから(〃^ー^〃)
でも、野鳥は法律で決まっているので
詳しくは
各都道府県の野鳥担当部署に連絡すると
小さな命たちも救われる事でしょう(〃^ー^〃)
きららままが、秋田犬以外の生き物が好きだと言うことは以外でしたでしょうか(*^^*)?
以外に、鳥さんたちに好かれるんデスヨね(〃^ー^〃)😊✋✨