大切な御父様…❇

今日は、きららままを

ずっと支えてくれた



四万十の天使と言うタイトルで秋田犬の本を出した、

著者アキぱぱが2月10日
82歳で天国に召されました。



病気１つすることなく
突然の出来事でした。

このかたは、



きららままが初めて秋田犬の
ブリーダーになり

必死で頑張ってた時に
いつもいつも支えてくれた
大事な御父様…



秋田犬を何としても広めたい
真っ直ぐな思い一心で、

何とか協力出来ないものかと
秋田犬保存会の方に相談したら

秋田犬保存会の会報に
しばらく、アキぱぱの四万十の天使
を連載することになり

保存会の方でもご自分の情熱を注がれた方でした…(涙)



よくお手紙を頂きました…(涙)

真っ直ぐで欲はなく

いつも一生懸命きららままを
支えてくれました…(涙)

いなくなったと、思ったら
寂しくて(涙)
溢れる(涙)で止まらなかった。　



一番苦しいときに、
アキぱぱは、
こういって支えてくれました…(涙)



愛犬白の物語を読んで
何故こんなに拘るのかがわかりました

あれは、いつか映画になると良いね…と(涙)

そしてどん底にいたとき
こういってくれました。

きららままは、
きららままの選んだ
ブリーダーの道はいばらのみち何だと

だけど、乗り越えなさい…と(涙)

ゆっくりしか浸透していかないんだよと

がんばれ、がんばれと(涙)

貴女は、純粋で真っ直ぐ
何だと(涙)

私は貴方の第一のファンですよと(涙)

7年間応援してくれたアキぱぱ…(涙)



今日は、

熱田の神にアキぱぱが天国で
幸せに暮らせるようにおねがいして
来ました。

アキは
アキぱぱが天国で見守ってると思います。

アキぱぱが大切にしてきたアキ君

神にしっかりお願いして来ました…(涙)



アキぱぱ…

きららままは、
頑張って必ず秋田犬で成功します

きららままの事を絶対に、
忘れないで下さいませ

遠く離れていても
心はちゃんと繋がっています。

きららままは、
いつまでも
いつまでも

貴方が大好きでした。


本物の四万十の天使は
アキぱぱ何ですね(涙)

いつもわが娘のように
大切に慈しみ
大きなやさしい愛を
ありがとうございます。

だから見ていてください(涙)

一緒に流した(涙)は
一杯流した(涙)は

いつか心の泉となるでしょう



御父様…

変わらぬ愛を…
溢れる愛を…

ありがとうございました。(涙)

流した(涙)は無駄にすることなく
必ず前進していきます。

天国にいる素敵な
四万十の天使へ…(涙)

心の娘として出逢えた事に
感謝して…(涙)