天下泰平
霊番元素の塩「オージャスフルー si」登場
2019/01/07 10:23
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新しい時代へと入った今。
目に見えない世界のことも解明されつつあり、様々な真理が次々に明らかになっています。
その中でも「水」の研究は急ピッチに進んでおり、近い将来に水という存在の真の姿が、今とはまったく違った価値観で人々に認識される時が来ると思いますが、水と同じく、これから、その真の姿が明らかになるのが「塩」。
“塩”と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは海、そして料理に使う塩だと思います。
料理の味つけに欠かせない塩ですが、塩は料理に使う以外にも、傷口の殺菌や熱中症対策に使われたり、お葬式の時の清め塩や玄関先などの祓い塩としても古くから活用されています。
母なる地球の生命の源である海には、なぜ塩分が含まれているのか。
人間の体液も塩分が含まれて生かされています。
生命の世界には、絶対不可欠の塩。
その真理を説いた1人に苗代清太郎(ナワシロ セイタロウ)先生(1904年~1983年)という、日本国学史上最高の巨人的学者と呼ばれた人物がいます。
現代の哲学者や思想家、言霊研究などの第一人者達が“苗代国学”として、多大なる影響を受けたほど、いわゆるスピリチュアルの世界を科学的にも分析した天才学者ですが、苗代先生は、ご自身の著書『万象の根元』の中において、身近な存在である“塩”についても、その真相を解き明かしています。

『万象の根元』
塩には世にも不思議な「霊番元素」があるのです。いづれ科学者も、この霊番元素を追い詰めるでしょう。すべての元素、すべての物質の母体となる、霊番元素のハタラキを説明して行けば、各人の人生観や生命観が根底からくつがえされ、科学も医学も素足で逃げ出して了うと言う代物で、驚異的な「新発見」として、昭和30年春4月花咲く桜の頃に登場し、偉大なる貢献を人類社会に齋らすと言うのです。
塩の中にふくまれたこの霊番元素のハタラキによって、地上の生物は、その生命を育てているのだと説明するのですから、神様の天地創造の秘密を探り出し、その根元をつきとめたと言うことになります。
ではその霊(零)番元素の性格を述べましょう。平均寿命は1000万分の1.4秒で、10億分の1秒で尽きる時さえあるといわれます。生まれたその時に光に変わるポジトロニウム、物質、電気、磁気、光と言う特性を一身に担っているので、すべての原子の母体と言われ、水素の1000分の1とかでゼロに近い原子です。霊番元素の正体は陽電子、電子、光子のトリオで放射性ナトリウムが放つ、陽電子と電子との組み合わせで生まれる元素だと説明します。これは科学者の研究発表です。
人間が生きて行くためには、塩は絶対に必要なものである事はご存知の通りで、塩がなければ一日たりとも生きる喜び、生への歓喜はないものです。身体から塩を少なくすれば、ブクブクふくれた病人になります。
(中略)
ご存知のように、塩は塩素とナトリウムの化合物です。ナトリウムは常温でドンドン燃えます。お腹の中でもドンドン燃えます。ナトリウムは発火点が低いから、処きらわず火を出して燃える、実に油断のならない物質です。燃えるという事は原子核が熱せられて温まり膨張し、冷えては収縮する時にハジキ出された電子が光となり、電子となって飛び去る現象だと科学者は説明します。塩から分れた分子の原子核に寒暖が急激に作用すれば、熱くなったり光ったりして遂には燃えたりしますが、塩の中から出るナトリウムの原子核には「霊番元素」が含まれおり、この霊番元素が人間の「生命の火」を育てて行くのです。だから生命のあるものは、塩がなければ絶対に生きていけません。天から降る雨も塩核が母体となっているのです。塩がなければ、生命あるものが出来ないと言っても過言ではありません。(転載終了)
誰も解きあかせなかった塩の真髄には、この「霊番元素」があると。
霊番元素は、具体的には以下のような特徴があります。
・ 水素の1000分の1の原子
・ すべての原子の母体
・ 10億分の1秒で消滅する
・ 人間の生命の火を育てる
・ 塩の中のナトリウムの原子核に含まれている
・ ナトリウムの原子核が燃えると、霊番元素が物凄いエネルギーを出し、体温が生まれる
・ 体温が身体の各種の期間を活発に発育させる
・ 病気や傷の回復をはじめ、生活のあらゆる場面で塩を使うのは、霊番元素の発生如何の強弱にある
・ 食べ物は、胃や腸で微粉液となり、微粉液の精分は、霊番元素のエネルギーで分解される
・ この時に塩素が発生するが、塩素は分解中の精分を消毒し、祓い清めの役割を果たす
・ 霊番元素によって消毒されるため、体内に病原菌が蔓延するのを防ぐ
人間が塩を必要とするのは、汗の材料を仕入れるのが目的ではなく、エネルギーの補給が目的。
塩から出る霊番元素の力で、栄養分をエネルギーに変えます。
そして、苗代先生は、人間が当たり前に行っている「呼吸(いき)」についても、霊番元素との関係を説いています。
「人間は生きるために息をするのではありません。生きているから息をするのです。」
「人間が息をする事、呼吸をする事は、体内の核の分裂や連鎖反応を一瞬もやめないように、冷えた空気を送り込む作用を司る、1つの機関だったのです。」
「生きるために空気を吸うのでなくて、体内エネルギーを作るために息をしているのです。」
「息をしたり空気を吸っているのは、体内の霊番元素の活動を旺盛にして、エネルギーをたくさん作り易いからです。」
その上で、呼吸をしない胎児や卵の中の雛は、体内の塩の中の原子核の分裂が寒暖の調整で自由に行われ、体を発育させており、親鳥が卵を抱いて温め、出ては冷やす寒暖の調整で、卵の中の塩が分解分裂してエネルギーが生まれ、これが成長への力となって段々とヒヨコになるそうです。
ちょっと難しい話かもしれませんが、塩の原子核内に「生命の火」を灯し、身体に「体温」を生み、全身に「抵抗力」を作り出す霊番元素。
この霊番元素を持っている塩。
これが塩文化のヤマトの民の強さの根元であります。
その塩が、昔ながらの天然塩ではなく、食塩という形の化学塩となってしまったのが、現代の塩社会であり、エネルギーの元となる天然塩は手に入りにくくなっただけでなく、さらに「減塩ブーム」によって、ますます塩不足、霊番元素不足のエネルギー不足となっています。
この状況に拍車をかけるように、今度は海洋汚染が進み、マイクロプラスチック問題で、自然塩の安全性も危ぶまれてしまっている昨今。
本当に安心・安全で、エネルギーとしても最高の天然塩はないのか。
そんな中に出逢ったのが、諏訪湖畔の研究施設が開発した1つの塩。
自然の恵みと現代テクノロジーの統合によって完成して、自分が知る限り最高峰の塩です。

それが「オージャスフルー si」という塩。
「ここまでこだわるの?」
というほど、もう非の打ち所がないほど手の込んだ塩なのですが、その最大のポイントは
「塩+水素イオン加工」
にあります。
この塩には、高濃度水素イオン液と霧島の水溶性ケイ素を独自技術によって水素イオン加工を施してあります。
水素イオンは身体の隅々まで行きわたり、悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を取り去って代謝を良くすると、世の中はすっかり水素イオンの健康ブームです。
ただ、還元くんの際にもお伝えしたように、水素イオンは添加しても、すぐに抜けて消えてしまうのがデメリットです。
ところが、ここで使われている水素イオン液というのは、水分子と結合しているため、水分があればどのような形でも存在できる特殊なイオン液であり、水素ガスと違って、そのまま放置しても沸騰させても攪拌(かくはん)しても何をしても抜けることがありません。
そして、塩と一体化することで、
「食べる水素イオン」
としてお手軽に生活の中で水素イオンを取り入れることができます。
さらに、水素イオンだけでなく、マコモ栽培が盛んな八ヶ岳の中でも、もっともこだわりの自然栽培を行っているマコモ農家さんから提供された
「マコモ抽出液」
も添加されています。
マコモはミネラルやビタミンなどの微量必須栄養素を含み、有害金属を排出するケイ素、活性酸素を抑制するSOD酵素を含むスーパー食品です。

肝心の塩の原産地は、まだ汚染が進んでいない南半球(メキシコ、オーストラリア)の天日塩田塩です。
それも、ただの天日塩田塩ではなく、これを綺麗な瀬戸内海の海水で溶かし、大自然の風と太陽熱で蒸発結晶させた「フルール・ド・セル(塩の花)」を原料としています。
フルール・ド・セル (fleur de sel)の名は、フランス語で「塩の花」の意であり、一般的に高級塩として市場に出ています。

その製法は古くはローマ時代まで遡ると言われ、太陽と風がゆっくりと塩田の海水を蒸発させ、表面にできる結晶のみを塩職人が手作業でそっとかき集めて採取。
通常の粗塩に比べ、海の複合ミネラル分が凝縮された特別な味わいをもつ大粒の塩です。
その食感、味のまろやかさを一度体感すると、もうこれまでの塩はなんだったのかと思うほど、塩が手放せなくなるほど美味しい塩です。
我が家には、全国各地、世界中からお土産などで多種多様の塩が届くのですが、お世辞抜きで、これまで食べた塩の中で、最も美味しく、食べやすい塩で驚き、実際、うちの息子は、その塩ボトルを直接持って手にふりかけ、おやつ代わりに塩を食べる状態です。
本当に良い塩は、体が素直に求めたくなるということがよく分かりました。
さらに、最後に塩を加工する工程で、
「キセキのシンフォニーの周波数」
の音を塩に聴かせて熟成させています。
その音は、調和の周波数から始まり、電磁波で傷ついた脳を正常に戻す周波数や瞬間的に生死を分けるときに必要な火事場のばか力を出す周波数など、様々な周波数を組み込んでいます。
これらのこだわりにこだわった結果、もっとも驚いたのは、第三者機関による波動測定器で商品の品質をチェックした時。

各種臓器から、血液、脳、ガンや糖尿病などなど、全38項目のチェック項目があり、数値は0〜+70まであるのですが、この「オージャスフルー si」は、
「あれ?どこにグラフがあるの?」
と折れ線グラフが見当たらないように見えるほど、
なんと、ほぼ満点に近い平均「+67.9」という、この波動測定機関の始まって以来のとんでもない波動数値が出てしまったのでした。

まず、この値が、どれほど異常なのか、他の一般的に世に出ている商品群の数値と比較するとよく分かります。
グラフにあるブルーのC製品群というのは、コンビニやスーパーで売られている大衆向けの商品であり、これらの平均値は「+30.7」となっています。
続いてイエローのB製品群というのは、同じくコンビニやスーパーなどで売られているものの、その中でも「無添加」や「有機」などの品質にこだわっている商品であり、これらの平均値は「+45.6」。
そして、最後にレッドのA製品群というのは、やつはをはじめとする、波動系グッズや自然食品店など、一般流通していないこだわり商品の平均値であり、さすがに一気に波動値は上がって、平均「+61.3」にもなります。
ただ「オージャスフルー si」は、この3つのカテゴリーにも属さず、どの項目においても突き抜けた数値を出しています。


波動値の値だけでなく、それに比例するように安全性も確かなもの。
塩の研究は20年以上という研究家、諏訪という特殊な磁場の影響もあってか、塩の真髄を極めた至高の塩が、いよいよ2019年に世の中へと登場します。

オージャスフルー si
価格 : 3,888円(税込)
原料も希少で、何よりも手間暇が、普通の塩とは比べ物にならないほどかかっており、まずは限られた数量の中ですが、日常生活に欠かせない塩、是非とも霊番元素を「オージャスフルー si」から取り入れて頂けたらと思います。
現在、代替医療の医師達の中でも「オージャスフルー si」は注目されており、そこではダウジングやOリングでのチェック段階ですが、部屋の四隅に、この塩を置くと、その空間のエネルギー値が、格段にアップすると話題になっています。
是非、食用だけでなく、日常生活のあらゆる場面に有効活用してみてください。
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“塩”と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは海、そして料理に使う塩だと思います。
料理の味つけに欠かせない塩ですが、塩は料理に使う以外にも、傷口の殺菌や熱中症対策に使われたり、お葬式の時の清め塩や玄関先などの祓い塩としても古くから活用されています。
母なる地球の生命の源である海には、なぜ塩分が含まれているのか。
人間の体液も塩分が含まれて生かされています。
生命の世界には、絶対不可欠の塩。
その真理を説いた1人に苗代清太郎(ナワシロ セイタロウ)先生(1904年~1983年)という、日本国学史上最高の巨人的学者と呼ばれた人物がいます。
現代の哲学者や思想家、言霊研究などの第一人者達が“苗代国学”として、多大なる影響を受けたほど、いわゆるスピリチュアルの世界を科学的にも分析した天才学者ですが、苗代先生は、ご自身の著書『万象の根元』の中において、身近な存在である“塩”についても、その真相を解き明かしています。

『万象の根元』
塩には世にも不思議な「霊番元素」があるのです。いづれ科学者も、この霊番元素を追い詰めるでしょう。すべての元素、すべての物質の母体となる、霊番元素のハタラキを説明して行けば、各人の人生観や生命観が根底からくつがえされ、科学も医学も素足で逃げ出して了うと言う代物で、驚異的な「新発見」として、昭和30年春4月花咲く桜の頃に登場し、偉大なる貢献を人類社会に齋らすと言うのです。
塩の中にふくまれたこの霊番元素のハタラキによって、地上の生物は、その生命を育てているのだと説明するのですから、神様の天地創造の秘密を探り出し、その根元をつきとめたと言うことになります。
ではその霊(零)番元素の性格を述べましょう。平均寿命は1000万分の1.4秒で、10億分の1秒で尽きる時さえあるといわれます。生まれたその時に光に変わるポジトロニウム、物質、電気、磁気、光と言う特性を一身に担っているので、すべての原子の母体と言われ、水素の1000分の1とかでゼロに近い原子です。霊番元素の正体は陽電子、電子、光子のトリオで放射性ナトリウムが放つ、陽電子と電子との組み合わせで生まれる元素だと説明します。これは科学者の研究発表です。
人間が生きて行くためには、塩は絶対に必要なものである事はご存知の通りで、塩がなければ一日たりとも生きる喜び、生への歓喜はないものです。身体から塩を少なくすれば、ブクブクふくれた病人になります。
(中略)
ご存知のように、塩は塩素とナトリウムの化合物です。ナトリウムは常温でドンドン燃えます。お腹の中でもドンドン燃えます。ナトリウムは発火点が低いから、処きらわず火を出して燃える、実に油断のならない物質です。燃えるという事は原子核が熱せられて温まり膨張し、冷えては収縮する時にハジキ出された電子が光となり、電子となって飛び去る現象だと科学者は説明します。塩から分れた分子の原子核に寒暖が急激に作用すれば、熱くなったり光ったりして遂には燃えたりしますが、塩の中から出るナトリウムの原子核には「霊番元素」が含まれおり、この霊番元素が人間の「生命の火」を育てて行くのです。だから生命のあるものは、塩がなければ絶対に生きていけません。天から降る雨も塩核が母体となっているのです。塩がなければ、生命あるものが出来ないと言っても過言ではありません。(転載終了)
誰も解きあかせなかった塩の真髄には、この「霊番元素」があると。
霊番元素は、具体的には以下のような特徴があります。
・ 水素の1000分の1の原子
・ すべての原子の母体
・ 10億分の1秒で消滅する
・ 人間の生命の火を育てる
・ 塩の中のナトリウムの原子核に含まれている
・ ナトリウムの原子核が燃えると、霊番元素が物凄いエネルギーを出し、体温が生まれる
・ 体温が身体の各種の期間を活発に発育させる
・ 病気や傷の回復をはじめ、生活のあらゆる場面で塩を使うのは、霊番元素の発生如何の強弱にある
・ 食べ物は、胃や腸で微粉液となり、微粉液の精分は、霊番元素のエネルギーで分解される
・ この時に塩素が発生するが、塩素は分解中の精分を消毒し、祓い清めの役割を果たす
・ 霊番元素によって消毒されるため、体内に病原菌が蔓延するのを防ぐ
人間が塩を必要とするのは、汗の材料を仕入れるのが目的ではなく、エネルギーの補給が目的。
塩から出る霊番元素の力で、栄養分をエネルギーに変えます。
そして、苗代先生は、人間が当たり前に行っている「呼吸(いき)」についても、霊番元素との関係を説いています。
「人間は生きるために息をするのではありません。生きているから息をするのです。」
「人間が息をする事、呼吸をする事は、体内の核の分裂や連鎖反応を一瞬もやめないように、冷えた空気を送り込む作用を司る、1つの機関だったのです。」
「生きるために空気を吸うのでなくて、体内エネルギーを作るために息をしているのです。」
「息をしたり空気を吸っているのは、体内の霊番元素の活動を旺盛にして、エネルギーをたくさん作り易いからです。」
その上で、呼吸をしない胎児や卵の中の雛は、体内の塩の中の原子核の分裂が寒暖の調整で自由に行われ、体を発育させており、親鳥が卵を抱いて温め、出ては冷やす寒暖の調整で、卵の中の塩が分解分裂してエネルギーが生まれ、これが成長への力となって段々とヒヨコになるそうです。
ちょっと難しい話かもしれませんが、塩の原子核内に「生命の火」を灯し、身体に「体温」を生み、全身に「抵抗力」を作り出す霊番元素。
この霊番元素を持っている塩。
これが塩文化のヤマトの民の強さの根元であります。
その塩が、昔ながらの天然塩ではなく、食塩という形の化学塩となってしまったのが、現代の塩社会であり、エネルギーの元となる天然塩は手に入りにくくなっただけでなく、さらに「減塩ブーム」によって、ますます塩不足、霊番元素不足のエネルギー不足となっています。
この状況に拍車をかけるように、今度は海洋汚染が進み、マイクロプラスチック問題で、自然塩の安全性も危ぶまれてしまっている昨今。
本当に安心・安全で、エネルギーとしても最高の天然塩はないのか。
そんな中に出逢ったのが、諏訪湖畔の研究施設が開発した1つの塩。
自然の恵みと現代テクノロジーの統合によって完成して、自分が知る限り最高峰の塩です。

それが「オージャスフルー si」という塩。
「ここまでこだわるの?」
というほど、もう非の打ち所がないほど手の込んだ塩なのですが、その最大のポイントは
「塩+水素イオン加工」
にあります。
この塩には、高濃度水素イオン液と霧島の水溶性ケイ素を独自技術によって水素イオン加工を施してあります。
水素イオンは身体の隅々まで行きわたり、悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を取り去って代謝を良くすると、世の中はすっかり水素イオンの健康ブームです。
ただ、還元くんの際にもお伝えしたように、水素イオンは添加しても、すぐに抜けて消えてしまうのがデメリットです。
ところが、ここで使われている水素イオン液というのは、水分子と結合しているため、水分があればどのような形でも存在できる特殊なイオン液であり、水素ガスと違って、そのまま放置しても沸騰させても攪拌(かくはん)しても何をしても抜けることがありません。
そして、塩と一体化することで、
「食べる水素イオン」
としてお手軽に生活の中で水素イオンを取り入れることができます。
さらに、水素イオンだけでなく、マコモ栽培が盛んな八ヶ岳の中でも、もっともこだわりの自然栽培を行っているマコモ農家さんから提供された
「マコモ抽出液」
も添加されています。
マコモはミネラルやビタミンなどの微量必須栄養素を含み、有害金属を排出するケイ素、活性酸素を抑制するSOD酵素を含むスーパー食品です。

肝心の塩の原産地は、まだ汚染が進んでいない南半球(メキシコ、オーストラリア)の天日塩田塩です。
それも、ただの天日塩田塩ではなく、これを綺麗な瀬戸内海の海水で溶かし、大自然の風と太陽熱で蒸発結晶させた「フルール・ド・セル(塩の花)」を原料としています。
フルール・ド・セル (fleur de sel)の名は、フランス語で「塩の花」の意であり、一般的に高級塩として市場に出ています。

その製法は古くはローマ時代まで遡ると言われ、太陽と風がゆっくりと塩田の海水を蒸発させ、表面にできる結晶のみを塩職人が手作業でそっとかき集めて採取。
通常の粗塩に比べ、海の複合ミネラル分が凝縮された特別な味わいをもつ大粒の塩です。
その食感、味のまろやかさを一度体感すると、もうこれまでの塩はなんだったのかと思うほど、塩が手放せなくなるほど美味しい塩です。
我が家には、全国各地、世界中からお土産などで多種多様の塩が届くのですが、お世辞抜きで、これまで食べた塩の中で、最も美味しく、食べやすい塩で驚き、実際、うちの息子は、その塩ボトルを直接持って手にふりかけ、おやつ代わりに塩を食べる状態です。
本当に良い塩は、体が素直に求めたくなるということがよく分かりました。
さらに、最後に塩を加工する工程で、
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その音は、調和の周波数から始まり、電磁波で傷ついた脳を正常に戻す周波数や瞬間的に生死を分けるときに必要な火事場のばか力を出す周波数など、様々な周波数を組み込んでいます。
これらのこだわりにこだわった結果、もっとも驚いたのは、第三者機関による波動測定器で商品の品質をチェックした時。

各種臓器から、血液、脳、ガンや糖尿病などなど、全38項目のチェック項目があり、数値は0〜+70まであるのですが、この「オージャスフルー si」は、
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なんと、ほぼ満点に近い平均「+67.9」という、この波動測定機関の始まって以来のとんでもない波動数値が出てしまったのでした。

まず、この値が、どれほど異常なのか、他の一般的に世に出ている商品群の数値と比較するとよく分かります。
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そして、最後にレッドのA製品群というのは、やつはをはじめとする、波動系グッズや自然食品店など、一般流通していないこだわり商品の平均値であり、さすがに一気に波動値は上がって、平均「+61.3」にもなります。
ただ「オージャスフルー si」は、この3つのカテゴリーにも属さず、どの項目においても突き抜けた数値を出しています。


波動値の値だけでなく、それに比例するように安全性も確かなもの。
塩の研究は20年以上という研究家、諏訪という特殊な磁場の影響もあってか、塩の真髄を極めた至高の塩が、いよいよ2019年に世の中へと登場します。

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現在、代替医療の医師達の中でも「オージャスフルー si」は注目されており、そこではダウジングやOリングでのチェック段階ですが、部屋の四隅に、この塩を置くと、その空間のエネルギー値が、格段にアップすると話題になっています。
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