アロマテラピーサロン・ピュアティの槙 美佐子です。
前回に引き続き、これも聞いた話。笑
私は『膠原病』という『難病』ですが
生まれる前(あの世にいるとき)から『難病になる!』って決めてこの世に来たらしいのです😅?
(いきなり怪しげですみません。笑)
もう脳に病名がインプットされちゃってるから
『治してあげるよ』とか、たとえば『これ飲むと良いらしいよ』と言われても、言うことを聞かない。笑
でも、『これって美容(お肌)にいいらしいよ』
『ほうれい線も薄くなるんだって』と言われると『マジ?😀』といとも簡単に受け入れる。
『病気』とは関係ないことを言うとスンナリ承諾するのが難病の人の特徴だそうです!?
エビデンスがあるわけじゃないですよ!
真実かどうかわかりませんが、私は自分に対してそういうところあるかも💦って思いました。笑
なんなんでしょうかね、治す気がないというより
普段病気のことはスコーンと忘れてるからかも知れないです。
私のお友達にステージ4(転移あり)を宣告されてガンが大きすぎて手術もできないともドクターに言われたのですが
「そんなわけはない!死ぬはずがない!私は生きる!』と、その時思ったそうです。
そして、
大学病院でないクリニックでその原発部位だけ内視鏡で抗がん剤入れて
副作用で髪の毛抜けるのを予想して可愛いウィッグまで用意して
でも、髪の毛抜けなかったし艶々だし、癌もみるみる小さくなって、手術必要なし!ドクターもびっくり!
今もバリバリ元気です♡
とっても楽しそうに働いてます。←心から尊敬してます♡
これは奇跡なんでしょうか?
病は気から、って言葉よくききますが、
この『気』は脳のことを言ってるらしいです。
『もうダメだ』って思ったらその言葉通りを運んでくるけど
友達は『死ぬわけがない!生きる!』って脳に伝えたから、脳はあらゆる機能を使ってカラダに指示を出したんだと思います。
そして、脳は『楽しいこと』が大好き(脳天気。笑)なので深刻になったらダメだそうです。
まわりにいる人もです!
深刻な暗い顔してどんよりしてたら、脳はそれにふさわしい状況を運んでくる。
お笑い見てゲラゲラ笑ってると免疫力も上がるし、脳も『笑ってるってことは?』『病気じゃないのか?』って勘違いしてがん細胞の退去を命じる。笑
脳は私たちが想像も出来ないことを簡単にやってしまう。
だから
考え方を変えるだけで人生がガラっと変わる。
起きたことに対して自分に得な考え方をする。
自分が楽になるような、幸せな考え方をする。
そうすれば
オセロゲームのように、状況がガラっとひっくりがえる✨
だから、負けそうになったときは楽しいことを考えるべし!
あれ食べたいな
旅行いきたいな
etcetc
そうそう!それから
好きなもの(カラダが欲してるもの)食べた方がいいみたいです。
大体、美味しいものはカラダに悪いが元気が出る
カラダに良いものは元気がでない
と相場は決まってるみたいですが😅
元気が出るのも食べなくちゃ♡
ガツンとお肉も♩
人間のカラダは本当に良くできてます。
わたしたちが『奇跡』と呼ぶものも脳にとっては『奇跡でも何でもない』ことなのだろうな♩
深刻になりすぎず
明るく楽しく笑っていよう♡
しあわせの方に向いていよう♩
☆☆
朝活☆アロマ♩詳しくは⤵︎
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