自分の宝を地上に蓄えるのはやめなさい。そこでは虫と錆びで、傷物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。自分の宝は、天に蓄えなさい。そこでは、虫も錆びもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。(マタイの福音書第6章19~21節)
地上のお金・銭のみを人生の生きる目的とする人達は、お金の奴隷となっているのです。そして、地上に蓄えようとするお金・銭は、全てくちはて、消えていってしまうのです。天国には、絶対に持っていくことは出来ないのです。
お金・銭に目を晦ます人達は、必ずと言っていいほど仕事、地位・名誉、酒、薬物、性欲などの奴隷になってしまうのです。そして最終的には全てが、サタンの仕業によって崩壊していくのです。 ですので、私達は、神に仕える者として、サタンと戦うことです。
この地上にお金・富を蓄えようとして崩壊した例は、歴史上沢山見られます。その最近の出来事では、世界金融恐慌を起こした、リーマン・ブラザーズ投資銀行のサブプライム・ローン問題や史上最高の金融詐欺のバーニー・メイドフが良い例でしょう。
米国では、一握りの富豪家と、多数の貧乏人によって成り立っています。そのために貧乏人の人達は、アメリカンドリームを達成するために、色々な手段を行使して富豪家の仲間に入ろうとしています。
その1つの方法が、「皆で横断歩道を渡れば強くない」方式を取った金融商品で、金融機関そして借りてがお金・富を手早く取得するものでした。それがサブプライム・ローン(通常の審査では通らないような信用度の低い人達のために作られたローン)とMBS(住宅ローン担保証券)だったのです。
クレディ・スイスの世界の富豪のレベルに関して2010年に発表したレポートによると、金融資産100万ドル(約1億円)以上を保有する富裕層(億万長者)は世界人口の0.5%で、全世界の富38.5%を占め、2,016年には富裕層人口は57%増加し約4600万人になると予測しています。
アメリカンドリームの一番最初に来るのが、「わが家」なのです。そのために一生懸命働き、家を購入して、庭でバーべキューを楽しむことを、夢見ていたのです。その結果、今住んでいる住宅を担保にして、次々と他の家を買っていき、土地価格を上昇を期待し、成金になろうとした人達がほとんどだったのです。その結果、住宅のバブル、しかしその一方、返済の義務が重なってしまい、家庭の破戒にもつながってきてしまったのです。
この住宅のバブルは、建設・建築・デベロッパーに絡んだ業者が多くの従業員を雇い、家の建築材などの購入が多くなったなどの理由で、米国の総景気が起きたのです。この勢いを創ったのが、いわゆるハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)の経済学を勉強した若い金融技術者達なのです。その中には、「忍者ローン」と言う失業していても、収入が無くても借り入れが可能な住宅ローンがあったのです。
ここ10年あまりで急速に発展した暴利を貪る金融技術の結果、サブプライム・ローンがどんどん証券化され、さらにその証券を担保にまたぞろ証券化が繰り返されるという「信用創造」を創り上げたのです。しかし、その結果、信用機能が働くなって、世界金融危機をもたらしたのです。
証券化が始まる前は、住宅ローンを貸す側は、金利収入と多額の手数料がとれる一方、ローンが貸し倒れになり、損をする危険も背負っていたのですが、証券化をすることで、貸す側は儲けられる部分だけを受け取り、そのローン自体は他の人に売却し、将来発生する貸し倒れリスクから逃れることが可能とさせたのです。
その当時の、金融業者は、ローンがあるために証券化するのではなく、自分達のお金(コミッション)を増やすために、逆に証券化商品が必要となり、誰にでもローンを組ませることをさせたのです。その行き過ぎが、この結果を生んだわけです。
当然、収入が少ない家庭や、収入が無い家庭が、家を購入すれば、明らかに収支のバランスが崩れ、キャッシュフローが無くなってしまい、倒産に繋がっていったわけです。ですから、これらのローンの証券化が崩れるのは目に見えていたのですが、自分達のお金を得ることだけを考えて走っていっために目をつぶってしまったのです。
祭りがすめば、屑だけが残り、それを掃除しなくてはならないのですが、その掃除をする人達、責任者がいなくなってしまたのです。そのために、現在の米国はそこらじゅう、あちこちに今でも空家が見られるのです。
また、バーニー・メイドフ(ユダヤ人)は、元ナズダックの理事長という肩書きを持って、ニューヨークのペンタ・ハウスを持ち豪華な生活をしていました。そして、富豪家からお金を(500億ドル=約5兆円)集め投資活動をしていたわけなのですが、そのほとんど全てが露と消えてしまいました。
その仕組みは、「ポンジー・スキーム」と呼ばれ、出資者に対するリターンを、新たな出資者からのお金で捻出するというもので、ねずみ講と似たような仕組みだったのです。この仕組みでは、 全ての人に返す元金が他の人達に支払ってしまって行くために、いずれ資金が尽き、例外なく破綻するわけです。
その結果、バーニー・メイドフに懲役150年の牢獄生活の刑罰がくだされ、更には、彼の息子は自殺をしています。
もしも、彼がお金・富に目を晦ませず、神に仕え、天国に宝を築き上げ、神が使えることのできる人間であったならば、このような悲惨な結果にはならなかったでしょう。
彼のように、お金・銭には絶対支配されてはいけません。お金・銭を追いかけると、どんどん深みにはまっていきます。
ですので、全知全能の神の存在を信じ、感謝することで、世間のためになる仕事をすれば、必ず、お金・富は向こうからやってくるでしょう。
これが引き寄せの法則なのです。
また、貧乏の人達のほとんどが、自分が金持ちになれなくて、富豪家に対して、嫉妬したり批判したりするのが多く見られます。そのネガティブ思考は、心のなかに不調和を生み、悪循環をもたわすのです。
その結果、それらのネガティブ思考は、頭・潜在意識に蓄積してしまい、ポジティブ思考の力を発揮できないのです。
しかし全ての人間は、知能・知識を神から与えられてるため、誰もが富豪家に成れるチャンスもあるのですが、嫉妬、怠慢・苦情などののネガティブ思考が、常に頭・潜在意識にインプットすることで、富豪家になるチャンスを逃がしてしまっているのです。
不思議ですが、そうしたものなのです。
もしもそのようなネガティブ思考の気持ちが、ふっと頭に浮かび上がってきたならば、すぐに、美を探し、その美を見つめることです。同時に、神との会話をもつことで、ポジティブ思考を頭・潜在意識に徹底して叩き込むことです。
自分の強欲で蓄えたお金・富はむなしいことで、そのように蓄えた物は、結果的には虫がついたり、錆がでたり、盗人に盗まれてしまうことが、極めておおいのです。
当時の私は、富豪の仲間に入ったことを誇っていました。そして、私のファミリー・ルームに玉突きのテーブルを置いて、家族、隣人、友人と楽しむために買う決心をしたのです。そために、色々な新聞からの広告を調べたりして、一番格安の会社を選んだのです。そして、そこの社長が、玉突きのテーブル・サイズ等の判断をしたいので、家に訪れたいとして、遠くから、わざわざ私の家を訪ねてきたのです。そして、教会などの話に夢中になり、私は彼の会社内用を一切聞かなかったのです。
そしてその社長は、最初に代金の半分のお金を請求したのです。そして、彼がキリスト教の信者であったことから、彼を丸っきり信じてしまったて、小切手を切ったのです。そして彼は感謝して帰って行ったのです。ところが、何時になってもテーブルは届かなかったのです。不思議に思って、電話をしたら、その会社はすでに消えてしまっていたのです。
快楽のほうに力を置いてしまった、私の失敗談でした。
このお金を、神のために使っていれば、盗まれることはなかったと後悔しています。しかしこの後悔という字は、ネガティブ思考に入るために、私の思考は、「あの社長は、私のお金で家族に食べ物や借金を返すことが出来た」というポジティブ思考に変えたとたん、気持ちが安らいだのです。
さて私の妻の行った話を紹介しましょう。
彼女は、道で出会った人達に声をかけることが、非常に容易に出来る人なのです。ある日、サンディエゴの海岸を散歩していたとき、黒人の男性が、道端に座って、本を読んでいたのです。そして彼に近づいて行き、声をかけようとしたのですが、彼の服装は汚く、人相も良くなく、ホームレスみたいだったので、私は彼女に、「危ないから、やめなさい」と言ったのですが、私の声を聞かず、彼と話をし始めたのです。そして彼女は彼に、「バイブルを読んだことがありますか」と尋ね、100ドル札(1万円)を彼に渡したのです。そして、ホライゾン・クリスチャン・チャーチに来るようにと言ったのです。その2週間後、彼がきれいな服装とバイブルをもって、教会のドアに立っていたのです。そして彼と一緒に、私達は教会に入りました。
その後、彼は仕事が見つかって、楽しく働いています。
この彼女の小さな行いが、神の根本の愛を分かち合う行動であり、「天の倉に富を積む」ことなのです。即ち、「身魂磨き」こそが、私達の人生の目的と言えるものなのでしょう。
いま、財政に苦しんでいる人達や、家族の破綻に悩んでいる人達、仕事が上手く行っていない人達に、声をかけます。
全知全能の神は、私達の気持ちを知っていますし、見守ってくれています。ですので、見えない神を信じることは難しいのですが、必ず助けの手を差し伸べてくれます。
天に宝を蓄える人生こそが、決して空しくならない、失敗しない、充実した人生を送れることなのです。そして、神に感謝、感謝、感謝をすることです。
地上のお金・銭のみを人生の生きる目的とする人達は、お金の奴隷となっているのです。そして、地上に蓄えようとするお金・銭は、全てくちはて、消えていってしまうのです。天国には、絶対に持っていくことは出来ないのです。
お金・銭に目を晦ます人達は、必ずと言っていいほど仕事、地位・名誉、酒、薬物、性欲などの奴隷になってしまうのです。そして最終的には全てが、サタンの仕業によって崩壊していくのです。 ですので、私達は、神に仕える者として、サタンと戦うことです。
この地上にお金・富を蓄えようとして崩壊した例は、歴史上沢山見られます。その最近の出来事では、世界金融恐慌を起こした、リーマン・ブラザーズ投資銀行のサブプライム・ローン問題や史上最高の金融詐欺のバーニー・メイドフが良い例でしょう。
米国では、一握りの富豪家と、多数の貧乏人によって成り立っています。そのために貧乏人の人達は、アメリカンドリームを達成するために、色々な手段を行使して富豪家の仲間に入ろうとしています。
その1つの方法が、「皆で横断歩道を渡れば強くない」方式を取った金融商品で、金融機関そして借りてがお金・富を手早く取得するものでした。それがサブプライム・ローン(通常の審査では通らないような信用度の低い人達のために作られたローン)とMBS(住宅ローン担保証券)だったのです。
クレディ・スイスの世界の富豪のレベルに関して2010年に発表したレポートによると、金融資産100万ドル(約1億円)以上を保有する富裕層(億万長者)は世界人口の0.5%で、全世界の富38.5%を占め、2,016年には富裕層人口は57%増加し約4600万人になると予測しています。
アメリカンドリームの一番最初に来るのが、「わが家」なのです。そのために一生懸命働き、家を購入して、庭でバーべキューを楽しむことを、夢見ていたのです。その結果、今住んでいる住宅を担保にして、次々と他の家を買っていき、土地価格を上昇を期待し、成金になろうとした人達がほとんどだったのです。その結果、住宅のバブル、しかしその一方、返済の義務が重なってしまい、家庭の破戒にもつながってきてしまったのです。
この住宅のバブルは、建設・建築・デベロッパーに絡んだ業者が多くの従業員を雇い、家の建築材などの購入が多くなったなどの理由で、米国の総景気が起きたのです。この勢いを創ったのが、いわゆるハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)の経済学を勉強した若い金融技術者達なのです。その中には、「忍者ローン」と言う失業していても、収入が無くても借り入れが可能な住宅ローンがあったのです。
ここ10年あまりで急速に発展した暴利を貪る金融技術の結果、サブプライム・ローンがどんどん証券化され、さらにその証券を担保にまたぞろ証券化が繰り返されるという「信用創造」を創り上げたのです。しかし、その結果、信用機能が働くなって、世界金融危機をもたらしたのです。
証券化が始まる前は、住宅ローンを貸す側は、金利収入と多額の手数料がとれる一方、ローンが貸し倒れになり、損をする危険も背負っていたのですが、証券化をすることで、貸す側は儲けられる部分だけを受け取り、そのローン自体は他の人に売却し、将来発生する貸し倒れリスクから逃れることが可能とさせたのです。
その当時の、金融業者は、ローンがあるために証券化するのではなく、自分達のお金(コミッション)を増やすために、逆に証券化商品が必要となり、誰にでもローンを組ませることをさせたのです。その行き過ぎが、この結果を生んだわけです。
当然、収入が少ない家庭や、収入が無い家庭が、家を購入すれば、明らかに収支のバランスが崩れ、キャッシュフローが無くなってしまい、倒産に繋がっていったわけです。ですから、これらのローンの証券化が崩れるのは目に見えていたのですが、自分達のお金を得ることだけを考えて走っていっために目をつぶってしまったのです。
祭りがすめば、屑だけが残り、それを掃除しなくてはならないのですが、その掃除をする人達、責任者がいなくなってしまたのです。そのために、現在の米国はそこらじゅう、あちこちに今でも空家が見られるのです。
また、バーニー・メイドフ(ユダヤ人)は、元ナズダックの理事長という肩書きを持って、ニューヨークのペンタ・ハウスを持ち豪華な生活をしていました。そして、富豪家からお金を(500億ドル=約5兆円)集め投資活動をしていたわけなのですが、そのほとんど全てが露と消えてしまいました。
その仕組みは、「ポンジー・スキーム」と呼ばれ、出資者に対するリターンを、新たな出資者からのお金で捻出するというもので、ねずみ講と似たような仕組みだったのです。この仕組みでは、 全ての人に返す元金が他の人達に支払ってしまって行くために、いずれ資金が尽き、例外なく破綻するわけです。
その結果、バーニー・メイドフに懲役150年の牢獄生活の刑罰がくだされ、更には、彼の息子は自殺をしています。
もしも、彼がお金・富に目を晦ませず、神に仕え、天国に宝を築き上げ、神が使えることのできる人間であったならば、このような悲惨な結果にはならなかったでしょう。
彼のように、お金・銭には絶対支配されてはいけません。お金・銭を追いかけると、どんどん深みにはまっていきます。
ですので、全知全能の神の存在を信じ、感謝することで、世間のためになる仕事をすれば、必ず、お金・富は向こうからやってくるでしょう。
これが引き寄せの法則なのです。
また、貧乏の人達のほとんどが、自分が金持ちになれなくて、富豪家に対して、嫉妬したり批判したりするのが多く見られます。そのネガティブ思考は、心のなかに不調和を生み、悪循環をもたわすのです。
その結果、それらのネガティブ思考は、頭・潜在意識に蓄積してしまい、ポジティブ思考の力を発揮できないのです。
しかし全ての人間は、知能・知識を神から与えられてるため、誰もが富豪家に成れるチャンスもあるのですが、嫉妬、怠慢・苦情などののネガティブ思考が、常に頭・潜在意識にインプットすることで、富豪家になるチャンスを逃がしてしまっているのです。
不思議ですが、そうしたものなのです。
もしもそのようなネガティブ思考の気持ちが、ふっと頭に浮かび上がってきたならば、すぐに、美を探し、その美を見つめることです。同時に、神との会話をもつことで、ポジティブ思考を頭・潜在意識に徹底して叩き込むことです。
自分の強欲で蓄えたお金・富はむなしいことで、そのように蓄えた物は、結果的には虫がついたり、錆がでたり、盗人に盗まれてしまうことが、極めておおいのです。
当時の私は、富豪の仲間に入ったことを誇っていました。そして、私のファミリー・ルームに玉突きのテーブルを置いて、家族、隣人、友人と楽しむために買う決心をしたのです。そために、色々な新聞からの広告を調べたりして、一番格安の会社を選んだのです。そして、そこの社長が、玉突きのテーブル・サイズ等の判断をしたいので、家に訪れたいとして、遠くから、わざわざ私の家を訪ねてきたのです。そして、教会などの話に夢中になり、私は彼の会社内用を一切聞かなかったのです。
そしてその社長は、最初に代金の半分のお金を請求したのです。そして、彼がキリスト教の信者であったことから、彼を丸っきり信じてしまったて、小切手を切ったのです。そして彼は感謝して帰って行ったのです。ところが、何時になってもテーブルは届かなかったのです。不思議に思って、電話をしたら、その会社はすでに消えてしまっていたのです。
快楽のほうに力を置いてしまった、私の失敗談でした。
このお金を、神のために使っていれば、盗まれることはなかったと後悔しています。しかしこの後悔という字は、ネガティブ思考に入るために、私の思考は、「あの社長は、私のお金で家族に食べ物や借金を返すことが出来た」というポジティブ思考に変えたとたん、気持ちが安らいだのです。
さて私の妻の行った話を紹介しましょう。
彼女は、道で出会った人達に声をかけることが、非常に容易に出来る人なのです。ある日、サンディエゴの海岸を散歩していたとき、黒人の男性が、道端に座って、本を読んでいたのです。そして彼に近づいて行き、声をかけようとしたのですが、彼の服装は汚く、人相も良くなく、ホームレスみたいだったので、私は彼女に、「危ないから、やめなさい」と言ったのですが、私の声を聞かず、彼と話をし始めたのです。そして彼女は彼に、「バイブルを読んだことがありますか」と尋ね、100ドル札(1万円)を彼に渡したのです。そして、ホライゾン・クリスチャン・チャーチに来るようにと言ったのです。その2週間後、彼がきれいな服装とバイブルをもって、教会のドアに立っていたのです。そして彼と一緒に、私達は教会に入りました。
その後、彼は仕事が見つかって、楽しく働いています。
この彼女の小さな行いが、神の根本の愛を分かち合う行動であり、「天の倉に富を積む」ことなのです。即ち、「身魂磨き」こそが、私達の人生の目的と言えるものなのでしょう。
いま、財政に苦しんでいる人達や、家族の破綻に悩んでいる人達、仕事が上手く行っていない人達に、声をかけます。
全知全能の神は、私達の気持ちを知っていますし、見守ってくれています。ですので、見えない神を信じることは難しいのですが、必ず助けの手を差し伸べてくれます。
天に宝を蓄える人生こそが、決して空しくならない、失敗しない、充実した人生を送れることなのです。そして、神に感謝、感謝、感謝をすることです。
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