昨日のテレビで紹介されていました
ほんとに安全？
絶対？
食べものは？
ワインは？
貧しいから仕方が無いんだそうです
土地を売って
放射性物質を受け入れることにした村
リヨンのお料理教室
一日コースに参加しました
Institut Paul Bocuse
http://www.institutpaulbocuse.com/
メニュー
BAR ET LOTTE スズキとあんこう
Marinade de bar au gingembre et vinaigrette vierge mikado
Tournedos de lotte en robe de pancetta
Nage de lotte et jeunes primeurs a la rouille
Dos de bar pique au citron confit
魚の解体ショー
裁縫もそうですが
まず切ることから始まります
切るのが難しく！重要！
野菜を切っていたら
先生にもっと細くね～と言われました
パンチェッタを最初にしきます
網脂 Crepine で包みます
Placer la pancetta sur la crepine
poser la lotte ・・・・・
先生がカットしたシャンピニオン
星形に切り取られています☆
ボールをおさえているのは韓国の女性
彼女が一番お料理上手でした
フランスに留学経験があるそうです
「私は韓国が大好きで何度も行ってます
帰りもパリからKEを利用します
ジャパンエアラインは一度も乗ったことが無いけれどKEは大好きです」
と話したらまあ～♪♪♪とハグしてくれました
Aioliは生卵が苦手ですがいただきましょう！
先生はイタリアのオリーブオイルと言いましたが
スペインのものでした
これは鶏肉で応用出来ますね
焼き鳥に見えちゃう♪
同時進行で三品作ります
仏語はほとんどわからないけれど
誰かが通訳してくださり感謝！
あまり英語ができない若い男性も一生懸命説明してくれました～感謝！
おじさま２名は英語はだめみたいで女性は英語堪能
ドイツ近くの街出身の女性はドイツ語もできるけれど嫌いだから絶対話さないとか・・・
レストランに移動して
試食タイム
一番楽しい時間
白ワインも出ました
サービスはワイン教室の生徒さん
昼食後
教室に帰る途中にお菓子コースを覗く
お菓子をいただきました
カヌレって懐かしい・・・日本ではヒットしませんでしたね
日本でウケるのはやっぱりイタリアもの
キャンディー型の白いナッツ入りのお菓子は大好きです
午後の部が始まります
おなかいっぱいです
肩が凝ったけれど
１品なので頑張ります
これでも十分美しいのですが
更に飾りを加えます
先生のテクニックが素晴らしい！！
トマトの薔薇
リンゴもアートに
お城がお料理学校です！素敵！
朝ホテルのフロントでタクシーをお願いしようとすると
「今日はタクシーが全くありません！」
３０分電話しても繋がらないとか。。。
まそれもダンナの参加するイベントのせいなのです
レンタカーで良かった
ダンナに送ってもらいます～
途中工事中でどうしよう？
工事の方に教えて頂いて（有名な学校だからご存知でした リヨンの人なら誰でも？）
ああよかった間に合った
ぎりぎりだわ・・・と焦って受付へ
でもフランスは日本よりもゆったりとしているみたい
私はなんと２番目の到着だった！
ガクッ
受付は英語が通じないみたい
簡単な事しかフランス語で言えませんが
私の名前は◯◯です
予約はありますか？
はい
番号は？
しまった～プリントしたのにホテルに忘れました！
でもなんとか無事に奥の部屋に通して頂けた
トイレの洗面台がお鍋で可愛い
学校の方も生徒の方もみなさん感じが良くて
ここはフランスですか？？？
（フランスではいつもイヤな目に・・・・・）
先生も英語ペラペラでしたが
誰かが通訳して下さるので非常に助かりました！
フランスでもマトモな人は英語ができるはず（とダンナも言う）
外人がフランス語を学ぶよりもフランス人が英語を学んだ方が合理的
私も英語をもっとしますよ！！！
追うのは一兎のみ
何カ国語もやったって身に付かないよ！！！
緊張していたけれど
革靴で疲れちゃったけれど（私以外みなさんスニーカー！革靴でって書いてあったから～～）
理解出来ないこともあったけれど（お食事タイムが一番楽しかった？）
参加出来て良かったです
費用を出してくれたダンナに感謝
（値段に驚いていたが 円高でラッキー）
親切にして頂いたみなさまに感謝
滞在したリヨンのホテルのイタリアンレストランで一度だけ昼食
（できたらフランス料理が食べたかったけれど）
雰囲気が明るくて
店員さんの感じが良くて
料理がより美味しく感じます！
シェフともう一人のスタッフがイタリア人
他のスタッフはフランス人のようですが
みんなで朝イタリア語の練習を大声で楽しそうにしていました
楽しく仕事が出来ないフランス人が・・・たまに（よく？）いますが
ここは違う
意地悪なフランスをリヨンでは感じる事が無く
皆様に大変親切にして頂きました
店員さんに「これはイタリア語で何て言うの？」と訊かれて
お教えするような事ができて嬉しかった
フランスのイタリアン
盛りつけがなんとなくイタリアよりも美しい
丸いスプーンのオリーブが可愛い
アーティーチョークのサラダだったかな
ワインは赤白注文
デザートまでとても美味しかったです！！！
Quai 50 Hotel Lyon-ouest
from 12 to 2:00 pm for lunch and from 7:30 to 10:30 pm for dinner
http://www.congresshotellyon.co.uk
Entree du jour 2x3 6
Plat du jour 2x9,9 19,9
Dessert du jour 2x3 6
Badoit 100cl 4,6
Santa Maria Gambellera 2x6 12
Primitivo di Puglia 2x4 8
Cafe expresso 2x1,65 3,3
59,70 EUR
イタリア２泊後
ニース・コートダジュール空港からリヨン・サンテグジュペリ空港へ向かいます
給油口に鍵があるっていい！
レンタカーを満タン返しにしたいのですが
「満タン」ボタンが無い～
なので
いつものことですが
満タンになったのかどうか良くわからないのです
それよりも
気がかりなことがあったのでした・・・
だんなが のろのろ運転してるから ゆっくりと横断歩道で歩行者を確認していると
どんと小さな衝撃音
バイクに当て逃げされた
かすかな傷しか付いていなかったので大丈夫かな
ちょっと心配だったけど無事返却
リゾート空港にはヤシの木が植えられていてハワイみたい
007のブーは早く引退してくれ～
次回は美男子をお願いしたいです
彼は白人女性にも人気が無いみたいよ！
小さな売店で香水等を試して
ここ限定のものなら買いたいけれど
全席エコノミーなのでラウンジ利用は出来なかったのですが
売店見ているだけで時間は潰れるので問題無し
特典なので有り難く乗せて頂きます
NRT-AMS-NCE-LYSというルートで発券
目的地以外に１都市滞在可能
ガレットだったかな？日本でもいつも買いだめしてます～美味しい！
やっぱりこれだと思う↓ KALDIで198円
リヨンに到着後はバスでレンタカー会社へ
私も運転するので傷を確認
この程度は問題にならないのですよね～おおらかだわ～
満タンになってないし！おおらかだわ～
夜の１０時ですがダンナは余裕
今年はヨーロッパは２回目ですからね
駐車場から脱出する為のコイン
ホテルに着いたら
明日行くお城を確認しておやすみなさい☆
ホテルの駐車場は１１ユーロ／日ですが
シャッターがあるので安全
ホテルの前はバス停で便利です
何度か乗りました
ホテル右半分はまだ工事中
部屋の写真は２枚しかありません
いつもは撮りまくるのですが・・・
バスの乗車券は車内で買うと割高です
vente a bord イタリア語に似ているので意味が分かります
部屋の写真その２
さてこれは何でしょう？
ロビーからは川が見える
フロントは英語ドイツ語堪能で感じがいい人ばかり
お掃除係の方も英語は通じないけれど皆様笑顔でした
インテリアのセンスが良くて
このホテル気に入りました
バスルームは赤で可愛かったのですが写真を撮る気になれず。。。
この色使いはなかなか！
ロビーの雑誌に
三ツ星シェフのピックさんが出ています
１０年前に彼女とお話ししたことがあるのですが
とっても可愛らしい方です
さあどうやって作るのかな？
マイルが貯まるポイントタウン
prioritypass
ecnavi
