今日は以前から通っていた病院へ行って来ました。
悩んで悩んで結局は元に戻ったのですが…
診察の結果は先日の結果とは異なり
触診で小さくなっているのでは
エコーもその場で検査してもらえて
臓器を圧迫していたのが良くなっていると
実際に私も映像を見せて貰いました
前回は腎臓が機械を当ててもすぐに見られず
横腹の方にまで移動させて見ることが出来たそうですが…
(それだけ圧迫されて押しやられていたという事らしい)
今日は当てたらすぐに判り見ることが出来ました!
脂肪織炎は小さくなり薬が効いている事は間違いないようです
血液検査・CRP検査もしましたが基準値内で
CRPは前回の20以上から 0.75に下がっていました!!
こうして数値で見ると本当に嬉しくなりました
病院を替わってからの方が不安が大きく
今日は意を決して前の病院へ行ったのですが…
まりんには何度も診察する事になり可愛そうな事をしてしまいました
でも、良い結果に本当に良かったです!!
この病気になって…ネットでいろいろ調べました。
同じ病気と闘う飼い主さんが沢山いる事も知りました。
~ボクの足跡~ byベベ こちらのブログでは本当にいろいろと学ばせて頂いています!!
いつつのハート &きょんさんに出会えて本当に良かったです
2008.11.12の日記ベベとイヌCRP検査から一部転載させて頂きますが…
犬CRP=体内の炎症の数値
日記にも書いていますがVRに行くまであらゆる検査は
しておりましたがこの検査は一切していませんでした。
VRに通いだしてから、ステロイドの服用が始まりました。
いつも、血液検査=CRP(イヌCRP)C反応性蛋白
この検査ありきで減薬に努めていただきました。
CRPはいつも下がるとゆう結果ではありませんでしたので
一喜一憂することもありました。
でも、確実にかつ綿密にステロイドの減薬を
していただきました。
この病気に関してイヌCRPは非常に重要です。
この検査機器がなくては、べべの病気の診断、経過 投薬
すべて語れないであろうと思っています。
今現在、1次診療でこの検査をすることこの検査が有効なこと
知られていないと思います。
機械が病院になくても外注でお願いできます。
(費用、日にちが必要)
ただ、測定して数字をどう読むか??は先生によりけりと思います
病気を鑑別する為の前後の状態、お薬の服用等でかわります。
「イヌCRP」必ず記憶してください。
「肉芽腫縫合糸」「無菌性脂肪織炎」この病気に関して
血液検査=CRP(イヌCRP)C反応性蛋白
この検査がとても大切だと実感しています。
まりんも今回の検査で基準値内に下がり
もう1週間は薬を1日1回服用で様子を見る事になりました。
これからも一喜一憂することもあるのでしょうが…
いつも相談に乗って下さる きょんさん、sonoさんの存在は大きく
そして、みなさんの励ましのコメントは本当に嬉しくて
感謝の気持ちでいっぱいです!!
今日のおやつは「ふかし芋」
まりんさん、今日の体重は 4.24kg でした
悩んで悩んで結局は元に戻ったのですが…
診察の結果は先日の結果とは異なり
触診で小さくなっているのでは
エコーもその場で検査してもらえて
臓器を圧迫していたのが良くなっていると
実際に私も映像を見せて貰いました
前回は腎臓が機械を当ててもすぐに見られず
横腹の方にまで移動させて見ることが出来たそうですが…
(それだけ圧迫されて押しやられていたという事らしい)
今日は当てたらすぐに判り見ることが出来ました!
脂肪織炎は小さくなり薬が効いている事は間違いないようです
血液検査・CRP検査もしましたが基準値内で
CRPは前回の20以上から 0.75に下がっていました!!
こうして数値で見ると本当に嬉しくなりました
病院を替わってからの方が不安が大きく
今日は意を決して前の病院へ行ったのですが…
まりんには何度も診察する事になり可愛そうな事をしてしまいました
でも、良い結果に本当に良かったです!!
この病気になって…ネットでいろいろ調べました。
同じ病気と闘う飼い主さんが沢山いる事も知りました。
~ボクの足跡~ byベベ こちらのブログでは本当にいろいろと学ばせて頂いています!!
いつつのハート &きょんさんに出会えて本当に良かったです
2008.11.12の日記ベベとイヌCRP検査から一部転載させて頂きますが…
犬CRP=体内の炎症の数値
日記にも書いていますがVRに行くまであらゆる検査は
しておりましたがこの検査は一切していませんでした。
VRに通いだしてから、ステロイドの服用が始まりました。
いつも、血液検査=CRP(イヌCRP)C反応性蛋白
この検査ありきで減薬に努めていただきました。
CRPはいつも下がるとゆう結果ではありませんでしたので
一喜一憂することもありました。
でも、確実にかつ綿密にステロイドの減薬を
していただきました。
この病気に関してイヌCRPは非常に重要です。
この検査機器がなくては、べべの病気の診断、経過 投薬
すべて語れないであろうと思っています。
今現在、1次診療でこの検査をすることこの検査が有効なこと
知られていないと思います。
機械が病院になくても外注でお願いできます。
(費用、日にちが必要)
ただ、測定して数字をどう読むか??は先生によりけりと思います
病気を鑑別する為の前後の状態、お薬の服用等でかわります。
「イヌCRP」必ず記憶してください。
「肉芽腫縫合糸」「無菌性脂肪織炎」この病気に関して
血液検査=CRP(イヌCRP)C反応性蛋白
この検査がとても大切だと実感しています。
まりんも今回の検査で基準値内に下がり
もう1週間は薬を1日1回服用で様子を見る事になりました。
これからも一喜一憂することもあるのでしょうが…
いつも相談に乗って下さる きょんさん、sonoさんの存在は大きく
そして、みなさんの励ましのコメントは本当に嬉しくて
感謝の気持ちでいっぱいです!!
今日のおやつは「ふかし芋」
まりんさん、今日の体重は 4.24kg でした