ラーまあ日記♪

我が家はシェルティのラッキー&杏・ダックスのまりんの3姉妹。長女ラッキーは天使になりましたが…ずっと一緒の3姉妹

いつも応援して下さるみなさんへ

2008年12月25日 | Weblog




病気と闘っているみんなが元気になりますように…
元気なは更にパワーアップして

我が子の元気が何よりのしあわせ
お願いです
みんなのしあわせ届けてね

 

病気についてばかりですが…

まりんの病気で悩み辛い思いをしている時
お友達のブログを読んで病気は違うけれど…
ここにも同じ気持ちで我が子の為に
病気と向き合い頑張っている人がいると思いました。

お友達もワクチン接種に行き
気になる点が見つかり…
血液検査とエコー検査をしたそうです。

そんなところまで似ているように思いました


【若齢ミニチュア・ダックスフンド消化器型リンパ腫】

この病名をご存知ですか?
私は初めて聞きました

お友達のダックスちゃんはこの病気の疑いがあると…
しかし、消化器の症状は出ていないので経過観察をされています。
症状が治まり疑いがなくなってお友達が安心できますように
そう願っています!!


この病気についてはお友達のブログから一部転載させて頂きます


ここ数年、若齢のミニチュアダックスに急増していることから
この病名がつけられたそう・・・
消化器型というだけに、主な症状が嘔吐下痢(血便のことも) コレがなかなか
治りにくいことから見つかることが多いそうです。
リンパの病気だけに、症状は全身にぢつにさまざまなようですが
若齢ダックスでは、消化器の症状とリンパの腫れが多いそうです。

幾つかの症例のうち、2歳以下が多く、一番年齢の高い子でも4歳。
いくつになっても 病気は嫌なものですが・・犬人間に限らず
幼い時期の大病は 本当に切ない。。。


消化器型の悪性リンパ腫は、治療しても反応が鈍く、生存率も
かなり低い・・・
恐ろしい限りですが・・・
ダックスには反応がとっても良く、治療後の長期生存も報告されてる
とのこと。。


は・・体重減とリンパの腫れと・・血液検査の結果、
リンパのバランスが良くないということで 疑い です。
血液検査の結果は、普通に読むと・・正常値範囲内で 病気と断定する
のが難しいようです・・
下痢があっても、体重が減っても 食欲旺盛、元気モリモリ・・・
そういう子が多いようで 告知されたとき、飼い主としては非常にとまどい
がある・・かな?


知らないことは罪・・・
知ることで 現状は変えていけるんだと・・
変えることが出来なかったとしても、知るということで今後が
全然違ったものになっていくのだと・・・


この言葉に本当にその通りだと思いました。
そして私もこの病気についてブログでお知らせしようと思いました。
本当はもっと早く載せさせて頂こうと思っていたのですが…
今日になってしまいました

知らない病気はまだまだあるのでしょうが…
本当に怖い病気があり、ダックスに多発している!?
でも、知ることが出来ていろいろ学び
ここからまた一人でも多くの方に知って頂ければと思います。


最後まで読んで下さってありがとうございます。
今日はクリスマス みなさん どんなクリスマスを過ごされたのかなぁ。。