@maGuremono 英米のレミゼ映画やドラマは2012年ミュージカル版以外戦前作品からすべて(多分)ジャベールの自殺で終わっています。にしても、あんな笑顔で終わるのはリーアム版だけですがw 仏の場合は各時代を代表する名優を主演に据えた超大作として作られていますが…
Working with the great Hal Yamanouchi who plays the ailing Yashida. Note the "pin bed" Francois Audouy and I designed pic.twitter.com/BW4kXjgmxx
Some more pix. Directing a Kendo sequence at the Yashida Compound. pic.twitter.com/tGZtyFQnXC
Hugh Jackman, Back on Broadway (2011)のリハーサルとインタビューが見れる動画です。14分とボリュームもあるので是非!youtube.com/watch?v=MMvG31…
昨日は1935年版に続き、1952年の米映画『レ・ミゼラブル』も観ました。うーん…途中何度も、これは果たして『レ・ミゼラブル』なのか?という疑問が…話の大筋は確かにレミゼだし、リメイクという程ではないにしろ35年作品ベースだとは思うのですが、何とも言えない違和感がありました。
レ・ミゼラブル(1952):ヴァルジャンのマイケル・レニーはF.マーチほどではないにしろ、まあ結構なイケメンで、コゼットへの想いが恋愛感情を含んだものであることも、マリウスとの三角関係も割とはっきり描かれていました。エポニーヌは登場しません。
レ・ミゼラブル(1952):そのマリウスがまたウザいw 警察に追われて女子修道院の庭に逃げ込む、というのが初登場シーン。そこでヴァルジャンやコゼットの世話になりながら「今の世の中のことを何も知らないで」とかぬかすし、コゼットと交際後はヴァルジャンへの嫉妬を露わにするしで…
レ・ミゼラブル(1952):ヴァルジャンがガレー船にいた頃、何かと面倒をみてくれた囚人仲間ジャンフルー。演じるのはジョセフ・ワイズマン。後のドクター・ノオです(笑)。後にアラスの裁判所に証人として出廷もします。
レ・ミゼラブル(1952):マドレーヌ氏の事業はガラス玉製造ではなく陶器産業。最初に立ち寄った工房の親方ロベルトは彼の過去に気づきながらも受け入れ、最も信頼できる相棒・親友となります。後にパリでもいろいろ援助してくれていたし、なぜか友人には恵まれているヴァルジャンでしたw
レ・ミゼラブル(1952):ジャヴェールさんはとっても悪役寄り。演じるロバート・ニュートン氏は『宝島』(1950)のジョン・シルバーで名高い人ですが、このジャヴェールさんも何だかギラギラした感じでした。あ、ファーストネームは「エチエンヌ」だそうですw
レ・ミゼラブル(1952):このジャヴェール、誤認逮捕されたシャンマチューの裁判を、マドレーヌ市長の正体を暴くため利用するんですよ。カマをかけて自分も証人の一人として出廷するアラスの裁判所に向かわせ、ヴァルジャンが自らの正体を明かした時にはニヤリと笑ってガッツポーズまでして…
レ・ミゼラブル(1952):バリケードでヴァルジャンに命を救われた後も「反吐が出る」とか言いながら掴みかかり、またのされてしまうジャヴェール。ヴァルジャンに「あんたの心は病んでる」とまで言われるジャヴェール。ヴァルジャンさんも「命を助けてやったのに」とか言うのは情けないですよ。
レ・ミゼラブル(1952):文芸作品と言うよりエンターテイメントとしてわかり易くしようという意図があったのかも知れませんが、登場人物が変な方向にキャラ立ちしてしまった感じで、やっぱり何とも妙な作品でした。あ、英米映画化作品の例に洩れず、話はジャヴェール自殺で終わりです。
レ・ミゼラブル:1935年版、52年版ともテナルディエ家は殆ど登場せず、ファンティーヌは生前にコゼットと再会を果たします。マドレーヌ氏としての責任はそれで果たしたわけですが、彼の正体暴露とファンテの死が同時に起き、コゼットを連れての逃亡を決意するという流れとなります。
@hananagahime55 1935年マリウスは記号的存在ではありましたが、そこまでウザくはなかったです。1952年版は全体として本当にいろいろ変な感じでした。
@hananagahime55 こうしてみると、アンソニー・パーキンスさんのジャヴェールは初の「かっこいい」ジャベだったのではないかと。ミュージカルあってのこととは言え、英米の映画化作品でちゃんとヴァルジャン臨終まで描いたのは2012年だけなのかも知れません。
@hananagahime55 1998年版もいろいろ変ではありましたが、ジェフリージャベは全体としては「ジャヴェール」として受け入れられました。あの作品については寧ろヴァルジャンの凶悪さの方が…w
『レ・ミゼラブル』の映像化作品をざっと辿ってみると、英米ではヴァルジャンに二枚目やヒーロータイプの俳優さんをキャスティングし、仏では「ジャガイモ系」俳優さん(でも各時代を代表する名優)を配する傾向が見える。→
→英米の映画レミゼの歴史を辿ると、二枚目ヒーロー型のヒュー・ジャックマンがヴァルジャンを「父性」と「聖性」の人として演じきったのは素晴らしいことだと、改めて思う。歌唱力やアクションヒーローとして培った肉体的頑健さだけで抜擢されたわけではないのだ。
Hiro Sanada and HJ rehearse clash of claws and blades. Hiro is a truly great actor, martial artist and friend. pic.twitter.com/P8x6UKOPGO
RT>『ウルヴァリン:SAMURAI』ジェイムズ・マンゴールド監督より、ヒューと真田広之さんのバトル画像が!しかし、この鎧は…?
@mei_mizar アンジョルラスと言えば海外では長年ワーロウかマグワイアの二択と言われていましたからね。ただTAC出演のfirst choiceがワーロウ様だったという件については、自分には若干異論ないでもないのですが(笑)それはともかく→
@mei_mizar ワーロウ様のアンジョルラス、シドニーでのコンサート動画ならこうして残ってますが、如何せんワーロウ様以外のABCのへっぽこ臭がひどく(主に見た目な意味でw)グランちゃんが普通に見えるくらいです。 youtu.be/Bv4jXzn5fys
アンジョルラスという役については、阿部よしつぐさんがおっしゃっていた「学生たち全員のエネルギーが集まった中心にポンと乗っている『孤高の鳥』」という表現が印象的でした。ワーロウ様もマグワイアさんもそういうアンジョだったと思います。他人と違う場所にいて違うものを観ている存在。