4/28、米NBC放送の人気司会者ジェイ・レノの番組The Tonight Showに、ヒュー・ジャックマンが出演。X-MEN3のクリップも流れた模様。
また、Premiere Magazine今月号がX-MEN 3特集をしています。
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大型連休初日、交通博物館へ行って来ました。
昨今は何やら違う意味で有名になってしまった「アキバ」ですが、昔からの東京住民にとっては、秋葉原と言えば電気街そして交通博物館です。
東京に住んでいれば、個人的にでも学校からでも、子供の時分に一度は行くミュージアムですが、施設の老朽化等によりこの5月14日で閉館。一部展示品は来年秋さいたま市に新しくオープンする「鉄道博物館」に移転されるとのことです。 . . . 本文を読む
Newport Beach Film Festivalのデイヴィッド・ウェナム画像が、「週刊ウェナム」さん及び「日刊デイジー」さんに出ました!
付記:元画像はWireimageに。 . . . 本文を読む
ブロードウェイ版『プロデューサーズ』が初演された2001年という年は、「9.11の年」として記憶される年でもあります。
その時、ブロードウェイが変に「自粛」などせず興行を続けたことは意義あることだったと思います。 . . . 本文を読む
すなみさんの所で知ったことですが、この4/20~30、カリフォルニア州オレンジ郡ニューポート・ビーチで開催中の映画祭に"Three Dollars"が出品しているという情報が出ました。
そして、主演俳優デイヴィッド・ウェナムが何と現地に行っているとのこと!
元情報はThe One Ring.net。24日には出ていた記事ですが、近頃こちらは全然チェックしていなかったので気がつきませんでした!
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"The Fountain"がカンヌに出ない(かも知れない)ことを嘆いてばかりもいられません。ちょっと前の情報になりますが、ウッディ・アレン監督(及び出演)、スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン主演"Scoop"の配給元が決まったというお知らせです。
最初に情報が出たのはロイターだったと思いますが、ComingSoon.netからどうぞ。
これによると、Focus Featuers が米国内及びオーストラリア、ニュージーランドに於ける配給権を獲得したとのこと。 . . . 本文を読む
メル・ブルックス脚本・監督による映画(1968)を、ブルックス自身の脚本及び作詞作曲でミュージカル化(2001)、舞台はキャストを替えつつ現在もロングラン公演中、そして再びスクリーンに…という経緯の映画。
これについての感想は、一言「面白かった!」で事足ります。
最低プロデューサーが小心の会計士の入れ知恵で、出資者に配当金を払わず丸儲けを画策、一晩でコケる最低なショウを製作すべく最低脚本、最低演出家、最低出演者を集めるが…という設定だけでも笑えますが、その最低な人たちが、最低と言うより個性豊か(過ぎ)でキョーレツ!
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既に幾つかのサイト様で話題になっていることですが、オーストラリア・カナダ共同制作、デイヴィッド・ウェナム主演テレビドラマ(ミニ・シリーズ)"Answered By Fire"のDVDについて、早くも発売情報が出ています。
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下のエントリーのコメント欄に天川さんも書いて下さっているように、"The Fountain"のカンヌ出品はなくなった気配…ショックと言うより脱力します。あ~あ…とりあえずX-MEN3は"out of competition"として出るみたいなので、ヒュー・ジャックマンのカンヌ行きはまだ可能性あるかな?一方、Broadway World.comで、「今年度トニー賞の司会は誰がいい?」オンライン投票を行なっています。結果を見ると、やっぱりと言うべきか、ダントツ人気なのは我らのヒュー様、Mr. Hugh Jackmanですね。もちろん、その内の一票は私のものです。 . . . 本文を読む
X-MEN:The Last Stand公式サイトが更新されています。これでようやく公式の体裁が完全に整ったようですね。日本語ページも同様。
イントロのフラッシュも新しくなっているし、予告編も劇場公開バージョンがサイト内で見られるようになりました。
ギャラリーもキャラクターだけでなく、ムービーショットが大増量!
各キャラクターについては「ミュータントを調べる」でも詳細が見られます。
更には壁紙やアイコンもダウンロードできるなど、とにかく公式サイトとして大いに充実した内容となっています。
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本日はまたテレビ東京<午後のロードショー>(午後1:30~3:30)で、アガサ・クリスティ原作のミス・マープル・シリーズより『牧師館の殺人』が放映されます。
マープルのデビュー作は、有名な短編集『火曜クラブ』(1932)と思われがちですが、実はこの『牧師館』(1930)の方が先なんですね。でも、『牧師館』のマープルは「目端の利く村のうるさ方の老婦人」という感じで、「一見おっとりと邪気のないおばあさん。実は…」というキャラクター・イメージを浸透させたのは『火曜クラブ』の方でしょう。
で、この『牧師館』、原作はその建物の主である村の牧師さんの一人称で語られ、
若い奥さんとのバカップルぶりも微笑ましかったです。
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という訳で(って懐かしの淀川長治さんの口癖みたい)皆様『恋する遺伝子』はご覧頂けましたでしょうか?
『ニューヨークの恋人』については、ここでもさんざん書きましたが、『恋する~』の方は、前ブログで一度書いたレビューに加筆訂正したものを上げておきましょう。
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本当にそういう名称のサイトがあるのでご紹介を。
国際的に活躍するオーストラリア俳優・女優、また監督やスタッフの名鑑、年ごとの主要作品、画像など、様々な情報をまとめてくれていて、名鑑の中でも何人かについては、詳細な経歴、インタビュー抜粋などが出ています。 . . . 本文を読む
ただでさえ年度末~新年度始めは忙しい上に、今年はマンションの外壁工事があるため、ベランダの片付けや掃除に追われています。そんな訳で、ブログの更新も滞りがちになるかも知れません。
でも、ヒュー・ジャックマン関連で、信憑性に疑いのある噂を一つ。
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