【脇を固めるロンドン舞台版のスター6】女工役のひとりにクイーンズ・シアター(ロンドン)でファンテーヌを演じているキャロライン・シーン。軍士官役には『オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン』でラウルを演じたハドリー・フレイザー。 #レミゼラブル
RT>いや、ハドリーさん25thグランテールだったってことにも言及して下さいよw 紹介してくれるのは嬉しいけど。
ブランチ観てるけど『レ・ミゼラブル』1ランクアップでいまだ4位にいるのね!確か5位以下に下がったことはないはず。すごい!
この海外のファンのお方はどこからこの写真探してきたんだろう、はじめてみた。少年ヒュー pic.twitter.com/8o2QInIxWi
大切な人がいなくなってしまいました。それは無じゃなくて、“空っぽ”があるんですよね。そういう人がさっきまでいたスペースがあるってことなんですよね。“ない”じゃなくて、“ある”なんですよ。by 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
RT>これはわかるなあ…亡夫の部屋には未だに手がつけられない。手のつけようがないせいもあるけどw 昨日が誕生日だった。おめでとうとは言わないけれど、ありがとう。
レミゼTAC:フィルジャベのスターズは"And so it has been and so it's written on the doorways to paradises"のために聴いていると言っても過言ではない。あそこに来ると本当に「キター!」状態。
レミゼ:また"Damn their warnings! Damn their lies! They will see the people rise!"のこと。ワーロウ様のアンジョルラスにこう言われると、すごくほっとしてこの人について行けばまだまだ大丈夫って思えるけど→
→マグワイアンジョだと、なぜあんなに危うく感じてしまうんだろう。あの時点で、もう負けが判ってしまうような…→
→でも本人は"I will thank you Me'sieur when our battle won."なのが、ますます痛々しい。実際はそのムッシューが助けてくれなかったら、その時点で負けてる状況なのにね…
@Echuiriel @kuma_0515 横から失礼します。ノームジャベの警棒、確かにライトセーバーみたいだし、アルフィーバルはオビ=ワンに見えます。どうしましょうw
First Attack - Enjolras: youtu.be/80g3tSmgrFc こういうまとめが上がってたんですね。このシーンのアンジョルラスについてここ数日主張していたことの一助となるでしょうか。
原作「イワンの悪魔」はこのドラマでは結局あの親父ってことなのかな? #カラマーゾフの兄弟
しかし「スメルジャコフ」くんの日本名(役名)を憶えられない。我が家ではもっぱら執事は「グレゴリー」、使用人は「スメルジャコフ」のまんま呼んでるのでw #カラマーゾフの兄弟