#真田丸 そして、この二人の対峙をぶち壊すのが、「徳川の世を盤石にした徳川秀忠」というのも実に象徴的でよい。このあたりの長回し異空間の演出は実によかったですね。素晴らしい。
— 地雷魚 (@Jiraygyo) 2016年12月18日 - 21:01
一年間ありがとうございました、EDで声をあげて泣いてしもたです。ともに駆け抜けることの出来た喜びとともに、丸絵の昌幸担としてこの一枚でお見送りを。いつまでも真田ファミリーと一緒に駆けていたかった… #丸絵 #真田丸 pic.twitter.com/upFIygse7w
— 諏岸@(木)東フ23a (@sugishi125) 2016年12月18日 - 21:20
井伊直虎の物語が終わる頃に真田丸の第一話が始まるので、実際にはおんな城主井伊直虎→真田丸の順番で見ると、戦国の時系列がよくわかるぞ。つまりおんな城主井伊直虎は実質的に真田丸/Zero #NHK #大河ドラマ #真田丸
— こま@03RiA (@KOMA_MUGEN) 2016年12月18日 - 20:59
「そうあれかし(アーメン)と叫んで斬れば世界はするりと片付き申す」
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 21:51
この言葉を明石全登さんに捧げます。 #真田丸
最後に総集編告知用のロングPRを公式ホームページにアップしました。毎回の25秒スポットなどほとんどの放送用PRの映像編集を担当した水ノ江知丈さんに作ってもらいました。こちらもぜひご覧下さい!皆さんの#WE LOVE SANADA!に感謝を込めて。
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年12月18日 - 21:47
(プロデューサー清水)
鹿島アントラーズが赤備えに見えてきた急性真田丸ロス。 #真田丸 #FIFAクラブワールドカップ
— 大野治房 (@oonoharufusa) 2016年12月18日 - 21:44
RT>赤いし鹿だし
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 21:53
それやこれや思うことやリツイートしたいことはまだまだいっぱいありますが、#真田丸 を生み出してくれた三谷幸喜さん、堺雅人さんはじめ出演者の皆様、そして制作スタッフの皆々様、一年間本当にありがとうございました。今もあの場面この場面が頭に浮かびます。
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 21:57
特集 さなイチ 別冊!インタビュー 時代考証 黒田基樹さん×平山優さん×丸島和洋さん|大河ドラマ『真田丸』 『真田丸』で時代考証を担当していただいた黒田基樹先生、平山優先生、丸島和洋先生に、クランクアップの際にお話を伺いました。 nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
— 丸島和洋 (@kazumaru_cf) 2016年12月18日 - 21:56
最後、信之と本多佐渡の会話の辺りで胸一杯になってしまってな。大坂からの急使を受けて、それと察して信之には多くを語らず目礼で去っていく佐渡。六文銭の音で弟の死を察して、それでも前に進んでいこうとする信之。目頭が熱くなった。
— Watanabe (@nabe1975) 2016年12月18日 - 21:13
#真田丸
ちなみに徳川方に戻った千姫、その後、豊臣を救うことはできなかったが、他の女性と秀頼の間に生まれた娘の助命に力を尽くし、その後も後見人となっている。がんばったのよ? #真田丸
— SOW@新刊六巻12/28発売!! (@sow_LIBRA11) 2016年12月18日 - 21:21
RT>その姫が後に鎌倉東慶寺20世住持となる天秀尼ですね。
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 22:04
「大坂から火急の知らせ」というだけで、ああ終わったのだ、弟は死んだのだと正確に把握できてしまう「常に正しい」信之兄さん、何も言わず、余計な台詞も回想も一切なく、ただ六文銭を握りしめて確と前を向き噛み締めるように「――参るぞ」と歩いていく、これは至高の、至高のラストシーン #真田丸
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月18日 - 20:54
@niina9527 そういうちょっとした詰めの甘さやよかれと思ってしたことが大きい綻びになってしまう…そういう描きかたが本当に巧みでした。
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 22:12
@niina9527 信繁(と信之)が見ていないことは書かない、に徹していましたね。各々スピンオフも見たいところではありますが、そういう気持ちを残して終わったからよかったのかもしれませんね。
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 22:15
N響の新世界を聴きつつ #真田丸 の余韻にひた…浸れない!しみじみするよりなんだか元気になってしまうではないかw #クラシック音楽館
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 22:32
#真田丸 が終わって、虚脱感よりは「晴れ晴れとした寂しさ」(@動物のお医者さん)を噛み締めております。
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 22:44
特集 インタビュー 徳川家康 役 内野聖陽さん ~短い時間で記憶に残るように~|大河ドラマ『真田丸』 今まで誰も見たことないような家康像を作り上げた内野聖陽さん。最終回のエピソードを語ってくださいました。 nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
— 丸島和洋 (@kazumaru_cf) 2016年12月18日 - 22:35
NHK大河ドラマ「真田丸」も本日最終回。真田信繁(幸村)が徳川家康の首を狙い、追い詰めようとしている場面の浮世絵をご紹介します。楊斎延一による「家康大仁村難戦之図」。明治20年代の制作です。(現在展示していません) #真田丸 pic.twitter.com/eiEH53XAdo
— 太田記念美術館 (@ukiyoeota) 2016年12月18日 - 14:46
「真田丸」は信之にとっても度にはじまり度に終わった。行く手を武装農民の集団に襲撃され必死な第一回と、大した武装もせず道端の農民が懇ろに挨拶してくる最終回、戦国時代から近世社会への変遷を照応されていたなあ。
— 司史生@がんばらない (@tsukasafumio) 2016年12月18日 - 22:20
「大坂から火急の知らせ」と聞いただけで「ああ、弟は死んだのだな」と思う兄ちゃん…源次郎は六文銭を置いてゆき、源三郎兄ちゃんは六文銭を握りしめて歩いてゆく…偉大な父と日ノ本一の兵と言われた優秀な弟がいなくなっても実直で真面目で「面白くない」と言われた兄ちゃんの明日は続いていく…
— 鈴代 (@lynn_halon) 2016年12月18日 - 22:06
序盤散々戦国時代の農村は一般的にイメージされる近世以降のそれではなくて農民たちが土地を巡って争う場であった事を描写しておいて、最終回の農民達は刀も持たず、領主である佐渡守の庇護の元で生活することに何の疑問も持たないんだよな…………もう戦国時代はとっくに終わってたんだ…………
— ももかん (@glayglassforest) 2016年12月18日 - 21:51
炭手前を久々に見て、そうそう、そうだったと思い出す。 #美の壺 #Eテレ
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月18日 - 23:21
秀忠は家康に自身の立派すぎる成長を、最後の最後の戦さ場で見せることができたんだけど、秀頼はその立派な姿を茶々(の意思とはいえ)にも信繁にも自軍の者たちにも見せることなく、ただ虚しく時を過ごさざるをえなくなっているんだよな……。残酷すぎた対比。 #真田丸
— ののまる (@nonomaru116) 2016年12月18日 - 21:10