昨日、今日と、英国北アイルランドは好天に恵まれ、穏やかで温かい日が続いています。北アイルランドには夏が徐々に近づいており、これから8月くらいまでは例年素晴らしい季節になります。ベルファスト Belfast市街はもちろん、北アイルランドが誇る世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ Giant's Causewayなどを観光するには好適でしょうね。是非ベルファストまで足をお運び下さいませ。
最近、色々な花が咲き、様々な葉が茂っています。
英語には「3月の風と4月の雨が5月の花をもたらす March winds and April showers bring forth May flowers」という言葉があります。日本でも通用するというか、北半球で広く当てはまるような諺と言えますね。ただ、たしかに英国では4月はよく雨が降るような印象があります。
下の写真は、自宅近くの教会です。この街にはキリスト教各派の教会や聖堂がありこちにあります。
私自身はとくに信仰を持ちませんが、サンデー・クリスチャンはちょっと憧れるというか、週に一度くらいは自分の行いを振り返るという意味で、教会などに行って悔い改める機会を持つのもいいかもしれないとは思っています。しかし、そういう軽いスタンスが敬虔な信者の方々に必ずしも受け入れられる訳ではないだろうということは判っています。
建築学には明るくありませんが、この街の教会や聖堂の建築様式の多様さにはいつも感心させられるというか、興味深く感じます。
最近、色々な花が咲き、様々な葉が茂っています。
英語には「3月の風と4月の雨が5月の花をもたらす March winds and April showers bring forth May flowers」という言葉があります。日本でも通用するというか、北半球で広く当てはまるような諺と言えますね。ただ、たしかに英国では4月はよく雨が降るような印象があります。
下の写真は、自宅近くの教会です。この街にはキリスト教各派の教会や聖堂がありこちにあります。
私自身はとくに信仰を持ちませんが、サンデー・クリスチャンはちょっと憧れるというか、週に一度くらいは自分の行いを振り返るという意味で、教会などに行って悔い改める機会を持つのもいいかもしれないとは思っています。しかし、そういう軽いスタンスが敬虔な信者の方々に必ずしも受け入れられる訳ではないだろうということは判っています。
建築学には明るくありませんが、この街の教会や聖堂の建築様式の多様さにはいつも感心させられるというか、興味深く感じます。