今日、同僚とランチしました。
その時の話題。
まさか、私が仕事場では話さない事を話題にしていました。
いや、良いんだけど。
大した話ではないから。
2、3日前にニュースになっていた事。
栃木県の那須塩原市の温泉地では、入湯税が上がるとの事。
その理由は、温泉地の従業員のPCR検査を毎月行うために、という。
ワタクシ、声を大にして意見したい。
それ、ちょっと違いませんか?
毎月検査をしても、安全という訳ではないのでは? 今日罹患していなくても、明日罹患するかも知れない。
検査をした後に罹患していた事が分かれば、まるっきり無意味ではないか?
なんて思うのです。
そう思うひと、居ませんかね~…。
温泉行く時は、宿に泊まっている訳で。
そこで美味しい料理を頂いて、のんびりさせて貰って。
当然だけど、お世話になっている訳だから宿代も発生するでしょう?
その他に温泉にも入るわけだから。
入湯税もまぁ、納得。
だけど、その従業員に検査を受けさせるためだけに入湯税を上げるのは違うと思う。
それを配慮するのは、宿(という名の会社)では?
だって、その宿に雇われている訳でしょう?
その考え、違うって思うので、その結果。
ワタクシは決めました。
もう、那須塩原にはいかない。
そういう理由で入湯税を上げる所には。
他の市町村は、そういう事をしていないのに。
頑張って、他で充てているって言うのにな。