もうじき1周忌を迎えるまもるくんのお家は、温もりに満ち溢れています
まもるくんのお家の構想図は、お客様が書かれたもの。 プロ級のスケッチに感動し、驚いた私達
何度も何度も打ち合わせを重ねながら、まもるくんのお家は素敵に完成しました
お手元にお届けした時
「こんなおうちが欲しいなぁ、、、とスケッチしたものと同じおうちが届き本当にびっくりしました。写真で完成品は見ていましたが実物は木の温もりが感じられ本当に可愛いです。
楽しみにしていたバギーは特にお気に入りでケースに入れたいくらい。お二人のやさしさが溢れています」 と、嬉しい心温まるお礼の手紙を下さったお客様。
東京在住のお客様でしたが、理想のわが子を探してやっと出会えたという柴犬のまもるくんは、遠く熊本の阿蘇まで見に行って迎えられたそうです
17歳と4ケ月、老衰で亡くなるまで一緒に過ごしたまもるくんとは、毎日3~4回も散歩されたそうで、本当に深い深い愛情に包まれて過ごした幸せなまもるくん。
災害があった時には、お骨を持って避難したいから。。のご希望をお聞きし、お家のまま持ち出すのは無理なので、骨壺カバーに入れて持ち出して頂くことになりました。
そこで通常より骨壺を入れる部分が広くなるように制作、 側面には肉球を現物大で再現して装飾する為、平らにしました。
肉球は、バッチリ石膏で残されていました
お客様のご主人の助けもあって、石膏を図面にして下さったおかげで、スムーズに制作に入れました。
実物大で再現されたまもるくんの肉球は、パパさんこだわりの逸品。
木の色と木の模様、結構大きな肉球なので、板厚にもこだわります。パパさんの細かく丁寧なやすりがけで、温もりが感じられる素敵な肉球に仕上がりました。
完成した可愛い肉球は、まもるくんの前足の肉球。両足の肉球制作は初めて、配置にもこだわり少し傾けて接着することで、動きが出て躍動感が感じられます。
完成した肉球を見て、お客様から写真が届きました。雪の中に付いたまもるくんの足跡。愛おしくなるシーンですよね💛
この肉球を見るたびに、まもるくんと雪の中を歩いた楽しい思い出、石膏で形に残した日のこと、ご主人が図面にしてくれたこと、そして完成した肉球。。沢山の思い出が蘇ってくるのでしょうね💛
そんなことを考えていると、胸が熱くなります。
1年間愛用したというバギー
そして、再現して完成したミニチュアバギー
付属のバックを送って頂いて製作したので、より本物に近づけることができました
通常のカートのタイヤは軸にホイルをはめ込む構造ですが、今回は太いワイヤーをペンチで左右対称にU字に曲げ、そこに片持ちのタイヤを取り付ける構造、タイヤのサイズが前後で違う点も複雑で、全て手作業で行います。
今までで1番難しい構造だったようですが、完成した時の喜びは格別だったとパパさん。自分の成長を喜んでいました。
パパさんも頑張りましたが、私も布の装飾頑張りました。
かわいいまもるくんのモチーフも完成
可愛いまもるくんのお家は9月から制作をスタートし11月の中旬にお手元に届けることができました.
昨日届いたまもるくんのお家の写真は、クリスマスの装飾で、気持ちがパッと明るくなりました。
ご自分でプリザーブドフラワーのヒムロスギを使って、手作りしたというクリスマスツリー。クリスマスカラーのお花を生けたり。愛情いっぱいの手作り品での装飾は、洗練された大人の雰囲気が醸し出され素敵です。
今年の夏に天使になった、まもるくんの娘の桃花ちゃん。桃花ちゃんは実家で飼われたので、妹さんと一緒に「天使の飾り窓」を完成させたようです。「親子で仲良くしていてくれるといいな」とお客様。今までママさんに甘えていたまもるくんも、今ではしっかり父の顔になって、桃花ちゃんと仲良く過ごしているかもしれませんね💛
全力で愛し一緒に過ごしてきたという、大切な大切なまもるくん。
私の全てのブログと制作した「天使のおうち」に目を通されて、大切なまもるくんのお家を私達に託してくれたお客様。 本当に光栄に思います。
これからも季節の飾りつけをしながら、身近にまもるくんを感じ一緒に新しい時を刻んでいってくださいね。!!
💛素敵なご縁に感謝、そしてありがとう。 これをご縁にこれからもよろしくね💛
思い出を形にした手作りのペット仏壇「天使のおうち」「天使の飾り窓」「天使のストラップ」
http://www.raimu-pet.com
まもるくんのお家の構想図は、お客様が書かれたもの。 プロ級のスケッチに感動し、驚いた私達
何度も何度も打ち合わせを重ねながら、まもるくんのお家は素敵に完成しました
お手元にお届けした時
「こんなおうちが欲しいなぁ、、、とスケッチしたものと同じおうちが届き本当にびっくりしました。写真で完成品は見ていましたが実物は木の温もりが感じられ本当に可愛いです。
楽しみにしていたバギーは特にお気に入りでケースに入れたいくらい。お二人のやさしさが溢れています」 と、嬉しい心温まるお礼の手紙を下さったお客様。
東京在住のお客様でしたが、理想のわが子を探してやっと出会えたという柴犬のまもるくんは、遠く熊本の阿蘇まで見に行って迎えられたそうです
17歳と4ケ月、老衰で亡くなるまで一緒に過ごしたまもるくんとは、毎日3~4回も散歩されたそうで、本当に深い深い愛情に包まれて過ごした幸せなまもるくん。
災害があった時には、お骨を持って避難したいから。。のご希望をお聞きし、お家のまま持ち出すのは無理なので、骨壺カバーに入れて持ち出して頂くことになりました。
そこで通常より骨壺を入れる部分が広くなるように制作、 側面には肉球を現物大で再現して装飾する為、平らにしました。
肉球は、バッチリ石膏で残されていました
お客様のご主人の助けもあって、石膏を図面にして下さったおかげで、スムーズに制作に入れました。
実物大で再現されたまもるくんの肉球は、パパさんこだわりの逸品。
木の色と木の模様、結構大きな肉球なので、板厚にもこだわります。パパさんの細かく丁寧なやすりがけで、温もりが感じられる素敵な肉球に仕上がりました。
完成した可愛い肉球は、まもるくんの前足の肉球。両足の肉球制作は初めて、配置にもこだわり少し傾けて接着することで、動きが出て躍動感が感じられます。
完成した肉球を見て、お客様から写真が届きました。雪の中に付いたまもるくんの足跡。愛おしくなるシーンですよね💛
この肉球を見るたびに、まもるくんと雪の中を歩いた楽しい思い出、石膏で形に残した日のこと、ご主人が図面にしてくれたこと、そして完成した肉球。。沢山の思い出が蘇ってくるのでしょうね💛
そんなことを考えていると、胸が熱くなります。
1年間愛用したというバギー
そして、再現して完成したミニチュアバギー
付属のバックを送って頂いて製作したので、より本物に近づけることができました
通常のカートのタイヤは軸にホイルをはめ込む構造ですが、今回は太いワイヤーをペンチで左右対称にU字に曲げ、そこに片持ちのタイヤを取り付ける構造、タイヤのサイズが前後で違う点も複雑で、全て手作業で行います。
今までで1番難しい構造だったようですが、完成した時の喜びは格別だったとパパさん。自分の成長を喜んでいました。
パパさんも頑張りましたが、私も布の装飾頑張りました。
かわいいまもるくんのモチーフも完成
可愛いまもるくんのお家は9月から制作をスタートし11月の中旬にお手元に届けることができました.
昨日届いたまもるくんのお家の写真は、クリスマスの装飾で、気持ちがパッと明るくなりました。
ご自分でプリザーブドフラワーのヒムロスギを使って、手作りしたというクリスマスツリー。クリスマスカラーのお花を生けたり。愛情いっぱいの手作り品での装飾は、洗練された大人の雰囲気が醸し出され素敵です。
今年の夏に天使になった、まもるくんの娘の桃花ちゃん。桃花ちゃんは実家で飼われたので、妹さんと一緒に「天使の飾り窓」を完成させたようです。「親子で仲良くしていてくれるといいな」とお客様。今までママさんに甘えていたまもるくんも、今ではしっかり父の顔になって、桃花ちゃんと仲良く過ごしているかもしれませんね💛
全力で愛し一緒に過ごしてきたという、大切な大切なまもるくん。
私の全てのブログと制作した「天使のおうち」に目を通されて、大切なまもるくんのお家を私達に託してくれたお客様。 本当に光栄に思います。
これからも季節の飾りつけをしながら、身近にまもるくんを感じ一緒に新しい時を刻んでいってくださいね。!!
💛素敵なご縁に感謝、そしてありがとう。 これをご縁にこれからもよろしくね💛
思い出を形にした手作りのペット仏壇「天使のおうち」「天使の飾り窓」「天使のストラップ」
http://www.raimu-pet.com