宝塚帰りなう☆(笑)☆
宝塚月組公演
『バラの国の王子』
『ONE~私が愛したものは…~』
@東京宝塚劇場
念願の……、
念願のっっ……っ、
つっきぐみ~~♪♪
昔から好きだったジェンヌさんが、月組のトップになられてから早一年。
全然チケット取れなくて、ずっと見れてなかったけど。
今日!遂に!
やっと会えた~!(←妄想)
きりやんと目合ったし!(←妄想)
さて。お話は。
ディズニーなどでお馴染みの「美女と野獣」の、原作をもとにした作品でした。
完全なるおとぎ話だったので、楽に見れたというか、宝塚ならではの大きな仕草や急過ぎる展開が、全部許せる感じで(笑)、でもさすが月組!演技派揃い!
大体のストーリーは知ってるはずなのに、ハラハラして、ホッとして、キュンとして、きりやん(野獣)の歌に泣かされました。
こんなにも切ない、純粋な野獣がいようとは。
娘役トップの蒼乃さんは、以前映像で見たときは、どっしりした印象だったけど、今回は可憐なベルを、見事に演じてらっしゃいました。
今後が楽しみな方です♪
で。ショーは。
ナンバーワン、オンリーワン、ワンフォーオール・オールフォーワン…など。
たった一つのものへのメッセージ。
明るい曲も沢山あったのに、何だかずっと、泣きそうでした。
ある曲の歌詞に、「世界に一つのタカラヅカ、夢見続けた…」みたいなのがあって、きっと、宝塚がなければ生きて来れなかった人が、たくさんいたんだろなぁと、今もこれからも、もっとたくさんいるんだろうなぁと、思って。
戦時中でさえ、公演を続けた劇団だもの。
今の日本にも、たくさん光をくれるはず。
カーテンコールできりやんが、「元気をいっぱい届けたい」というような事をおっしゃってましたが。
大丈夫!
あなたの想いは届いてます!
少なくとも、今日私は、いっぱい元気を貰いました。
だってあなたが大好きだから。
キラキラしたきりやんを胸に、明日も頑張りまっす。
宝塚月組公演
『バラの国の王子』
『ONE~私が愛したものは…~』
@東京宝塚劇場
念願の……、
念願のっっ……っ、
つっきぐみ~~♪♪
昔から好きだったジェンヌさんが、月組のトップになられてから早一年。
全然チケット取れなくて、ずっと見れてなかったけど。
今日!遂に!
やっと会えた~!(←妄想)
きりやんと目合ったし!(←妄想)
さて。お話は。
ディズニーなどでお馴染みの「美女と野獣」の、原作をもとにした作品でした。
完全なるおとぎ話だったので、楽に見れたというか、宝塚ならではの大きな仕草や急過ぎる展開が、全部許せる感じで(笑)、でもさすが月組!演技派揃い!
大体のストーリーは知ってるはずなのに、ハラハラして、ホッとして、キュンとして、きりやん(野獣)の歌に泣かされました。
こんなにも切ない、純粋な野獣がいようとは。
娘役トップの蒼乃さんは、以前映像で見たときは、どっしりした印象だったけど、今回は可憐なベルを、見事に演じてらっしゃいました。
今後が楽しみな方です♪
で。ショーは。
ナンバーワン、オンリーワン、ワンフォーオール・オールフォーワン…など。
たった一つのものへのメッセージ。
明るい曲も沢山あったのに、何だかずっと、泣きそうでした。
ある曲の歌詞に、「世界に一つのタカラヅカ、夢見続けた…」みたいなのがあって、きっと、宝塚がなければ生きて来れなかった人が、たくさんいたんだろなぁと、今もこれからも、もっとたくさんいるんだろうなぁと、思って。
戦時中でさえ、公演を続けた劇団だもの。
今の日本にも、たくさん光をくれるはず。
カーテンコールできりやんが、「元気をいっぱい届けたい」というような事をおっしゃってましたが。
大丈夫!
あなたの想いは届いてます!
少なくとも、今日私は、いっぱい元気を貰いました。
だってあなたが大好きだから。
キラキラしたきりやんを胸に、明日も頑張りまっす。