Re:Start ~それでもまた歩き出す~

鬱持ちのアラフォーが、日々の生活を綴ります。
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改装後のデイケアに、思うところ。

2024-08-20 18:37:57 | 日記

こんばんは、cathyです。

 

今日は休みの日。

銀行の用事は済ませたし、それなりには動きました。

でも体調悪いです。

1日ずーっとお腹がグルグルしてます。

明日デイケア行けるかなぁ。。

 

昨日のブログでも書いたのですが、

改装して新しくなったデイケアが、cathyにとってはあまりに居心地の悪い場所になってしまいました。

これから毎回あの場所に通わないといけないのかと思うと・・調子の悪さも相まって、とても気が重いのです。

 

どんな風に居心地が悪いかというと。

まず。座る場所が少ない。

みんなが集まるホールの椅子が少なく、人でひしめきあっています。

朝の会の時には、ぎゅうぎゅうに座っているにも関わらず、椅子が足りなくて立っている利用者の方が何人もいました。

デイケアを利用する人数に対して椅子が足りてないって、ありえなくないですか?

既存の施設で、途中から想定外に人が増えたとかならいざ知らず、わざわざ改装して作り替えているのだから、当初の段階で、最大で何人の利用者がその場所を使うことになるのかぐらい、わかりそうなもの。

足りないなんて論外だと思うのですが、座れたとしても、6人がけのテーブルにみっちりなので、人見知りなcathyは息が詰まりそうでした。

構造的に窓もないので、ゆとりがなく、息苦しい感じです。

 

次に。しんどい時に休む場所がない。

改装前のデイケアでcathyがしばしばお世話になっていた部屋、それが和室。

畳敷きの静かな部屋で、布団も必要に応じて使うことができて、ちょっとした休憩にぴったりの場所でした。

改装後のデイケアでは、その和室が作られていませんでした。

他の利用者さんから聞いた話によると、デイケアに寝に来て、夜眠らない人がいたらしい。それでは本末転倒なので、デイケアではしっかり活動性をもって過ごしてもらうために和室をなくした、と。

いや、知らんよ。

それはごくごくレアなケースではなかったのか。

少なくとも、cathyにとっては、多少しんどくてもとりあえずデイケアに参加しよう、そしてやっぱり無理だったら和室で休もう、という、いわば活動性を担保するための場所でした。逆に。

昨日もそうでした。しんどいけどとりあえず行こう、と。

そして休む場所がなくてどうにもならなくなって早退しました。

今、不安しかないです。

もう、この先、完全に最後まで元気に活動に参加できる自信がなければデイケアに来られそうにない・・という、そんな不安。

あ、とりあえず、休憩室という名の部屋はありました。

リクライニングチェアなどが置かれているらしい。

でも、昨日は準備が間に合わなかったとのことで、鍵がかかっていました。

意味ない。。

 

まだ、書けばいろいろあるのですが。それはまたおいおい。

とにかく、ほっとできる場所のない、しんどい時に休める場所もない、そんなデイケアになってしまいました。

昨日あまり良くないコンディションの中での第一印象だったので、余計にそんなふうに捉えてしまったのかもしれませんが。

さっきも書きましたが、不安しかないです。

行くことが楽しみになる要素が、なくなりました。

そんな中で明日行けるかどうか。ほんとに不安しかない。

でもこんなこと、デイケアの職員さんには言えないしなぁ。。

明日行けば、なにか変わりますかね。

なにか、いいことがあるといいな。

 

では、また。


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